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美味しい恋の作り方 HM #56



チャンミンには内緒で、医者に相談していた



なんとなく、チャンミンには言えなかった



本人が気付いてないなら


そのままの方がいいということもある気がして




だって、寝ている時だけで

その他の時は普通だから



ただ悪夢に魘されてるだけかもしれない




チャンミンが映画を観たいと言った時


普通に嬉しかった



家と会社の行き来はあったけど

他にはまだ出掛けてなかったから



チケットも取っておいてくれれというチャンミン

なんか、、いい奥さんになりそう!なんて思った事は本人には言えない



でも、俺は生涯チャンミンと共に生きたいと思ってるんだ



〔チョン!仲人は俺がやるからな?〕

「はぁ?何言ってるんですか?」

〔いや〜、チャンミンは美人だし、料理は上手だし、気は効くし!俺がもう少し若かったらアタックしてたよなぁ〜〜〕

「はぁ?だから何言ってるんですか!そりゃ、チャンミンは美人だし、料理は上手だし、気は効くし、可愛いし言うことはないです!だからといって、、結婚って!!」

〔じゃあ、しないのか?〕

「えっ、、それは、、、」


出来ればしたい


でも、この国では認められていない結婚



形だけでも、チャンミンは喜んでくれるかな?



「喜びますかね?チャンミン、、」

〔お前の事大好きだろ?喜ぶと思うぞ?〕

「ちょっと、、計画立ててみようかな?」

〔俺も協力するぞ!〕

「ありがとうございます。」





プロポーズをまずはしないと!


俺はこっそり計画する事を決めて、チャンミンの元に向かった




「チャンミナ!」

『ユノっ!早くしましょう!始まっちゃいます!』



家からそんなに離れてない映画館に向かう


運転する俺の右手と助手席のチャンミンの左手は基本的に繋がっている


危ないというけど、そういう時はちゃんと離してハンドルを握る


でも、離した瞬間から右手が寂しいんだ






「、、これか、、?」

『はい、、だめ?』

「いや、いいんだけど……」


チャンミンのが観たかったのは

コテコテの恋愛映画で

三角関数のもの……



これ、、、男2人で観てて大丈夫か?




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