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Nobody Knows #6




2人でシャワーを浴びて、身体を弄り合う


同じ男の身体なのに


なんでこんなに興奮するんだろう




それに、ユノひょんが触る箇所がヤケドしたみたいに熱い


『んぁ、、っ、、』


「っ、、」


お互いが堪え切れない声を漏らし


それがまた興奮を誘う




抱き合ったせいで触れ合う昂り


自然と揺れてしまう腰



ボディーソープの泡を纏ったひょんの手が僕の背中を下って行くと、身体が震えてしまう



だって、自分以外の人が触れたことのない場所


「大丈夫か?」


『んっ、、大丈夫です、、』


辞めないで……





でも、ユノひょんの指が侵入すれば、違和感と痛みに顔が歪む


どう考えたって、、ここにユノひょんのが入るわけないとさえ思う



「キツいな、、」


『、、ごめん、なさい、、』


「えっ?いや、責めてるわけじゃない。」



指が何度も抜き挿しされ、違和感は和らぐけど


なかなか痛みがなくならない



「とりあえず出よう?」


『うん、、』


全身の泡もシャワーのお湯で綺麗に流され


次の瞬間ふわりと身体が浮き上がる


『えっ!』


「ん?」


『重いからっ!』


「大丈夫だよ。全然重くない」



少しでも軽くなるようにと、首に腕を回した


でも、きっと彼女にもしてるんだと思うと心に影がさす






ゆっくりとベッドに降ろされ見上げたユノひょん


「どうした?嫌になったか?」


『なんで?』


「なんか、辛そうな顔してる…」


『ユノひょんこそ、、嫌になってないですか?』


「なんで?」


『女の子みたいに、、簡単には入らない、、、』



その言葉に、息が漏れるような笑みを浮かべ


チャンミナ、、僕の名前を優しく呼んで



1回でうまくいく必要なんてないんだよ?

これが最後じゃない…始まりなんだから…


なんて、、



囁くように紡がれた言葉



それがどれだけ僕の心を軽くしてくれたか


きっとあなたは知らない







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