Become Undone #20

20170704064928286.jpg


コンビニで雑誌の整理をしていると
チャンミンがドンへに仕事を教えてるのが見える


俺はいつも、いい加減仕事覚えろよ!って思うんだ

いつまでチャンミンにピッタリとくっ付いてるんだよ……



チャンミンが俺を愛してくれてるのはわかってる

でも、やっぱり…不安になる



俺の方が先に終わる事が多くて、カフェの裏口でチャンミンを待つ

いつもドンへと一緒に出て来る


大抵、チャンミンの腕を縋るようにドンへは掴んでいて


どうも、飲みとかご飯に誘ってるらしい


俺がいるから、実現したことはないけど……
いつ行ってしまうんだろう?って不安が隠せないんだ



今日もまたチャンミンを待って壁にもたれかかってると

〔ユンホ、、、〕

「……父さん、、、」

〔心配したんだぞ。話をしよう……な?帰ろう、、、〕

「……これ、返すよ。」


俺はここ最近使ってなかった父さんのクレジットカードを財布から取り出して父さんの目の前に差し出した


その時の父さんの顔が、、とても傷付いていて


胸がギュッと締め付けられた



〔カードは止めてない。ちゃんとつかえるようにしてある。バイトするのはいい、、でも、たまにはちゃんと帰って来てくれ……、俺はお前がいないと、、、〕

「……帰らない。恋人が出来たんだ。だから帰らない。」

〔……それは、もう俺に抱かれないということか?〕

「あぁ。」

父さんの顔つきがガラリと変わり、伸びて来た手が俺の腕を掴む

〔そんなのは、だめだ。お前は俺のものだ。〕

「やめろっ!離せっ!」

その時、裏口の扉が開いて
顔を出したチャンミンとドンへ

〔あっ、おじさん!〕

〔連絡ありがとう、ドンへくん。〕

なるほど……
ドンへのやつが、、、


『ゆの?』

不安げなチャンミンの顔
そんな顔させたくないのに……

「父さん!俺、チャンミンと付き合ってる。だから帰らない。」

〔チャンミン?〕

俺の腕を掴む父さんの手に一層チカラがこもり
それは痛いぐらいで

〔君がチャンミンくん?〕

『はい。』

〔息子がお世話になったね。今日は大切な話があるから連れて帰るよ。〕

『それなら僕も!』

〔親子の会話に、他人の君が入り込むのはおかしくないかい?〕

『でも、、、』

俺はあいていた手をチャンミンに伸ばした

チャンミンはちゃんとその手を取ってくれる


「俺はチャンミンと帰る!」

〔ユンホ、お前にちゃんと話したい事があるんだ。だから、今日は帰るぞ。〕

「………ちゃんとってなんだよ、、、」

〔お前の母さんのことがわかったと施設から連絡が来たんだ。その事だ。〕

母さんの事?
俺を施設の前に捨てていった、、母さんの事?

「ちゃんみん、、、」

父さんの所には行きたくないのに
母さんのことは聞きたい

『寝ないで待ってるから。お話が終わったら帰って来て。ね?』

「うん、、必ず帰るから、、。」




俺は母さんの話が聞きたくて、チャンミンの手を離し
父さんの車に乗り込んだ









久しぶりに帰って来た家


玄関を入るなり父さんに後ろから抱き締められる

「やめろっ!」

〔お前は誰にも渡さない!〕

「母さんの話って?俺はチャンミンの所に帰るから、早く話して!」

〔そんなのは嘘に決まってるだろ?〕

騙された……

それならチャンミンの所に帰るだけだ


それなのに、父さんに腕を掴まれ
振りほどこうとしても離れない


靴も履いたまま、リビングに引きずり込まれ
ソファに押し倒された

「やめろっ!俺はムソクさんじゃない!ユンホだ!」

その言葉に、父さんの動きがピタリと止まる

〔なんで、、、なんで知ってる……〕

父さんの瞳に、、キラリと光る、、


それは涙?





にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

おはようございます(*´ー`*)

はぁ〜〜もう書けない(笑)

ツアー日程を見て、どこが取れるの?って感じです(笑)
とりあえず……福岡は東京ドームと近過ぎてさすがに無理かな?とか……
WITHの時の、初日とオーラス詐欺にまたやられますよね?とか

旦那様は許してくれるかな?とか

とりあえず、、妄想完全ストップ!

それではみなさま、素敵な1日をお過ごしください☆
スポンサーサイト

キオク #50

201703190933046f8.jpg



チャンミンを抱き締めながら眠るのは幸せだけど
拷問な日々


テミンにまで嫉妬して
情けないとも思うけど、最近は俺から触れると怒るから
色々と溜まりに溜まった色んな感情が爆発しそうなんだ



チャンミンの腰を抱き寄せるように眠り
チャンミンの手も俺の背中に回る





朝の陽射しで目を覚まし……

ん?

………


んんん?



チャンミンと俺の間に、、誰かの腕?

それはチャンミンに背後から抱き付いていて

そんな事する奴は1人しかいない


そっと腕を退かしても
すぐに戻って来て、ギュッとチャンミンのお腹の前で組まれる手


何回かそれを繰り返すと
『くすっ、/////』

「なんだよ?起きてるのか?」

『起きてますよ。テミンが夜中にこっそり入って来たのも知ってます。』

「ならなんで!!」

『しー!、、泣いてたから…。テミン、泣いてたから、、。』

その言葉に、テミンの手が一層チャンミンを締め付ける

〔チャンミニヒョン、ごめんね?、、、ありがとう。〕

『うん。いいんだよ。寂しかった?怖い夢でも見た?』

20歳を超えた男に怖い夢って
俺からしたら、1人で耐えろって言いたいけど

〔夢にヒョンが出て来た。もう大丈夫だね?1人じゃないね?って……。ヒョン、、笑ってた…。テミナ愛してるって……。〕

全くさぁ…
そんな事言われたら怒れないじゃんか


「テミン、こっち来い。」

テミンの腕を掴んで、チャンミンとの間に引っ張りこんだ

テミンは驚いた顔をしていたけど
チャンミンは俺のやろうとしてる事が分かったのか
微笑んで……そして、2人で両側からテミンを抱き締めた

〔んっ、、痛いよぉ〜、、〕

「ヒョン達の愛だぞ!我慢しろっ!」

『そうだ!我慢しろっ!』

〔ぅっ、、っ、、、ひょん、、僕、幸せだよ……っ、〕

きっとそれは天国にいるヒョンに、、、



俺たちがテミンに注ぐ愛は
きっと貴方のものとは違うけど
揺るぎない愛を俺たち2人もテミンに注ぐと
2人で誓った……そんな幸せな朝だった






バタバタとしていたせいで
術後1年の検査が少し延びてしまっていて

チャンミンの仕事復帰早々に
俺は病院で丸一日掛けての検査

どこまでもチャンミンに甘い父さんは
1発ぐらい殴らせろと、俺の頭にげんこつをお見舞いしてきた

そして、今日の検査もチャンミンに一緒に行くようにと……




「たんこぶ出来てないか?」

『お父様、手加減してくれてましたよ?あんなんじゃ出来ません!』

「嘘だ!痛かったぞ?」

『大袈裟なっ!』

そんなやり取りをしながら入ったジョンウニヒョンの診察室

〔ユンホ!1発ぐらい殴らせろ!〕

なんて、医者とは思えないひと言

『今さっき、お父様にも殴られてきたから、ヒョンは許してあげて?』

「そうだそうだ!」

『ユノが言うな!』

「はい……。」

そんなやり取りを見て
少し顔を歪ませたヒョンは

〔結果に問題はない。もう、ほとんど心配ないとは思う。ただ、気は抜くな?何かあったらすぐに来るように。〕

ヒョンの瞳に膜が張っているのは俺の気のせいじゃないと思う

「本当に?」

『ヒョン、ありがとう……っ、、ぅ、、』

泣き出してしまったチャンミンを抱き寄せ
2人で深く頭を下げた

ヒョンが助けられなかった彼奴の代わりにはなれないけど
俺が元気になった事で、ヒョンも少しは救われたんだろうか?






