love again #15

Love again



チャンミンの背中を見送ったホテルの部屋

鏡に映る自分の姿に愕然とした


目は真っ赤で、目の周りは腫れぼったく
こんな顔をチャンミンに見せてたなんて……

何度も顔を洗い、自分を奮い立たせて家に帰った





あの時、俺はどうしてあんなにメールや電話が出来たんだろう?
今は…どうして、、通話ボタン1つタップ出来ないんだろう……


きっと、あの時…俺はチャンミンの愛をちゃんと感じていて、チャンミンに甘えてたんだ
でも今は、、怖いんだ……
電話の向こうでチャンミンが誰といるか……
チャンミンの愛してるの言葉を信じられなくて……


携帯を見てはため息をつき
そのうち…携帯を見る事すら憂鬱に感じるようになる


3年間逢わないでいられたのに
逢ってしまえば我慢が出来なくなる


電話は出来ないのに、金曜の夜…
自然と足はチャンミンの家に向かっていた


もう少しでチャンミンの家というところで
人影が見えて、咄嗟に隠れた…

遠目でもわかるチャンミンと、あれはきっと恋人……

チャンミンの腕に絡まる腕
それを嫌がる事なく…それはまるで当然のようで


「ちゃんみん……」
俺の声は…風に掻き消された



どうやって家に帰った?
気がつくと、自宅の玄関で蹲っていた

チャンミンには恋人がいるってわかってたのに…
それでも、再び一線を超えたのは自分だ


それなのに落ち込むなんて間違ってるんだ



見つめた携帯、無意識に表示させたチャンミンの名前
ずっと押せなかったのが嘘のように


『もしもし?』

「もしもし?チャンミン…今大丈夫?」

『えっ?あっ、はい。少しなら…』

電話はしたけど…言葉が見つからない
これじゃあ、ただの無言電話だ……

『ゆの?どうしたの?何か、あった?』
優しいチャンミンの声に…ダメだとわかってるのに涙が溢れた

「ちゃんみん……会いたい……」
やっとの想いで紡いだ言葉がそれだった

言ってはいけないとわかってるのに、、、


『明日、っ、!』
〔チャンミナ?電話?お風呂でたよ〜〜〕

「っっ!」

『ユノっ!!』

切る寸前にチャンミンの俺を呼ぶ声が聞こえた
でも、俺は通話を切った


チャンミンの家に恋人が居て
シャワーを浴びている……
子供じゃないんだ、それが何を意味するかなんて…バカでもわかる


再会する前に戻ろう……


俺はシャワーを浴び、ベッドに潜り込んだ
この1週間は夢だったんだ

チャンミンを好きすぎて見た夢

こんな指輪、いつまでも付けてるから
バカみたいな夢を見たんだよな?

