星に願いを  #51

Yside



はぁ…………


ヒチョルヒョン………






ヒチョルヒョンの部屋にチャンミンが泊まる………



大丈夫なことなんかわかってる………



でも不安は消えない……


違うか?
単なる嫉妬だな………


俺は会えないのに!って
側にいるヒチョルヒョンに嫉妬してるだけ……


これから会えない日が続くんだから
チャンミンを信じないとダメだよな………



〜♪♪♪♪〜

画面にはチャンミンの文字


静かにタップした


「もしもし?」

『もしもし?ユノ?大丈夫?』

「………」

『ユノ?』

「大丈夫……じゃない………。すげー嫉妬してる……。」


電話越しから聞こえるため息に胸が締め付けられる


『帰りたい……。なんで僕はユノの側にいないんだろう?』

あれ?
俺に呆れてるわけじゃない?

「チャンミン?」

『はい。』


「ヒチョルヒョンにまでヤキモチ妬いてる俺のこと……呆れてないの?」

『なんで呆れるの?だって……僕のこと好きだからでしょ?我慢しないで言ってくれたんでしょ?』

「そうだけど……」

チャンミン?
チャンミン………

「チャンミン………会いたい………」

『僕もです。ユノに会いたい………』

その時電話の後ろの方で
〔お前ら〜俺のいないところでイチャつけ〜〜!〕

目の前にいるわけじゃないのに、自分の顔に熱が溜まるのがわかる


『寝る前に声が聞きたかっただけなんで、切りますね?』

「あぁ……。チャンミン………愛してる……」


『僕もですよ。声に出すと……また煩いのがいるんで……あとでメールします。』

〔煩いって?お前何にもない自分の部屋に帰れ〜〜〜〜〕

「チャンミン……また明日電話してもいい?チャンミン1人の時に……」


『はい。また明日電話しましょ……』


チャンミンの声を聞いて、会いたくなったけど
でも少し心が落ち着いて

その日はチャンミンのいないベッドでチャンミンの匂いに包まれて眠った

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