『今日はこのまま帰っていいって、お父様言ってました。』

「そっか。じゃあ、飯食って帰るか?」

『うん!そのあとは……』

「ん?」

『お祝いだね?』

「お祝い?」

『うん。』

お祝いなら、チャンミンが欲しいなんて言ったら
またオヤジって言われるかな?

でも、本当にそろそろ限界なんだ


元気になったと証明された身体でチャンミンを愛したい







夕飯を食べて、手を繋いで家に帰ると
玄関の前には

「ユジュン!どうした?」

〔あのさぁ!どうしたじゃないよ!おじさんから色々話は聞いてたし、仕事も忙しくて連絡しなかったけどさぁ、、ユノヒョンもチャンミンも僕の事忘れてない?しかも、なんなの?テミンって誰?……2人の弟とかおじさんは言うし!じゃあ、僕にとっても弟でしょ?って話じゃん!なのに除け者?ずっとユノヒョンのこと、僕だって心配してたんだからね!そこわかってるの?〕


物凄い勢いで話すユジュンに
完全に圧倒されてしまった俺たち


〔とりあえず入れてよ!〕

「俺たち、これからお祝いを……」

〔なんの?〕

『移植から1年経っての検査でも異常がなかったから……それで、、、』

〔なら、僕も必要だよね?〕

その時のユジュンの目力が半端なくて
俺たちはユジュンを家に招き入れた





俺、このままチャンミンと出来ないまんまとかないよな?




にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村


おはようございます(*´ー`*)

今日は2人が揃って日本に来てくれるのかな?
それを考えるだけで、、吐きそ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
なんの発表かな?ツアーかな?

そして!昨日のチャンミンのただいま動画♡

かわえぇ〜のぅ〜ってなりました(笑)

そして、年老いた私はぎっくり肩?左肩を痛め……今日明日は仕事があるので、水曜日に針にでも行こうかしら?な、感じです(笑)

それでは皆さま、素敵な1日をお過ごしください☆

Become Undone #19

20170704064928286.jpg


次の日には、ユノはバイトの面接を決めて来た

それも、僕の働いてるバイト先の向かい側のコンビニで




「一緒に帰れるだろ?」

『同じ時間に終わるんですか?』

「えっ?」

そりゃそうだろ?
同じ時間に終わらなかったら一緒に帰れないじゃないか……


「待ってるから大丈夫!」

『そんなに僕といたいですか?』

「チャンミンは、違うのかよ?」

不貞腐れる顔も堪らなく可愛い

『僕もいたいですよ。でも、なんで僕の所に来ないの?バイト募集してるのに……』

俯き黙ってしまったユノ

「………」

『僕と居たいなら、わざわざ目の前のコンビニに行くことなくないですか?』

「………」

何か言えないような事があるのかな?

聞かない方がいい気がして
それ以上は聞かなかった






「ちゃんみーん!決まった!バイト決まったよ!」

『おめでとうございます。いつから行くんですか?』

「えっとね、明後日から!」


初めての事で楽しそうなユノ

きっと、この時から少しずつ歯車が狂い出してたんだと思う




ドンへと一緒に働くのが見えるコンビニでユノが働き始めた事も

コンビニなんて、、きっと今までユノと身体を重ねてきた人が容易に訪れるような所でバイトし始めた事も

ドンへという、ユノの父親と知り合いな存在が
ユノのバイト先がどこだかわかってしまってる事も……







〔今日もユノと帰るのか?〕

『はい。一緒に暮らしてるようなもんだし。』

〔家で会えるなら、たまには俺の食事の誘いにのってくれてもよくないか?〕

『ごめんなさい。ユノも一緒じゃないと…、、』

〔俺たち友達だろ?違うのか?〕

なんでこの人はこんなに僕を誘って来るんだろう?ってぐらい、毎日のように食事や飲みに誘ってくるドンへ


しかも、ユノも一緒は嫌だと言う


だから僕は1度もオッケーした事がない



それに、僕を裏口で待ってるユノは
一緒に出てくるドンへを見ると

とても傷付いた顔をして、その後ドンへに鋭い視線を向けるんだ


きっと、嫉妬じゃないかと思う


ユノだけを求めて、ユノだけを愛して……

でも、伝わってないのかな?



他の人と一緒に居るのも嫌なぐらい
僕のことを求めてくれる

多分だけど……






『ユノ、お待たせしました。』

「ん、、、」

『なんか元気ないですか?なんかあったの?』

「……早く帰ろう、、」


壁に凭れて待っていたユノが、反動をつけて僕に近寄る

僕も早くユノに触れたくて手を伸ばした時だった


〔ユノ、3人で飲みに行かないか?〕

『えっ?』

〔チャンミンをいつも誘ってるのに、ユノも一緒じゃないとって行ってくれないんだ。〕

いつもユノが一緒は嫌だと言うのに、、
何故かドンへがユノを誘う

ユノを見れば、縋るような視線

本当に、きっと今日はなんかあったんだ


『ごめんね。今日はユノが一緒でもだめかな?』

〔なんで!!〕

『僕が、、早くユノに触れたいから。』

今にも消えてしまいそうなユノを僕は引き寄せ抱き締めた

月明かりで、見えたユノの顔は真っ赤で
そんなことが可愛くて仕方ない


〔っっ!!〕

「ちゃんみん……」

『ドンへ、ごめんね。また明後日。』


ユノの腰を抱き寄せ、ドンへの返事を聞く事もなく
歩き始めた……

それがドンへの嫉妬に火をつけ
ユノの父親に連絡するきっかけになってしまった事も知らずに……




部屋に帰って、ソファに座ると隣をポンポンと叩いた

それでも来ないユノは部屋の入り口で俯いたまま


『どうしたの?おいで…』

ゆっくりと一歩、、一歩、、一歩……


そのまま僕に向かって伸びる腕

『何があったの?』

「、、、抱かれたことある奴が来た……」

『えっ?』

「今日、シようって……、、恋人いるから無理って言ったら、、俺にもいるから大丈夫って、、」


あっ、、恋人って認識でいてくれたんだって
なんか変な所に感動してる僕っておかしいかな?

でも、この話の流れで
ユノは何をそんなに落ち込むの?

『それで?』

「……」

ユノがポケットから携帯を出して僕に差し出す


その携帯はブルブルと着信を伝えていて

『出なくていいの?』

「これ、そいつから。もう1時間鳴りっぱなし……、、怖い、、。それに、チャンミンの事……悪く言うから、、、。俺のせいでチャンミンが……」

僕の事を悪く?
よくわからないけど、僕は別に知らない人になんて言われたって構わない

そんなことより、ユノが苦しんでる方が嫌だ


ユノから携帯を奪い、許可も取らずに通話ボタンをタップした

「おいっ!!」

『……もしもし?』

ユノに向かって人差し指を立て、唇にかざして
シーっ、のポーズ

そして、言葉は電話の向こうの相手へ

自分でも聞いたことのないような低い声に
ユノがビクンと身体を震わせた



〔あれ?ユノの携帯だよね?〕

『そうですけど。何の用ですか?』

〔あ〜〜、お前がユノの恋人?〕

『はい。』

顔を見たわけでもないのに、こいつがユノを…って思うだけで、身体中の血液が沸騰しそうな感覚に襲われる

それでも、声を荒げずに居られるのは
僕の手をユノが握っていてくれるから



〔あのさぁ?ユノのこと抱かせてよ。お前も、恋人とか言ってるけど他にも相手いるんだろ?あんな誰とでもヤっちゃうやつ、本気でとか無理だもんな?本気とかだったら、お前も相当だよ〜。でもさぁ、アソコの締め付けだけはヤバイだろ?持っていかれる感覚?あれが堪んねーんだよ!!わかるか?、、まぁ、わかるか?たださぁ…ユノって1回なんだよな?何回もシたいのに勃たなくなっちゃうじゃん?そこが残念なんだけど〜〜、、って聞いてる?〕

