ダンソン

R18表現含みます。大丈夫な方・・・
あくまで、私の妄想として読んでいただける方だけどうぞ~。







Yside



日本のライブもあと東京ドームを残すだけ
メイントークの時に、なにか変わったギャグをしたいと思いながらボーッとテレビに目をやっていると

〔ダンソン~♪〕

なんだ?この踊り……

次の瞬間
!!!!!!!!!!!!!!!!!!

これは!!!

これやる!

絶対にやる!


~~~~~~~~~~~~~


Cside


朝御飯の片付けをしていると……テレビを見ながら、なんだかニヤニヤしているユノ。


テレビ画面を見ても、僕には何が面白いのか分からない……

『ユノ?どうかしましたか?』

声をかけると、ユノは慌ててテレビを消した

……まるで…いけない画像を見られたくない少年のように。

なんだか怪しい……

『ユノのタイプの子でも出てきてましたか?』

「え?………あっ……うん……。ごめん。」

『謝ることはありませんよ。僕だって、可愛いと思う子ぐらいいますから。』

「え?そうなの?……それは……だめだ!」

必死に首を振るユノ

『あなたが先に言ったんですよ?』

「え?……あっ……。ごめん…。俺のタイプの子が出てきたんじゃなくて…チャンミンのタイプそうだったから……消したんだ……。」
『そうなの?なんて人でしたか?』

そう聞くと……ぷくっ~とほっぺを膨らまして、口を尖らせて

「絶対におしえてなんかやんね~」

って拗ねた。

ソファに座るユノの後ろに行って、ユノの身体を包み込み

『拗ねないでください。僕にはあなただけですから。』

そう言って…耳に息を吹きかけ……耳朶にキスをした

「あっ………。」

あっという間に真っ赤になるユノ

『感じちゃいましたか?』

「ばかか!」



~~~~~~~~~~~~~~~~

Yside


ダンソン……ダンソン……

そこしか聞き取れなかった俺は、チャンミンに内緒でパソコンで検索をかける

チャンミンにバレたら……絶対にやらせてもらえない!

絶対にバレてはだめだ!

今度こそみんなに……チャンミンは俺のだってアピールをするんだ~!


あっ!
あった!

「ダンソン……フィーザキー トゥーザテーサーザコンサ~」

え?

これ……覚えられるか?俺………

とりあえず……メモメモ~。


それから俺は毎日チャンミンに内緒で練習した!

ダンソン…フィーザキー…トゥーザテーサーザコンサ……

ダンソン……フィーザキー…トゥーザテーサーザコンサ……

ダンスは…簡単だな!

