キオク #29

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ユノがポツリ、ポツリと話し始めた


いつ病気がわかったのか

ユジュンさんにバレた理由も
あいつにバレた理由も

どうしても僕に話せなかった理由も



『出張も嘘だったの?』

「いや、嘘はあの一回だけだよ?」

『本当に?』

「本当!チャンミナが入社してからは出張は一緒だったろ?」

まぁ、確かに……

結局、病気の事を知ってるのは4人だけだったという

あれ?お父様は?

『お父様は?ご家族は…?』

「話してない…」

『ちゃんと話しましょう?』

「あぁ。そうだな…。」

その場でお父様に連絡をして、大切な話があるから
お母様と妹さんも一緒に来て欲しいと話した

お父様は、明後日はどうか?って言ってくれて
その日の夜、みんなでご飯を食べながら話す事になった




増えた薬のおかげで、ユノの浮腫はみるみる取れていった

そして、迎えたご家族との約束の日

『緊張してますか?』

「そりゃあね、、、。だって、悲しませるだろ?」

『でも、知らない方がもっと悲しい。家族の事なのに、知らないなんて…残酷です。』

「でもさぁ、、」

『ユノは、僕が病気で、、それを黙っていられたら悲しくない?妹さんが病気で、自分がそれを知らなかったら…なんで言ってくれないんだって思わない?』

ユノは、そんな事考えていなかったのか
とても悲しい顔をして

道端で僕を抱き締めた……

「そんなの、絶対にやだよ、、、。」


『僕が付いてるから。ちゃんと話してください。僕も一緒に話すから。ね?』


「うん。、、、チャンミン、、ずっと黙ってごめんな?それなのに、戻って来てくれてありがとう。」


『僕の愛を侮った事は許せないけど、僕を幸せにしてくれる事で許してあげる。』


「チャンミンの幸せ?」


『うん。ずっと、、ずっと、一緒に居てくれるでしょ?それだけで幸せだから。』


ゆっくりと身体を離し、触れるだけのキスをして
待ち合わせのお店へと向かった





ご家族の向かい側に2人で座る


お父様には挨拶していたけど、お母様と妹さんは初めてで、僕は緊張で喉を鳴らした


〔話っていうのはなんだい?〕


「あっ、、えっと……」


『その前に、ご挨拶させて頂いてもいいですか?お母様、ジヘちゃん、初めまして、シム・チャンミンと申します。ユンホさんとお付き合いさせていただいています。今は一緒に暮らしています。』


2人は、前もってお父様から聞いていたのか
それほど驚きはしなかった


〔初めまして、ユンホの母です。〕
〔初めまして、妹のジヘです。〕


〔2人には、チャンミン君の事は話してあったんだ。で、改まって話っていうのは、、結婚とかそういう事か?〕


「あっ、いや…違くて……。」


どうしても言い淀むユノ

僕は手を伸ばして、そっとユノのそれを握った

ちらりと僕を見て、頷きはしたものの
うまく言葉が出て来ないみたいだった



〔どうした?チャンミン君…どうしたんだ?ユンホは、、、〕


『あっ、、。ユノ、僕から話すんでいいの?』


「いや、、俺から話すよ。」


ユノは、ゆっくりと話し始めた。


年明けすぐの健康診断で再検査になった事

再検査に行った時に僕と出会った事

結果はドンへさんと聞きに行った事

結果が拡張型心筋症という病気だった事……


〔えっ?〕


「とりあえず、投薬治療をしてるんだ。薬が効かなくなったら、心臓移植をしなくちゃいけなくなると思う。それに、、心不全の可能性もあるんだ……。ある日突然死ぬこともある……。」


〔そんな……オッパ、死んじゃうの?〕


お母様とジヘちゃんは涙を流し
お父様はピクリとも動かない


『あの、、僕の親友のお兄さんがユンホさんの担当医で、、ユンホさんを絶対に助けるって言ってくれてます。お医者様は"絶対"って言葉を嫌うのに、絶対って言ってくれてるんです。』


〔チャンミン君は、ずっと知っていたのかい?〕


『あっ、、』


「言ってなかった。チャンミンに話したのは2日前だ。」


〔お前はっ!!チャンミン君にまで黙っていたのかっ!!こんな大切な事を!!〕


テーブルを叩き、立ち上がったお父様が震えているのは
怒りなのか、、悲しみなのか……


『一緒に住んでいたのに、気付けなかった僕がいけないんです。親友と同じ病気で、人より知識があるんだから、気付けなくちゃいけなかったんです。』


「違う!俺がバレないようにしたんだ。」


〔ユンホは黙ってなさい!、、チャンミン君、君は、、黙っていたユンホを許してくれたのか?それで、家族に話すように言ってくれたのか?〕


『僕はユノを愛しています。確かに最初は怒ったし、悲しかった。でも、僕にはユノが必要なんです。だから、ユノが嫌だって言っても離れません。』


〔君が居ないと生きていけないのはユンホの方だろ?、、、チャンミン君、ユンホをよろしくお願いします。治療費などは、私が払おう。心臓移植って事になったら、それなりのお金がかかるだろう?〕


「父さん……。」


〔これはお前のためじゃない。可愛い可愛い息子のチャンミンの為だ!〕


そんな事いいながら、ちゃんとユノの為だってわかってるから


〔私たちも、病気について調べてみます。わからない事はチャンミンさんに聞いていいかしら?〕


『もちろんです。僕にもわからない事は、一緒に調べましょう。ジョンウニヒョンに聞いてもいいし!』


〔ジョンウニヒョン?〕


『さっき話した親友のお兄さんで、ユノの担当医の先生です。』


それからは和やかなムードに戻り5人で食事した





ユンホside



俺1人だったら、家族にうまく話せなかっただろう

本当にチャンミンが居てくれてよかった


食事は普通にして大丈夫なのか?って聞く母さんに
塩分には気をつけなくちゃいけないんですって答えるチャンミン

隣でジヘはメモを取っていて


父さんは俺を見て
〔チャンミンを悲しませてはいけない。わかったな?〕

「はい。」

月に1回の会食が、これからは5人になることになり
チャンミンはとても喜んでいた


『ユノのご家族は、みんなとてもいい人ですね?』


「それはチャンミンがいい子だからだよ?」


『えぇ〜〜、僕はわがままなんだよ?だって、最後にジヘちゃんと抱き合うから、ヤキモチ妬いちゃったもん!』

可愛い上目遣い、久し振りにチャンミンを抱きたい衝動


俺は携帯を取り出し、ジョンウニヒョンに電話した






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危険な遊び #18

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結局、僕に元気が無くなると
オモチャは嫌だと…ユノは我慢した

額に脂汗を浮かべ
前はギンギンに勃っているのに


それでも、チャンミンがいいと言って聞かなかった

口と手でしてあげても
イヤイヤと首を振り目に涙をいっぱいに浮かべて


僕も薬を飲んじゃおうかと思うほどだった


4日目にたいぶ落ち着いた時間を過ごせるようになった


でも……
〔ユノさん、カフェオレ入れましたよ。〕
オニュが、肩に触れると

ユノの身体はビクンと反応する


そんな事に苛立ちを覚える僕はちっさい男なのかな?