苛立ちが頂点を超えると
はぁ?ユノは何回だって勃つし、イくけど?なんて、変な所で、僕は愛されてる!なんて勝ち誇ってみたり

でも、ユノも同じような事を言われて傷付いてるのかな?とおもうと、こんなアホみたいな奴でも言い返してやらないと気が済まない



『聞いてますけど。』

〔あんな誰にでもケツ向けて待つような奴、本気にならない方がいいぜ?俺と共有しよう?な?〕

『僕のユンホなんです。誰かと共有?冗談じゃない。それに……ユノは何回でもイきますから。あなたが下手くそなんじゃないですか?』

〔はぁ?お前何言ってんだよ!俺のテクニックはなぁ!!〕

『2度とユノの前に現れるな!ユノを傷付けたり、侮辱するような事を言ったらただじゃおかない。』

まぁ、ただじゃおかないとか言っても、僕なんかじゃ何もできないんだけど

それでも言ってやらないと気が済まない

電話越しで、まだ何か話してたけど
僕は携帯をタップしてユノに返した


「チャンミン……」

『まったく……、』

「ごめん、、、」

『あんなアホみたいな奴に言われた事で傷付かないでください。』

「でも、、、」

そっとユノを抱き寄せ、耳元で囁く
『ずっと一緒にいますから。ね?』

「うん、、」

『愛してる、、』

「俺も、、」



抱き締めた温もり

愛おしさが込み上げて


2人ソファに沈み、深く深く愛し合った……





にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

おはようございます(*´ー`*)

皆さま、素敵な1日をお過ごしください☆

僕の愛 おまけの話♡後編

20170809064212446.jpg



部屋に着くと、ユノが待てないと言わんばかりに僕を脱がしにかかる


ここまで求められるのは珍しくて

どこにユノのスイッチがあったんだろう?



僕からしたら、当たり前の事を言っただけだし

1時間もウロウロするなら、お金を払っても早く帰りたかった

あんだけ高い車のローンを組んだあとだから
あのブランドの服でも普段着に近い服だと安く感じてしまったのかもしれない


「ちゃみっ、、はやくっ、、」

『ユノ、、そんなに焦らないで?ね?』

「…だって、、」

だって?
もしかして……ヤキモチ?


ヒチョルさんは確かに他の人から見たら素敵な人なのかもしれない

でも、僕にとってはユノだけが特別なんだ

ユノ以外意味がないって、未だに伝わってないのかな?

全く会えなかった2年間も、変わらずこんなに愛してるって…相当だと思わない?



僕を脱がすと、自分の服にも手を掛けるから
『ユノは僕が脱がします…』

「あっ、、うん、、お願いします…」

真っ赤になって、俯くけど……
さっきまで僕を脱がせてたのはユノだよね?

こんな事で照れちゃうの?


シャツのボタンを外し、するりと肩を服が滑り落ちる


鍛え抜いた身体なのに、胸には弾力があって
少し触れるだけで身体がビクビクと震える


「あっ、、もっと、触って…」

『どこを触って欲しいですか?ちゃんと言って……』

「ここ、、」

まだ玄関なのに、壁に手を付き後ろを振り返る

足は肩幅ほど開いていて

間違いなくソコを表してるのがわかった



でも、なんか少し焦らしたい気分なんだ

もっともっと僕を求めて欲しい

今は間違いなく、僕ばっかりがユノを求めてるから……



華やかな世界には、素敵な人がたくさんいるだろう……

そんな中にユノがいて

僕が不安じゃないと思う?



背中の中心を舌で辿る

そのまま蕾へは降りず、背骨の終わりにキツく吸い付いて所有の証を残した

「あっ、、だめっ、、、明日撮影だから……」

『ここが見えるような撮影ですか?』

「新しい、、ネックレスの……」

はぁ?
ネックレスって首でしょ?

って事は、上半身裸なわけ?


『…人前で脱ぐんですね………』

ポツリと溢れた言葉、、

「ごめん、、、」

謝って欲しいわけじゃない
単なる僕のわがままで、、独占欲だ


『ファンデーションで消えるかな?予定確認しないで付けて、ごめんなさい……』

しゅんとうな垂れた僕は、きっと捨て犬みたいなんだ

ユノの夢を応援して…それがやっと叶ったのに
上半身裸になる事ぐらいあるのだってわかってたはずなのに……嫌だと思ってしまう自分がとても小さな男に見えて嫌なんだ





「ちゃみっ!」

急に大きく呼ばれて、僕がビクっとすると
廊下に押し倒され、あっという間に目の前にはユノのお尻が……

「早く舐めてっ!」

驚いて状況が掴めない僕の身体を、物凄い刺激が走り抜ける

視線を移せば、ユノの昂りの向こう側
僕に跨ったユノが僕を咥えこんでいた


『ユノっ、、だめっ、…出ちゃうからっ!』

「早く解して…」

今日のユノは本当にどうしたんだろう?

でも、ユノに求められるのは嬉しくて、
僕はユノのソコをピチャピチャと舐める

本当に犬みたいだなぁ…なんて



空いていた手で、昂りを扱き
少し柔らかくなったそこに舌先を沈める

「あっ、!」

ポロリとユノの口から解放されはそれは
今にも達してしまいそうで、キラキラと光を放っていた

指を舐め、次は指を沈めた

もちろんこんなんじゃ足らないよね?


それなのに、「イっくっ、、」

なんて言うから、僕はユノの全てを解放した

「あっ、ちゃみっ、、ちゃみ、、」

イキたくて、イく寸前で解放されユノは堪ったもんじゃないと思う

でも、一緒がいい……
今日は一緒が……

『ユノ、こっちむいて?ね?』

ユノが体制を変えようとした所で起き上がり、さっと抱き抱える

さすがにね、玄関じゃ背中が痛いでしょ?



そのまま寝室の扉を開いて

ユノをベッドにおろし……ユノの足の間に身体を滑り込ませ…突き上げた


何があったのかわからないぐらいの早技だったと思う


でも、焦らしてる僕だって辛いんだ


「んっ、、ちゃんみん、、イっちゃう…」

『もう少し我慢して?一緒にイきたいから』

「ムリっ、、」


がむしゃらに突き上げてもよかったんだけど、
今日はユノの反応を伺いながら抜き差しを繰り返す

もちろんユノの良いところはわかっていて
そこを避けるように……

「あっ、、っ、んぅ、、あっ、」

途切れ途切れに聞こえるユノの声が鼓膜を揺らし
僕に快楽をもたらす


ほら、やっぱりユノじゃないと感じない


『ユノ、愛してる。』

「ほんと?ヒチョリヒョンよりも?」

この状況で何を言い出すのかと思ったら

『はぁ?あの人に愛なんて感じた事ありませんよ?』

そう言って、そこからはユノの良いところばかりを責め続けた

同時に2人弾ければ、心が芯から暖かい


荒い呼吸を整えながら
『ユノにつけたらダメなら、僕につけて?ユノの所有の証。』

首を差し出せば、噛み付くように吸い付く


僕に付いた証を指先で撫でながら

「……俺の、、、」

そのまま寝てしまったユノを抱き上げ軽くシャワーで流して、明日の朝一緒にシャワー浴びればいいと

ベッドに潜り込んだ


ユノの寝息は、僕の子守唄




きっと、ずっと僕はこの子守唄で眠りにつく

ユノを愛し、ユノに愛され……



ユノ、、これから先もずっと一緒だよ……



fin






にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

こんばんは♡

これにて本当に、僕の愛は完結になります!
このお話は2つの歌から作ったのですが、お分かりになりましたか?
ん?簡単すぎる?(笑)

