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美味しい恋の作り方 MH #52




戻ってきたミノは、なんだかとても気まずそう



そりゃそうだよね?


僕を好きだったのが、今度はユノ


そしてテミンって……



でも、人を好きになるきっかけなんて人それぞれで


それを責めたりなんか出来ないと思う




〔なにも言わなくていいから、飲みな?〕


『そうだよ。がんばりな?ミノはあれだね〜〜』


〔ん?〕


『好きだった人がライバルになるんだね?』


〔あっ、、、〕


そこで初めて気がついたみたいだけど


〔でも、ユノひょんは、、チャンミニヒョンが好きだから…ライバルって感じではないよね?〕


「そうだよ!俺はライバルにはならないよ!」


必死なユノが可愛くて、抱き寄せてキスを1つ


今までなら、睨みつけていただろうミノも笑顔でこっちを見てる



本当に単純なんだ





その日はキュヒョンはソファに泊まり、ミノは寝ずにテミンの寝顔を眺めていた


僕はもちろんユノを抱きしめて眠る



「なぁ?えっちは?」


『みんないるのにいいんですか?』


「うん、、。」




身体を翻し、ユノに覆い被さる


うっとりとした視線が可愛い



『そんな目で見て、、どうなっても知りませんよ?』


「どう、、なるの?」


『じゃあ、自分で体感してみて?』


「うんっ!」



それはそれは嬉しそうに





ゆっくりと唇を重ね


手のひらはユノの身体を弄る


2人の体温が上昇していくのがわかる




ユノの呼吸が荒く、そして熱くなり



その呼吸が僕の耳を掠めるだけで、僕の体温も1度ずつあがる


『ゆのっ、、愛してるよ、、愛してます、、。』


「んっ、、おれ、、も、すき、、」



指にローションを纏わせ、ユノの中に沈める


「あっ、、」


そんなに久しぶりってわけでもないのに、なんだろう?


粘膜が絡みついてくる



「どうしよう、、」


『ん?』


「もう、、欲しい、、」


グルリと身体の位置が変わったかと思うと


本当に我慢出来ないのか


僕を掴んで自分にあてがう


もうすでに芯を持ってはいるけど


ユノを解し切ってないのが心配



『無理したらダメですよ?裂けちゃうから…』


「ローション、、とって、、」


ベッドサイドのローションを渡せば


ひまわりのような笑顔




それを手のひらに垂らして、僕と自分に塗りたくる



『ユノ、、やばいです、、』


「ん、おれも、、」


お互いになにがやばいんだか説明なんていらなくて


ユノが沈み込んで僕を飲み込めば



2人して大きく息を吐き出す



「どうしよう、、気持ちよすぎて、、動けない……」


『じゃあ、僕が動こうか?』


「だめっ、、今日は俺が……スるの、、」



動きたくて疼く腰をどうしたらいいの?



この時には、同じ家に友達が3人いる事なんて


すっかり忘れてたんだ






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