俺は、4年間ずっと左手に嵌っていた指輪を外した


次の日、チャンミンからかかってきた電話には出なかった
出なければ、そのうちかかってくることもなくなるだろう…そう思ってたんだ





それでも鳴り続ける電話に我慢できずに出てしまったのが1週間後で

「………もしもし…?」

『もしもし?ゆの?…やっと繋がった……』

「………」

『会いたい…。家どこ?会いに行ってもいい?』

「……何言ってんだよ……。」


恋人と別れる事が、簡単じゃないのはわかる
でも、、、チャンミンは俺とあの時簡単に別れた

「ちゃんみん……指輪は外した。あの日の事は…やっぱり夢だったんだ。忘れよう……。」

『ユノ?何言ってるんですか?あれは夢なんかじゃない!!夢なんかにさせない!ユノ、どこにいるの?会いたいよ……。』

「ちゃんみん、。ズルイよ……。俺は、、まだ…お前の事が………、それなのに、、」

なんで会いたいなんて言うんだよ
そんなこと、頼むから言わないで……
我慢が出来なくなるから


『ズルくでもいい。ユノに会いたい…。家の場所教えて?今すぐ行くから……』

気が付けば、自分の住所を告げていた



俺はバカだ





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誰かの願いが叶う時 #7

201701180036500d1.jpg



ヒョンは純粋なんだと思った

あんなに人を助けていて…それでもいい人なんかじゃないなんて……

だから…大丈夫だよって伝えたかった
ヒョンは、、僕の憧れで…自慢で…

大好きな人って言葉は言えなかったけど
ちゃんとヒョンに伝わればいいな

ヒョンはとても優しいって………




『ひょん、僕これにする!』

「じゃあ、俺も!」

『本当にお揃いにするの?』

「嫌なのか?ん?」

嫌なわけないよ
でも、どんどん好きになっちゃって…どうしていいかわからなくなりそうなんだ

『……仕方ないなぁ…、ヒョンがどうしてもっていうなら…いいよ?』

こんな可愛くない言い方をすることでしか、自分の心を抑える術がなかったんだ


結局ヒョンが僕のも買ってくれて、僕はサングラスをかけた
で、ヒョンもかけるって聞かなくて…

ショーウィンドウに映る僕たちは…怪しくない?
なのに、僕の心なんて知る由もないヒョンは

「チャンミナ!プリクラ撮ろう!」

『はぁ?やだよ!彼女作って撮ればいいでしょ?』

「お前なぁ〜俺はチャンミナと撮りたいの!」

結局ヒョンに押し切られ、お揃いのサングラスをかけてプリクラを撮った

最後の1枚で、あろうことか頬にキスをしてきたヒョンを睨みつけてみたけど…あまりにも幸せそうで
ヒョンの幸せを願う僕は…まぁ、いっか…って思っちゃうんだ


「なんか、俺たちモデルみたいじゃないか?」

『ヒョンはかっこいいけど、僕は…普通だよ。』

「何言ってんだよ!チャンミナは可愛いよ?」

『褒めてもデザートにイチゴなんか買ってあげないよ?』

「本当に思ってるのになぁ〜〜」

『はいはい。』



プリクラの下にあったシリアルナンバーを使って、こっそり画像を携帯に保存した

ヒョンに買ってもらったお揃いのサングラスも
ヒョンと撮ったプリクラも僕の宝物なんだよ。



〔何見てるの?〕

『えっ、何も見てないよ!』

〔ちゃんみな〜〜親友に隠し事か?〕

『ちょっと携帯で予定を確認してただけだって。』

本当はヒョンとのプリクラの画像を見てたけど、
そんな事、誰かに言うなんて出来なくて…

〔チャンミナが恋でもしたかと思ったよ!〕

『そんなことあるわけないだろ?』

〔お前はさぁ、かっこいいのに勿体無いんだよ!〕

『そんな事言うのはキュヒョナぐらいだよ。』

〔えっ?ユノさんも言ってたよ?俺のチャンミナは可愛いって〕

『はぁ?何言ってんだよ!ヒョンの冗談を本気にするなよ!』

もう本当にやめて欲しい

〔チャンミナ真っ赤〕

『うるさいよ!』

〔なぁ、本当に…親友だろ?なんでも話せよ?〕

その時のキュヒョンの視線は、まるで僕の心を見透かしてるようで…自然と視線を逸らしていた

『大丈夫だよ。本当に大丈夫…』
そう言うしかなかった





「チャンミナ〜〜!チャンミナ〜〜!」

『ひょん、おかえり。どうしたの?』

「チャンミナ、今日助けたおばあちゃんが〜キムチくれた!今日はキムチ鍋がいいな。」

『……辛いの苦手なのに?』

「マイルドで作って〜、な?チャンミナ〜お願い!」

『わかったよ〜。凄い辛くしてやる!』

「えっ?なんでだよ!だめ!辛くしないで〜ぇ〜〜」

後ろから抱きすくめられて
「ちゃんみな〜〜」なんて言われたら
辛いのが大好きな僕も…ヒョンに合わせて辛くないキムチ鍋を作っちゃうんだよな

お鍋を煮込む間に、順番でシャワーを浴びて
部屋着でいつものようにテーブルにつく

『今日はカルボナーラの予定だったのになぁ…』

「じゃあ、明日はカルボナーラな?」

『……明日は僕はキュヒョンの家に泊まるから…』

「えっ?なんで?」

『ゲームする事になってるから。……ごめんね?』

ヒョンだって飲み会の時はあるし、別にいいかな?って思って、キュヒョンに誘われて約束したんだけど……

ダメだったかな?