当たった方には豪華景品!なんて言ったら、僕猫さんが飛びついてきちゃいそうなので辞めときます(笑)

もしわかった方が居たら、コメント欄にでも書き込んでくれたら嬉しいです(*´ー`*)

それでは、明日からは普通の更新に戻ります。
ストックがすくないので、本当に1話を短く刻んでいく事になると思うので、ご了承ください☆

では、皆さま素敵な夢を見てください☆

8月18日のきらり(笑)



えっとですね、お話とは全く関係ありません(笑)


私は昨日は大好きお友達でもあり、憧れの書き手さんでもある……とある方と相方さんの3人で1日楽しんできました♡

9時過ぎに家を出たのですが……電車の中でチャンミンが警視庁から出てきた画像を見て、泣きそうになりながらも堪えました!

間違いなく、、泣き出したら止まらないと思い、耐えた!(笑)

そして、相方さんと合流♡
その後、○○さんとも合流♡←名前だしていいか聞いてないので伏せ字(笑)

ランチはSMT Tokyoに行きました♡
これで5回目かな?




まずは東方神起カクテル🍓



写メを送った友達に、イチゴがハートだね!って言われるまで気が付かないきらりなのでした(笑)

日替わりランチを食べて、少しだけお酒を飲んだけど、サワーでないとだめな私は○○さんに引き取って貰って韓国ソーダを飲みました😝

泣かないの?って聞いて来る2人に、泣かない!って言いながら、会計を済ませて2階のグッズ売り場へ😍

未だ嘗て、こんなにピンバッチが売ってたことがあったでしょうか?
2個ずつ手に取る2人を横目に……




あはは(笑)

あとで新大久保で買ったものと一緒に撮ったボールペンも一本ずつ買いました♡



そして新大久保へ移動✨


グッズを買ったり、お茶をしたりして夕飯の時間はおんどるへ🌻



ここではカルピスサワーを飲み始めたのですが……

私、1日ずっと耐えてたのに…堪え切れなくなって号泣(笑)
まぁ、泣き出したら止まらない…止まらない(笑)

2人はそんな私を見て大爆笑🤣

泣き出したらご飯もろくに食べれなくて、息が整わないからお酒も進まなくて…2杯でウーロン茶にチェンジ(笑)

でも、週末で混んでいたので2時間で退店!

さぁ、どうする?ってなって〜〜カラオケ(笑)

歌い始めたはいいけど…今度は、いろんな歌で私の涙腺を刺激する2人😖畳み掛けられて、また号泣😭

366日と365日をうたってもったんですが……
まぁ、やばい(笑)

しかもそんな中上がってきたチャンミンの写真……




ユノブレスを見せつけてますよね?
って…また号泣(笑)

泣きすぎて、軽く頭痛がしてきた頃お開きになりました💦

とっても楽しい時間をありがとうでした😍

お2人との出会いは、チャンミンが1人で参加したSMTで、まさか2年後には一緒にホテルに泊まって参戦するほどになってるとは、その時は思いもしませんでしたが……本当に2人に出会えて良かったと、昨日はそれもあって泣いてしまいました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

こんな私と仲良くしてくれて本当にありがたいです♡


チャンミンの動画と、訳もその後見て…なんか顔付きが変わったなぁ〜って思いました♡

きっと今日はビギの方にメッセージをくれるだろうと期待しながら…仕事に行ってきます💕




新大久保ではこんなに買い物してました(笑)

一体いくら使ったのかもわからない😝

あっ、他にもリュックにもう付けてしまったキーホルダーも5個ぐらいあったや(笑)


そんな1日を過ごしたきらりなのでした(笑)


皆さんも、思い思いの1日を過ごしたと思いますが、21日に何が発表されるのか……ドキドキしながら一緒に待ちましょう♡


それでは、また21時に♡




にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

僕の愛 おまけの話♡前編

20170809064212446.jpg




ユノと再び付き合い始めてから2週間


約束通り車を買いにディラーまで来た


そんなに大きな車じゃなくていいけど、ユノを迎えに行ったりする事を考えると、小さな車もどうかと思った

ほら、あのデザイナーさんが乗って車…ヤバかったし

あそこまでの車は買えないけど
そこそこの車は買いたい

ユノには内緒にしてるけど、株も少しだけ再開した





それで車種を選んで、オプションを選んで
大体の値段が出たところまでは良かったんだけど……


ローンを組む為の申請書を書いてると、横から覗いたユノの唇が尖り、頬はフグのように膨らんでいく

でも、目の前に店員さんがいるから言葉は出てこない





〔シムさん、ローン大丈夫ですね。このままお話進めちゃって大丈夫ですか?〕

『はい、よろしくお願いします。必要な書類は次のお休みにでも用意して持って来ますから。』

〔わかりました。書類が揃い次第、注文を出しますね。〕

よろしくお願いしますとひと言告げてユノの手を握る

いつもなら、頬を突いて、唇に口付けるんだけど
流石にここでは出来ない……

外だし、ユノがモデルを務めるショップが目と鼻の先にあるし

「だまされた……」

ずっと黙っていたユノから、やっと飛び出した言葉がそれで

『何をですか?』

わかっていても、あえて尋ねてみる
ほら?間違ってる可能性もあるしね?



「チャンミン、、昔の俺だって言った……」

『…はい、、』

「俺、そんなに稼いでない……」

やっぱり当たってた……

『でも、今のユノほど、僕は昔稼いでなかったですよ?』


そう、ユノは僕の年収の欄を見て不貞腐れたんだ




少し大きめの車でも、難なくローンが組めるぐらいには収入を得ていた

株を辞めて、小さなアパートに引っ越しただけで
モデルを目指して必死だった時のユノほど貧乏じゃない


逆に貯金は貯まるから、あんな高い服だって……ポンと買えたんだ


ユノは気が付いてなかったのかな?