いや、違うよ。


それぐらいユノが好きなんだ






「チャンミン、いやだってっ!!」

『僕以外に触れられて感じたバツです。お仕置きですよ?』

「感じてなんかないっ!」

『ビクビクしてたくせに。』

ベッドに横になったユノの蕾の中に入ってるのは
何個もの玉が連なった棒のような物で

自分で突っ込んどいて
胸がチクンと痛む

『よく見えますよ?ユノのここヒクヒクしてます。』

「してないっ、、っん、ぁっ、、」


その棒を持って、ユノの中を行ったり来たり
もちろん、たった数日で何度も身体を重ねたからユノの良いところはユノよりわかっていて
先端が当たるように調節して


『感じてるじゃないですか?』

「ちがっ、、」

『でも、イかせたりしませんよ?』

僕は袋から取り出したコックリングをユノのソコに嵌めた

「いやっ!ちゃみ、、ちゃみが…いいっ、、」


イきたくてもイけなくて
それでもオモチャが齎す刺激に反応してしまう


お仕置きとか言ってたけど……


やっぱり僕の方が辛いんじゃないかな?



『僕がいいですか?』

「ちゃみがいいっ、、」

『じゃあ、リングだけはしたまんまです。』



一気に引き抜けば
半狂乱な程に感じるユノ


「いやぁぁぁぁっ!!」

『ほら、僕じゃなくても感じてる……』

「かんじて、なんかっ、、ないっ、、」


ズボンを脱いでユノの前に差し出した僕は
反応もなく垂れ下がっていて


「ちゃんみん?」


上目遣いで僕を見るユノはショックを受けているみたいだった……そして、虚ろだった瞳に光が戻った気がした


『……僕じゃないものに感じるユノに……ショックなだけです、、』

「チャンミんっ!」

急に引っ張られて、気が付けばユノを見上げていて


「なんでそんな顔するんだよ…。俺が悪いみたいじゃん…。それならオモチャなんて使わなきゃいいだろ?俺は、、我慢出来る…。もう、薬も…だいぶ効果は収まってきたし。」

身体を沈めたユノが僕のを咥える

「まだ、ふにゃふにゃ……、可愛い、、」

何が可愛いんだか?って思いながらも喜んでる僕がいて

『薬のキレたユノとエッチしたいです。』

「もう少しだよ。たぶん……」

少し冷静さのあるユノに
逆に興奮してくる僕


ユノに握り、咥えられたソコがムクムクと起き上がる


コックリングも外して、ユノの中に入り込むと
ぎゅうぎゅうと締め付けられ枯れ果てたと思っていたカケラたちがじわりじわりとユノの中に……

付き合い始めて1週間もしてないのに、数え切れないほど身体を重ねたけど

冷静なユノを相手にしたのは少しだけで

それはいつしか、愛の行為ではなく
ユノを落ち着かせるための行為になっていた


「チャンミんっ、、俺のここ、、チャミの形してる…気がする、、んっ、、」

『そうですね。ぴったりです。』

ゆっくりとピストンし
2人で高みを目指す

「あっ、イくっ、、、イっちゃうっ!!」

『ユノ、一緒にっ!』

同時に果てれば、心が温かくなる

愛のある
愛を伝える行為


あっ、ユノの薬が切れたんだ


それは、僕だからわかるんだと思う

ユノを愛してるからわかる瞬間だった







〔本当に申し訳ないっ!〕

『鍵を返してください。』

〔ちゃんみ〜ん、そんな事言うなよ?な?〕

『許しません!』

どこで買ってきたんだか、アニメの絵の入ったクッキーの箱を差し出すヒチョリヒョン

〔そんなのじゃ、許せません!〕

〔オニュには関係ないだろ?〕

〔オニュくんになんて言い方するんですかっ!〕

〔オニュには飲ませてないだろうが!〕

なぜか3人が言い争いを始めてしまっていて

ユノは少しずつ僕に近付いてくると
ギュッと手を握り締めた

『ん?』

「チャンミン、、、」

『なんですか?』

「チャンミナって呼んでもいい?」

『えっ?』

急にどうしたんだろう?
別になんて呼んでもいいけど…

「だめか?ミノが、、みんなに言う時と呼ぶ時…違うだろ?オニュのこと……」

なるほど。そう言うことか……


『ダーリンって呼んでくれてもいいですよ?』

「はぁ?何言ってんだよっ/////」

『ユノが呼ぶならなんでもいいですよ?』

「うん、、」

2人で話してると
〔そういえば、僕のユノって……〕

〔あっ!!お詫びに俺たちに旅行のプレゼントとかどうですか?〕

何故か名案と言わんばかりに発言したミノ

〔だからお詫びにって、なんでお前たちもなわけ?〕

『2人には迷惑かけましたよ。この5日間、僕はほとんど仕事できてませんし。旅行、いいですね?』

ガクリと、うな垂れたヒチョリヒョンは
〔どこ行きたいんだよ……〕
耳をすまさないと聞こえないほどの小さい声でポツリと


『明日までに考えておきますよ。ユノはパスポートありますか?』

「うん、あるけど?」

〔はぁ?パスポートって海外かよっ!〕

『なんか文句でも?』

僕は見つめると
渋々感満載で、〔ありません。〕一言呟いたヒチョリヒョンだった






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おはようございます( ´ ▽ ` )

今日は仕事場の健康診断(´;Д;`)
半年に一度あるのですが……いつも小学生の身体測定程度の事しかしてません……

が!今回は項目が多いんです!
35歳と40歳以上の人は項目が多いみたいで……
私まだ誕生日来てないもん!って文句をチーフに言ってみましたがだめでした(笑)

はぁ〜行きたくないな(c" ತ,_ತ)

それでは皆さま、素敵な1日をお過ごしください☆

キオク #28

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チャンミンにバレた……


いつかは自分の口で話すって
あいつと約束したのに……



そしてチャンミンは出て行った




会社で話しかけても、答えてくれず
説明したくても、許されない


チャンミンを失うって思ったら…
死ぬことへの恐怖が無くなった

チャンミンがいないなら……それでもいいじゃないかって……


俺は薬を飲まなくなった


自分でもわかる、、ほとんど食べてないのに増える体重
顔や足が浮腫んでる


チャンミンのいないベッドでは横になるのも辛くて
ソファで明かす夜



〔ユノヒョン!ちゃんと薬飲んでるの?〕

「ちゃんと飲んでるから心配するな。」

〔だって顔がっ!〕

「ユジュン、、チャンミンがね、、、出て行ったんだ。病気の事…バレちゃったんだよ。」

〔えっ?病気がわかって、チャンミンは、出て行ったの?〕

違うよ、、チャンミンはそんな薄情なやつじゃない

「俺が嘘ついてたのが許せないんだよ。隠してたことが許せないんだ。」

〔ユノヒョン、、、僕がそばにいるから!〕

「ふふ、、ありがとう。」



チャンミンが出て行ってから1週間

物音に視線を向けるとチャンミンが佇んでいた

幻覚か?
幻聴か?

それとも残りの荷物を取りに来た?