「うちに呼べばいいんじゃないか?」

『えっ?』

「そうしよ?な?」

『……ひょん…、もしかしてブラコン?』
本当は全然笑ってないのに、必死に大爆笑した

ヒョンはそんな僕には気付かずに
「笑うなよ!いつもチャンミナと一緒だから、1人は寂しいの!仕方ないだろ!」

『あとでキュヒョンに電話してみるよ。』

そう言って部屋に篭ると
僕はまた涙を流した

ヒョン……やめて……
僕が必要とされてるような錯覚を起こしてしまいそうで怖い

幸せすぎて怖い……



『キュヒョン、週末なんだけど…うちでゲームでもいいかな?』

〔ん?いいけど……。お前泣いてんの?〕

『えっ?泣いてないよ。』

〔……泊まる日、話し聞くぞ!必ず聞く!わかったな?〕

『キュヒョナ……ありがとう…』

それだけしか言えなかった


いつかヒョンに彼女が出来るまで
きっとその日はそんなに遠い未来じゃないけど…

そばにいたいんだ
ヒョンのそばに……ずっとそばに……


その日も、僕のベッドの中に入って来たヒョン

嬉しいけど辛くて
幸せだけど残酷で……


ヒョンの香りを胸いっぱいに吸い込んで
また、幸せだけど残酷な夢を見るんだ……






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おはようございます(*^^*)

そう言えば、、77777番が土曜日に押されました♡
押したのは……あっ、違う!押しちゃったのは……
なんと私です(笑)

あのね、管理画面とはタイムラグがありまして…
実際は今何番かな?なんて覗いたのがいけなかった( ̄▽ ̄)
77777番が表示された時、気絶するかと思いました(笑)

ってことで、80,000番のキリ番を押された方はリクエストください☆
まだまだ先だとは思うけど、コメント頂けたら嬉しいです♡

ではみなさま素敵な1日をお過ごしください☆

SMTTokyoに行って来ました╰(*´︶`*)╯♡

先週、SMTTokyoに行って来ました♡

駅は赤坂見附を使って、歩いて……5分ちょっとぐらいでした。


外観はシンプルで、見過ごしちゃいそうでした(笑)

ちょっと早く着いちゃったので、店の前をうろうろしてたら店員さんが〔よかったらどうですか?〕って声を掛けてくれたので〔予約してあって…〕って中に入りました。

入り口から階段を見上げると

これ、下からはユノしか見えてません(笑)

少し予約まで時間があったので、2階も見ていいか聞いて、写真を撮る許可を頂きました(*^^*)

2階のSHINeeカウンターはお客様がいるので写真NGで、お客様が写らないようにって写真を撮りました♡

階段には

たくさんのSMファミリー☆

行った方は2人を探してくださいね♡
ユノ、、居たかな?(笑)

そして、階段を上った先には

ちょっと逆光で見にくくてごめんなさい。


東方神起コーナーを発見!

ちょろっと奥まで行くと

かっこいい2人も発見しました♡

そんなこんなで撮影に没頭してたら、
ご用意できましたって声を掛けて頂き
自分たちのお席に♡



って思ったら、


グッズか展示されてました!


ここが堪らない!

これはチャンミンの衣装ですね♡

まだグッズ販売は開始されてませんでしたが、2月以降に販売開始予定らしいです!
ただ、まだ決まってはいないそうなので、もしグッズが買いたくて行こうと考えてる方は、電話で確認してみてください╰(*´︶`*)╯♡

お席に着くと

記念にと使わずに持ち帰る私(笑)

今回私は友達と、サムゲタンドリンク付きランチにしました♡


えっとね、、サムゲタンは食べにくい(笑)
ご飯が付いてるのに、中にもご飯入ってて……食べ切れませんでした( ̄▽ ̄)

おデブな割には少食な私(笑)

左側の小鉢たちもとっても美味しかったです♡

次は違うのが食べたいな♡


ここで豆知識!
読者様からお友達と別々の料理って無理なんですかね?って質問があったのですが、、、そういえば、って、質問を受けるまで、そんな事に気が付かなかった私(笑)
予約の時に、コースを何人って予約だった事に気が付いて〜〜電話でお店に聞いちゃいました(笑)

そしたら、ひとテーブル全員同じ料理だそうです!

