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Nobody Knows #21




最近やたらとソヨンが4人で会いたいとメールをしてくる



多分2人では会わないと思ってるんだろう



現にあの日から2人では会ってない



何かと理由をつけて、会うのを拒んできたから



「なぁ?あれからソユンと会ってるのか?」


『……ユノひょんこそ、、、』


「俺は会ってないよ。今回の事もメールで来た、、」


『………』


「2人での約束なら断れるけど、4人での約束なら来ると思ったんだろ?」


チャンミンもそうだよな?


だって、大学に行く以外は殆どの時間を2人で部屋で過ごしてる


大学で講義って嘘をつかれてなければ………


『明日、、なにするんですかね、、?』


不安げな瞳がなにを物語っているのか、俺にだってわかる


何だかんだ言いながら、全身で俺を求めて愛してくれる


俺の噂なんて、気にしなくていいのに


お前は何をそんなに怯えてるんだ?


俺はチャンミンさえ居てくれたら、それでいいのに



「セックス……」


『はぁ?』


「セックスしてから行くぞ?俺をチャンミナに注ぎ込んで、俺でいっぱいにして行く。」


『なにそれ?僕がお腹壊しちゃうじゃないですか?』


「その時は、また一緒に帰ればいいだろ?」


『お腹痛いのなんてやだよ……』


「、、、、冗談だよ…。」


半分は、、、


でも、半分は本気



いつでもチャンミンを俺でいっぱいにしておきたい



俺がチャンミンを求めているように


チャンミンにも求めて欲しいんだ





噂なんてどうでもいい、世間の目なんて関係ない


それぐらい俺を求めて欲しいんだ






『ひょん、、本当にお腹痛くなったら連れて帰ってくれますか?』


「えっ?」


『でも、あんまり痛いのは嫌だから…待ち合わせに向かう直前に1回だけ……』


何を言い出すのかと思ったら…


俺たちは間違いなく愛し合ってる




そう思えた瞬間だった





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