晴れた日に永遠が見える #37

晴れた日に永遠が見える #37



「こないだ……チャンミンが出掛けたときに……電話がかかってきた」


『電話?』


ユノはゆっくりと頷く


「私はチャンミンと付き合ってます。って……」


『それを信じたの?』


「だって……。俺の記憶喪失は…チャンミンから聞いてるって……。記憶のないユノは…もう昔のユノとは違うって言って……私と付き合うことになりましたって……。」


ユノを抱き締める腕に…自然と力が入る


「でも、チャンミンを信じなくちゃ……そう思ったのに……。チャンミンは…女の匂いさせて帰ってきて……。」

だから…あの時…僕の匂いを嗅いだんだ・・・

不安で仕方なくて……なのに……信じようとしてくれたのに…信じられなくさせたのは僕だ!!


『すいません。』


ユノは首を何度も横に振った


「今日も電話が来て……チャンミンは疲れて寝てしまったから……泊まらせますねって……。」

僕は耳を疑った・・・
ユノを傷つけたいのか?
ユノを傷つけるなんて・・・

『あの人は…何がしたいんだ!!』

僕は水面を拳で殴った

「チャンミン?……疲れてって……寝てしまったって……。チャンミンは…彼女を抱いてるんだって思って……。どうしたらいいかわからなくなって……。気がついたら…公園にいた…。」


『ユノ……。ちゃんと話すから……。』


「チャンミン……。」


『ユノ?暖まりましたか?まだ寒い?暖まったなら…ベットに行きましょう?』


「チャンミン……。まだ寒い……お前が暖めろ……。」


『ふっ…。もちろん…そのつもりですよ。でも、僕の話も…ちゃんと聞いてください。ちゃんと話すから…。ね?ね?』


ちゃんと……ちゃんと…ユノに話さなければならないと思った。


大丈夫…。


ふたりなら…きっと……大丈夫…。











さすがに裸のままでは、せっかく暖まった意味がない……風邪をひいてしまう。


ふたりでバスローブを羽織り僕の部屋のベッドに入った。
ベッドに座り布団を腰まで掛け


今度は僕が……ゆっくりとユノに話始めた……。



《ユノ……僕たちは…ずっと一緒でしょ?そうでしょ?》

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おはようございます(*^^*)

昨日韓国のお友達から宅急便が届きました♪


真ん中のiPhoneケースには私と友達の名前が入ってました\(//∇//)\
嬉しくて使えそうもないです(笑)
今日も1日頑張るぞー!って思えました(^^)

皆さんにとって素敵な1日になりますように……
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