君が好きなんだ #38

ベッドの上、見上げたチャンミンは
どこか怒りを含んでいて

ノリとか、、
チャンミンより大切なものなんてなかったのにって思う


それにチャンミンがシたら絶対にやだ


許すとか、許せないとかじゃなくて…嫌なんだ




中3で同じクラスになってから、気になって仕方なくて

想いが通じて……同じ高校にも入れた


俺の初めては全部チャンミンがいい
チャンミンの初めても、全部俺がいい


『考え事ですか?』

「ん?、、、本当にごめんな?」

『…じゃあ、…ユノからキスして……』


チャンミンの首に腕を回して引き寄せて
唇をそっと重ね合せる


迎え入れるように開かれた唇の隙間に
恐る恐る舌を忍ばせた


「ちゃんみん、、、俺、シャワー、、、」

『だめです。今日はたくさんキスマークも付けます。あいつに、僕のものだって知らしめないと!』

「あいつはふざけてただけだよ……」

ふざけてたのは間違いない

みんなも煽ってたし
俺がチャンミンと付き合ってるのは、結構知られてるはずだし……


『あなたがそんなだから、僕はいつでも不安なんだ』

「なにがだ?」

『はぁ……』

あまりのため息の深さに
俺、なんか変な事言ったか?って不安になる

『あいつはあなたが好きなんですよ?だからキスしたんです。わかりませんか?』

「はぁ?ないないないない!!男同士とか、ないだろ?」

また深く深いため息のをつかれ

『僕たちも男同士ですよ?』

「俺たちは男が好きなわけじゃないだろ?俺はチャンミンだから好きなんだよ?」

『もしかしたら、あいつだって…ユノだから好きなのかも知れませんよ?』

「それでも俺には関係ない。」

『……覚えておいてください。あなたは僕のです。誰にも渡さない。』

チャンミンのあからさまな独占欲に
心が疼く、、、そして身体も……


「早くシよ?」

『本当に反省してるのかなぁ?』

「してるから!」


チャンミンが俺に与えてくれるものが全て快楽に繋がる感覚

まるで魔法の手みたいに
触られた所からどんどん痺れていく

「ちゃん、みん、、」

『そんな声、他の誰かに聞かせたら許しませんよ。』

「わかってる……」

身体中に、チクリ、、チクリ、、と、痛みが走る


一体何個付けてるんだ?


しかも、内股とか、お臍の横とか……

それを他の人にみられる方がためだろ?


大浴場にも行けないじゃないか……

『当分、僕の部屋でシャワーね?』

「……うん、、。わかったから、早く触って…」

さっきから、緩々と腰が揺れてしまっている
まるでチャンミンに擦り付けるみたいに

『いやらしいですね?』

チャンミンの敬語は
俺を煽る

きっとチャンミンは、知らないけど


そっと触れた指先が
ゆっくりと侵入すると

俺の良い所を避けるように動き回る

これは完全に意地悪だ


瞑っていた瞳を開けてみれば
薄っすら笑うチャンミン

いつも思うんだけど
絶対に俺より余裕だよな?

それはそれで頭にクる!

だから、チャンミンを押し倒して跨った

解しもそこそこで…でも、それでもいい


チャンミンに求められたい
俺ばっかりチャンミンの事か好きで嫌になる!



引き攣るような痛みを感じながらも
見下ろしたチャンミンの眉間に寄るシワに
チャンミンの吐き出した吐息に

俺の方が余裕を根こそぎ奪われそうになる


「はいっ、、た、?」

『…いきなりなんて反則です。イくかと思った…』

「チャンミンばっかり余裕だからだっ、」

その瞬間、下から突き上げられて
倒れこみそうになる

「おれ、がっ、、、お前はうご、っ、くな、、っ、、」

腰を上下に揺らして、、、そのうち前後に……

あっ、こっちの方がいい、、


『当たりますね?』

「んっ、、あ、たるっ、、、んっ、、」

『ゆの、、これ、、だめっ、、』

天井を見上げ、夢中で揺らしていた視線をチャンミンに向けると、感じてるチャンミンの顔があって


これはヤバい……


「あっ、、やばっ、、イっ、、く……」

『僕もっ、、んっ!』

同時に弾けた熱


俺は脱力にチャンミンに倒れ込んだ


『今日のユノ、ヤバいから……。』

「…もう、動けない……」

少し落ち着いてから
チャンミンに抱え上げられ2人でじゃれ合うようにシャワーを浴びた

『今日は、一緒に寝よう?』

「パジャマに着替えてくる……」

『今歩けないでしょ?取ってきます。』

俺の部屋に向かうチャンミンの背中を見ながら
俺は幸せな眠りに堕ちた





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おはようございます(((o(*゚▽゚*)o)))♡

このお話、38話にして初めての〜〜、、なんでしょう?
気がついた方はコメントでもください(笑)

ちょっとお疲れモードのままゴールデンウィーク突入!

10日頃には死んでるかも(笑)
9日まではほとんど仕事で、3.4日はお休みだけど、そこで引っ越しを終わらせたいらしい((((;゚Д゚)))))))
私はいつ休めるんだい?

それでは皆さま、素敵な休日をお過ごしください☆
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true love #27

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眠るユノにキスをする
そんな朝……

久しぶりだなぁ、、


今日はユノは仕事かな?
もっとずっと一緒に居たいなぁ……


ふと、目にとまるのは
2人で行った旅行であげたクマのぬいぐるみ

ヨレヨレになってる僕のTシャツを着て

ずっと僕の代わりにユノのそばに居てくれたのかな?



その時、急に起き上がったユノは
クマのぬいぐるみに手を伸ばして抱き締めた
「チャンミン…」なんて言いながら


もしかして、夢だと思ってるの?

だから、もう一度引き寄せた

ビクンと震えた身体、そぉっと背後を振り返り
「ちゃん、みん?」

『おはようございます。』

「……夢かと、思った……」

『夢じゃないよ?すぐにでも入りそう…』

お腹に回してた手を滑りおろし
ユノの蕾に指を埋め込む

昨日の名残からか緩んだ蕾をくちゅりくちゅりと

「あっ、、ちゃみ、まって、、」

『…ちょうだい?ユノを……』

待てなくて、ゆっくりと背後から入り込む

「ぁぁぁぁあっ、」

『気持ちいい、、ユノは?』

「きもち、いい、、、」

ゆっくり腰を揺すり
快感を拾う

ずっと触れたかったユノが目の前に居て
僕で気持ちよくなってる事がこんなに幸せで


2人同時に達すれば
このまま死んでも悔いはないと思えるほど……


こっそり2人で部屋を出て、シャワーを浴びる
お互いの身体を洗い合うだけでヤバい

きっとまだ出来る




リビングに出ると、ヒョンがソファでなんだか不機嫌


『おはようございます。』

〔……おはよ、〕

「ヒョン……」

〔お前らさぁ、、朝からなんなの?ムラムラするじゃんか!〕

「えっ?」

〔あのなぁ?俺は独り身なわけ!しかもユノに5年も振られ続けてるんだぞ?ずーっとおててがお友達なわけ!わかるか?それを夜はあんあん、朝っぱらからあんあん!俺も混ぜてくれるの?、、くれねーだろ?〕

『くれませんね。』

〔ならさぁ、ヤる時はチャンミンの家に行け!いいな?〕

この人、本当にユノを好きだったのかな?
その割にはサバサバしてないか?

「…ヒョン、、それじゃあ、毎日チャンミンの家になっちゃうよ?」

〔はぁ?毎日ヤるのかよ!〕

「前はそうだった。」

〔じゃあ、チャンミンと暮らせ!〕

「やだっ!」

えっ?
やだ?
なんで?

〔やだじゃねー!チャンミンと再会して、付き合い始めたんだろ?なら、チャンミンと住むべきだ!〕

「やだ!ヒョンと一緒にいる!」

今、僕フラれた?
フラれたよね?