そう思ったのに……

チャンミンは離れないと言ってくれた
愛してるって……俺を抱き締めてくれた


俺は久しぶりに、ぐっすり眠った



朝起きると、チャンミンがジッと俺の顔を見ていた

「おはよ、、」

『おはようございます。』

「ん?どうした?」

『今日の夜、ちゃんと全部話してください。何も隠さずに……いい?』

「ずっと、、そばに居てくれるんだよな?」

『もちろんです。ユノが嫌だって言っても、離れてなんかやんないんだから!』

「俺が嫌なんて言うわけない…。夜、全部話すよ。」


2人手を繋いで駅までの道を歩く

『そういえば、、、エッチ、、してても苦しくなかった?』

唐突に投げかけられた言葉に
一瞬頭が真っ白になった

「あっ、、大丈夫だよ。違う意味では、いつもドキドキして苦しいけど、、。」

『そっか、、。ヒョンが苦しくなっちゃうなら、ギュッとして眠るだけでも、僕は幸せだからね?』

「それは、ある意味…拷問だね?」

『バカっ/////』

隠し事がなくなるって、、いいな…

もっと早く話せばよかった




会社に着くと、心配そうな顔でこっちを見ているユジュン

俺の所に来るのかと思ったら
〔チャンミン……ちょっといい?〕

『はい。』

「俺も行こうか?」

『ユノは、、待ってて。』


使っていない会議室に入っていく2人を見送り
俺は自分のデスクに就くと
引き出しから薬を出してカバンに詰めた

もうチャンミンに隠す事はないから



5分ほどで戻って来たチャンミンは
『ユノ、半休ちゃんと出しましたか?』

「半休?」

『病院行くって約束です!僕も今日はついて行くからね!』

「病院は今度でも大丈夫だよ。な?」

『……だめです!』

チャンミンの大きな瞳で睨みつけられると
「はい、、」それ以外の返事は許されない


結局2人とも半休を取って
午後から病院に行った


「そういえば、ユジュンとは何話してたんだ?」

『…昨日、怒られちゃって…。仲直りして来ました。』

「俺の事で怒られたのか?」

『まぁね?でも、大丈夫。』

病院に着く前にジョンウニヒョンに連絡をしたら、午後の診察の前に診てくれると言ってくれて

直接診察室へ向かった



診察室へ入った瞬間にジョンウニヒョンの顔色が変わった

絶対に怒られる……

『ヒョン、、』

〔チャンミンも一緒ってことは、話したってことか?〕

「はい…。」

〔それで、なんでお前の顔はそんなに浮腫んでるんだ?〕

事情を説明すると、ヒョンは俺に歩み寄り……

胸ぐらを掴んだ

『ひょんっ!!』

〔お前は何を考えてるんだ!〕

「ごめん、、なさい…。」

〔お前にまで何かあったら…俺は医者を辞める、、。それぐらいの気持ちで、お前を助けようとしてるんだ!〕

弟がなくなっても、決して俺たちの前では泣かなかったヒョンが、、、泣いていた

「ごめん。ヒョン、、ごめん…。」

〔次そんな事したら、絶対に許さないからな!〕

胸ぐらを掴んでいた手をそのまま引かれ
ヒョンと俺の額がぶつかった

〔とりあえず、利尿剤の点滴……、心電図のチェック、、、わかったか?〕

「うん…。」



全身が浮腫んでるせいで、心臓の動きが少し悪いと言われ
利尿剤が1種類増やされた

あとは、3日後にもう一度来るようにって……

そして帰り際
〔3日後の診察までは、、、セックス禁止な?〕

「『えっ!!』」

〔2人して、する気満々かよ?〕

『だって、1週間も離れてたんだもん!』

〔それは、チャンミンがユノを捨てて出て行ったからだろ?〕

『捨ててないです!』

〔はいはい!チャンミン、、、頼むよ?ユンホの事。〕

『うん。ずっとそばにいる。あいつの分もね?』

〔えっ?お前、気づいて…〕

「あいつの分もって?」

俺には意味がわからなくて聞いてみたのに
2人は何も答えてくれなかった





家に帰って夕飯を食べると
チャンミンはソファに座って俺を呼ぶ

俺はチャンミンの隣に座ると
『話してください。』
その言葉に、チャンミンに話せなかった今までを話し始めた




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おはようございます( ´ ▽ ` )

結構働いてるつもりなのにお金がないಠ_ಠ
なんでだろう?
宝くじでも買ってみようかね?(笑)

それでは皆さま、素敵な1日をお過ごしください☆

危険な遊び #17

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「ちゃん、みんっ、、」

『んっ?』

僕を呼ぶ、消えそうな声

抱き締めて眠ったユノが僕を呼びながら
僕の中心に手を伸ばす

『ゆの?起きたんですか?身体はどう?』

「だめっ、、熱い!早くっ…ちょうだいっ、、」

ガマン出来ないのか、起き上がると僕に跨った

眠る直前まで僕を受け入れていたソコは
未だ柔らかく、解す必要はない


ユノの意図を察して、片手で昂りを支えてあげれば
ズブズブと飲み込んでいく

「あぁっ!」

『気持ちいんですか?』

「…うん、、ちゃんみんの、熱いっ、」

腰を前後に動かしながら、自分のいい所に擦り付ける姿がなんとも卑猥で

ユノのいい所に擦り付けられる僕も
油断するとイってしまいそうなほど気持ちいい


2人で欲を吐き出して
それでも足らないユノを今度は後ろから攻めた


この体勢で突くと、前立腺にぶち当たるらしく
ユノは半狂乱に近いほど感じていて

不自然に震えたユノの昂りからは
止まる事なくポタポタと透明な雫があふれ続ける


ユノは相当気持ちがいいみたいで
しばらくするとパタリと倒れ気を失った


時計を見ると朝の6時で
もう暫くすると2人が来てしまうから
今のうちにと、ユノを抱き上げてバスルームに向かった


ユノを抱えたままバスタブの淵に腰を下ろし
シャワーで2人の身体を洗い流す

シャワーを当て、指でユノの中を掻き出せば
僕の放ったものがすごい量出て来た


これでユノが落ち着けばいいけど……
このままだと全部搾り取られちゃいそうだ


気は進まないけど……
あれ、使わないとかな?




ユノをバスタオルで包みソファに寝かせ
僕はベッドのシーツを交換して、部屋を換気

もう一度ユノを抱き上げ部屋に戻り
ベッドの脇に紙袋を置いた



ユノだって何か食べないとまずいだろう?

ご飯を炊いて、簡単に食べれるようにキンパを作った


ちょうど作り終わったところで2人が顔を出した

〔おはようございます。〕

『おはよう。』

〔ユノさんはどうですか?〕

相当心配らしく、オニュの顔は眉をハの字にして涙目だ

『朝方起きて、また気を失ってる。僕の方が保たないかもってぐらいで……』

〔ちょっと、顔見てもいいですか?〕

なんか、オニュならいいかな?ってこの時思ったんだ
なんだろう?わからないけど

『いいけど、よく寝てるんで…起こさないでくださいね?』

〔うん!〕

オニュが部屋に向かうのを見届けて
ミノと向かい合った

〔チャンミニヒョン、げっそりしてる。〕

『僕、こんなにセックスしたの初めてかもしれません。』

〔いったいヒチョリヒョンはどれぐらい飲ませたの?〕

本当だよ……
いったいどれぐらいでユノは落ち着くんだろう?

