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美味しい恋の作り方 MH #41



知らない間に家に帰ってきていた


まぁ、チャンミンの家であって…俺の家じゃないんだけど


身体もさっぱりしてるし、パジャマも着てる


「ちゃんみん?」

『はい?』

「もしかして、、風呂、入った?」

『はい。なかなか重労働でしたけど』

「ごめんな?」

『大丈夫ですよ、、。ミノも心配してたから、あとで声かけておいてくださいね?』



ミノは俺を好きだって言ってて

そのミノ君が心配してたからって…俺が声をかけていいのか?



『そんな顔しないでください、、あなたを誰かに譲る気なんてありませんから。』

「本当か?」

『当たり前じゃないですか?』

「まぁ、俺がチャンミンから離れないけど、、、」

『そんなに僕が好き?』

「好き!大好き!」


まだ酔いで目は回るけど

でも、チャンミンが欲しい



きっとそれは顔に出てしまってたんだろうなぁ

『でも、今日は我慢ね?』

「なんでだよ、、」

『これ以上ミノがユノを好きになるのは耐えられない。ミノに他に好きな人でも出来ればいいんだけど、、』

ミノ君は惚れっぽいって言ってたっけ?

どんな人が好きなんだろう?




俺はミノ君の気持ちには応えてあげられないけど

ミノ君がチャンミンの大切な弟みたいな存在なら

ミノ君にも幸せになって欲しい



例えば、、ミノ君とテミン君が結ばれたら、それってとても素敵なんじゃないか ?


ダメかな?


そんなのなしかな?



でも、2人とも男が恋愛対象になるわけだし


可能性はゼロじゃないよな?





「なぁ?ミノ君の腕が治ったら…料理教室来ないかな?」

『えっ?なんでですか?』


少しムッとした表情

理由を話して、怒らせてしまう可能性もある


「いや、ミノ君は習わないのかな?って思って……」

『本当のこと言ってください。』

「……ミノ君とテミン君を会わせてみたいなぁ、、って」

『僕のライバルたちですか?』

「ライバルっていうか、、、」



なんか、ここで俺がそうだよ!って答えるのもなんか違くないか?


俺的には、チャンミン以外考えられないんだから

ライバルにもならないと思うけど


2人とも俺を好きだと言ってるから

やっぱりライバルなのかな?


『で、なんで会わせたいの?』

「2人が、、くっ付いたらいいなぁ、、って思ったんだよ。」

『あぁ…。』

俺の言わんとしてる事がわかったのか

ニヤリと笑ったチャンミン


『直る前に来させちゃいましょうか?僕ならテミン君がいついるかわかりますし。』

「いいのか?」

『意外とお似合いかもしれませんよ?』



なぜかチャンミンと2人、悪巧みしてるような顔になってしまい

2人で笑って、、


自然と抱きしめ合ってキスをした




本当に2人がくっついてくれたらいいな


俺を好きになってくれた2人には幸せになってもらいたい






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