『僕、帰りますね。』

「えっ?なんでだよ!」

『電話番号、変わってないから……、気が向いたら連絡ください。あと、あの家にまだ住んでますから。』

〔おいっ!チャンミンっ!〕

なんか、この5年でいろんな事が変わったのかな?
2人には2人で過ごした時間があるのかもしれない

僕は返事はしなかった
もしかしたら、ユノにはあのぬいぐるみで十分だったのかも……


沈んで行く気持ち
再会なんてしなければよかったのかも……






『もしもし?』

〔あら?どうしたの?〕

『ユノ、見つかった。男とずっと一緒だったみたい。なんか、ドフンに逢いたいんだけど……』

〔まったく、、血の繋がりがないのに、相思相愛ね?ドフンもチャンミンさんに逢いたいって、さっき泣いてたのよ?〕

『すぐ行くよ。』

車に乗り込み、エンジンをかけたところで
携帯が鳴った

それは多分ユノから……
登録されてない番号だったから、、、


でも、出ることはしなかった

今はドフンに逢いたい





『ドフンっ!!』

〔ちゃんみーん!〕

『また大きくなったんじゃないか?』

〔ちゃんみん?かたぐるまして〜〜?ちゃんみんのかたぐるま、たかくてすき〜〜♪♪♪〕

僕はドフンを肩車しながら、泣きそうだった


ユノはヒョンを選んだ

それが僕に抱く愛とは違っても
間違いなく、そこには愛がある

それは僕がドフンに抱く愛おしさと同じだろうか?


〔ちゃんみん?〕

『ん?』

〔なんか、ぱぱが、、だめって、…じぃじがいってた。ちゃんみんにもどってきてくれないかなぁ〜って…〕

『えっ?』

確かに業績は右肩さがりだって聞いている
僕と付き合いのあった業者は、不倫した上に僕を追い出したと、うちの会社から手を引いていったらしい

『ドフンはパパ好き?』

〔うん!ちゃんみんもすきだよ?〕

『僕もドフンが好きだよ。ドフンはパパの味方でいてあげるんだよ?』

〔みかた?〕

『そう、正義の味方。わかる?』

〔うん!〕

ショッピングモールでドフンに洋服を買ったり、フードコートでご飯を食べたり

今日は元妻は、2人がいいでしょ?って帰っていったから
夕方まで2人で遊んだ

ドフンを家まで送って、家に帰ると
玄関の扉の前にユノがいた

『ゆの?』

「チャンミンっ!」

駆け寄り抱きつくユノを抱き止め
『どうしましたか?』

「ヒョンに怒られて……」

その一言で、僕の心は氷点下まで冷える気がした

『そうですか、、。で、何の用ですか?』

「えっ?、、謝ろうかと……」

『何を?謝る必要なんてありません。ユノは僕よりヒョンが大切。それが真実で全てです。』

玄関の鍵をあけ、中に入る
ユノに、どうぞという事もなく、帰れという事もない

「ちゃんみん、、」
僕に付いて上がって来たユノは、寝室のベッドを見て
「あれ、、、」って…


『…未練がましいですか?ユノと寝たベッドを捨てられないなんて…。』

「そんなこと、、」

『もう、帰ってください。あなたのヒョンが心配します。』

なんでそんな言い方しか出来ないんだろう……

はぁ、、自分が嫌になる、、



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誰かの願いが叶う時 #46

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思いが通じれば、いつ失うか怖くなる


キュヒョンに話したら、バカだなぁって笑われた

ヒョンの幸せを願い、苦しくて泣いてた夜を思えば

向き合って抱き締められて眠る夜は
幸せに溢れてる

多少寝不足になるのも、ユノヒョンがどうしようもなく僕を求めてくれるんだから…幸せでしかない


あれから1週間、発作は起こしてない……けど、
ヒョンにも、キュヒョンにも言えないことが1つだけ…


あんな香水付けて僕を抱いたりするから…
街の中であの匂いを見つけると、身体の奥が疼き
どうしようもなくヒョンが欲しくなる


そんな日は、眠る時…ヒョンの首筋でヒョンの匂いを探す

「チャンミナ、今日いい?どうしようもなく…チャンミナが欲しい…」
僕には、ユノヒョンみたいなストレートな言い方は出来ない

だから、それが僕からのお誘いみたいなもので

きっと、、ヒョンは気がついてる


でも、理由まではわかってないよね?






〔もしもし?チャンミン、、会いに行ってもいいか?〕

そんなドンヘヒョンからの電話は突然で
不安がないわけじゃないけど

『うん。いつがいい?』

〔明日の午前中なんてどう?〕

確か明日の午前中は、僕は講義はないけど
ヒョンは大学に行くって行ってた気がする

『ユノヒョンいないけどいい?』

〔俺はチャンミンに、会いたいだけだから。〕

『じゃあ、明日ね。』

電話を切ってから、ドンヘヒョンがいつになく元気がなかった事に気がついて

何かあったかな?って思って…思い出した………


シウォニヒョンは、、元気なのかな?

そういえば、あれからドンヘヒョンはシウォニヒョンの話しをしない

明日聞いてみよう……





「ただいま〜」

『おかえり、ひょん。』

玄関まで迎えに行けば、啄むようなキスが待っている

「んっ、、ひょん…、、」

『ちゃんみな、、会いたかった…』

今日は午前中までは一緒に居たのに…って思うけど
僕も逢いたかったから

『僕も…逢いたかったよ/////』



夕飯を一緒に食べて、お風呂に入って
洗濯物は夜のうちに干す

洗濯物を干しながら、今日何があったか話すのは、前と変わって居ない

ただ、一緒にお風呂に入るって所だけが
前とは変わった事


しかもね、お風呂でその気になっちゃうと
洗濯物は洗濯機の中に放置で…次の日の朝、結局僕が洗い直すんだ

ヒョンはいいって言うけど、なんか臭う気がしていやで



あと、僕のベッドで2人で眠るのはずっと変わらない

「チャンミナ、シよ?」

『昨日も、おとといもシたよ?ってか、ずっと毎日シてる……/////』

「俺は毎日シたいの。お前は違うの?」

『…違くないけど…。』

僕を組み敷くヒョンの眼は完全に雄で
そんなところまでカッコいいって思うんだから
僕も大概だ…

『あっ、そうだ。明日ね、ドンヘヒョンが午前中来るんだ。』

「えっ?ドンへが?」

『なんか、元気なくて…僕に逢いたいんだって。』

「……明日、午前中…俺いないじゃん。」

『うん、ごめんね。でも、シウォニヒョンの事も聞きたいなぁって思って……あれからどうしてるのか聞いてなかったから。』

「………大丈夫なのか?」

大丈夫か?って聞かれても、僕には返事が出来なかった

だって、大丈夫な気もする
でも、大丈夫じゃないかもしれない

「その前に、、ドンへと2人きりって…嫌なんだけど……。キュヒョンも呼べないのか?」

ユノヒョンの独占欲と嫉妬は凄い
僕にはヒョンしか見えてないのに…

『キュヒョン?呼ばないとダメ?』

「あぁ…」

仕方ないから、僕を組み敷くヒョンを両手で押しのけ
キュヒョンに電話をした

『明日来てくれるって…』

「ん…」

結局、自分が居られないことが気にくわないくせに…


だから、、言えなかったことを言っちゃおうかな?
ダメかな?…

『ヒョン…あの香水の匂いをね…嗅ぐと、、ヒョンに逢いたくなって…ヒョンが、、、』

「俺が?」

『欲しく、、て、、、、身体がね…疼くの…/////』

「俺だけか?だめだぞ?他の人に付いて行ったら…」

『はぁ?バカじゃないの?付いて行くわけないでしょ?』

ヒョン以外の人なんて絶対にやだ!
なのにそんなこと……

「じゃあ、そんな日は首筋に顔埋めるのか?」

『っ/////』

やっぱり気が付いてたんだ…


『じゃあ、もうしない…』

「なんでだよ?俺は嬉しいんだぞ?俺ばっかりチャンミナとのセックスに目覚めちゃって…、お前は受け入れるの大変だってわかってるからさぁ…、俺だけが求めてるんだと悪いなぁって思ってたから。チャンミナが俺の匂いを探すと、求められてる気がして嬉しかったんだ。」