『わかりません。明日には治ってるといいんだけど……』


その時、〔チャンミニヒョーン!ユノさんが苦しそうっ!!〕オニュが慌てて僕を呼びに来た


ミノと一緒に部屋に駆けつけると
息が苦しそうなユノの姿

『ユノっ!大丈夫ですか?』

「ちゃんみん、、もう、やだっ、、身体があっ、、つい…」

ポロポロと涙を流し、苦しそうにしてる姿に胸が締め付けられる

『2人とも、aquariumじゃないお話の下絵があるので、仕上げをお願いします。』

ユノがここに来る前に描いてたものがあった事を思い出し、それの仕上げを2人にはお願いした

〔わかりました。〕
2人が部屋から出ると、ドアと窓を閉めた

『ユノ?大丈夫ですか?』

「チャンミン、、嫌いにならないでっ、、、こんな俺、、嫌にならないでっ…」

『嫌いになるわけないじゃないですか!それより、まだシますか?少しオモチャも使ってみる?』

「えっ?」

ユノは何かを勘違いしたみたいで
「やだっ!チャンミンじゃないと嫌っ!」

『わかりました。でも、僕が勃たなくなるぐらいになっちゃったら、少しだけ使わせてください。ね?』

本当は僕だって嫌だけど
僕は絶倫じゃないから……

「……それなら、我慢する……」

涙を流しながら僕じゃないと嫌だと言うユノが愛おしくて、僕はまたユノを愛した





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おはようございます(*^^*)

シてばっかりのお話だな(笑)

ちょっとストレスでお話が書けなくなってしまって……
1日に何行かは書いてるんですけど、ちょっとお休みしないといけなくなりそうなら、事前に報告します!
一応もう暫くは大丈夫だと思うけど……

それでは皆さま、素敵な1日をお過ごしください☆

キオク #27

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実家で過ごす週末

ユノのことが気になって仕方ない自分に呆れる



裏切られていたのに……






僕が家を出て1週間
ユジュンさんに呼び出された






〔ユノヒョンと別れたの?〕

『えっ?』

〔家を出て行ったんでしょ?〕

『……だって、、、』

〔ユノヒョンの顔、最近ちゃんと見てる?〕

ユノの顔?
この1週間、まともに見てなかった事に気がついた



〔多分、薬飲んでないよ。〕

『えっ?なんで?薬飲まないと死んじゃうよ!』

〔僕には飲んでるって嘘ついてる。でも、明らかに浮腫んでるでしょ?わからない?ちゃんと見てって言ったじゃん!お前はユノヒョンの何を見てるの!何を見てたの!そんなんなら、僕はユノヒョンを諦めないから!!さっさと別れて、ユノヒョンと僕の前から消えろ!〕

ユジュンさんは泣いていた

僕は、、何も言えなかった……



薬を飲んでない?

それがもたらす危険性はユノが1番知ってるはずなのに……





涙の止まらないユジュンさんをタクシーに乗せ
僕は実家までの道のりを歩いた


冷静になりたかった


頭を整理したかった







雲1つない夜空に、星がたくさん輝いていて


そして、あいつとの最後の会話を思い出した








〔チャンミン、、、もし、、もしもね?大切な人が隠し事や嘘を付いてたとして…、それがわかった時は、なんでそうしなくちゃいけなかったのかを考えて欲しいんだ、、〕



〔でも、あの時は……ただ怖かったんだ。もっともっと好きで……離れたくなかったら、、、黙って付き合ってたかもしれない。〕





〔それは裏切りかな?僕は裏切りだとは思えない。そこに、、愛があるから。〕


僕はなんて答えた?



『うん。愛があれば…裏切りじゃないよ。』


そう答えたじゃないか……


〔チャンミンもそう思ってくれて良かった。なぁ
、チャンミンは僕の一番の親友だよ。大好きだ。〕

『なんだよ急に?僕も大好きだよ。ユノヒョンには敵わないけど。』


あいつは全て知っていて、ユノを愛した

そして、病気の事を話せないユノを思って
最後に僕に電話を掛けたんだ


ユノの気持ちを理解してほしいって

僕は、、愛されてるんだって……


同じ病気だったからわかる
あいつのユノへの愛


僕への愛……





僕は何をしてるの?

あんなに不安定なユノを……なんで1人にしてるの?





僕は走った……
僕たちの家に…………




僕は鍵を開けて部屋に入ると

ユノはリビングのソファにもたれ掛かり目を閉じていた


物音に気が付き、こちらを向いたユノの顔に言葉を失った……


「チャンミナ、、、っ、、」

『………』

「会いたすぎて、、幻覚が見えてるのかな?」

『ゆの、、、』

「幻聴まで聞こえる…のか…?、、それとも本物?、、チャンミナ、、、愛してるよ。お前が、俺の全てなんだよ、、、。」

ユノは再び瞳をとじ天井を見上げた

ユノの瞳からは、綺麗な雫が溢れ…耳へと流れてく


『薬、ちゃんと飲まないとだめでしょ?』

「くすり?もう、いいんだよ。チャンミナを失ったら……、、俺もういいんだ。」

『何言ってるの?いいわけないでしょ?ばかっ!!』

僕はユノに駆け寄り抱き締めた

「チャンミナっ、、っ、、ぅ、、」

『そばにいるから!離れたりしない!ユノを愛してるから。だから、、ちゃんと薬飲んで。』

「黙ってた俺を、、許してくれるのか?」

『怖かったの?僕が居なくなるんじゃないかって……。普通に幸せに一緒に居たかったの?』

「チャンミナを悲しませたくなかった。親友と恋人が同じ病気だなんて……。それに、、、俺、チャンミナを失いたくなかった。怖かった…。死ぬことより、チャンミナと離れることの方が…よっぽど怖い。」

『うん、、。わかったから……。』

「愛してるんだ。チャンミナ、、愛してる……。」

ユノヒョンの愛が、痛いぐらいに伝わった


ユノはずっと恐怖と戦っていたんだ
あいつが亡くなってからは、余計に……


僕はユノを支えていく


そして、一緒に生きるんだ



『ユノ、薬はバック?ちゃんと飲んで、明日はジョンウニヒョンの所に行くからね!』

「えっ?大丈夫だよ……。」

『だめっ!』

僕はユノに薬を飲ませ、その日はユノを抱き締めて眠った


ユノは僕に縋り付くように抱き着き
静かな寝息を立てていた





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おはようございます(*^^*)

それではみなさま、素敵な1日をお過ごしください☆

キオク #26

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葬儀は無事に執り行われた

棺に土を被せる瞬間に、母親の悲痛な悲鳴が響き
その空間は、、、一層悲しみに包まれた







あれから、、、ユノの様子がおかしい


次の日が仕事でも、どうしようもなく僕を求める事があり
そうかと思えば…一点を見つめ、1時間以上動かない事も


そんな時は、声を掛けることすら躊躇うほどの空気を纏い
僕はただ、時折静かに涙を流すユノを見つめているんだ






『なぁ?キュヒョン……、あいつの好きな人ってユノじゃないかと思うんだ…。』

それは僕の勘だった

〔まぁ、カッコよくて背も高いけど……病気じゃないだろ?〕

『そうなんだけど、、、病気って言ってたのが嘘って事ないの?』

〔いや、同じ病気なんだって言ってた。自分に何かあっても、その人だけは、どうか病気を克服して幸せになって欲しいって……〕

『そっか、、。でも、あれからユノもおかしいんだよ?』

もしかしたら、2人は愛し合っていたんじゃないかとさえ思えてきて

僕は不安で仕方なかったんだ

〔直接、ユノさんに聞いてみたら?〕

『あいつと愛し合ってたかって?そんなことできないよ。』

結局は、抜け道も見つけられず毎日が不安で仕方なかった






〔なぁ?ユノヒョン、家でどんな感じ?〕

『えっ?』

それは昼休みに、唐突に尋ねられた言葉だった

〔なんか、やつれてる……。食事してる?ちゃんと眠れてそう?〕

『……』

〔チャンミン、、ユノヒョンをもっとちゃんと見てあげて……〕

『ちゃんとって、、、僕だってユノがおかしい事ぐらいわかってます!でも、、なんでなのかわからないんです。僕の親友が亡くなってから…、おかしいんだ。ユジュンさん、、僕はユノに愛されてないの?』

一気に感情が爆発した

ユジュンさんは何も悪くない
ただ、ユノを心配しただけ

それなのに……

『ねぇ、教えてよ!わからないんだよ!何にもわからない!!』

〔チャンミン……。違うんだ。お前を責めてるわけじゃない。ごめんな?〕

僕より小さなユジュンさんが
必死に僕を抱き締めてくれた

それでもね、、僕が安心できるのはユノの腕の中で
『ゆのっ、、、』
僕は昼休みが終わるまで泣き続けた



「チャンミナ?何かあったか?」

少し目の赤い僕に、すぐに気付いてくれたユノ

『うんん、なんでもない…。』

「……仕事の事でも、なんでも、、悩んだら俺に相談しろよ?な?」

『うん、、』

僕が悩んでるのはね、、ユノの事なんだよ?





