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美味しい恋の作り方 HM #46




至る所に隠されたチャンミンの気持ち


朝は菓子パンとか

明日起きれないから洗濯は済ませたいとか




「チャンミナ、愛してる……」

『僕も愛してる……』


重ねた唇から伝わる想い


そっと沈めた指先に纏わりつく粘膜は

急かすように蠢いてるように思う



「今日、ちょっとヤバいかも…」

『僕も、、早く、欲しいっ、、』

「そんな可愛いこと言って、、どうなっても知らないぞ?」

『どう、なりますか?』

「……どうなるかな?試してみて?」


それからは止められなかった

結局何時までシ出たかも覚えてない


2人して、うとうとしては

どちらかが起きてキスを仕掛ける



それが始まりの合図みたいにお互いを求めあって


『買っといた菓子パンも食べれてない、、』

「シャワー浴びてパン食べるか?」

『うん。ユノは明日からお仕事だから、、、』

「ごめんな?一緒に居てあげられなくて……」


必死に首を振るチャンミン

可愛くて、、またスイッチが入ってしまいそう


『ユノはまだ足らないですか?』

「えっ?」

視線の先には、天を仰ぐ俺の昂り


『シャワー浴びて、パン食べたらシよ?』

「でも、チャンミナが、、、」

『僕は来週からにしたんで、仕事……』


そういえば、結局3週間休んだって言ってたけっけ

そんなに休んで大丈夫なのかな?って思ったけど

最悪、俺が養っていけばいいし




あっ、、プロポーズしようかな、、


もうチャンミンなしじゃ生きていける気がしないし





菓子パンを2人で食べて、その間もチャンミンは俺の腕の中

そんな様子まで、あいつに見られてるなんて思いもしなかった






次の日はチャンミンと一緒に出社して

チャンミンは上司などにお礼を言っていた


もちろんみんなのお昼ご飯を作って




そうやって毎日連れていけば良かった





明日からチャンミンのお料理教室が始まるという日

前日に2人で材料は買い出しに行った



色々下ごしらえとか、しないとダメだからって

今日は1日家にいるから大丈夫って

同僚へのお弁当は俺が預かって家を出た



昼休みの電話はちゃんと出たんだ


なのに、仕事が終わっても電話に出ない



寝てるのか?

それはあり得る



そう思っても不安は消えない


そして、部屋に入って絶望した……




部屋のどこにもチャンミンは居なかった……


玄関は開いたままで……





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