確かに、シた次の日は腰が怠かったり、足に力が入らなかったり……

最初の3日間は、あり得ない所が筋肉痛になってた

鳩尾あたりとか…
お尻の所とか……

でも、そんな怠さや痛みさえ幸せで

男の僕でも、ユノヒョンは求めてくれてる
感じてくれてるって…嬉しくて仕方なかったんだ


『想いの長さも、大きさも…僕の方が上なんだからね?覚えといてよね!』

「はぁ?長さは関係ないの!ってか、長さだって負けてないぞ!気付くのが遅かっただけで。」

『はぁ?何言ってんの?ナレさんが好きだって僕に相談して来たくせに!僕が毎日どれだけ辛かったか……。それでも、ヒョンに会えなくなるよりは、ずっとましだって思ったんだから!』

言ってたら、あの時を思い出して、、本当に泣きそうになってきた

でも、次の瞬間には…ヒョンの腕の中に居て

「ばかっ、忘れろ。そんな顔するなよ……」

首筋をぺろっと舐められて
そのあと、チクリとした痛みがはしる

あの日、シウォニヒョンが付けた痕を塗り替えてくれて以来、ユノヒョンがキスマークを付けることはなくて

なんだか、とっても嬉しかった


『ひょん、もっと…もっと、付けて……』

「じゃあさぁ、、お前も付けて?俺はチャンミナのだって証……」

Tシャツの首元をグッと人差し指でひっぱり
どうぞって首元を僕に差し出す

ぼくが吸血鬼だったら、ヒョンは血を吸われちゃうよ?
なんて、バカなことを考えるのは…どうしようもなく恥ずかしいから……


キスマーク付けるのなんて初めてで
なんかヒョンが僕に付けたのより…薄い気がする


『うまく付けられない…』

「じゃあ、俺で毎日練習な?」

Tシャツを脱ぎ捨て、僕に全身を差し出す

10個目ぐらいで、やっと綺麗に付いたキスマーク

でも、僕の口の中も鬱血してるんじゃないかと思うほどで

『ヒョン…口が痛い……』

「じゃあ、今度は俺の番な?」

全身にピリっと痛みを何ヶ所も受けながら
僕の身体を隅々まで愛してくれる

どう頑張っても隠せない位置にたくさんキスマークを付けられたことに気がついたのは、次の日鏡の前に立った時で

ドンヘヒョンとキュヒョンに牽制するユノヒョンさえ
僕には愛おしいのカタマリなんだ








〔凄いな…ユノさんの独占欲……〕

〔…ユノは、、絶倫か?〕

呆れたように2人が放った言葉は聞こえないふりをした




『ドンヘヒョン、どうしたの?元気ないけど……。もしかして、シウォニヒョンのこと?』

〔あぁ…、チャンミンが落ち着くまでは、話せないと思ってたんだけど…、今のお前なら大丈夫かな?って思って……〕

〔シウォンさん、どうかしたんですか?〕

〔いや、、あの日、俺…カッとしてヒョンを殴って…チャンミンの所に来て……、お前の状態みたら、どうしてもヒョンを許せなくて、帰ってからも怒ったんだ。ヒョンは、俺が出て行った時と同じ状態で同じ場所にしゃがみ込んでた……〕

そのあと、シウォニヒョンは仕事でミスを犯したらしい
幸い、看護師さんが気付いてくれて、大事には至らなかったけど……投与する薬の量を一桁間違えて記入していたみたい

それをお父様が知って、激怒して……
その後は、まるで抜け殻のようになってしまったみたい


仕事には一応行ってはいたけど
眠れなくて、食べれなくて……1週間前から入院してるんだって……

〔眠りながら、ミヌを呼んで…謝ってる……。〕

『シウォニヒョン……、、』

僕が許してあげれば、立ち直れるのかな?

僕に酷いことはしたけど…

本当は、とても優しい人だって……僕は知ってるから
シウォニヒョンを助けてあげたい


トラウマも乗り越えて
今、ヒョンと幸せだから思えるのかもしれないけど……


『ドンヘヒョン、、シウォニヒョンのお見舞い、行ってもいい?』

〔チャンミン、大丈夫なのか?〕

『……多分、大丈夫。キュヒョンにも付いて行ってもらってもいい?ユノヒョンに話したら、心配するだろうから……』

〔いいけど、ユノさんに黙って行くのはまずいだろ?〕

やっぱり、そうだよね……
話しておかないとかな……

『じゃあ、僕から話すから……。ドンヘヒョン、いつなら都合いい?』

〔明後日って、チャンミン大丈夫か?キュヒョンも…〕

明後日の午後は僕たちも、ユノヒョンも…確か大丈夫だった気がする

明後日の午後って約束をしてドンヘヒョンは帰って行った



さぁ、どうやってユノヒョンに話そうかな……









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おはようございます(о´∀`о)

今日はSHINee行ってきます♡

みなさま素敵な時間をお過ごしください☆

true love #26

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僕が居るのに、、

僕の存在を背後に立つヒョンに確認するユノが可愛い



ヒョンに背中を押され僕の腕の中に収まったユノを
抱き締める手が震える

知らず頬を伝う涙
本当にこの腕の中にユノがいるの?って
今度は僕が確認したい……


〔とりあえず、飯食うか?〕

「…チャンミンは、、泊まっていくか?」

少しだけ顔を上げるユノに、、キスしたいなんて…ダメかな?

〔お前の部屋に泊まればいいだろ?〕

『えっと、、…』

再会はしたけど、この2人の関係もよく分からなくて…
そもそも、ヒョンはユノを狙ってるんじゃないの?

「…チャンミン?俺、、の、部屋で寝よ?」

『あっ、、うん…。』

〔とりあえず飯!〕

ヒョンが作ってくれたラーメンを3人で食べた

あれだけ探して、5年ぶりの再会なのに
ヒョンのせいでと言うべきか…
ヒョンのおかげでと言うべきか……

僕たちは普通だった


でも、いざシャワーを浴びてユノの部屋に2人になると
呼吸も上手くできないほど緊張する




「ヒョン、いい人だろ?」

『はい……』

「俺を拾ってくれた。いろんな景色を見せてくれた。」

『……』

「チャンミン……」

振り返ったユノの瞳には、今にも溢れそうな雫が膜を張り、、零れ落ちるのを今か今かと待っていた

『…ずっと探してた。今の僕には、捨てる程の物は何もないけど、、、そんな僕だけど…ユノを愛してます。僕と付き合ってもらえませんか?』

堪えきれなくなった雫は
ゆっくりとユノの頬を伝った

「俺も、、チャンミンを愛してる…。ずっと、チャンミンに会いたかった……」

ユノを抱き締め、大きく息を吸い込めば
ユノの香りに包まれる

やっと会えた、、
そして、想いは一緒だった…それが嬉しくて…

そっと顎を掬い上げ、キラキラ光る瞳にキスを1つ

今尚流れ続ける涙を唇で辿り…
少し距離置いて、ぽてっとした下唇を親指の腹で撫でた

瞬間、パクっと口に含まれれば
理性の鎖はあっという間に解かれる

親指を引き抜き、噛み付くようにキスをした

軽く開いた唇は、僕の舌を誘い
交わる唾液は、淫靡な音を部屋にこだまさせる


本当にユノは戻って来た?
もう離れなくていい?

