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美味しい恋の作り方 MH #44




ユノを好きなテミンとミノがいるのに

何のためらいもなく、僕を好きだというユノ



『僕も好きですよ。愛してます…』

「よかった、、」

ニコリと微笑むユノ

まるで太陽か向日葵みたいだと思う


目の前にいる2人のことなんて忘れて

引き寄せてキスしてしまいそう



〔……ユノひょん、、可愛い、、〕

〔そうなんだよ、、ユノひょんってメチャクチャ可愛いんだよ……〕


可愛いなんて思ったことなかったんだろうテミンと

自分は可愛いユノを知ってると言わんばかりのミノ


〔カッコよくて可愛いとか、、最強だ、、、〕

〔僕もチャンミニヒョンみたいにユノひょんを無茶苦茶に抱いてみたいんだ〕

〔えっ!!そっちなんだ、、、。僕は抱かれてみたい、、〕


変な所で話を弾ませないで欲しい

僕の隣でユノが口をパクパクさせて、まるで池の鯉みたいになっちゃってるし

ユノを抱いていいのも

もしも誰かを抱くなら、僕が抱かれる事を選ぶ




ユノが僕以外の人に触れるなんて、、想像しただけで発狂しそうなんだ


「チャンミン?どうした?ここにしわ寄ってる…」

僕の眉間を人差し指で撫で撫でしながら心配そうに聞いてくる



〔ご注文はお決まりですか?〕

いきなりやってきた店員さん


そういえば何も決めてなかった


と、思ったのに


〔僕はこのポルチーニクリームソースで〕

〔僕はカニのアメリケーヌソース〕

「俺はカルボナーラ」

『えっ!みんな決めてたんですか?』

慌ててメニューをペラペラとめくり

『じゃあ、グラタン風のツナチーズで、、』


もっとじっくり選びたかったけど仕方ない


いつのまに3人は決めたんだよ



「グラタン好きなのか?」

『いや、グラタンを家でやるんだと、オーブン予熱入れたりしないとダメでしょ?レンジをそれで使っちゃうと、少しの間冷めるまでレンジとして使えないから』


「なるほど!あっ、俺の家にあるレンジ持ってくる?」

『なら、僕の家に本格的に引っ越ししましょう?』

「、、うん。」

僕たちはどうも、目の前の2人の存在をすぐに忘れてしまうらしい



〔僕も引っ越そうかなぁ〕

〔2人の家の隣に2人で住む?〕

〔壁越しに喘ぎ声とか聞こえたりしない?〕

〔今、寝室の隣の部屋に寝てるから…ヤバいよ…〕


「あっ、えっと、、そんなには声出してないと思うんだけど、、」

〔僕も聞いてみたい!〕

「テミン君っ!!」


2人の感覚がわからない

普通好きな人が他の人とシてるとか嫌じゃないのか?


それとも、恋人がいる事はわかってるから気にならないのか?


どうにも2人の考えは僕とは違うような気がするけど






しばらくすると、運ばれて来たパスタ

とてもいい香りがする



食べ始めようとすると、ユノが取り皿に取ってカルボナーラをくれる

「俺カルボナーラ好きなんだ。」

『こっちのも食べてみます?レンジ運べば作れるから』

「ありがとう。食べてみたい」



2人で交換してると、なぜか目の前の2人も交換してる


なんかダブルデートみたいじゃないか?

美味しいと言いながら微笑み合う2人を見て

もしかしたら本当にうまくいくんじゃないかと期待した僕なんだ





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おはようございます(^^)

昨日は大好きな読者さんと新大久保で初デートしてきました(//∇//)
新大久保が庭と言われる私と、新大久保2回目のオンニ♡私のよく行くお店を引きづり回し、そして、迷うオンニの手に、ほら、ほら、と商品を渡しました(笑)

とっても楽しい時間を過ごさせてもらって、ありがとう😊
家に帰って、仕事に行って……帰ると収支報告が届いてました☆
軽く20000円を越していました(笑)

もっと買ったと思ってたのになぁ〜〜なんてね(笑)

ライブで1度お会いしてて、お会いするのは2度目だったのに、昔から知ってるような感覚でお話ししちゃいました♡

それでは皆さま、素敵な一日をお過ごしください☆
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