『……ユノ?』

「なんだよ、、、」

『こんな事でケンカしてたら、また前みたいになっちゃいますよ?ユノの方がものすご〜く稼いでても、気にしないようにしますから、、、不貞腐れないで?ね?』


僕の収入が昔のユノより遥かに多くても
今のユノも昔の僕より遥かに多いから……

そこを気にし出したら、また昔のようなすれ違いが始まってしまいそうで怖かった




ユノを失っていた2年間


僕は変わらずユノを想い


死んだように生きていた





もう、、あんな時間は過ごしたくない




「ちゃん、、みん、?」

『ユノ、、、、ごめんなさい。』

「えっ?」

いつの間にか膨らんでいた頬は萎み
尖っていた唇は本来の位置に戻っていたけど……

僕はユノにキスをした


謝ったのは……ユノがモデルを務めるショップが目の前だったから………

誰かに見られたらマズイってわかってても抑える事が出来なくて



〔お〜いっ!ここをどこだか分かってての行為か?〕

「えっ!ヒチョリヒョン!」

なぜかユノは僕を隠そうと必死だ
後ろ手に僕を囲い

身体が柔らかいのか、僕の腰の後ろで手が組まれてる

でも、このままじゃユノが怒られてしまいそうで
『分かってての行為です。』
「チャミっ!!」

〔ぷっ!お前やっぱり俺の超絶タイプ!〕


何がこの人のタイプなのかよくわからないけど
僕にとってはそんな事はどうでもいい

ユノ以外に興味はないし
そもそも男に興味がない


『僕のタイプはユノですから。』

瞬間、振り返ったユノは正面から僕に抱き着くから
それをごくごく自然に抱き寄せる

〔……なぁ?ちょっとお前来いっ!〕

ユノを抱き締めたままの僕を引っ張ってショップの中に入って行くと、

〔お前は普段からうちの服を着ろって言ってるだろ?そこで2人でイチャイチャしたいなら、チャンミンもこれ着ろ!〕

なぜか2着の服が僕とユノに差し出された……

それは店内に飾られている大きなポスターのユノが着ている服と同じで……
もう1着はそれの色違い……


「だめっ!だめだよ!」

〔だめじゃねー!とりあえず今日一日はこれでここら辺歩いて来い!〕

有無を言わさぬ口調と、さっきとは打って変わったような真剣な視線


『あの……』

〔ん?なんだ?〕

『ユノにはそれを着せます。でも、僕はお断りします。』

綺麗な顔立ちだからなのか、睨まれると怖い

でもね、僕にだって考えはある


〔俺様が納得する理由があれば許してやる。〕

『僕は、2年前ずっとユノを見ていました。必死に頑張って、お金もなくて…レッスンに明け暮れる日々で。僕はそんなユノを支えたかった。僕なりに色んなことを調べたし…支えていたつもりでした。』

「ちゃんみん、、、」

不安そうなユノの手を握った
大丈夫だよって意味を込めて……

『そんなユノがやっとの思いで掴み取ったモデルの仕事なんです。そんなユノと一緒に、この服を着る事は僕には出来ません。』

〔……なるほど…。〕

ヒチョルさんには僕の思いが伝わったのか
瞬間、表情が緩んだのがわかった


『なんの努力もしてない僕が、ユノと一緒に広告塔みたいな事をするのはユノに失礼です。もちろん、あなたにも。』

ニヤリと笑ったヒチョルさんは、1着の服だけをユノに渡すと、試着室を指差し

ユノは潤んだ瞳で僕を見たあと、試着室に入っていった


〔本当に、俺のタイプだな。〕

『……聞かなかったことにします。僕はユノしか愛せないので。』

〔そういう奴を振り向かせるのが燃えるんじゃん。〕

『燃えたまま灰になってください。』

なぜかヒチョルさんはお腹を抱えて笑い始め
試着室から出て来たユノは不貞腐れ始める


ついつい癖で、頬を突き、唇にキスを落とすと

「チャミっ!!」

〔おい〜〜〜、色んな意味で俺にケンカ売ってるよな?〕

「色んな意味って?」

その質問には答えない方がいいだろうと、僕はユノの手を取り歩き始めた

お店を出る直前で
『服代は?』ヒチョルさんに尋ねると

〔やるよ!その代わり、ちゃんと1時間は歩き回れよ?〕

『……お支払いして帰ります。早く帰ってユノを抱きたいので。』

「チャミっ!!」

真っ赤になって俯くユノは、僕を煽る存在でしかなくて

レジでカードを出すと、それをひったくって自分のを出すユノが可愛くて仕方ない



「なぁ?ありがとう……」

『ん?』

特にお礼を言われるような事をした記憶がなくて首をかしげると

「服着るの失礼って……、なんか嬉しかったから……。」

『僕は、いつまでもユノを支える存在でありたいんです。ユノが僕を支えてくれてるから。』

僕たちは、手を繋ぎ、足早に家に向かった






にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

おはようございます(*´ー`*)

遅れちゃいましたが、コメントのお返事をさせて頂いたので、覗いて貰えたら嬉しいです♡

昨日は大好きなお友達と楽しい時間を過ごせました♡

それは週明けにでも記事にしたいと思うので、覗きに来てください♡

僕の愛も残す所あと1話!
最後までお付き合いお願いいたします♡

それでは皆さま、素敵な1日をお過ごしください☆

キオク #49

201703190933046f8.jpg



ただユノに甘えたい


それだけ……



今は身体を繋げるより、くっ付いていたい





テミンはとても可愛い

きっと、僕が見たキスが最初で最後だったんだと思う



でも、ずっと抱き締めて寝ていた事を否定もしてないから……
2人は抱き合って、幾つもの夜を越えたんだ



ヤキモチ妬かない方がおかしいでしょ?



それが心臓の意思だとしても、、許せない気持ちは消えはしない


「チャンミナ?」

『ん?』

ただくっ付いていたい僕と
きっと、シたいであろうユノ

油断すると暴走するユノの左手を僕は何度も叩き落とす


「本当にダメなの?」

『ユノから触ったらダメです。僕が触るだけ。』

「えっ?チャンミナからならいいの?じゃあ、俺に触って?」

『…………』
ジトリと睨みつけてみても、どうぞどうぞって
ズボンを脱ごうとするから

ユノから離れてキッチンへ向かった

誰が触ってやるもんか!





開けてみた冷蔵庫の中は
賞味期限の切れてしまった物がたくさんあって

『もったいないなぁ……』

仕方なくて捨てる
牛乳や卵……

僕のモヤモヤも一緒に捨てられればいいのに、、



「チャンミナ?」

後ろから包み込まれて、気付くのは
ユノの温もりにホッとしてる自分







失うかもと思っていた

ユノにぶつけた感情は、間違いなく僕の叫びだった



捨てられてもおかしくなかったのに
ユノは僕を受け止めてくれた


「そういえば、これはチャンミナに嵌めて欲しいんだけど?」

僕を包み込む掌に握られていたのは
僕がユノに投げ付けた指輪だった


『それは、、、』

「これはペア?チャンミナのは?」

あれ?僕のどうしたっけ?

……あっ!