そんな疑問が僕の中に渦巻いて
キスの合間

『もう、、離れない、よね?』

「んっ、、はぁ、ぅ、ん、、」

我慢なんて出来なくて、スルっとシャツの裾から手をすべり込ませれば、ビクンと身体が跳ねる

「まって、、ヒョンが…」

『ごめんなさい、、我慢出来ない…。』

僕はベッドにユノを組み敷いた…

「でも、、っ、、」

『たぶん、僕嫉妬してます。ずっとあの人と一緒だったなんて…』

胸の突起に触れれば
漏れ出る吐息を唇で塞いだ


隣の部屋にヒョンがいる
そんな事はわかってる

でも、あの人は何度もユノにアタックしたと言っていた
ユノは僕のなんだって…見せつけたい

ユノの唇を解放して、たくし上げたシャツから露わになる胸の突起をペロリと舐めた

クルリと周りを一周舐め
尖らせた舌先でチロチロと刺激する

唇全体を使って、大きく包み込むとチュパっと音がするほど吸い付いた
そして最後に突起に軽く歯を立てる

「あっぁ!ちゃん、みんっ、、」

『気持ちいいですか?』

自然と浮く腰が、快楽を感じてくれてることを教えてくれる

浮いた腰を利用してズボンと下着を剥ぎ取り
反応し始めたユノの昂りを握り扱いた

我慢出来ない喘ぎはこだまし
鼓膜を揺らすそれに、僕の中心は痛いぐらい熱を持つ


サッと身体の位置をずらし
見せつけるように、自分の指に唾液を纏わせるためにペロリと舐めた


ユノの蕾は固く閉ざされ
唾液の滑りだけでは、指一本も侵入を許さない

ユノの膝裏に腕を差し込み
思い切り押し上げ、普段陽の光を浴びることないそこに舌を差し込んだ

「あぁっ!ちゃみっ!まって…汚い、、」

『ユノに汚いところなんてありません。少し柔らかくしないと…ね?』

恥ずかしいのか、真っ赤になって両手で顔を覆ってしまった

最初はペロペロと、、
そのうち舌先に力を入れ、少しずつ…

ゆっくり顔をあげれば
潤んだ瞳でこちらを見るユノと目があった

もう一度、指を差し込めば
なんとか一本は飲み込まれる

力が少しでも抜ければと、昂りを口内で愛せば
背中を仰け反らせ感じる姿

指をもう一本増やして、ユノの良いところを刺激した

何年経っても、感じる場所は変わらないんだな…


「ちゃんみん、、もう…ムリっ!」

『挿れていいですか?』

僕の言葉に何度も頷くユノが愛おしくて

ユノにあてがったはいいけど、どう考えたって入らない
滑りが足らないんだ

『ゆの?一度イって。滑るものがないから』

「ワセリンじゃだめ?独りでイくのいやっ!」

本当に?凄く、嬉しいんだけど…

『……どこにありますか?』

ベッドサイドの引き出しに視線を向けるから
そっとそこを開けると、ワセリンをみつけた

それを自分のに塗りたくり、もう一度ユノにあてがえば
少しずつだけど、ユノに飲み込まれていく

『ユノ?全部入ったよ?』

「ほんと?」

ゆっくりと伸ばされた手が
結合部を指で辿ると一気に口元が歪むから、、

『えっ?嫌だった?』

「違うっ、、嬉しくて/////」だなんて、、、


そのまま泣き出してしまったユノを抱き締めてるだけなのに、油断したらイっちゃいそう

ゆっくり動き出せば
2人ともあっという間で

「だめっ、イっちゃう!」

『僕もっ、、そんなに締めないでっ、、』

「ぁぁぁっ!」

『っん、』


ユノに覆いかぶさり呼吸を整えるけど
だめだね?まだ全然足りそうもない

『ゆの?もっといい?』

「…う」

〔おーい!丸聞こえですよ〜〜?〕

『「っ!!!」』

すっかりヒョンの存在を忘れてた!

慌ててティッシュで拭って
ベッドの中に潜り込む僕たち

「だからダメって言っただろ!」

『でも、我慢出来なくて…』

「俺、恥ずかしくて死ねる…/////」

『じゃあ、今度は僕の部屋に泊まりに来てください。』

「………あぁ、、」

僕たちは上手くいく

そうこの時は確かに思えた




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おはようございます(((o(*゚▽゚*)o)))♡

東方神起、日本デビュー12周年おめでとう〜〜♪♪♪♪♪

もしかしてユノがTILL2にきちゃったりして!なんて相方は思ってたみたいだけど、昨日は出国しなかったね(笑)
私、昨日は壮絶に嫌なことがあって…

今日は大好きなお友達とランチの約束なので、愛でてもらってこよ♡

それでは、皆様素敵な1日をお過ごしください☆

誰かの願いが叶う時 #45

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ヤりすぎた……


これは完全に、、がっつきすぎた





気を失ったチャンミンを抱き抱えソファに下ろすと
とりあえずシーツの交換

慣れない作業に四苦八苦で
シワシワだけど…まぁいいや


もう一度チャンミンを抱えシャワーで愛し合った名残りを洗い流し
お腹を壊してはいけないと、俺のカケラ達を掻き出した


意識はないのに、ビクビクと身体を反応させるから
俺のまで反応してしまう

でも、これ以上はムリだと言い聞かせて
チャンミンをバスタオルで包んだ

服は、、着せられないよな?

まぁ仕方ない、と、水気を取った身体に布団をかけ
チャンミンを抱きしめ瞳を閉じだ





バシバシと背中をタップされ
まだ寝ていたいのに……


『ヒョンっ!』
ん?なんだ?この声……?

陽の光に慣らすように瞼を開ければ
少し苦しそうなチャンミン

「ん?どうした?どっか痛いか?」

『お、みず、、』

「水?わかった、今持ってくるから待ってろよ?」

冷蔵庫までダッシュして
ミネラルウォーター1本握りしめて部屋に戻る

チャンミンを抱き起こして
蓋を開けたペットボトルを口まではこんでやる

ごくごくといい飲みっぷり

『ぷはぁ〜っ!パンツぐらい履いてください!』

「えっ?あぁ〜今更だろ?」

お互いの身体に見てないところなんてないぐらいで




深いため息が聞こえて来たけど
聞こえなかったことにしよう


そういえば、トラウマは治ったのか?

気にはなるけど、ここで香水を噴きかけるのもなんか嫌で、、、、



『ヒョン、、思い出したの…黙っててごめんなさい。』

「えっ?」

『恥ずかしくて…言えなかった。』

「恥ずかくて?」

思い出す事に恥ずかしいなんてないと思うんだけど…違うのか?

『えっと、、襲われた時、キスしたの覚えてる?』

それは、、あの男に?それともシウォンに?
まぁ、どっちも覚えてるから

「覚えてるよ。」

『シウォニヒョンに襲われた時も…してくれたの覚えてる?』

「あぁ…」

『その時に思い出したんだ…。キスで記憶が戻るなんて、、なんか眠り姫とか、白雪姫とかじゃない?それが恥ずかしくて…』

「じゃあ、俺は王子様?」

『はぁ?そういう事言ってるんじゃないでしょ!』

「そうなの?」

俺が王子様で、チャンミンにキスして記憶が戻ったなんて、、まるでお伽話みたいじゃない?

チャンミンは恥ずかしいって言うけど
俺は凄く嬉しい


『ヒョンはなんで気がついたの?』

「こないだ、途中までした時"夢みたい"ってチャンミナ言ったんだよ。」

『えっ?』

えっ?って、覚えてないのか?

「それからさぁ、、記憶失ったままなら、キュヒョンにローションとゴムは頼めないだろ?知り合って間もないのに。」

『あっ、、そっか……。』

確かに考えてみればそうだよなぁ…なんて呟くチャンミン

どうしようもなく愛おしいのは前からだけど
身体もひとつになった事で、愛しさが溢れ出し
洪水でも起こしてしまいそう


『ひょん、下着と部屋着取って来てください。裸はやっぱり恥ずかしい…/////』

「またすぐ脱ぐのにいらないだろ?」

『えっ?はぁ?もう今日はシないし!』

今日はって事は明日はスるってこと?

チャンミンだって気持ち良さそうだったし、、
もうシたくないとは言わないよな?

「俺、目覚めちゃったかも!」

『なにに?』

「チャンミナとのセックスの気持ちよさに。」
耳元で囁けば、真っ赤な顔で睨みつける

『目覚めるな!ずっと眠っとけ!』

恥ずかしくて言ってるってわかってても、拒否されるのは辛いんだぞ?

