星に願いを   #13

「チャンミン?」

『とりあえず今日は寝ましょう。また熱が出たら大変です!』

僕はユノの手を引いて、ベッドに向かおうとしたのに、ユノが僕の腕を引っ張って
僕は急に引っ張られてユノの方に振り替える

『どうしましたか?』

「一緒に・・・寝るんだよな?今日は寒いのやだ・・・」

『朝まで暖めててあげますよ。』

一気に真っ赤になる顔が可愛くて
そっと頬っぺたに唇をよせた

「チャンミン・・・そこか?」

『風邪が移ります。』

「チャンミン本当に俺のこと好きか?」

『はぁ?僕から付き合ってって言いました。それがすべてです。』

「俺は好きって言ったぞ?」

はぁ・・・・・これは・・・言わないといけない感じか?

『僕も言わないといけませんか?』

ユノは何度も頷く・・・首が取れてしまいそうなぐらいに頷くから
両手で頬を包み込み動きを封じ

そっと唇に唇を重ねた

『風邪が移ったら・・・看病してくださいね?』

顔を真っ赤にしたユノは

「任せろ!・・・・・だから・・・もっと・・・」

って言ったんだ


そんなことを言われたら・・・・

今度は深く口づけた

ユノの吐息が漏れた隙間から舌を侵入させ
ユノのそれを探す
探し当てた瞬間に・・・その舌先を突いて
そして絡めとる

時折漏れるユノの吐息に煽られて
ユノのパジャマの裾から手を忍び込ませた瞬間に感じたユノの体温に僕の理性が働く

ユノの唇を解放すると
トロンとした顔をしたユノ・・・

『身体が熱いです・・・今日はここまでです。寝ましょう?』

「大丈夫だよ・・・」

『今日付き合い始めたんですよ?そんなにがっつかないでください』

「がっつくって!舌入れてきたのお前だろ!」

『そうでした(笑)がっついちゃいました・・・。』




ユノをベッドに寝かせ
僕も隣に滑り込む

セミダブルのベッドでも
長身の男2人には狭くて
2人の距離が近すぎる・・・

さっきのキスを思い出すと
すぐに身体が熱を持つ

僕は大きく息を吐き
心も身体も落ち着かせ

ユノの身体を包み込んだ

『ユノ?寒くないですか?』

「チャンミンあったかいよ」

ユノは僕の胸に顔をスリスリしながら、納まりのいい場所を見つけたのか
瞳を閉じて・・・寝息をたてはじめた









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コメント

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2015/04/22 (Wed) 13:28 | # | | 編集
は○さんへ


はじめまして。
コメントありがとうございます。

「晴れた・・・」苦しいですか?でも最後は幸せだと思うので最後までおつきあいお願いします。
「星に願いを」は書きながら更新しているので・・・先が決まってないんです(笑)

つたない文章なのに楽しみにしていただけてうれしいです。

明日からも妄想フル稼働で頑張るので、お暇な時に覗きに来てください。

きらきらり☆★

2015/04/22 (Wed) 22:22 | きらきらり☆★ #- | URL | 編集

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