病院から持ち帰ったバックの中
倒れた時に履いていたGパンの後ろポッケの中で

『僕の、これ……』

「こういうのはさぁ、、俺が渡すんじゃないの?」

『テミンに夢中で忘れてたくせに……』

「忘れてなんかないよ?」

『嘘つきは嫌いだ!』

忘れてなんかないのになぁ……なんて言いながら
そっと僕の手を取り
薬指に嵌めてくれる


「ほら、チャンミナも!」

『なんでだよ、、僕が買ったのに…….。これじゃあ、ユノがくれたみたいじゃん……』

そんな事言いながらも
ユノの薬指に指輪嵌めちゃう僕なんだ







お父様に1週間は家でゆっくりするように言われ
お言葉に甘えた


週明けから仕事復帰っていう金曜日

テミンが大きなバックを抱えて遊びにきた



「今日帰るのに、荷物が多くないか?」
なんて言うユノに

〔チャンミニヒョンが泊まっていいって言ったもん!〕
って返すテミン


少し離れた所から見ていると
まるで本当の兄弟のようで

『テミンは今日はお泊りですよ?』

「聞いてない!あのなぁ?毎日毎日の拷問だけでも辛いのに、テミンがチャンミナにくっ付いたら嫉妬でおかしくなっちゃうだろ?」

『じゃあ、テミナと寝るから〜嫉妬だけしててください。僕も1年耐えたんです!』

「はぁ?1年とかやだ!無理!」

そんなくだらないやり取りを見ていたテミンは
〔僕と居た時と、ユノヒョン違うね?それから、、チャンミニヒョン、ずっと苦しめててごめんなさい……〕

『テミナが謝る事ないんだよ。もう過ぎた事だし。』

「そうだよな?過ぎた事だ!」

『ユノは黙っててください!』

「チャンミナ、、なんか最近強いぞ?恐妻なのか?」


もうユノの事は相手にしないで
夕飯をテーブルに並べた


美味しいを繰り返すテミンを
とても暖かい気持ちで見つめてしまう僕を
ジトリとした嫉妬の眼差しで見つめるユノ

そんなユノを
〔ユノヒョンって実は子供?〕
なんて言ってしまうテミン


そんな食卓も、僕にはとても幸せだった



リビングのソファを寄せて、テミンの為に買った布団を敷いていくユノ

近くでは、手伝う事もしないでテミンが文句を言っていて

〔ベッドの脇に敷いてよ!ピロトークを楽しみたい!〕

「セックスするのにお前は邪魔だろ?」

〔今日ぐらい我慢してよ!〕

「あのなぁ?ずっと我慢なわけ!今日ぐらいじゃなくて、今日こそは!だよ!!」

〔はぁ?なにそれ?〕

『ゆのっ!』

怒ってユノを止めるけど
そんな2人のやり取りを見ていて
本当に2人の中に恋愛感情はないんだと確信して
ホッとする僕なんだ




テミンにおやすみを告げ、ユノと2人で寝室に


ペトリとくっ付くのは、ここ最近のお決まりで

蠢くユノの手をはたき落とすのも同じ




『ユノ、、、あったかいね…』

「俺のアソコからは、マグマが噴き出そうだ!」

『ユノ、オヤジっぽい…』

それでも結局、無理矢理にはシたりしないユノは
僕を抱き締めながら眠ってくれる


硬くなったユノのソコを僕に擦り付けながら





にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

こんばんは♡

僕の愛 あとがき &皆さまにお礼☆




皆さま、初めてのコラボ企画はいかがだったでしょうか?

私は…難しかったです!

私がチャンミンsideを担当したのですが……
いつもなら、ユノの気持ちも考えて、その後の展開を書いて行くのですが…大まかにはこんな風に考えてるよって伝えても、やっぱり他の方が書くと、自分の思ってたのとは違うようにユノの気持ちが書かれてることもありました(笑)

それが私には、新鮮で、、そう来たか!みたいに思う事も多かったです♡

コラボしてくださった僕猫さんはなんせ文章が上手で、私は自信をなくす一方……
それでも負けないように、前日に書き足してからの更新がほとんどでした!

おまけの2話を明日更新しますので、よかったら覗きに来てください☆



そして、チャンミンが帰って来ましたね♡

私がトンペンになって何年かな?
腐って何年かな?

東方神起を知って、私の人生は大きく変わりました。
そして、腐った事によって……もっともっと大きく変わりました(笑)
気がつけばお友達の大半は腐女子(〃ω〃)
それがまた楽しくて幸せです♡

私が読者として知り合い仲良くして頂いてる書き手さん、そして、読者同士として知り合った方、私が書き手として知り合った読者さま……どれも掛け替えのない出逢いです。

東方神起を好きになった事、私と繋がってくださってる友達全て……私の人生の宝物です。

ストックはないし(笑)
私生活も忙しく、2人のツアーが始まったら、やっぱりお休みする日も出て来るとは思いますが、出来るだけ頑張っていくつもりなので、これかもよろしくお願いします♡

いつもいつも、遊びに来てくださってる皆さま本当にありがとうございます😊

それでは、皆さま、素敵な1日をお過ごしください☆



にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村


僕の愛 #10(last story)

20170809064212446.jpg




『あっ、、ご飯どうしますか?』

「ん?チャンミン……」


ユノの返事の意図がわからない


『えっ?僕、ここに越して来てから、料理とかほとんどしてなくて……冷蔵庫空っぽなんですよ。デリバリーとかでもいいですか?』


朝はおにぎり程度だったし
昼は外食……夜はキュヒョンと飲みにいかなければ、家で作って食べることもない

引っ越しで持って来た調理器具も
整頓されて置かれたまま、ヤカンぐらいしか取り出したことはなかった

「そうじゃなくて……、チャンミン食べたい/////」

『えっ?僕?』

僕を食べたいの?

もしかして、昔と逆ってことは……僕が抱かれるの?

それは、心の準備が出来てない……


ってか、今日再会して……今日付き合い始めて
もうエッチ?

『あっ、、!』

「ん?いやなの?」

嫌とかではないけど急すぎる

……それに、、

『もしかして……、ユノも僕を抱きたかったですか?』

「えっ?いや、、それは……」

言い淀むってことは、そういう事?