クルリと身体を反転させ
チャンミンに背を向けて布団をかぶった

眠っとけって言われたし、まだ眠かったから寝ちゃおうかな?なんて、、、



『ひょん?』

「………」

『ねぇ?、、ひょん、、』

「……ん?」

『……』

返事したのに黙ってるから、もう一度チャンミンの方を向くと、大粒の涙を流してる

「っっ!!チャンミナ?」

『ひょん、、嫌とかじゃないからっ、、。ごめんなさいっ、、』

「ごめん、チャンミナ。、ちょっと拗ねただけなんだ。ほら、おいで…」

両手を広げれば、飛び込むようにして胸におさまる

ゆっくり掌で背中を撫でて
チャンミンが落ち着くの待ったけど……

向き合って抱きしめちゃうと
お互いの中心が触れ合うから…

『ひょん/////当たってる……』

「仕方ないだろ、、、」

『僕もね、、、勃っちゃった…/////』

はぁ、、本当に、俺をどうしたいわけ?

背中を撫でていた掌をそのまま降下させ
チャンミンの蕾に触れれば

『あっ、、んっ、ぅ、、』

「ヤバい、、チャンミナ、…」

『ひょん、、』

お互いの視線が絡めば、それは始まりの合図

重なる唇、溶け合う吐息


さっきまで俺を受け入れてたソコは容易に指を飲み込み

我慢出来ないと、自ら腰を振る

『ひょん、、、もう、きて……』

「今あげるから待ってろ、、」

『全部中にちょうだい、、、一滴ももらさないで…』

そんなこと言われたのは初めてで
理性の鎖は簡単に引きちぎられる

何度も出し入れを繰り返し

同時に弾けた時の幸福感


もう他の誰かでは、感じることが出来ない

チャンミンだけが俺にもたらせる事が出来るもの


「チャンミナ、俺を幸せにしてくれてありがとう。」

『ひょん、、僕もすごく幸せだよ、、』

チャンミンの願ってくれた幸せは、今目の前にあって
それは他ならぬチャンミン自身なんだと……

チャンミン、お前が俺の幸せのカタマリなんだ




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おはようございます(о´∀`о)

今日はSMTTokyoに行ってきます!
どうやらグッズは売り切れだらけらしいですね?(笑)
引っ越しで引っ張り出したグッズの量に、自分でも引くレベルなので、売り切れな方がいいのかも!なんて思ってるきらりなのでした(笑)

それでは皆さま、素敵な1日をお過ごしください☆

true love #25

2017022805330545e.jpg


チャンミンの子供だと確信して
1週間のスケジュールの調整をしてから
すぐに辞表を提出した


引き継ぎを慌ただしく行って

引っ越し作業、、、、

家具や電化製品はリサイクルショップへ


でも、ベッドだけは自分では処分出来ずに
ジヘに手紙を書いた

全ての荷物を送り終えて、最後にチャンミンへ


不動産屋さんに連絡をして
俺は逃げるようにその場を離れた


チャンミンと旅行したキャリーに詰め込んだ着替えと財布、それから…クマのぬいぐるみ、、それだけを持ってトボトボと歩く

俺は行くあてもなくて、、、公園のブランコで空を眺める毎日

解約した携帯の中にはチャンミンの写真が何枚かあったけど、そのうち充電も切れ
それでも捨てる事が出来ずにキャリーバックの底に沈んだ

サウナに行って、鏡に映る俺の身体には
チャンミンに愛された証は、もうない……

そんな生活をどれぐらいしてた?

〔おい!お前さぁ、ずっとそうしてない?〕

「………」

〔俺さぁ、独りで旅してんだよ。前回韓国に帰って来たのが2ヶ月前だったかな?その時もお前、そこに居た。家ないの?〕

「……………」

〔お前、喋れないの?まぁ、いいや!俺んちおいで?パスポートあるか?ってか、なんだ?そのヌイグルミ?〕

チャンミンに触れようとする知らない男の手

「……触るな、、」

それがヒョンとの出会いだった






ヒョンは、昔、親とケンカして家を飛び出たらしい
その時に、公園で声を掛けてくれた人が旅が好きで、その人と一緒に旅するようになったとか……


その人は数年前に事故で亡くなっていて
その人の後を継ぐように写真家として世界を旅して回ってるらしい

ヒョンの部屋で見せられた写真集の数々は
久しぶりに俺の心を躍らせた

「ヒョン!俺も一緒に行きたい!」

〔よし!じゃあ一緒に行こう!俺お前気に入った!俺と付き合おう!〕

「やだ!」

〔即答かよ!〕

「俺、好きな人いるから!」

あれから4年半、ヒョンは懲りずに俺を好きだと…
付き合ってと言う

でも、ヒョンはずっと亡くなった人を想っているのを知ってるし、俺はずっとチャンミンだけを愛しているから
ただの兄弟のように過ごして居た


韓国に戻ってる間は、俺は短期のバイトをいつもしていた
写真集の収入で食べていけるヒョンとは違う

ヒョンは付き合ってくれれば俺が養うとか言うけど
俺は貯めていた貯金とバイト代で生活していた

ただ、部屋を借りるほどのお金はなくて
ずっとヒョンと住んでいる

車で送ってくれるから、仕事場の前までチャンミンを抱えて、帰りに車に乗ると抱き締める

もうチャンミンの匂いなんてしないけど……
それでも俺には無くてはならないもので
ヒョンがふざけて触ろうとするのも許せないほどだった


チャンミンは奥さんと子供と仲良くしてるかな?
幸せでいてくれたらいいな……

俺は一眼レフのカメラを買ってヒョンの隣で写真を撮り続けていた

いつかチャンミンに見せられる日が来たらいい





あれから5年

その日は突然やって来た


いつものように、ヒョンの車に乗り込んで
ぬいぐるみにハグをしてただいまの挨拶

しばらくヒョンと話してると

話はまた、ヒョンと付き合えとか……

「……無理だよ。俺は、、やっぱりチャンミンが好きだもん。」

〔だとよ?〕

『、、うっ、、んっ、、』

「えっ?だれ?」

いきなり後ろから姿を見せたのは、、

「ちゃん、、みん、、?」

『ユノっ!』

「なんで?奥さんは?子供は?なんでここにいるの?」

『僕の子供じゃなかった…。とっくに離婚して、ユノをずっと探してた……。』

いつの間にか車は家に着いていて

3人で部屋の中に入る


いつもはヒョンと2人の部屋
そこにチャンミンがいるのが嘘みたいで

「ヒョン、、夢じゃないよな?」

〔はぁ?触ってみれば?透けてるかもよ?〕

「えっ?、、」

〔ほらっ!〕

ヒョンに、背中を押されチャンミンの腕の中

暖かい…、しかも…この匂い、、、

「ヒョン、暖かいよ?しかも、チャンミンの匂いがする……。ねぇ、ヒョン…どうしよう?ヤバい…」

〔だとよ?チャンミン!〕

『ユノっ!』

部屋に入ってから、ずっと黙ってたチャンミンが
ギュッと俺を抱き締め……静かに涙を流した……






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おはようございます(*^^*)

こんなにグッズがあったのか?って思いながら、保存するグッズを箱に詰め詰めしてるきらりです(笑)

思うように片付けが進まなくて、あとがきを足せない日もしばしば……
でも、更新があるということは生きてると思ってください(笑)
あぁ!新大久保行きたい!
とりあえず、明日は相方とSMTTokyoに行って来ます♡

お金ないのに、また買っちゃいそうな自分が…怖い(笑)





拍手コメお返事

ユ○ト○さんへ

こないだはお返事出来なくてごめんなさい。
横アリで探してくださったんですね(*^^*)
ツアーが始まったら、またきらりを探せしてください☆
100000拍手もう少しですか?
↑全然チェックしてなくて(笑)
コメントとっても嬉しかったです♡
また遊びに来てください☆
待ってまーす♪♪♪

誰かの願いが叶う時 #44

201701180036500d1.jpg


ヒョンの匂いを必死に探した

ガタガタと震えていた身体が

ヒョンの匂いを見つけ始めると、自然と落ち着いてくる


でも、それとは別に身体の奥底から
何かが生まれる


ヒョンと、、、1つになったんだ……



ヒョンが僕の中で弾けた瞬間
何が起こったかわからなかった

だって……挿れて、、すぐだよね?