質問頂いた読者様は無事に予約できたそうで、よかった♡


みなさまもよかったら行ってみてください☆
↑セールスじゃないよ?(笑)

とっても楽しい時間が過ごせました(*´꒳`*)


こんなレポですいません(笑)
文章を書くのが苦手でして………

では、みなさま、また9時にお話で♡




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君が好きなんだ #28

まだ昼間だし…、ユノがスる気かわからないし……

でも、チェ君も受かったって聞いちゃうと
どうしてもユノを僕のモノにしたくなる

キスはした
お互いの手でも…
口でも……

でも、それだけじゃないよね?
その先がある……

せっかくユノが泊まるって言ってるんだから
もう少し進みたい

せめて、最後までじゃなくても…今までしたことない事を



部屋の中に入って、振り返り抱きつくユノを
ギュッとキツく抱き締める


「チャンミンが1人部屋でよかった……」

『連れ込まれちゃうのに?』

「えっ?、、うん////、、、俺を連れ込んでくれるのか?」

ユノ以外誰がいるの?って聞きたい

僕は別に男が好きなわけじゃない
ユノ以外の人を連れ込むなんて…

考えただけで吐き気さえしてくる


『ユノ以外誰がいるの?』

「……入学したらわかんないだろ?」

『そんな事言ったらユノだって……でしょ?』

「俺は大丈夫。チャンミン一筋だから。」

そんなこと言ったら、僕が先にユノをすきになったんだよ?
好きで、好きで仕方なくなったんだ。


『約束覚えてる?』

「えっ?/////」

『今日じゃなくていいから、少しだけ先に進んでもいい?』

「さ、き、、?」

抱き締める腕に力が篭ってしまう

だって、こんなこと言ってるけど、僕だって初めてで
今すぐにでもって思うけど、ユノを傷付けたくない

ネットで調べた知識が、本当に正しいのか、、、
ユノに限っては、違うなんてことない?とか、、

最初から上手くいくかわかんないし……


「先に、、進みたい…/////」

『ゆの、、』

重ねた唇の温もりにドキドキと心臓が煩い

「あっ、ちゃんみん、、でも、夜になってからな?」

『はい、、』

そうだよな、、こんな真昼間
親がこれから夕飯の支度をしようって時間

『でも、キスはたくさんしてもいい?』

「うん。」


結局、夕飯だと声を掛けられるまで
唇が腫れてしまいそうな程キスをした





〔チャンミンは1人部屋で、ユノ君の部屋割りは決まってるの?〕

『部屋割りは入寮の時にわかるから、4月1日かな?』

「…何人部屋だろ、、」

『ユノは誰とでも仲良くなれるから大丈夫ですよ。』

その分、僕が不安で大丈夫じゃないけどね……


〔なんか、寂しくなっちゃうわね…。ユノ君も遊びに来なくなっちゃうし、チャンミンもいなくなるし……〕

『たまには顔出すから…ね?』

〔ユノ君も一緒に来てよ?〕

「はい。」





2人順番にシャワーを浴びて、部屋でまったりと過ごす

こんな時間も、残り僅かなのかな?

いくら僕が1人部屋だからって、ユノとずっと部屋にってわけにはいかないだろうし……

本当に連れ込めるかな?

「チャンミン、、何考えてるんだ?ここに、しわ寄ってる…」

僕の眉間を指で撫でながら、一生懸命シワを伸ばそうとする

『本当にユノを連れ込めるかな?って思って……。一緒に寝たり、エッチしたり出来るかな?』

「っ////なんとか、しような?」

絡み合った指に力が入る

視線がぶつかれば、まるで磁石のように惹かれ合う唇


耳に届く舌を絡める水音 に、一気に興奮が高まる

痛いぐらいに勃ちあがったソコ
ユノのと触れ合えば

「んっ、」
自然と声が漏れる

『舐めてもいい?』

「…うん、、/////」

部屋着を脱がせて、身体を沈める


きっと、ユノは勘違いしてる…
わかっていたけど敢えて訂正はしなかった

『膝立てて、、』

「ん?こう?」

『そう、ありがとう…』

そのまま少し足を開かせて、僕が舐めたのは…

ユノの蕾

「えっ?チャンミンっ!!だめっ!」

『なんで?』

「汚いっ!」

『ユノに汚い所なんてないでしょ?』

ペロペロとまるでソフトクリームでも食べるかのように舐めた

「あっ、、ん、、」

ヤバい、ユノの声…エロい、、


なんだか、舐めてると少し柔らかくなって来た気がして

舌先を尖らせ、蕾を花開かせる

その瞬間、キュッと力が入るのがわかった

自分の指を舐め、唾液を纏わせてから
ユノの昂りを咥え込む

「あっ!やっ、、んっ、、」

そして、ユノの中に指を一本……

キツイ!
入り口こそ、少しほぐれてた気がしたけど…
ここに、僕のが入るのか?

でも、入るはずだよね?