それから僕は今まで以上にユノを観察した

それはキュヒョンのひと言がきっかけだった
〔もしかして、ユノさんが拡張型心筋症ってことないのか?〕


僕の中で、その可能性は潰していた

だから、同じ病気って事が本当なら
あいつの好きな人はユノではない

でも、、、ユノが病気じゃないって…なんで決めつけていたんだろう……


ユノが病気なら…いろんな事の説明がついた


あいつの好きだった人はユノで

ユノは同じ病気の人が亡くなった事で情緒不安定



あの時、病室に入ろうとしなかったのも

あいつの顔を見て、震えながら涙を流していたのも

…………でも、なんで僕には話してくれないの?





ユノは普通に生活してるから、もし病気なら
今は服薬の状態なはず

でも、薬を飲んでるのを見た事がない

付き合い始めて10ヶ月間…1度も、、、




僕が会社に行く前にトイレに入る時?

僕が食後にシャワーを浴びる時?


休みの日は、昼ごはんの食器を洗ってる時?

考えれば、いつでも飲める気がしてきた


だから僕は意を決して……シャワーを浴びるふりをして
そっと…キッチンを覗いた……


ミネラルウォーター片手に、何かを飲み込んだユノ

僕はバスルームに逃げ込んだ






ユノは、、、薬を飲んでいた……


病気だなんて大切な事を
僕は隠されていたの?


止まらない涙をシャワーで誤魔化してバスルームを出た


入れ替わりに入っていったユノを見送り
僕はユノのカバンに手を掛けた


中にはピルケースが1つ


僕はこの薬を知ってる





あいつが飲んでたのと同じだ……





ユノは、、、、拡張型心筋症だ……





僕は軽くパニックを起こしていた

なんで黙っていたのか?

あいつは知っていた
そして、、ユノを愛したんだ

ユジュンさんは?
もっとヒョンを見てあげてって、、多分知ってるから、僕にそう言ったんだ

ジョンウニヒョンが担当医?
それなら、2人が仲がいいのも頷ける


じゃあ、僕だけが知らなかった?
なんで?


どうして?







背後からカチャリと音がした

「チャンミナ?何してるんだ?」

『ヒョン、、これ……』

僕はピルケースを差し出すと
ヒョンの動きが止まった

「そ、それは、、、」

『僕を騙してたの?なんで話してくれなかったの?』

「チャンミナっ、それは!」

『みんな知ってるのに、、、なんで僕には?僕は言うほどの価値もなかった?』

「違うっ!!」

『違くない!!僕は嘘は嫌いだ!隠し事するなんて、、最低!!』

ユノの横をすり抜け僕は家を飛び出した

部屋着姿で、寒くて震える身体

なんとか捕まえたタクシーで実家に戻った


〔あら?チャンミンどうしたの?〕

『しばらくここから会社に通っていい?母さんの手料理が恋しくて……』

〔あら?そうなの?いいけど…。ユンホさんはいいって言ってるの?〕

『うん…』


そう答えて、、、

なんだよ?僕も嘘ついてるじゃん……なんて思ったりした





次の日の朝、、僕はマンションの前でユノが仕事に向かうのを見送り部屋に入った


着替えとスーツをバックに纏めると

スーツを着て、部屋を出た


荷物は近くのロッカーに預け
そのまま出社、、、


ユノは何度も僕に話しかけようとしたけど
僕は聞こうとはせず

それが3日続けば、ユノは諦めたように話しかけなくなった





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おはようございます(*^^*)

みなさま、素敵な1日をお過ごしください☆

危険な遊び #16

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あり得ない!
普通、許可なくクスリなんて入れる?


付き合い始めたって言えばよかった


そうすれば、さすがにここまではしなかった、、はず…

いや、わかんないな?
ヒチョリヒョンならやりかねない


あの人は、仕事の為って言うけど

完全に僕たちで遊んでるんだ


現に、ミノもオモチャを渡されてたし




「ちゃみっ、、熱い…身体が燃えそう、、」

『ゆの、大丈夫です。落ち着くまで、ずっと抱いてあげます。』

「はやくっ、、」


助けを求めるように伸ばされた手

そっと触れるだけで、身体がビクンと跳ねる


シャツのボタンを全て外し
下は全部脱がした


さっきイっていたソコは、ユノの放ったものでベタベタで……それなのに汚いとは思わない

「まって、、」

ベッドの脇にあったタオルに手を伸ばしたユノが
そのタオルで自分のソコを拭くけど

「あっ、、んぁ、ぅ…ひゃ、、ん、」

タオルで拭いてると言うより
タオルで包み込んで扱いてる


『ゆの、僕がしてあげるから、自分でしたらだめです!』

「いやっ、、とまらない、、」

早まる手の動き

今にもイきそうにヒクつくソコ



そんなにイきたい?
僕が目の前にいるのに自分でシちゃうぐらい?