でもね?僕の神経はソコに集中してるから
わかってたんだよ…ヒョンのがそのままなのだって


ヒョンと1つになれたのが嬉しくて、幸せで

いつしか身体の震えは無くなってた


違和感しかなかったのに、快感を拾い

一緒に達した時は…涙が出そうだった


でもね、、ひょんだけの匂いに包まれたい



抱え上げられ、シャワーを頭から浴びて
いつものボディーソープで身体を洗う

お互いのそこは熱を保ち、臨戦態勢で

ふと、舐めっこって言葉が頭の片隅に蘇り恥ずかしくなる


ユノヒョンは、まるで初めてのやり直しをするように
綺麗に洗ってくれた

僕をバスタブに押し込むと
シャンプーを手に、さっき香水を吹きかけたところを念入りに洗う姿は、なんとも言えずおかしかったけど

きっとそれも僕の為だよね?


終いにはトリートメントまでし始めたから…

いや、それは僕の為じゃない



「チャンミナ、見て〜サラサラ♪♪♪」

『……なんか、、雰囲気なくなった…』

「えっ?そんな事言うなよ〜〜」

無理やりバスタブの中に入って来たヒョンは
僕を抱えるように後ろに回ると
首筋に鼻先を埋めて

「やっとチャンミナの匂い…」

ねぇ?ユノヒョンも僕の匂いを探してた?
僕をちゃんと見つけられた?

もし、他の人とシてるような感覚がしてたなら…
耐えられないよ……


『ひょん、、ベッド行こ?』

「雰囲気なくなったんじゃないの?」

『うるさい!行かないの?』

「行くよ!でも、今度は俺の部屋な?」

きっと僕の部屋にも、僕のベッドにも
香水の匂いが充満してる

だからユノヒョンの部屋なんだよね?

早くって、、ヒョンを振り返り首に腕を絡めれば
ヒョイって僕を抱え上げる

重くないのかな?って思うけど
今はヒョンに甘えたい




ヒョンのベッドでヒョンの匂いに包まれる

枕にギュッと顔を押し付けて、またヒョンの匂いを探す


「チャンミナ、もしかして…匂いフェチ?」

『はぁ?違うし!ユノヒョンの匂いだけだもん!』

必死になって否定してみたけど
これって、結構恥ずかしい告白だよね?


「じゃあ、今度は俺がお前を包み込んでやるな?」

えっ?
思う暇もなく、視線で追ったヒョンの口の中に僕が飲み込まれて行く

瞬間、脳髄まで痺れるような



僕だって、さっきちゃんとイったのに
初めての感覚に、何も考えられない


『ひょんっ!まって、、イっちゃうからっ!!』

必死に引き剥がしたら、くるりと身体を回転させて

「じゃあ、俺のも♡」って……



なんか、、、ヒョンは初めてじゃないんだろうなぁって
急激に心に影を落とす

「チャンミナ?」

ナレさんとはシた?
そんな事聞けるわけないのに……

きっと、顔に出てたんだよね?
不安とか、、いろんなことが…

ヒョンは身体の位置を戻すと
僕をギュッと抱きしめた


「チャンミナ?お前が俺の幸せだけを願うなら、俺はお前の幸せが俺の幸せだって言うから。俺の愛で幸せになって?」

『ゆの、、ひょん?』

「俺の幸せだけを願って……傷付くのはもう終わりだ。」

『……気付いて、たの?』

「まぁな?俺がどれだけお前の事好きだと思ってんの?」

いつから?なんで?
どうしてバレたの?

『キュヒョン、、に、、聞いた?』

「……確認だけな?俺が気が付いて、キュヒョンを問い詰めた。だからキュヒョンの事は怒るなよ?」

『……うん…。』

でも、なんでバレたんだろ?

「そんな事より、舐めて〜。な?」

なんかいろんなことが恥ずかしくなって来た

でも、トラウマの為とかじゃなくて
ユノヒョンと愛し合いたい


『初めてだから…下手くそかも、、』

「俺もだよ?」

そうだよね…
男のシンボルなんて…普通舐めない…

また身体を回転させたひょん
やっぱり、ヒョンに恥ずかしいって…ないのかな?


改めて見て、こんなにおっきいのが僕の中に入ってたのかと思うと

僕のソコはどうなっちゃってるのか不安になる

ゆっくりと包み込み
先端に口づければ、びくんと震える

なんか、可愛い…/////


チュッ、チュッっと口付けて
意を決して咥え込む

舌を使って裏筋を舐めながら
ゆっくりと僕の口から解放

「はぁ、、」

括れをくるりとなぞるように刺激して
小さな口に舌先をねじ込む

ヒョンの漏れ出る吐息に
僕まで興奮する

もう1度、ひょんを、包み込もうとした瞬間

一気に咥えられ
その上、ヒョンの指まで進入してきた

危うくヒョンのを噛みちぎりそうだったんだけど!

でも、そんな文句を言う間もなく
快楽を拾い上げた僕は
ヒョンのに頬ずりしてる状態

でも、これも全部ヒョンの匂いだと思えば
愛おしいしか感じないんだから、、僕も相当だと思う


ゆらゆらと目の前で揺れるヒョンに
頑張って偶に口付ける

「チャンミナ、それエロい…」

『だって、、むり、、ひょん、もう……』

「欲しい?」

『うん…はやくっ、、』

まだ2度目なのに
あり得ないところが疼き、ヒョンを求める


ヒョンの香りだけに包まれて
僕はどうしようもなく幸せで


初めてなのに、気を失うまで
ずっとヒョンを受け入れ続けた




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誰かの願いが叶う時 #43

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ベッドの上で見下ろしたチャンミンはとても綺麗で
ドクンと心臓が鳴った


違う意味で俺も震えそうなのを必死で誤魔化した



チャンミナ…俺だってね、、香水なんて付けたくないよ

だって、、、初めてなんだ

こんなに欲しいと思ったのは

相手の心も身体も、俺でいっぱいになって欲しいと思ったのは



『ひょん、、』

「なぁ、ここ触って……」


チャンミンの手を取り、胸にあてがった


『ドキドキしてる…』

「チャンミナと一緒だよ。チャンミナを壊してしまわないか不安で、怖い…。でも、そんなことより…チャンミナ、お前が欲しいよ。」



少し手を伸ばして香水を取る

「これが俺たちの初めての匂いになる」

『なんか、ヒョン…言うことがクサイね』

そう言って微笑むチャンミンは
今にも消えてしまいそうなほど儚かった


「少しだけ付けようか?」

『……うん、、』

首元は、チャンミンが俺の匂いを探すから
出来ればそこには付けたくない

でも、ちゃんとこの匂いを感じないと意味ないよな?


シュッとひと吹きしたら
『えっ?ひょんっ!』

「ここじゃだめ?」

『ダメ、じゃないけど……』

「匂いが強すぎるといけないから、舐めてくれるなら2度目な?」

『はぁ?バカじゃないの!舐めないし!』

ひと吹きした香水の匂いが広がり始めると
チャンミンの身体がガタガタと震えだした


『ゆの、ひょん、、、ひょん、、怖いっ!』

「大丈夫だよ。チャンミナ、、ちゃんと俺を見ろ。」

俺だよ?ちゃんと見て


ゆっくりと開かれた瞼から覗く大きな瞳

『ひょん、、』

唇を重ね合わせ、チャンミンの震えを吸収する

大丈夫だよ、、俺がいる



そっとチャンミンの中に沈めた指
狭くて、熱くて、引き千切られそう


さっきボディーソープで解したつもりだったのに
もうキツい

チャンミンの用意してくれたローションを指に纏
もう一度……

『ひょん!いやっ、、やめてっ!怖いっ!!』

必死にしがみ付いたチャンミンが
首筋に顔を埋めて
必死で俺の匂いを探してる


その時思い出したんだ
やめないで…続けてって言ったチャンミンの言葉を……


やめないよチャンミナ

違う、、やめられない

やめたくないんだ…

チャンミナをね、、俺のものに、、俺だけのものにしたいんだ


さっきよりも丁寧に肉壁を押し拡げる

『んっ、、ひょん、、、やめてっ、、』

一向に震えがおさまらなくて
俺だって不安になる

「チャンミナ、俺を探せ」

『ひょんを?』

「俺をちゃんと見つけろ」

さっきからずっと、俺の匂いを探してるのを知ってるんだ

だからね、俺はチャンミンが気持ちよくなれる所を探すよ

指を増やし、バラバラに動かす

『あっ!』

「ここ?」

そこはバスルームでもチャンミンが感じた所

怯えるように縮こまっていたソコが勃ち上がり始め
存在を主張する

本当は、そこを口に含んで愛したい

でも、そうするとチャンミンが俺を見つけられない


空いていた手で、ゆっくりと扱いてやれば
さっきよりも漏れる吐息が荒くなる

『ひょん、、だめっ、、イっちゃうっ!!』

「いいよ、イって…」

『やだっ!ヒョンとっ、、』

行為に集中してるのか、、チャンミンの震えが少し弱まった気がする

でもきっと、本人は気がついてない


『お願いっ、、挿れて、、』

「まだ早いだろ?」

『大丈夫だからっ、、』

さっきまで、イヤイヤしてたのに
今は強請るなんて……

お前は俺をどうしたいわけ?