いよいよあしただ!



~~~~~~~~~~~~~~~

Cside


なんか最近ユノが怪しい……

こそこそこそこそ何かをしてるっぽい。

浮気か?





今日は東京ドーム初日!

まぁ、初日って言っても、2月にもやってるんだけど…今回は気合いが半端ない。

僕たちふたりも…そして、ダンサーさん、バンドメンバー、スタッフさん、もちろんサムさんも。

それに……今日は……大事な発表もある。

ユノは、舞台袖に下がる度に、目にたくさんの涙を溜めた。

僕はそっとユノの肩に手を添えた

本当は抱き締めてあげたかったけど……人前ではダメだから……帰ったら、たくさん抱き締めてあげよう…そう思っていた。

なのに!
なのに!!
な!の!に!

メイントークの中盤……

ステージをバクステに移動させる最中……


「じゃあ~ダンソン~フィーザキー~トゥーザテーサーザコンサ~」

なんだ?いつもと違うぞ?

ユノ?……僕は何も聞いてませんよ?

なんだかよく分からない言葉を発しながら、ユノが踊ってる……

よく分からないけど…会場も盛り上がってるし……

僕はユノのダンスに合わせて踊り始めた

「ダンソン~フィーザキー~トゥーザテーサーザコンサ~
ダンソン~フィーザキー~トゥーザテーサーザコンサ~」

次の瞬間!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ユノが僕の頭を抱え込んだ!

盛り上がる会場

きっと、真っ赤になってる僕

『なにするんですか?こんなことするなら…控え室でちゃんと言っといてよ~!』





メイントークを終えて、何曲か歌を歌って…舞台袖に下がる……



『ユノ!なんですか?あれは?』

「え?……最近日本で流行ってる……リズムネタ?」

『なんであれをやろうと思ったんですか?……何となく…聞かなくてもわかるけど……』

「えっと……チャンミンを………」

『あ~!今はいいです!今日帰ったら話を聞きます。今は……このあとに集中しましょう?Bigeastのみんなに…ちゃんと報告しなくちゃ……。』

「うん……そうだな……。」






その日…みんなに少しの間、日本で単独ツアーは出来ないって報告をした

ただいまって帰ってくるから

おかえりって迎えてほしいって

約束をした……。






ふたりで部屋に帰っても……ライブの熱は抜けないし……

でも、どこか寂しくて……

シャワーを順番に浴びて……

どちらともなく、同じベッドに潜り込んだ



『ユノ……大丈夫です。Bigeastたちは僕たちを待っててくれます。信じましょう?そして…ユノはいつでも僕を待っててください。』

「チャンミンを待つ?……」

『そうです。先に行って、僕が来るのを待ってて?……そして、先に戻ったら…僕が戻ってくるのを待っててください。』

「チャンミン………。絶対に待ってる……。」

『はい。必ず待ってて。』

「なぁ……チャンミン……。……したい……。」

『今日ですか?あなたからなんて…珍しい。』

「そうか?……そんなことない……。」

『明日に響かない程度に…ですね?』

「そうだな……でも…チャンミンの体温を…感じたいんだ……。」

そう言って…ユノは僕に擦りよってくる

ユノを抱き締めながら…ユノの体温を感じる

その時……ふと思い出した

!!!!!!!!!そうだ!

僕はユノを引き剥がしてユノの目を見る

『ユノ!そういえば…今日のあれはなんですか?ダンソン?とかなんとか!』

「え?……だから……あれは……日本で流行ってる……リズムネタ?」

『あんなの本当にあるの?ユノが考えたんじゃないんですか?』

ユノはちぎれんばかりに首を振って

「本当だって!テレビでやってて……やりたいって思って……練習した……」

『いつ?最近こそこそしてたのは、そのせい?』

「え?ばれてたの?」

『なんであれなんですか?ラッスンゴレライじゃだめなの?』

ユノは僕の胸に顔を埋めてスリスリしながらくぐもった声で

「チャンミンは俺のって…アピール……」

って言った……

全く、そんなこと…あそこにいた全員がわかってるんじゃないかって思うのに……

一番わかってなくて……一番自信がないのは…あなたなんじゃないの?

そう遠くない未来僕たちは確実に別々の時間を過ごす

でも…でもね……その先の未来は…また一緒なんですよ?

2年離れたら…終わってしまうような…そんな関係ではないんですよ?

『僕はいつだってあなたのものですよ?あなただってそうでしょ?』

「そうだよ。当たり前だ……。」

『じゃあ、今日はそれをわからせてあげますから……』

そう言って…僕はユノの唇に唇を重ねた

優しく……じっくり……ユノの味を味わうように


そのうちどんどん深くなるキスに…目眩さえ覚える
それぐらい…ユノとのキスは気持ちがいい

唇を重ねながら、耳を撫でる

その手を…指を…掌を…

首筋…鎖骨……胸へと這わせる



「あっ……チャンミン……。優しすぎる……」

『いつも僕はやさしいでしょ?』

唇を離し、それを胸へ
左胸を弄りながら、右胸の突起を舐めまわす

摘まんで…弾いて…噛みついて…

「あっ……ん………チャン……ミ~ン……」

『だっちゅーのは……みんなの前では…絶対にやらせません。この胸は僕だけのものです。』

「お前は…やって…た……くせに……あっ……。」

『僕はいいんです。』

「なんだ……それ……。ふっ…あっ~ん…。」


右胸を弄っていた手をユノの中心に持っていくと

そこはうっすらと蜜を滲ませていた

『やらしい……』

「お前のせいだ!」

『光栄です。僕だけにしてくださいね。』

「当たり前だ…あっ……」

手をゆるゆると動かしながら、胸を舐め回し

そのうち胸を解放して、ユノの中心を口に含み

手を後ろの蕾にやる

そこはすでに僕を求めてひくついてるように感じる

ローションを使って、ゆっくりとそこを解す

「チャンミン……それ以上は……だ…めっ…。イッちゃう…から……。」

『ユノ……僕が欲しい?……僕を求めて……。』

僕だって…不安がない訳じゃない……

ユノは本当に僕を待っててくれる?

「チャンミン……チャンミンが……欲しい……」

『はっ…。いくらでもあげますよ。』

僕はユノの蕾に自分自身を宛がうと…ゆっくりゆっくりユノの最奥を目指した

ゆっくり過ぎてもどかしくなったのか、途中ユノが自分から僕に寄ってきて…一気に最奥へ到達……

「あっ……ぅ…ん……」

『ユノ……愛してます……』

僕は夢中でユノを揺らした

ユノの感じる場所を必要に擦りあげ

ユノの中心も一緒に扱く

ユノが締め上げるから、僕の限界も目前で

「あっ……チャンミン……だ…め……あっ!!イッちゃう!!チャンミン……!一緒に……アッ!あっ!あぁ~!」

『ユノ…僕も……あっ!イク!!あっ!』

僕たちは当時に欲を吐き出した……


「はぁ~……。明日も…がんばろうな……。」

『はぁ~はぁ~はぁ~……。明日はダンソンは無しですよ!』

「え?なんで?俺結構練習したんだぞ!」

『知るか!』

次の日…ユノは約束を守ってダンソンはしなかった。

なんか会場がざわめいたけど……

まさか…みんなはダンソンをしてほしかったのかな?

そんなこと…やってあげませんけどね!



あとがき
ダンソンを見た時に、お話を書きたいと思ったのに、その後の発表を聞いたらどう書いていいのかわからなくなってしまいました。今回のお話も・・・公開するか迷いましたが、あくまで私の妄想として受け止めていただけたらと思います。


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コメント

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2015/04/15 (Wed) 12:40 | # | | 編集
pu-さんへ

見たときに、これだ!って思っちゃった(笑)
こんな話で楽しんでいただければ嬉しいです☆
私の書くR18はたいしてエロくない(。>д<)

2015/04/17 (Fri) 09:50 | きらきらり☆★ #- | URL | 編集

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