「あっ、イくっ、、ちゃみ!あっぁぁっ!!」

僕の目の前で、ユノは自分でイった

なんだろう?この感情……

今まで感じたことないような……マグマのように噴き上がる嫉妬

オモチャで感じてた時とは比べものにならない


『独りでイっちゃうなんて、悪い子ですね?』

「だって、、ガマン出来ないっ、、早くチャンミンの挿れてっ、、」

『オモチャ使いますか?』

「いやっ!チャンミンがいいっ、、」

そう言って伸ばされた手がズボンの上から僕を撫でる

「これっ、、これが欲しいっ!」

必死にズボンを脱がせようとしながらも
緩やかに腰が揺れている

「あれ?勃って、ない…」

『……』

「こんな、オレ…いや?」

嫌だなんて言わないで…その目は縋るようで
嫌とは違う……


ポロポロと泣き出してしまったユノを
僕はそっと抱き締めた

『ヤキモチです。ユノを感じさせるのは、僕じゃないと許せません。それが例えユノの左手でも。わかりましたか?』

「わかった……、だから…」

ユノの部屋に置いてあったローションに手を伸ばし、片手で蓋を開けて掌に垂らす

温めようと思ったら、そんなのいらないとばかりに
手を取られて蕾に導かれた


「んぁっ、、」

くるくると蕾の周りを撫でてから
指を一本…

「あぁぁぁっ!!」

イきはしないものの、感じ方が半端ない

「もう、だいじょ、ぶ…」

『大丈夫なわけないでしょ?』

「昨日もシてたから…へいきっ、」

『切れたり裂けたりしたら、もう挿れてあげられなくなっちゃいますよ?』

「いやっ、、」

『じゃあ、ガマンね?』

少しお仕置き、、ってわけじゃないけど
じっくりゆっくり解していく

その、行為だけでもユノはイってしまって

僕が挿れる前にぐったりしている


それでもピクピクと身体を震わせ
「はやくっ、、、いれ、て、、、」

『今あげますから、、、ね?』

でも、僕のは…芯が足らない

僕が感じさせたいのに
全てが薬のせいな気がして


僕って思ってたよりデリケートなのかも


「舐めていい?」

返事するより先に、緩々と身体を動かしたユノが
僕のソコを口に含んだ

「おいひいっ、、」

『こら、口に入れたまま話さない!』

裏筋を舌で刺激され
括れを唇で挟み込み、ちいさな口に舌先を突っ込まれ

『あっ、、ゆの…上手いよ、、』

左手を添えられ、吸い込まれるように出し入れを繰り返されれば

『まって、、イっちゃう、、』

強引にユノを引き離し、覆い被さり貫いた


「あっ、いやぁぁぁぁぁぁっ!!」

『挿れただけでイっちゃったの?』

「はぁ、、はぁ、、だって……」

『まだまだこれからですよ?』

「もっと、、シて……」

そのまま激しく突き上げた

今は愛を伝えるというより
ユノを早く楽にしてあげたくて


何度ユノはイっただろう?

空が藍色に染まる頃にはユノは意識を失ってしまっていて
僕は何時間かぶりに部屋を出た




〔チャンミニヒョン、ユノさんは?大丈夫?〕

『気を失って寝てるよ。これで落ち着けばいいけど……、寝てても頭を撫でるとピクピク動くから、まだ薬は効いてるかもね?』

〔チャンミニヒョンも体力回復させておかないと。〕

『そうだね。』

冷蔵庫を開けると、中にはたくさんのお弁当が詰め込まれていて
〔ヒチョリヒョンが買ってきた。ご飯作る余裕はないかもしれないからって……。そんなんじゃ僕は許せないけどね!絶対に許せないけどね!〕

プンプン怒るオニュの肩を抱き寄せながら
ミノは、また明日の朝来ますと帰っていった


さて、僕も少し寝ておかないと……


レンジでお弁当を2つ温め、ユノの寝顔を見つめながら食べ
起きたらユノとシャワーを浴びる事にして
ユノの隣に潜り込んで目を閉じた






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おはようございます。

今日はこんなシーンだったのですが、、、

昨日は悲しいニュースが飛び込んで来ました。
彼女ね、、私と全く同じ日にこの世に生を受けたんです。なのに、、こんなに早く……
海老蔵さんの会見も、見ていて涙が止まりませんでした。
ご冥福をお祈りいたします。




みなさま、素敵な1日をお過ごしください☆




キオク #25

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ずっと俺を気にしてるユジュンの頭を撫でて会社を後にした


ホテルに着いて、耐えられなくてチャンミンを抱き締めた


そして、死が怖いと…言ってしまった

もちろんチャンミンには、俺の真意は伝わってないだろうけど




キュヒョンとミノと別れて
チャンミンと2人、ジョンウニヒョンの家に向かった

俺はジョンウニヒョンの顔を見た瞬間に泣きそうになってしまった

なんとか堪えたけど
だって、、ヒョンの目が腫れぼったい

きっと、独りで泣いたんだ


当たり前だよな、、、、
たった1人の弟を亡くしたんだ



彼の部屋に上がり、ふと気づく


そういえば、俺…ちゃんと顔見てないや
昨日は、なんかそれどころじゃなくて……

ちゃんと顔を見て、ありがとうをいわなくちゃ

たくさん相談に乗ってもらったじゃないか……


そう思ったはずなのに
部屋の中に入ると、やっぱり躊躇ってしまう


結局は、チャンミンの斜め後ろで祈りを捧げただけだった





〔なぁ、ユンホ……、あいつの頭…撫でてやってくれないか?〕

それはチャンミンがトイレに立った時だった
この時を待っていたかのように、ヒョンが俺に声をかけた

「えっ?頭?」

〔あぁ、お前に頭を撫でてもらうと、頑張れるって言ってた事があったから。〕

「チャンミンは、俺に頭撫でられると安心するって言ってたな…。俺、そんな力ないのに……」

〔チャンミンもか?ユンホの手は魔法の手だな?〕



ゆっくりと近づき、マジマジと顔を見た

血の気がなく蒼白いけど
まるで寝てるみたいだな、、

そっと手を伸ばし、ゆっくりと頭を撫でた

ジワリと伝わる冷たさに、俺は耐えられなかった

「ありがとな?、、たくさん話聞いてくれて……。俺、多分お前に支えられてた。本当にありがとう。」

ポタポタと、俺の涙が…
まるであいつの涙かのように
冷たい頬に流れ落ちた

『ゆのひょん、、、、』

チャンミンがトイレから戻ってきて
泣いてる俺を見て驚いていた


「昨日はゆっくり顔を見てやれなかったから……。」

『そうだね…。』

「チャンミン、、、今日は帰ろうか?」

『うん……。』




朝ごはんはキュヒョンとミノと一緒に食べる事を約束して、俺たちは部屋に戻った



こんな時に不謹慎かもしれないけど
どうしてもチャンミンが欲しい衝動


人は、死に直面すると、、生"せい"に縋り付きたくなるんだろうか?

もちろん、男女間のものとは違うから
俺たちは何も生み出さない

でも、、、それでも…自分は生きているのだと感じたい




『ヒョン、先にシャワーあびますか?』

「チャンミナが先でいいよ。」


チャンミンはどう思うだろうか?
こんな時にって、、俺を軽蔑しないかな?