出し入れを繰り返してると、なんかプクリとしたものが指先に触れた

「あっ、ぁぁっ!!」

『ん?ゆの、痛い?』

「いや、なんか、、へんっ!」

『気持ちい?』

何度もユノが頷くから、必死にそこを刺激した

咥えたソレは、さっきからピクピクと、まるで痙攣でも起こしてるかのようで

舌も使ってみれば

「ちゃみっ!だめ!イっちゃうっ!!」

いいよ、イって!
思いを込めてれば、

「あっっ!!」

口の中に独特の苦味が広がった


これって、飲むべきなのかな?
こないだはいきおいで飲めたけど、、
そう思っても、なかなか飲めるものじゃなくて…
味を知ってしまったから尚更……

迷ってると

「これに!」

ユノがティッシュを差し出した

迷ったけど吐き出せば
余計に口の中がおかしくて

これ、このままユノにキスしたら怒られるかな?


でも、キスしたいな……

そんな事考えてたら、ユノからキスしてくれた

「にげっ、、」

『気持ちよかった?』

「やばかった……」

『少し進めたね?』

「うん…、チャンミンも出さないとな?」

そう言って、今度はユノが僕のを咥えた





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おはようございます(^^)

ただいま、2:13です(笑)
書き上がらなくて、仕事から帰って来て書いてます(>人<;)
なので、短いし、中途半端ですが……
ここまででごめんなさい。゚(゚´ω`゚)゚。

では、みなさま素敵な1日をお過ごしください☆

love again #14

Love again




ユノ………


夢じゃない…よね?

