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美味しい恋の作り方 MH #50




急に抱き付いてきたユノ


キュヒョンと何を話してたんだろう?




気になるけど、相手がキュヒョンだから大丈夫かな?



キュヒョンは僕の親友だから






キッチンで何してるんだ?って感じだけど


縋り付くように抱き付いてくるユノが堪らなく可愛い



何度も唇を重ね


角度を変えて啄ばむように


時折深く……



「んっ、、ちゃ、み、、」


『あとで抱いていい?』


「いま、、」


『流石に今はだめでしょ?』


「あっ、、」



忘れてたの?2人が居ること


そんなユノも可愛いんだから、僕も相当だよね?



〔ほら〜〜先飲むぞ!!〕

何をしてるのかわかってたのか、キュヒョンがニヤニヤしながら叫んでる


『もう出来るよ〜』


「もう出来たのか?」


『殆ど。ユノ運んでくれますか?』


「わかった!」



ユノがお皿をせっせと運んでくれてる間に、最後のおつまみを盛り付け


〔相変わらず美味そうだな!〕


『一応先生してるからね?』


〔そうだな〕



その時、バスルームから出てきたミノ


ユノはちらっと見るだけで、声をかけようともしない



『ミノも飲む?』


〔、、のむ、、、〕



『ほら座って。』


コップを手に戻ってきたユノは、その言葉に過剰反応なのか


慌てるように僕の隣へ


苦笑いのキュヒョンは若干呆れ気味で


やっぱりミノは少し傷ついてるみたい




〔ただいま〜〜!〕


その時、この家の住人でもないのにテミンがただいまと帰ってきた



どこかで飲んできたのか?

ベロンベロンに酔っていて



ミノを素通りして、ユノに抱きつくと


〔ユノひょんただいま〕


「お、おかえり…」


次の瞬間、キスしようとするから


慌てて掌でユノの唇を覆った


『そういう事をするなら、帰ってください。』


小さな人間だと思われてもいい


恋人に目の前でキスされるとか…あり得ないから



〔テミン、ほら、、やめろよ…〕

後ろからテミンの肩に手を伸ばしたミノ


振り返ったテミンは、、なぜかミノにキスをした





『えっ?』
「えっ?」


〔おっと〜〜!〕


なぜかキュヒョンは楽しそうだけど


ミノは完全にフリーズで


テミンはニッコリ笑うと


〔ユノひょん!大好き!〕

その言葉を最後に意識を失った





『みの?』

〔みのー?〕



周りの言葉も聞こえないのか


ピクリとも動かなくなったミノと


ゴロンと横になり、穏やかな寝息を立てるテミン




そして、僕の腕の中で、目をパチクリさせるユノ



この恋模様、、一体どうなっちゃうんだ?




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