『ユノ?昔みたいな間違いは嫌なんです。ちゃんと話して?』

ユノはソファに座る僕の膝に跨るように座ると
ギュッと抱き付いて……

それは昔と変わらない、ユノが僕に甘える時の、、


「最初は、、抱きたかった。でも、それは本当に最初だけ……。俺、チャンミンに抱かれるの好きだから。愛されてるって、凄い感じてた。」

『でも、ユノ…最後の方は一緒に寝るの嫌がってませんでした?』

「いや、それは……、、俺じゃダメな気がしたから……。相談もしてもらえなくて……、対等じゃない俺なんて……」

『……ユノしかダメなのに、、、』

もう自分の中に閉じ込めたりしない

同じ間違いは繰り返したくないから

自分の気持ちはちゃんと話すよ。


「うん。だから、、抱いて?俺、チャンミンにはずっと抱かれてたい。」



そっと重なる唇

角度を変え、何度も何度も……

誘い込むように開いた唇の隙間から忍び込ませた舌

ユノのそれと絡めれば、漏れ出る吐息にお臍の下がズグンと疼く

『んっ、、シャワー浴びましょう』

「ん、、」


昔ほど広くないシャワールーム

『狭くて…すいません。』

「なんか、引っ越す前のボロアパート思い出す…」

『今度は、ちゃんと半分ずつ払って一緒に住みましょう?』

まだ一緒に住むなんて言ってないけど
もう少しも離れたくないから……



「1年は俺が払う!」

『なんでですかっ?』

「前のお返し!」

そんな事言われたら、断れない

『ふふ、、頑固者だなぁ……』

さっと身体を洗い流し、でもユノのそこは入念に洗った

沈めた指の締め付けが、久し振りだと物語っていて
愛おしさは増すばかり……

こっそり、株…再開しようかな?なんて、やっぱりユノとは対等でいたい僕なんだ


「ちゃみっ、、もう、、」

『僕も、、早くユノの中に入りたい…』


ユノを抱き上げれば、、ユノだって軽くなってるじゃん……

部屋の隅のベッドにユノを横たえて、散らばる髪の毛を掬い上げる

『昔より、、綺麗になっちゃって……』

「チャンミンだって、カッコ良すぎ……、絶対にヒチョリヒョンが目をつけた。」

『ヒチョリヒョン?』

「あのデザイナー。」

その時の顔が、ユノがヤキモチ妬いた時の顔で
ステージの上とは違う、昔と変わらないユノが嬉しい


もうこの話はおしまいと、もう一度唇を重ね

昔買ってそのままになっていたローションの封を切った
消費期限とかあるのかな?なんて考える事で、少しでも冷静でいたい

じゃないと…暴走してしまいそうなんだ

理性が欲望に負けてしまう



ユノのそこを咥えれば、必死に首を振る

「俺もっ、、スるっ、、」

『ん?』

ズルズルと身体を回転させ、僕の下に入り込むと
重力に逆らうように勃ち上がるそれにチュッとキスをする

『んぁっ!だめっ、、出ちゃうからっ!』

「俺もっ、、」

勝ち負けなんて、ないのに
お互いが先にイきたくなくて、先にイかせたくて

「んぁっ、、まって、、」

『ゆのっ、、』

僕はローションを纏った指をユノの中に沈めた

「それっ、、はんそくっ、!」

覚えてるんだよ
何年経ったって、ユノのいいところぐらい

グッとそこを押せば
ユノの背が仰け反り口の中に愛液が広がる

ゴクリと飲み干し身体を起こすと、不貞腐れたユノの顔

『僕はユノの中でイきたい……』

「なら、、はやくっ……」

自分の膝を抱え、秘孔を晒す

そんな格好見せられて、冷静でいられるわけもなくて

冷たいローションを自分にぶっかけて
ユノに押し当てる

ズブズブと飲み込まれていく様に、なぜか込み上げるのは涙だった

「チャンミン?泣いてる……」

『ゆのっ、、逢いたかった…。僕、逢いたかったんだ……。』

「俺も逢いたかったよ。」

僕がユノを抱いてるのに、ユノが僕を抱き締めてくれていて

馴染むのを待つ間
ずっと僕の背中を撫でるユノの手が、暖かくて…余計に泣けてきた


「なんか、チャンミンの涙が見れて嬉しい。」

『何言ってますか?』

なんかユノの気持ちがわかる
弱い所も見せ合わないとだめだよね?僕たち…


「はやくっ、気持ちよくして?」

ゆっくりとスライドを始める……

2人の息は上がり、部屋の温度も上がっていく

「チャンミン、、好きっ、!あいしてるっ、」

『僕も、あいしてます。』

2人同時に弾けた瞬間、こんなに幸せなセックスは初めてだと思った







次の日、ユノの家を見に行けば、昔2人で住んでた所と似たような部屋で、やっぱり家賃は半分払いたい

「だーめ!」

『じゃあ、、車買いましょうか?』

「車?」

『はい。電車でユノが色んな人に見られるのは耐えられません。』

「ショーに出たら、みんなに見られるよ?」

『うっ、、』

そんなのはわかってるけど……

『不特定多数は嫌なんです!』

僕の膨れた頬に、ユノの指が触れる

尖ったままの唇に、今度はユノの唇が……

昔とは逆だけど
昔と変わらない……

「チャンミン可愛い/////」

『っ!車は買います!僕がローン払うから!』

「わかった。じゃあ、そうしよ?」

ほら、僕たちはもう大丈夫



ピンポーン♪♪♪♪

「ん?」

モニターを覗けば、あの時のデザイナーさんで

『はーい!』

〔お?チャンミンか?お前に逢いにきたぞ〜〜〕

『はぁ?』

すごい勢いでやってきたユノが
「チャンミンはだめっ!ヒチョリヒョンは帰って!」

それだけ言うと、モニターを切った


それからも何度も鳴り続けるインターホン

終いには、インターホンの電源を切るから面白い

『ヤキモチ?』

「だめかよ?」

『ん?嬉しいです。』


そっと包み込んだユノをギュッと抱き締める

もう2度と離れないように……


ずっと僕の左腕に2本寄り添っていたブレスレットの1本を外すと、ユノの右腕に……

「ん?」

『覚えてますか?ユノがオーディションに行って、僕がショッピングモールで時間を潰してた時…。』

「ランウェイで転んだ時?」

『そう!転ばされた時、、』

ユノこういう所が好き
転ばされたのに、転んだって…相手を恨むことのない所


『その時に、ペアで買ったのに…渡しそびれちゃって…。出張から帰って来たら渡そうと思ったんです。プロポーズして……、、そしたらフラれちゃって。こないだのショーを見て、諦められたら捨てようと思ってた……』

「ちゃん、、みん、、、」

『捨てなくてよかったです。ずっと僕の腕に嵌ってたけど、やっとユノに渡せる。』

腕の中のユノをくるりと回転させ、正面から見つめる

『ずっと一緒にいてください。もう、、離れないで……』

「ちゃんみん、、ずっと、いっしょにいる、、」

ユノが涙を流すから
つられて僕もひとしずく


それは幸せの涙……


もう僕たちは逸れない


ずっと一緒なんだ……………




fin






にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村


おはようございます(*´ー`*)

今日です!チャンミンが帰って来る。゚(゚´Д`゚)゚。
チャンミンは静かに転役を望んだとかで、メンバーのお迎えはなしみたいですね。
SMの事務所でユノと会うのかな?

私は大好きなお友達と赤坂と新大久保に行って来ます♡

それでは、またあとがきと夜の21時に♡

【ホミンホ合同企画ミーアゲ】ずっと2人で……

201708102304445b1.jpg







このお話は、〔七夕の夜には…〕の続きです。







「確かにさぁ…、織姫と彦星みたいにならないようにしないとな?って言ったよ?お仕事頑張るから、チャンミンも勉強頑張れって言ったよ?」

〔あぁ、言ってたな?〕

「だからって留学する?」



七夕の夜に出会ったチャンミン

お互い一目惚れとか…ロマンチストの俺にはたまらない演出

七夕を信じる俺に理解を示し、雨でも白い鳥が会わせてくれるとか……チャンミンもロマンチスト?なんて思ったのに

なかなかの現実主義だと知ったのは……もう離れられないぐらい好きになってからだった



『前々から迷っていた留学ですが、してみようと思います。』

「はぁ?」

『日本に2年間です。まぁ、会おうと思えば会えない距離ではないし……僕たちは織り姫と彦星みたいになるわけにはいきませんもんね?』

なんて言われたら、止めることなんて出来なかった


それを淡々と話し、日程までも決めて来たチャンミン


だから最近思うのは

こいつは本当は俺を好きじゃないんじゃないか?ってこと



飛行機を見送りに行った俺は泣いてるのに
チャンミンときたら、軽く手をあげて行ってきまーすって……

ゲートを潜れば、振り返る事もなかった



最初こそ、毎日のようにしていたメールや電話も
日に日に減っていった


「誰だよ?会いたければいつでも会えるとか言ったのは!!2年間会えてないのは、逢いたくないってことか?」

〔もうすぐ2年だろ?もう帰ってくるじゃん!〕

「そうだけどさぁ…、、、」



俺はきっとウザいぐらいチャンミンが好きで
逢えない時間に募った想いは爆発寸前だった

でも、淡々としてるチャンミンにそんな事を言えるわけもなくて

1年に1度逢える織姫と彦星の方がよっぽど幸せなんじゃないかとさえ思えた



そんなある日、キュヒョンとドンへと3人で飲んでいると

〔まったく〜、チャンミンはユノさんの事好きすぎるんですよね?毎日俺に電話してくるぐらいならユノさんにかけろって言ってるのに、ユノはそんなに僕の事好きじゃないから……とかいっちゃってさぁ?〕

「えっ?」

〔俺はドンヘヒョンから、ユノさんがよく泣いてるって話は聞いてるからチャンミンにそれを言ったのに、そんな訳ないって信じないし……〕

ドンへを睨むと、ペロリと舌を出しておどけて見せる

「俺、泣いてないし……」

〔はぁ?泣いてるじゃんよ!〕

「泣いてない……」

キュヒョンは微笑みながら、一目惚れでお互いを知り尽くさない内に離れたから、どれだけ惚れてるかもわかってないんですよね?なんて……

「本当に?チャンミンは本当に俺の事好き?」

幸い、今日はドンへの家での家飲みで
キュヒョンは携帯を取り出すと、人差し指を唇に当てて
チャンミンの番号をタップしてスピーカーにした



呼び出し音が鳴ってる間
俺の心臓は飛び出してしまうんじゃないかと思うほどドキドキと鼓動を早めた


『もしもし?』

〔あっ、もしもし?チャンミンか?〕

『ん?どうしたの?もうそろそろ電話しようと思ってたのに……』

なんだよ……俺には電話なんてほとんどしてこないくせに……


〔電話してきてもいいけど、毎日毎日ユノさんに逢いたいを連呼するのはやめてくれる?〕

本当に?
本当に俺に会いたいって言ってるのか?