確かにユノは、この腕の中にいた



電話番号は変わってないって言ってたけど
出てもらえるかもわからない


酔いの冷めた頭をフル回転させれば
「206号室」…それはユノの誕生日で、忘れるはずのない日



気が付けば、ワイシャツとスラックスだけの姿で、206号室へと走っていた


居て、、お願い、、、いて……


ベルを鳴らして、少し待っていれば…中から微かな物音


お願い…ユノでありますように……



ゆっくりと開いた扉からわずかに香った匂い
それだけでわかってしまう


『ゆのっ!』

「ちゃん、みん、、」

『起きたら居ないから……夢かと思った……』

身体を捩って僕から離れたユノは
「……夢だよ……、俺たち、、夢を見たんだ…」

だからもう一度抱き寄せた……夢なはずない、だって…今だってユノはこの腕の中にいるじゃないか……

ユノの骨が軋むほど抱きしめた腕
それでもユノの腕が僕の背中に回ることはない

昨日はあんなに求めていたのに……

「ちゃんみん……、恋人…いるだろ?」

『…………』

「昨日は…どうかしてた…。ごめんな……」

『……ユノ、、愛してる……。』

レラには、好きだとも言ったことがないのに
ユノには無意識だった

そう、、僕はまだユノを愛しているんだ……


「……ぅっ、、っ、、ぅ、っ、、、」

僕の言葉に泣き出してしまったユノを、さっきより力を込めて抱き締めた

『………泣かないで……ね?』

「……ちゃんみん……、、俺も……ぅっ、、っ、、」

その後の言葉は聞くことが出来なかった


ただ、泣き続けるユノをずっと抱き締めていた



きっと、3年前なら…いつまで泣いてるの?って思ってたと思う

でも、今は……ただ、泣き疲れて眠るまで、ずっとずっと抱き締めていた……ひたすらに愛おしくて……



暫くして、目を覚ましたユノ
少し恥ずかしそうに「ごめん」と言った

そんな姿さえ愛おしい



『必ず連絡するから、必ず出てください。』

「……うん……。」

『ユノも、いつでも連絡していいから。番号、僕も変わってないから。』

「…………」

『ね?』

「………う、ん……。」


部屋を出る前に、もう一度重ねる唇
離れたくないと心が叫んでも…今は許されない


レラと…別れなくちゃ………


3年前、ユノの部屋に会いに行った日を思い出して苦しい……これが最後じゃないと、何度も言い聞かせてユノの部屋を後にした







部屋に戻り荷物を纏めて家に帰る


ずっと見なかった携帯には、レラからメールが来ていた

〔トゥギにデートに誘われた。行ってもいい?〕


最初にした約束
浮気する前に言うってやつをちゃんと守ってるレラに、なんだか申し訳ない気持ちになった


『レラが行きたいなら。』
そう返すしかない。


〔そう?じゃあ、行って来るね。〕


『行ってらっしゃい。』
打っては見たものの、彼氏の送る言葉じゃないと…文字を消して携帯を置いた




月曜日の仕事帰りに、いつものようにラーメン屋へ行く
癖のように、1番奥の席に着き
『今日は味噌ラーメン、トッピングで煮卵とチャーハンちょうだい。』

〔うん…。今作るね……。〕
レラの対応に感じる違和感……


ラーメンが出て来たところで
トゥギが来た……

僕を見て…複雑そうな顔?
今までの敵意むき出しの視線とは、なんか違う


〔トゥギ…何にする?〕

〔彼と同じので……〕

〔そんなに食べれるの?チャンミンは太らない体質だけど…トゥギは違うでしょ?僕、デブはやだよ?〕

〔えっ……。じゃあ…味噌ラーメンだけちょうだい。〕

〔うん。〕

この会話って、、どっからどう見てもカップルだよね?

そう思っても、突っ込むことさえせず出て来たラーメンを口に運ぶ


食べ終わって、お金を払おうとすると
いつものようにレラは首を振る

〔いいよ。僕が払うから……〕

『じゃあ、次回からは払うよ。』

それは、何かあったよね?って意味で
レラも〔わかった〕って答えた



そのまま帰ろうとした時
〔ねぇ?〕
トゥギの声に足が止まる

『なんですか?』

〔彼氏だろ?……いいのかよ?〕

『何がですか?』

〔俺、、俺、、ヒチョルのこと、、、抱いたよ?〕



やっぱりね……

でも、この人はなんて言って欲しいんだ?

『そうですか…。レラ、、じゃあ、帰るね。』

レラに手を挙げ、僕は店を後にした



束縛しない関係……
それはヒチョルが望んだもの

ただ、僕は約束を破った……ヒチョルに言う前にユノとシたんだ


次会った時に、ちゃんと話して別れよう


それでも、遅番続きのレラとなかなか2人で会うことは叶わない

毎日ラーメン屋で夕飯を食べ、お金を払って帰る


そしてあれから1週間…ユノからの連絡はない
僕も別れてないのに、連絡し辛くて……


金曜日〔チャンミン、今日泊まりに行ってもいい?〕

その言葉に反応したのはトゥギで…
『いいよ。』
僕はただそう答えた






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おはようございます╰(*´︶`*)╯♡

昨日の夜の更新に、何人の方が気づいてくれたかな?

明日のお話が書けてないので、頑張って書かなくちゃ!

ではみなさま素敵な1日をお過ごしください☆

誰かの願いが叶う時 #6

201701180036500d1.jpg


泣き腫らした瞳で、怖い夢を見たと言ったチャンミン

本当に?
何かあったんじゃないのか?

でも、なんでもないと言ったチャンミンから本当の理由は聞けなかった

18歳のオトコが怖い夢だけで、あんなに泣くだろうか?
それとも、それほどまでに怖かった?

せめて夢の内容だけでも教えてもらえたら……


チャンミンに信頼されてないみたいで…なんだかとっても辛くて……ただ、チャンミンを強く抱きしめて眠った

辛さを誤魔化すように…




次の日の朝、目覚めたチャンミンの瞳は腫れぼったい瞼のせいで…いつもの半分ぐらいになっていた


「腫れてるな?夜のうちに冷やせばよかった…。」

保冷剤なんてないから、二重にしたビニールに氷と水を入れ、タオルで包んで持って行き、ソファに座って太ももをポンポンと叩いた

『えっ?大丈夫だよ。自分で持ってあてるから。』

「だめだ。ほら、ヒョンのここに頭のせてみ?」

ブツブツは言ってるけど、渋々そうだけど
ソファに腰を下ろすと、コテンと膝の上に頭が乗った

「冷たいけど大丈夫か?」
そっとチャンミンの瞼を氷で冷やしてあげた

『ん、ヒョン…気持ちいい…。』

「なぁ、俺って頼りないか?」

『えっ?なんで急に?』

「こらっ!動くな!」

頭を上げようとしたチャンミンを制して
もう一度、氷嚢をチャンミンの瞼にあてた


「ん、、本当に怖い夢見ただけか?」

『……うん、そうだよ…。』

「そうか……、、」

これ以上問い詰めたところで、きっと話してはくれない

本当に夢だけのせいなのか…それとも俺に心配をかけたくないからなのか……俺が頼りないからなのか……

しばらくそのまま2人とも言葉を発することはなく

静かに時が流れた


でも、俺の頭の中は…なんだか複雑で…



『ひょん、ありがとう…、もう大丈夫だよ。』

「なぁ、チャンミナ……」

チャンミナの瞼に氷嚢を当てたまま
なんだか急に聞いてもらいたくなって……

『ん?どうしたの?』

「……俺さぁ…、別にいい人なんかじゃないんだ。本当は、困ってる人見ると助けずには居られないから…、俺に見えないところで…って思ってる。だから、俺はいい人なんかじゃないんだ。」

