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Nobody Knows #16




耐えられなかった



ユノひょんを知ってますって顔をするソヨン



僕を知ってますって顔をするハユン




僕はユノひょんを知らないと言われてるみたいで…僕をユノひょんは知らないと言われてるみたいで…



そして、思いついたのは小学生みたいな…仮病



心配してくれてるユノひょんには申し訳なかったけど



どうしてもユノひょんと2人になりたかった






こんなんで、2人だけの秘密にしようとしてるんだから…僕はダメだな



「どこも痛くないのか?」


『……痛かったもん、、』


お腹じゃなくて胸が、、ギシギシと音を立てるような感じだった


「痛かった?どこが痛かったんだ?お腹か?」


タクシーの中で、運転手さんがバックミラー越しにチラチラと見ているけど、そんなの気にしないように僕のお腹に手を伸ばす


『お腹じゃありません…』


そっと、その手を拒否した


触りたい……触れて欲しい……


でもね、誰かに見られたらダメなんだよ


人の噂はどこからたつかわからないから



少し苛立ったようなユノひょんの手に、そっと手を重ねた


もちろん、誰にも見られないように





タクシーを降りて、部屋に入るなりユノひょんの唇に自分のを押し付けた


「んっ、、ちゃん、みな?」


『ひょん、っ、、』


「なぁ?どこが痛かったんだ?」


『、、、』



ユノひょんは僕の事を心配してくれてる



仮病なのに…



「ちゃんみな?」



上に着ていた服を脱いで、ひょんの手を取る




そっと自分の胸にその手を当てて



『ここ、、、痛かった……』


「胸?」



改めて確認されると恥ずかしい



呆れられるかもしれない



「胸が痛かったのか?」



『…うん、、。』



そっと降りてきたひょんの唇が、僕の心臓の上に口付ける


「俺も、、痛かった…。」


『ひょん、、も?』


「あぁ。ちゃんみなの事、もっと知りたいよ…」


『うん。、、その前に……』


「ん?」


『痛いの痛いの飛んでけ、、して?』



少しかがんだひょんが、僕のお尻の下あたりで腕を組むと、僕をひょいっと抱き上げた


そして、ちょうど目の前にきた僕の胸を…何度も何度も口に含んでは転がす


『んぁっ、、』


「ちゃんみな、、抱きたい…」


『うん、、。抱いて……』



もうどうしようもないぐらい、ユノひょんを求めていて



この気持ちの止め方がわからない




治るおまじないをしてもらってるのに




余計胸が痛くなるのを感じていた







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おはようございます😃

いよいよ明日からですね💕

私はさいたまと東京のみ参戦です💨💨


それでは、素敵な一日をお過ごしください✨
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