「痛かったら言えよ?」
『うん、、それでもやめないで、、。ヒョンの匂い…見つけたから…。』



行為に集中してたわけじゃなくて
俺を見つけたの?

ゆっくりと宛てがった俺を飲み込もうとするチャンミンが愛おしくて


一気に突き上げたいのを必死に我慢した



ゆっくりと飲み込まれる自分を見つめれば
『そんなに、見ないでっ、、』

「視覚だけでイきそう」

『ばかっ、』

全部が飲み込まれる頃には
俺の全身を射精感が包み込む

「ちゃんみな、、ごめん、、」

『えっ?』

「出そう…」

『はぁ?』

一気に引き抜いて、思い切り突き上げる

『あっ、、んっ、ひょん…まって!』

「だめ、、あっ、!」

みこすり半とかって聞くけどさぁ…
まさか自分が?


『ひょん?』

ごめん、今は話しかけないで……

情けなくて、どうしていいかわかんないから



でもさぁ、、興奮しすぎておさまってないよな?俺…



だから、ゆっくりとまた腰を動かし始めた

『えっ?ひょん、、待って…』

「次は一緒な?」

さっきチャンミンが感じた所を必死に探した

自分の出したもので滑りの良くなったソコ

一度出したから、次はきっと大丈夫



『あっ、、ぅ、、ん、、ひょんっ、、好き…』

「チャンミナ、愛してるよ。」

『僕も、愛してるっ、、』

ぎゅーぎゅーと締め付けるから
さっき出したのに、もうヤバい

ここまできたら、香りのことなんて忘れてるかも?

膝裏を押し上げ、さっきよりも深くへ沈め
チャンミナの声に耳をすます


『あっぁぁっ、』

少し声色が変わったのを聞き逃さず
そこを目掛けて打ち付ける

『っん、、ぁっ、、』

「気持ちいい?」

問いかけに何度も頷くチャンミナ
愛おしいよ、、愛してるよチャンミナ


『ひょんの、、おっきい…』

「おまえっ、」

『あっ、またっ、、』

もうダメだ…止まらない

何度も何度も腰を打ち付け
2人で高みを目指す

『あっ、あっ、、あっっ、、』

チャンミンの声が短く発せられ

もしかして絶頂が近い?

『ひょん、、イきそ、、っ、』

「俺も、、」

『んっ!ぁぁぁっ!!』

ギュッと締め付けられ、まるで搾り取られるように……

「んっ!」

全てをチャンミンの中に注ぎ込み、そっと息をついた

『ひょん、、ヒョンの…熱いね…。』

「ばかっ、、」

『あっ、、おっきくしないで…』

仕方ないだろ?
まだ足らない


ズルリと自身を抜けば
トロトロと溢れる俺の……

ティッシュで軽く拭って抱き上げればあたふたと

『ヒョン!』

「シャワー浴びてもう一回。」

『えっ?』

「俺、香水好きじゃないし……。お前の舐めたい。お前にも舐めて欲しい。」

『何言ってんの?ヒョンがあんな所にかけるから舐めれなかっただけでしょ?』

それ、俺が昂りの上の茂みに香水吹き掛けた事言ってるの?

「じゃあ、洗い流したら…舐めっこしよ?」

『……はがっ、しないし…/////』

トラウマが治ったのかわかんないけど
今は愛の行為に夢中になりたい


なぁ?チャンミナもそうだろ?





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true love #24

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しばらく走って車が停まった

僕はバレないように少し離れたところに




運転席から降りて来たのは、ユノよりは少し背の低い
でも、少し年上の男の人

ユノはクマのぬいぐるみを抱いたまま車から降りると
ギュッとそれを抱き締めた

その時動いた口元が
「チャンミン」って言ってるように見えたのは
きっと僕の願望でしかない


ゆっくりと歩き出したユノの肩に手を回したその人は
ぬいぐるみのおデコをパチンと叩くと
ユノに怒られてるみたいだった



とても仲が良さそうで
同じアパートのような建物に2人で入っていく


あの人はユノの恋人?

なら、なんで…あのぬいぐるみを?


でも、このアパートにユノがいる
やっと見つけた……





それからも、まるでストーカーのようにユノを見たくて、そこへ通う僕

でもね、、ユノ?
いつもあの人と一緒で…段々と心が悲鳴をあげるんだ

僕が踏ん張れるのは、いつでもユノがあのぬいぐるみを抱いていて
そのぬいぐるみが、僕のTシャツを着てるっていう事実だけ


でも、、少しすると…まるで全てが夢だったかのように
ユノがまた居なくなった

ユノが帰ると付いていた部屋の明かりが灯る事はなく

なんで勇気を出して、声をかけなかったんだろう?
後悔ばかりが募る毎日




〔もしもし?チャンミンさんどうしたの?〕

『ジヘちゃん、、、ユノみたいな人がいたんだ…。でも声をかける勇気がなくて…その間に、また居なくなっちゃった…』

〔何度も海外に行ってたなら、また帰って来るんじゃない?次は私も一緒に行くから。〕

『もっと早く連絡すればよかったのに、ごめん。』

チャンミンさん大丈夫?って…
僕は声だけでわかるほど落ち込んでるんだろうか?

ユノはあの男と消えた

その事実がどうしようもなく苦しかった





あれから1ヶ月、週に一度は見に来ていたら
あの部屋に電気が点いている


部屋の位置を確認して、僕はその部屋を訪ねた……



インターホンを鳴らす手が震える


〔はーい!〕

見知らぬ男の声

『すいません。ユノ、いませんか?』

〔お前だれ?〕

『あっ、、僕は……』

〔もしかしてチャンミン?〕

『………』

〔ユノはバイト行ってていないよ?それより、昔の男が何の用?〕

昔の男?
じゃあ貴方は?

『……ユノは、貴方と…』

〔う〜ん…、まだアタック中?まぁ、かれこれ……4年半アタックし続けてるけどねぇ〜〜〕

『4年半、、、』

〔なぁ?お前って、まだユノの事好きなの?〕

『はい、、。』

〔そっか…。そうなんだ?ねぇ?チャンミン!〕

『はい。』

初対面なのに呼び捨てで、
なんだろうこの人?

〔お前さぁ、、、全部捨てて、ユノを選べるの?〕

『今の僕に捨てる程の物なんてありません。ユノを失って…全て失って……、』

〔……バカだね?お前……、、、、まぁいいや、これからユノを迎えに行くからさぁ、車の3列目で身を潜めてな?お前は失ってなんてないからさ?〕

この人の言ってることは、全くわからないけど
ユノに会える…
僕は車に乗り込んだ



車の2列目にはヌイグルミが乗っていて
『あっ、、これ…』

〔それか?ユノはさぁ、それだけ抱えてトボトボ歩いてたんだよ。それを俺が拾ったの。〕

『拾った?』

〔あぁ。まぁ、詳しくはそのうちな?〕

『そのうちって!』

〔あっ、来たから隠れてな?〕

僕は3列目に身を潜めて、ユノを待った



カチャリと扉が開いて

「ヒョン!ただいま!チャンミン、ただいま……」

えっ?僕?
隠れてるせいで、前が見れないのがもどかしい


〔いい男が、いつまでそのぬいぐるみに行ってきますとただいまの、ハグとキスするわけ?いい加減捨てたら?〕

行ってきますとただいまのハグとキス?
それをユノが?