こんな事、誰にも言った事なかったのに
なんだかチャンミナには知ってて欲しかった
本当の自分を……

軽蔑されるかとしれないけど…
それでも、誰にも言えなかったから…チャンミナだけに

『ひょん?普通の人はね、、目の前で困ってても…声をかける勇気がなかったりするんだよ?声を掛けようとして、でもかけられなくて…通り過ぎて、後悔して…戻った時には他の人に助けられてる。そんなことたくさんある。電車で席を譲ろうと思っても、なかなか声が掛けられなくて、、そんなことしてる間に…他の人が席譲ってたり……。でも、ヒョンは…すぐに駆け寄って助けてあげるでしょ?お年寄り見つけた瞬間に立ち上がって席譲るでしょ?それって、凄いことなんだよ?』

「チャンミナ……」

氷嚢を抑えていた手に手が重なり、そっとチャンミナの大きな瞳が俺を見つめる

『ひょん、大丈夫だよ。ヒョンはとってもいい人なのを僕が知ってるから。大丈夫だよ。大丈夫…。ヒョンは僕の憧れで、自慢のひょんだよ?』

「チャンミナ……」

『ひょん、僕ね………』
チャンミンは緩々と首を振り、、言いかけた言葉を飲み込んだ
『なんでもない…。そろそろ朝ごはんにしないとね?ヒョンは大学お休み?』

「うん…、」

『じゃあ、僕も今日は講義ないから…ちょっと買い物でも行こうか?』

「そうだな…。」

チャンミナの大丈夫って言葉は不思議な力をもっていた

今まで誰にも話したことなかった本心

それでも大丈夫って言われて……なんだかすごく救われたんだ

いい人でいたいとは思わないけど…
チャンミナの自慢のヒョンでいたいかもって…その時思ったんだ



友達も元カノも、気がつくと居なくなってる俺に
文句は言っても…笑顔で待っててくれる人なんていなかった

ましてや、俺の為にタオルとか用意してたりして…

あれからも、たまにチャンミナのリュックを持つと
また重みが増していて…それが俺の為かもって思うと

俺をちゃんと理解してくれるチャンミナにだけは
弱音を漏らせるような気がしたんだ

チャンミナなら、どんな俺でも受け入れてくれるような…



『ひょん!ね〜ね〜サングラスしてもいい?やっぱり目が腫れぼったい……』

「ん?じゃあ、1番最初にお揃いでサングラス買おうか?」

『ヒョンはいらないじゃん!』

「チャンミナとお揃いが欲しいの!な?いいだろ?ヒョンが買ってあげるから!な?」

なんだか、幸せで…チャンミナがもっともっと俺の特別になった

特別な弟……大好きなチャンミナ




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こんばんは(笑)

間違えてるって思った人〜〜♪♪♪
気分屋のきらり!ストックもないくせに、更新しちゃったりして(笑)