それでも抑えられない衝動が
俺をバスルームに向かわせた






曇りガラスに映るチャンミンのシルエットに喉がなる

ゆっくりと服を脱ぎ捨てた俺は
扉をそっと開いた


外気が入ったせいで、寒さを感じたチャンミンが
驚いて振り返る

それと同時に抱き締めた


「チャンミナっ!」

『ひょ、、ひょん?どうしたの?』

「愛してる……」

『えっ?ひょん?』

「チャンミナ、愛してるんだ。」

俺の昂りはチャンミンのお腹に突き刺さる

我慢出来なくて、重ねた唇からは
チャンミンの戸惑いが伝わった



「ん、っぁ、、ちゃん、、みな、、」

『ひょ、んっ、、ぅん、、ぁ、、』

手を伸ばしたボディソープ
ローションの代わりに指に纏わせチャンミンのなかに埋める

『んっ、、』

「はぁ、、、はぁ、、、あいしてる…」

『僕も、、あいしてるよ?』

唇は重ねたまま
必死に蕾を解し

身体中への愛撫はおざなりで

ただ、1分でも1秒でも早くチャンミンの中に入りたい


『ひょん?どう、、したの?、、僕はここにいるから…。落ち着いて?ね?』

「チャンミナ、、あいしてる、、、」

ベッドへの移動の余裕すらなくて
バスタブの淵に腰を下ろし
チャンミンを俺の上に座らせた

バスルームなら、壁に手をついてバックからの方がいいのかもしれないけど
どうしてもチャンミンの顔を見ていたかった


チャンミンのコシを掴んで浮かせ
ゆっくりと侵入を図る

『はぁ、、』

チャンミンの漏らした吐息が耳を刺激し
更に膨張する

『ひょん、、おっきく、、しないで、、』

「それ、、逆効果、、、」

先端が前立腺を掠めた瞬間にチャンミンから力が抜け
一気に突き刺さる

『あぁぁぁぁっ!!』

「んっ、、」

俺はなんとか耐えたけど
俺たちの身体をチャンミンの体液が濡らした


『ひょん、、ベッドが、いい、、』

「一度イってからな?」

『うん、、。早くっ、、』

少し不安定なこの体勢

なかなか上手く動けなくて
チャンミンの腰を抱えて上下に動かす

『ひょん?、、イけない?』

「チャンミナ、俺の首に捕まって?」

『ん、、』

チャンミンの腕がギュッと首に巻きついたのを確認して、俺は立ち上がった

チャンミンの重みで深く突き刺さり
チャンミンを身体を仰け反らせて歓喜の悲鳴をあげた


露わになった喉元に噛み付くようなキスをして
そして吸い上げた

それはまるで吸血鬼のように

『っん、、痛っ、、』

そのまま突き上げるように腰をグラインドして
俺はチャンミンの中に全てを吐き出した

2度の絶頂を迎えたチャンミンはぐったりとしていて

身体を流してあげて、ベッドへと運んだ




でも、ごめん……まだ終わらない




『あっ、、ひょん?どうしたの?』

「なぁ?ユノって呼んで……」

『えっ?』

「チャンミナ、、ユノって呼んで、、」

首元までピンクに染まったチャンミン

『ゆ、、の、、?』

「チャンミナ……あいしてる。」

今日、何度目かもわからない愛してるをチャンミンに告げる


結局、うっすらと空が明るくなった頃
俺たちは眠りについた





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おはようございます(´∀`)

今日は大好きな読者さまと……って、もうお友達だな♡
大好きなお友達と新大久保に行って来ます\(//∇//)\
買い物と、ランチ♡楽しんで来ます♡

はぁ〜〜二世帯も、1度嫌だと思っちゃうと、果てしなく苦痛だな(笑)

それでは皆さま素敵な1日をお過ごしください☆

危険な遊び #15

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チャンミンが隠す理由がわからない


俺的には、付き合うって言った方がオモチャとかやめてくれるって思うんだけど違うんだろうな?

チャンミンの方がヒチョリヒョンをよく知ってるから
チャンミンの言う通りにした方がいいんだ、、きっと…


〔aquariumの続編の構想とか練ってるのか?あっ!チャンミンおもちゃはどうよ?〕

『ミノと半分ずつにする事にしました。』

〔お?オニュも使う気になったのか?〕


その言葉に目を見開き、ミノを睨みつけるオニュ

〔オニュヒョン、、チャンミニヒョンの頼みだから。ね?〕

〔やだって、言ったじゃん!どれ引き取ったの?中に挿れるのとかじゃないよね?やだからね!〕

〔えぇ〜〜、、もう交換してくれないよ?チャンミニヒョン、オモチャにヤキモチ妬いちゃうらしいから!〕

えっ?そうなのか?
ヤバい…それはちょっと嬉しい……

〔じゃあ、ミノはヤキモチ妬かないの?僕がオモチャに感じてもいいの?〕

〔えっ?……あぁ、、オニュヒョンの感じてる顔好きだから…、ほら?オモチャ使ってるのも俺だし!〕

ん〜……、難しいな…

俺は、最初は仕方ないと思ったけど
やっぱりチャンミンじゃないと嫌だと思ったし…

〔ユノさんはどうでした?オニュくん、ピンクローター1度使ったら、もうやだって言って、他のをヒチョリヒョンに返しちゃったんですよ。〕

「えっ?そうなの?ミノたちも渡されたの?」

〔はい。ここにアシスタントとして入った次の日だったかな?付き合ってる状態で入ったんで!俺たち!〕

なるほど……

それにしても…、ミノはオニュの事をみんなに話す時と、本人を呼ぶ時で呼び方が違うんだな……

なんか、いいなぁ〜特別って感じがして……


俺もチャンミンの事、、チャンミナって呼んでみようかな?
でも、ヒチョリヒョンも呼んでるかな?

それなら…チャンドラ?

いきなり呼んだらおかしいかな?



なんか色々考えていたら
目の前に差し出されたコーヒーカップ

〔どうした?難しい顔して…〕

「えっ?いや、なんでもないです!」

〔砂糖とミルクは?いるか?〕

「ブラックは飲めないんで…」

そう言うと、大量の砂糖とミルクが入れられた

きっとヒチョリヒョンはふざけてやったんだろうけど
俺には丁度いいぐらいで

「ありがとう。」
そう言って、カフェオレに近くなったコーヒーを口にした


それからは、4人がaquariumの続編について議論してるのを、遠巻きにソファから眺めていた

偶に俺を見るチャンミンの視線

俺が微笑めば、チャンミンも…


そんな事に、どうしようもないぐらい幸せを感じる


暫くすると、チラチラとこちらを気にするヒチョリヒョン
なんだろう?

そして…俺に異変が、、、


身体が熱い

呼吸が荒くなるのが自分でもわかる


チャンミンに着せられていたシャツのボタンを1つ開けてみる


それでも身体の熱さは収まらない

『ゆの?どうかしたの?』

「ちゃみっ、、あついっ、、、」

『暑いの?そんなに暑くないですよ?大丈夫?風邪でも引いちゃったんですかね?』

「ちがっ、、んっ、、」

熱さが今度は下半身に集まるのがわかる

縋るように見つめたチャンミンの顔付きが一瞬で変わる

『ヒチョリヒョン!!何しましたか?』

〔えっ?…俺はなんにもっ!〕

『ねぇっ!!ユノに何したんですかっ!!』

「ちゃみっ、、っ、んぁ、、」

何もしてないのに、後ろが疼く感覚
そして、前が勃ちあがる

『ユノ?大丈夫?』

そっとチャンミンが肩に触れただけなのに
「あっ、いやっ、、」

感じてるような声が出てしまう

『ヒチョリヒョンっ!』

〔いや、ちょっとクスリをさぁ…〕

「く、すり?」

チャンミンが俺から離れて行く

それが嫌で手を伸ばした

「ちゃみっ、、」

『ユノ、ちょっと待っててね?』

「やだっ、、こわいっ、、」

『大丈夫です。ね?』


そのままヒチョリヒョンの前まで行くと
胸ぐらを掴み上げた

『僕のユノです。変な事したら許しません。次にやったら担当を変えてもらいます。』

〔僕のユノって…?いや、ちょっとお話のために試したかっただけだぞ?俺が責任持って落ち着くまで相手してやるから!な?〕

『落ち着くまでって、効き目は?』

もう、そんな話とかどうでもいいから…
早くチャンミンと2人になりたい

〔いや、俺も使った事ないからわかんないんだけどさぁ…、、それより僕のって?〕

『使った事ないようなものをユノに使わないでください!まずは自分で試してっ!!』

〔あっ、はい……。それより、僕のって……〕

あの悪魔のようなヒチョリヒョンがタジタジだ…

そうか、仲がいいから許されてるけど
チャンミンは漫画家の先生だもんな?

