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美味しい恋の作り方 MH #54




引っ越して2人で住む予定だったのに


ミノの手が治っても、なかなかミノが引っ越していかない



テミンが酔ってミノにキスをしたのに


まるでミノが襲ったかのような、、そんな感じになってるのが俺は気にくわない


「ミノ?大丈夫か?」


〔ユノひょん、、俺、もうどうしたらいいのか、、、〕


「まだ気持ちも伝えてないんだろ?」


〔はい、、。でも、俺からした訳でもないキスをあんなに拒絶されて……〕


そうだよな……


あんなに拒絶されたら、俺だって凹む



「好きだって、、伝えてみたらどうかな?誠心誠意、もしかしたら何か変わるかもしれないし」


〔でも、テミンはユノひょんが好きなんです……〕


「そうかもしれないけど、俺はテミンの気持ちに応えられない」


〔……分かってます。どれだけ2人が思い合ってるか、、〕


これだけ近くに居るんだから、、そうだよな、、



そんな時だった……




〔ゆの、、ひょん、、、〕


エントランスで会ったテミンは顔が真っ赤で


「テミンどうした?」


〔なんか、、だいがくで、さいしょ、、さむくて、、〕


「風邪引いたのか?」


〔でも、いまは、、あつくて、、〕



これ完全に熱だろ?


〔りょうりきょうしつ、、いかないで、、かえってきて、、〕


「もうわかったから」


瞬間、フラッとしたテミンを支えようとしたら


〔テミンっ!!〕


どこにいた?


ミノが現れてテミンを抱き上げた



〔熱い、、〕


「大学で寒かったのが、熱くなって、料理教室行かないで帰ってきたらしい」


〔完全に熱ですね…。俺部屋の鍵あるから部屋に連れて行って看病します。ただ、、〕


「ん?」


〔看病に必要なものが何もないかも……〕


「あ〜、わかった!色々買って届けるから!」



テミンはミノに任せて、俺は薬局へ走った



途中でチャンミンに電話して



必要そうな物も確認して



ご飯は帰ってきてからチャンミンが作ってくれることになって



カゴに色んなものを入れていく



アイスノン、冷却シート


風邪薬、解熱剤


体温計、、も、いるか?



ミノがお腹空いてるかもしれないから…


パンとかおにぎりも売っていて、とりあえず買い占めて






「ただいまっ!」


〔しーっ!〕



テミンはパジャマ姿でベッドに眠っていて


「着替えさせたのか?」


〔はい、汗だくだったんで…/////〕


そこで照れちゃうミノは可愛くて


「これ色々買ってきたから。あと、帰ってきたらテミンにはチャンミンが何か作ってくれるって」


〔わかりました。ありがとうございます。〕



心配そうな顔をしてるミノ


テミンは見ててあげるから、シャワー浴びてきたらどうか?って聞いても、チャンミンが帰ってきてからでいいって



そりゃそうだよな……



俺は結局ライバルだもんな….





それからしばらくしてチャンミンが帰るまで、俺は家でシャワーを浴びて待っていた




『ただいま!ユノっ!テミンは?』


「今ミノがみてるよ。チャンミンが帰ってきてからシャワー浴びるって」


『じゃあ、僕も浴びちゃってから行こうかな?すぐだから、ユノは待っててください。』


チュッと軽く唇を重ねて、バスルームに消えていくチャンミン




なんだろう?


あれだな、、テミンは俺たちにとって、、



可愛い弟なんだ……






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