俺は堪らなくなって、ドンへの手を握ると、ドンへは反対の手で俺の手を撫でて包み込んでくれた


チャンミンの気持ちがわからず、泣いているのをドンへだけは知っていたから


『仕方ないでしょ?逢いたいんだから。でも、ユノはあんまり連絡もしてこないし……、ロマンチストなユノに、現実主義の僕は愛想を尽かされたのかな?なんて…こわくて……』


キュヒョンがまだシーって俺に喋るなって合図を送るから
俺はそんな事ないと、必死に首を振るしかなくて

でも、そんなのはチャンミンには伝わるはずもない


『18日に韓国に戻る事も連絡してないんだ。』

「えっ?」

『ん?あれ?キュヒョン?そこに誰かいるの?』

びっくりして飛び出た言葉は、どう頑張っても引っ込む筈もなく…それでもキュヒョンは

〔いや、誰もいないよ。テレビの音かな?たまにはユノさんに連絡してあげたら?ドンヘヒョンにいつも泣きついてるって話だよ?ドンヘヒョン…ユノさんにムラムラしちゃうとか話してた事もあったし……取られちゃうかもよ?〕

きっと冗談だとはわかってても、ドンへに握られていた手を咄嗟に引っ込めてしまう

ドンへは声を殺して笑ってるけど
まさか本当じゃないよな?

そんな俺の視線に、ないない!ってドンへは顔の前で手を振った


やっぱりそんなのはチャンミンには伝わらず

『はぁぁ??なにそれ!初めて聞いたけど!ちょっとごめん!またかける!!』

いきなり切られた電話、すぐに鳴ったのは俺の携帯で
そこには"俺のチャンミン"の文字

それを指差して笑う2人を避けるように、部屋の端っこで通話ボタンをタップした


「もしもし?」

『あっ、ユノ?今何してますか?』

「えっ?今?」

2人を見れば、なぜかドンへは自分を、キュヒョンはドンへを指差してる

「ドンへ?ドンへと飲んでる……けど?」

『はぁ?ドンへさん?どこで?どこで飲んでますか?』

「どこ?」

俺の言葉に、2人は一生懸命床を指差す

「ドンへの家?」

『はぁぁ??2人ですか?ねぇ?2人なの?』

「ふたり……」

今度は2人して、大きく頷くから

「だよ?」

『わかりました。すぐ掛け直すから、ちょっと待ってて……、、あっ、ユノ?』

「ん?」

『愛してます。』

「えっ?」

愛してるなんて、電話で言われたことなんかなかったのに、急に言ったかと思うと、すぐに電話は切られ

また入れ違いに掛かってきたキュヒョンの電話越しでは
『すぐにドンへさんの家に行って!はやく!!』
なんて、キュヒョンを急かす
チャンミンの声



俺は思ってたより愛されてるのかもしれないと思った



それからまた掛かってきた電話で、
来週の8月18日には韓国に帰ってくることを聞かされ

空港まで来て欲しいとか……

あと、ドンへには気をつけろとか言われて、思わず笑ってしまった



電話の最後、、今度は俺から愛してると伝えた








次の日、慌てて上司に有休を申請して
休みを取った

土日を含めた3連休

思う存分チャンミンを堪能したい






『ユノっ!!』

「チャンミンっ!!」

あの日見送ったゲートから現れたチャンミンは、少し見ない間にとても大人になってるように見えた


『おいで……』

なんて、両腕を広げられたら
俺に飛び込む以外の選択肢はなくて


涙で滲むチャンミンに思い切り抱き着いた


ここがどこであるかとか、そんなの関係なくて

重ねた唇から伝わる温もりが俺の涙腺と、お臍の下を刺激する


『浮気してない?』

「チャンミンこそ……」

『誘惑はたくさんありましたけど……、ユノじゃないと勃つ気がしないんで…。ずっとおててとお友達です。』

「俺もっ!!」

もう一度チャンミンに、ギュッと抱き着き
「あっ、ドンへが……」

なんて小さい声で言ってみる意地悪な俺

いきなりガバリと剥がされ
『ドンへさんがなに?なにかされましたかっ??』

「えっ?」

大きな瞳が細められ、怒りが見え隠れするから
それって、ヤキモチ?なんて、ちょっと幸せを感じた俺だけど

家に帰るはずが、なぜか空港のホテルに引きずり込まれ

気がつけばベッドでチャンミンを見上げてる



『会いたかった……ユノ、、、』

「俺も逢いたくて、、おかしくなりそうだった」

『……その割には、連絡あんまり来ませんでしたよ?』

「チャンミンこそ……」

『僕は、、なんか僕ばっかり好きみたいで……』

「俺だって……、逢いに来てって言われたら飛んで行ったのに……」

お互いが意地を張っていたことがわかれば
もう抑えるものは何もない



激しく重なる唇は2年間の空白を埋める

忙しなく動くお互いの掌が、2人を生まれたままの姿に変える

『あ〜〜、ローションない……』

「なら、、舐めて……」

『……なんか、、、エロさが増してませんか?ドンへさんのせい?』

はぁ?なんでドンへだよ?
って思いながらも、キュヒョンの何気ない言葉を気にしてくれてるチャンミンが嬉しい

「2年間の、、欲求不満のせい……」

『なら、、2年分…愛してあげます……』


ペロリと舐められたソコが燃えるように熱い


いや、、ソコだけじゃない……
身体全体が熱い

綻び始めた中に、スルリと忍び込む指先は
2年前と何1つ変わっていない

もちろん、俺の感じる場所も変わってない


「あっ、、ちゃみっ、、んっ、」

『はぁ〜……、、ゆの、っ、、』

チャンミンの吐息も熱い


「もう、、平気だから、、キスっ、、」

『もう少し解さないと、痛いですよ?』

「いいからっ、、」

少し顔を上げたチャンミンに手を伸ばし
頬を挟み引き上げる…

そのまま唇を重ね

片手はチャンミンの昂りへ……


「あついっ、、、」

『ん?』

「ここ、、凄く熱い…」

『ユノのここもね?』

グッと指で押されれば、それだけでムリそう…


強請るように、誘うようにチャンミンを見つめる
なぁ?俺、どんな顔してる?

ふっと笑ったチャンミンにはちゃんと伝わったみたいで

ゆっくりと入り込むそれに、息も止まりそうな程の圧迫感


抜き挿しを繰り返すたびに、チャンミンから漏れ出た体液で滑りが良くなるのを感じる


『何泣いてますか?』

「だって…会いたかった……」

『ごめんね?これからはずっと一緒に居られるから。ね?』

「……もう、、離れない……」

手足を絡みつかせれば
動けないと笑うチャンミンも大好き


それに……動いてなくても動いてて……

「あっ、、だめっ!イ、、イくっ!!」

ヒクヒクと自分が蠢くのがわかる

『だめっ、、締め付けないで……』

「えっ?」

『んっ!!』

身体の中に熱が広がる感覚も久し振りで……

だめ、、もっと、、、もっと欲しい……



結局2泊3日…俺たちがホテルから出ることはなかった








〔おかえり〜〜〜!!〕
〔おかえりチャンミンっ!!〕

『ただいま!』

ドンへとキュヒョンと4人でドンへの家
チャンミンおかえりの飲み会をする事になったけど


なんだろう?チャンミンの様子がおかしい


ずっとドンへを睨みつけ、観察してる


それがなんでなのか気が付いてるドンへはわざと俺に近づくし、キュヒョンは必死に笑いを堪えてるし……


でも、そんなことも幸せで

『ユノ、一緒に暮らしませんか?』

「えっ?」

『大学を卒業したら一緒に住みましょう。出来るだけ……ドンへさんの家から遠いところに……』

「チャンミンっ!」




俺はもうチャンミンとは離れない

これからもずっと、チャンミンを愛してる



「チャンミン、ずっと2人で生きていこう……」





fin






にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村


企画の内容にあっていたのかは……不明(笑)
でも、これが私の精一杯でした(笑)
チカさん……ごめんよぉ〜(´・_・`)

それでは、またいつものお時間に♡

皆さま、素敵な夜をお過ごしください☆