でも、今の俺にはそんな事どうでもよくて
早くこの熱を吐き出したい


『ミノ、オニュと一緒にaquariumの続編の構想をさっきの感じで考えててください。僕は1番奥の部屋に籠ります。』

〔わかった。何かあったら言って?〕
〔僕も!ヒチョリヒョンの事許せない!ユノさん!頑張ってね!〕

「あっ、、りがとっ、、。」


チャンミンが俺を抱き上げる振動だけで
「んぁっ、、イくっ、、」

『ちょっと、ゆのっ!我慢して!』


〔やばいっ!ユノの声唆る!〕

『黙れっ!』
〔ヒチョリヒョン!〕
〔最低っ!!〕

〔みんな、そんなに怒るなよ?それより、僕のって…〕


『ヒチョリヒョンには帰ってもらってください。』

〔りょーかいっ!〕


1番奥の部屋は俺の部屋になってて
そっとベッドに降ろされたけど……

もうイってしまっていた


『イっちゃったんですか?』

「だめっ、、おかしくなるっ、、なんとかして、、」

『とりあえず、この部屋は防音なんで、いくらでも声あげて大丈夫ですから。』

「はやくぅ、、」


チャンミンの唇がそっと重なり
俺は、その刺激だけで、おかしくなりそうなほど
身体が火照っていた






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おはようございます╰(*´︶`*)╯♡

昨日は大好きなお友達ととっても楽しい時間を過ごして来ました♡
うん!やっぱり大好きだなぁ〜♪♪♪って思い、気分はリフレッシュして、色々やる気が出て来ました(´∀`)

今日も1日頑張ろう♡

それでは皆さま、素敵な1日をお過ごしください☆

キオク #24

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あいつが病気になった時

医学書まで買って来て調べたんだ

拡張型心筋症……


その時から、心不全の可能性が普通の人より何倍も高いことを知っていた

だから、頭の片隅では覚悟してた




それに、僕を支えてくれるユノヒョンがいるし
僕は親友の死を乗り越えようと、ちゃんと前向きに考えていた


ただ、葬儀の間は……まだ無理そう、、、






キュヒョンとミノが迎えに来てくれて、ホテルに荷物を置いて向かった彼奴の家には
喪を示す飾りがしてあって……
僕の隣でキュヒョンとミノが喉を鳴らした


なかなかお見舞いにも来れなかった2人は
まだ、この現実を現実として受け止められてないようだった


通された部屋では、着替えが行われていて
真新しい服を着てるのが……
最近は院内着姿ばかり見ていたからなのか
なんか違和感があって可笑しかった

部屋で焚かれているお香の香り


よく遊びに来ていたこの部屋の香りは掻き消され
部屋全体が悲しみに包まれていた


〔チャンミン、キュヒョン、ミノ、、来てくれてありがとう。〕

〔ヒョンっ!〕

駆け寄る2人を抱きしめるヒョンの瞳は
遠目でもわかるほど充血していて

あぁ、、きっと泣いたんだ……


決して人前では泣かず

きっと、昨日の夜……

独りきりで、、、、、


〔チャンミン、ユンホは?〕

『えっ?ユノヒョン?…仕事に今日は行ったので、夕方には来れると思います。』

いきなりの呼び捨てに驚いてしまって

患者さんのお見舞いに来ていただけのヒョンを呼び捨てになんかするかな?


でも、そんな疑問を誰かにぶつけるような雰囲気でもない

キュヒョンとミノが、あいつに縋り付いて泣いていて
昨日からたくさん泣いてる僕も、枯れることのない涙を流した


部屋の片隅に3人で座り、時折来る来客に頭を下げた

1日目の今日は、どちらかと言えば亡くなった報告をする日で夕方になると、僕たちはホテルの部屋に戻る事にした

『ヒョン、また明日来るね。』

〔あぁ、明日はユンホも来れるか?〕

『うん、、。でも、ユノヒョンが仕事終わったら、2人で1度顔出します。』

〔そうだな。そうしてくれると嬉しいよ。〕



なんだか煮え切らない想いを抱えながら、僕はホテルでユノヒョンを待っていた


部屋のチャイムが鳴って、出てみると
『キュヒョン?どうしたの?』

〔ミノが少し走りに行っちゃって、なんか独りきりで部屋にいるのが嫌でさ……。〕

『そっか。ユノヒョンもそろそろ来ると思うから、紹介するね。』

ニヤリと笑うキュヒョンが
〔いつの間にか、カッコいい彼氏なんか作っちゃってさぁ…。水臭いのな?〕

『会った時に話そうと思ってたんだよ?』

それから暫くユノヒョンの話しをしていたら……



〔そういえば、あいつ……好きな人いたんだろ?〕

『えっ?』

そんな話し聞いてない
好きな人?そんな人いた?

〔聞いてないのか?まさか、男に惚れちゃうなんて思ってなかったって言ってたけど…。〕

『男の人なの?』

嫌な予感がした
いつも僕にお茶を買いに行かせたのは
ユノヒョンと2人になりたかったから?

もしかして……あいつはユノヒョンのことを……

『その人、、どんな人って?』

聞きたいけど聞きたくない
知りたいけど知りたくない


〔背が高くて、メチャメチャイケメンだって。あとは、、、笑うと可愛いって言ってたかな?でも、、、〕

『でも?でもなにっ!』

〔どうしたよ?チャンミンなんか変だぞ?〕

そりゃ、変だよ。
もしかしたら、ユノヒョンの事が好きだったかもしれないのに……

でも、そんな事言えない

『ごめん、なんでもないよ。でも、、なに?』

〔同じ病気だって、、、。その人も同じ病気なんだって……。〕

僕はホッとしてしまった

ユノヒョンじゃなかった……

それと同時に、凄く申し訳なくなった



疑ってしまった事が……



『同じように入院してる人なのかな?僕に話してくれれば良かったのに……。』

〔そうだな?お前の恋人の方がカッコいいから言えなかったとか?〕

『ははっ、それはあるかも!』


その時チャイムが鳴り、ドアを開けるとユノヒョンで

キュヒョンの存在に気付いてないのか

入るなり僕を抱き締めた

『あっ、ヒョンおかえり。』

「ただいま。大丈夫だったか?」

『うん。ユノヒョンは?大丈夫?』

「……チャンミナに会いたかった……。」

痛いぐらいに抱き締められ
重ねられた唇

微かに震えてる気がして

『ヒョン、、どうしたの?』

「俺、身近で人が亡くなるの初めてかも、、。なんか急に怖くなった。」

ヒョンでも、そんな事思うんだ……

そんな風に驚いたけど
この時の僕はなにもわかってなかった



〔コホンっ!〕

「えっ?」

『あっ!キュヒョンがいるの忘れてた!』


慌てて離れたユノヒョンは、これでもかってほどの笑顔を浮かべて

「初めまして。チョン・ユンホです。」

〔あっ、初めまして、、キュヒョンです。びっくりしました。本当にカッコよくて。〕

「えっ?カッコいいかな?お世辞でも嬉しいよ。」

自分のカッコよさに気付いてないのも
この人の魅力だよね?


暫くしてミノが帰ってきて、ここでも自己紹介

2人は夕飯に出かけ

僕とユノヒョンはあいつの家に向かった




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おはようございます(´∀`*)

だめだぁ〜〜!!疲れが取れない(>人<;)
朝から友達とラインしてたら、〔老化だね?〕って言われちゃいました( ̄▽ ̄)まぁ、否定はしないけどけ(笑)
今日は大好きなお友達2人とショッピング♡
お目当ての物が見つかるといいな╰(*´︶`*)╯♡

それでは皆さま素敵な1日をお過ごしください☆