「はぁ?捨てるわけないだろ!これは俺にとってチャンミンなの!こいつがないと、俺生きていけないって何回も言ってるじゃん!」

〔お前、そのぬいぐるみをチャンミンってさぁ、目の前にこんないい男がいてよ?何度も好きって言ってるのに、俺はそのぬいぐるみにも勝てないわけ?〕

どうしよう……
涙が止まらない、、

ユノはまだ僕を好きでいてくれてる?

「勝てるとか、勝てないとか……、ヒョンには感謝してる。でも、ヒョンだって忘れられない人がいるだろ?本当に俺を好きなわけじゃない。」

〔なら、本当に好きなら考えてくれるのか?〕

「……無理だよ。俺は、、やっぱりチャンミンが好きだもん。」

〔だとよ?〕

『、、うっ、、んっ、、』

「えっ?だれ?」

僕は折りたたんでた身体をあげた

「ちゃん、、みん、、?」

『ユノっ!』

「なんで?奥さんは?子供は?なんでここにいるの?」

『僕の子供じゃなかった…。とっくに離婚して、ユノをずっと探してた……。』

ゆっくりと車が止まり
とにかく家で話な?って言うヒョンについて
ユノと彼の部屋に入っていった





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おはようございます(*^^*)

本格的に二世帯お家交換が行われる事になり……忙しくなりそうな今日この頃!
すっかり忘れてた……君が好きなんだの存在……、、(笑)
って事で、明日は交互更新を続けます♡
ごめんなさい……。で、月曜も、誰かのの方を更新いたします!ミンホのストックが少ないから(笑)
勝手な奴でごめんなさい(>人<;)

本格的に引っ越しをするので、グッズ達を整理しながらブログに載せられそうです♡

では皆さま、素敵な1日をお過ごしください♡

誰かの願いが叶う時 #42

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焦り過ぎだったのかな?

キュヒョンに買ってきてもらった物を見て
ヒョンは、ちょっと用があるから夕方には帰ると出掛けてしまった


早くトラウマを直したい
それだけじゃないけど…
ユノヒョンからしたら、まるで利用されてるみたいに感じたのかもしれない


ヒョンが僕を好きだと言ってくれて
付き合えるようになって

僕はそれだけで幸せなのに……

トラウマだって、いつだってヒョンが抱き締めてくれて
それでいいとも思うのに……




ヒョンの幸せだけを願ってたくせに
いつの間にか、自分の幸せも考えてた

ダメだな……僕……



ヒョンが帰って来たら謝ろう…

だって、ヒョンに震えるなんてやだ

ヒョンを拒否するなんて、絶対にやだ


こんな事しなくていい
いつか、放っといたって治るよ

そうだよ……
焦らなければ大丈夫だって、、そう言おう


それとは別に、ユノヒョンと1つになりたいんだって




少しすると玄関から物音がして

走って駆け寄ってきたヒョンに抱き締められた


『ひょん、お帰りなさい』

「ただいま。チャンミナ……、、あのさぁ…」

『待って、ひょん……、やっぱり香水とかやめる。ヒョンに付けてもらうなんてやだから…。』

「チャンミナ?」

『ひょんが居てくれればそれでいいの。きっとそのうち治るから…。ひょんに震えるなんてやだ。』

苦しいぐらい抱きすくめられて
全身にヒョンの匂いを吸い込む



「チャンミナ、俺はチャンミナを誰にも会わせたくないぐらい愛してるよ。でも、それじゃだめだろ?普通に大学にも行けないとだめだし、就職だってしなくちゃだめだ。いつか治るじゃなくて、今治そう?」


『ひょん……』


「俺が付けたら治せるなんて、、思い上がりかもしれないけど……でも、可能性があるなら試すべきだよ。な?」

ねぇ?ひょん…….
僕は僕が思ってるより、ずっとずっとヒョンに愛されてる?

『ヒョン……、じゃあ、、それ付けて…抱いてくれる?』

「えっ?」

きっとヒョンは抱きしめるだけだと思ってたよね?

でも…….僕は愛されたい

『ダメかな?……』

「俺、、それで拒否されたら立ち直れないよ?」

『だめって、、僕が言ってもやめないで…、、僕がやめてって言っても、、続けて……。僕を、、愛して……』

「わかった…。本当に止められないよ?」

『うん、、お願い、僕を愛して……ヒョンで包み込んで……』


まだ窓の外はオレンジ色で
部屋の明かりをつけなくても
ハッキリとヒョンの身体が見える


お互いに脱がし合う服に指が震える


でも、これは…いつもの震えとは違う



「チャンミナが洗ってくれる?」

渡されたボディーソープをスポンジに垂らそうと思うのに、スポンジを取られて…

『えっ?ひょん、、』

「チャンミナも同じに匂いになろうな?」

お互いの掌に垂らされたボディーソープをゆっくり泡立てていく

『ヒョン…恥ずかしくないの?』

「恥ずかしいけど?」

絶対に嘘だ

ヒョンの身体に手を這わせようとしても
まるでそれを拒むようにヒョンの手が僕の身体を弄る

ボディーソープの方が香水よりはきっと拒否反応は薄い

でも、ボディーソープの香りに包まれれば

ガタガタと身体が震えだす


「チャンミナ、俺を見るんだ。」

『ヒョン…。』

「これは、俺の匂いだよ?それでもだめか?」

裸だという事も忘れて、ひょんにしがみついた

まだ濡れてないヒョンの首筋に鼻を付けて
一生懸命ヒョンの香りを探す

『ゆの、、ひょん、、、』

「チャンミナ、大丈夫だ。なぁ、チャンミナ…キスしよう?」

きっと、ヒョンの手で洗われた僕の身体の方が匂いが付いてる
それでも、この匂いはヒョンの匂いだと思いたい

僕を愛してくれる、愛おしい人の匂いだと…







腰の抜けそうな程の激しいキスに呼吸も出来ない

必死に鼻から吸い込んだ空気には

あの匂いが……


それでも、震える事を許さないほど
ユノヒョンに強く抱き締められて…


シャワーで泡を流した頃には
震えはおさまっていた

でも、足がガクガクする

きっとこれはキスのせい…


「チャンミナ、後ろ洗うよ?」

『うん…。』

ヒョンの指がそこに触れるとビクリと身体が震える

クルクルと指の腹で入口を撫でるから
いつ入ってくるのかと、身体に力が入ってしまう

「チャンミナ、痛かったら言うんだよ?」

必死に頷いた、、
何度も何度も……

ゆっくり侵入してきたヒョンの長くて綺麗な指

『んっ、、ひょん、、』

「痛いか?」

『なんか、変、、。』

ヒョンの指が肉壁を撫でるのがわかる

出し入れを繰り返しながら
少し曲げた指の関節と指先でゆっくりとソコを広げていってる

『あっっ!』

「ここ?」

『んっ、まって…あっ、、』

今まで感じた事も無いような刺激が背中を這い上がる感覚

足から力が抜けて立ってられない

「流して、ベッドに行こう?」

『……香水、、付けないとだめ?』

「香水付けてシて、、またシャワー浴びて、シよ?」

『えっ?そんなに?』

初めてなんだよ?
1回じゃないの?

「朝まで離せないと思うよ?」

そんな宣言…
いらないから……

でも、視界に入ってしまったヒョンのソコ

さっきヒョンに弄られていたせいか…
変な所が疼きを覚えた




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おはようございます(´∀`)

はぁ〜……、家に居ながらにして廃人(笑)
ライブ後のような脱力……
きっとみなさん同じよね?♡

私、WITHのオーラスの少し前にブログを始めたから…、2人が離れている状態でお話書いてる時間の方がうんと長くて、、、、この後書いていけるのか不安になっちゃいました(笑)

まぁ、とりあえず、、、、、成るように成る!

今日はユノ、、なにするのかな?╰(*´︶`*)╯♡

みなさま、素敵な1日をお過ごし下さい☆