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美味しい恋の作り方 MH #40



ミノと2人で食べたラーメンの味は覚えてない


いや、味がよくわからなかった





結構惚れやすいミノ

でもいつもと違う気がするのは、相手がユノだからなのかな?



いつも気になる人が出来ては、やっぱり僕がいいと言っていた


それが今は完全に僕はライバルだ




〔チャンミニヒョン、、これユノひょんにお水……〕


『ありがとう』


ミノの愛が詰まったお水を受け取り

複雑な気持ちでユノの元に持って行く





幼い寝顔、、穏やかな寝息

どれを取っても可愛いのカタマリ




ベッドに入ると、眠っているのに擦り寄ってくる


「ちゃみ、、すき、っ、、」

『僕は、、愛してます。』


グッと引き寄せて僕の中に閉じ込めて

誰にも渡したくない



そう体現する





大好きなんだ、、、

愛してるんだ、、、

僕だってユノを……



「ちゃん、みん、、のど、かわいた、、」


『お水ありますよ』


ゆっくりとユノを抱き起こし、ペットボトルを口元へ


「んぐっ、、」

うまく飲み込めないみたいで、溢れ出たお水が顎を伝い落ちる


「うまく、飲めない、、」

『飲ませて欲しいですか?』

「うん」



ペットボトルの水を口に含み、ユノに口付ける


ゆっくりと流し込んだ水がゴクリと音を立ててユノの体内へ


「もっと、、」


何回かそれを繰り返し、、

ゆっくりとユノを寝かす


「勃っちゃった、、」

『僕もです。』

お互い手を伸ばし触るけど、今のユノを抱くなんて出来ない


『気持ち悪くなっちゃうといけないから、我慢しましょうか?』

「………チャンミンはシたくない?」


『シたいですよ。でも、結構飲んだって聞きました。』


そこで初めて、家にいることを不思議に思ったのか

辺りをキョロキョロと見渡してる



「ドンへ、なんか言ってた?」

『特には言ってなかったですよ。いい人そうでした。』

「うん。めっちゃいいやつ。俺の親友、、、」



なんか、キュヒョンにヤキモチ妬いていたユノを思い出した


こんな気持ちだったのかな?


同じ土俵の上に立ってるわけじゃないのに

なんだか親友って言い切られると、少し羨ましくなる


親友に嫉妬するなんてあり得ないと思ってたのに



恋は人を狂わせるなぁ、、、






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