では、みなさまおやすみなさい♡

誰かの願いが叶う時 #5

201701180036500d1.jpg



ヒョンはいつも僕の額にキスをする

やめろって何度も何度も言ってるのに……

それに、僕のベッドに潜り込んで来るんだ
その度に心臓は鼓動を早め…寝ていても起きてしまうことをヒョンは知らない

来るなって言っても「チャンミナ抱き枕にしてるとよく眠れるんだよ?」なんて…

そんなの知るかっ!って言ってやりたくても…ダメだね
ヒョンの顔が幸せそうで、結局は許しちゃうんだ




でもね、、それはまるで、ヒョンが彼女が出来るまでの身代わりのような気になって……独り布団を被って泣いたのなんて1度や2度じゃない

『ひょん?』

「ん?」

『夏は暑いから1人で寝てよね?』

「はぁ?なんでだよ?やだ!ムリ!」

ガバリとベッドから抜け出したヒョンは
携帯を持って戻ると……なにやらポチポチし始めて…

『なにしてるの?』

「チャンミナの部屋にエアコン付けるから!」

『はぁ?何言ってるの?』

「俺の部屋には付いてるけど、チャンミナの部屋にはないから…、同じにしないとおかしいだろ?家賃だって半分こなんだから!」

『大丈夫だよ!エアコン付けるのにだってお金かかっちゃうじゃん!』

必死に携帯を取り上げようとしても
ヒョンに力で敵うわけがなくて

「はい、完了!」

『……エアコン付けても、一緒になんか寝ないから…』

僕は完全にふて腐れたんだ

「えっ?なんで?いいだろ?な?ちゃんみな〜〜」

ヒョン…お願いだから、、そんなに近くにいないで
バカな僕は勘違いしてしまいそうになるから

その度に、ヒョンの幸せを考えるんだ

綺麗な奥さんと、可愛い子供
それがヒョンの幸せで…ヒョンの未来だって

それなら僕は、ヒョンの幸せを願うから
ヒョンの幸せが僕の幸せで…僕の願いはそれだけだから







「チャンミナ、愛してるよ?お前は?」

『えっ?ヒョン?…何言ってるの?』

「なにって、俺はお前を愛してるって言ったんだよ。お前は違うの?」

『……僕も愛してるよ…。でもヒョンの幸せは…』

「俺の幸せはお前だよ…。」

そっと抱き締められた瞬間に、ヒヤリとした空気が僕を包み込む

瞼を開けば、そこは見慣れた天井で
夢…だった?

幸せな夢、、だけど…とても残酷な…

今日はヒョンは飲み会だったよな…なんて思い出し
僕は気兼ねなく、声をあげて涙を流した

ヒョンの幸せが僕だなんて…そんな事あるわけないのに


どれぐらいそうして?
ベッドにヒョンが入ってきたのがわかった

『んっ、、』

「ごめん、起こしたか?」

『ひょん、お酒臭い…やだ…』

「えっ?シャワー浴びてきたんだけど……、、チャンミナ?どうした?怖い夢でもみたか?」

ゆっくりと瞼を開けば、月明かりに照らされた、ちょっと赤みを帯びたヒョンの顔
何のことだかわからなくて、首をかしげると

そっと両手で頬を包み込まれた

『ひょん?』

「声が少し変、それに瞼が腫れぼったい……。泣いたのか?」

『………』

ヒョンと愛しあってる夢を見て辛くてなんて言えないし
泣いてないと誤魔化すことも…出来なそう

なにも言わず、視線を彷徨わせる僕をそっと包み込んでくれたヒョンの温もりが…今はどうしようもなく辛い


『ちょっと、怖い夢みただけ。大丈夫だよ。』

「……何かあったら話すんだぞ?ヒョンはいつでもチャンミナの味方だからな?」



僕がヒョンを好きだと知っても、ヒョンは僕の味方でいてくれる?

ヒョン…好きなんだよ……


抱き締められた腕の強さ
鼻先を擽るひょんの香り
全身を包み込むひょんの体温

全てを覚えておきたい、その記憶だけで幸せでいられるから
ヒョンに彼女が出来るまで…僕はそれまでは、辛くても…ひょんの1番近くにいることを選んだんだ





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おはようございます(*^^*)

今日は赤坂のSMTokyo?に行って来ます♪♪♪
レポ、、書けるかな?
とりあえず、感想はあとがきに明日にでも書きますね♡

写真は撮っていいのかもわからないので、撮れたら載せます、、が、、、明日じゃないかも(笑)
その時は別記事で♡

では、みなさま素敵な1日をお過ごしください☆

love again #13

Love again


その日は、いい事があったんだ
仕事での努力が報われて、チームリーダーに昇進


これから部下となる同僚に誘われたけど
今日は、1人…チャンミンを想いたかった


きっと、就職が俺たちの運命を狂わせた
そう思っていたから……チャンミンと別れてまで続けてきた仕事でやっと成果を得られて、嬉しかったんだ




最近よく行くホテルのバー
そのお店のアポロが俺のお気に入り


カウンターに腰掛けていつものようにマスターにアポロを頼んだ

出て来たそれを飲み干せば、気分がいいからか…いつもよりも美味しく感じる

お代わりをもらってもう一杯

なんか、今日は何杯でも飲めるような気さえしてくる

もう一杯と、アポロ頼んだ時…
横から聞こえて来た声に身体が震えた


恐る恐る視線を向けた先には
昔より大人っぽくなったチャンミンのすがた

スーツに、ワイシャツのボタンが2個外れていて
カッコいい…そう思ってしまったのは仕方ない


慌てて会計を済ませて部屋に戻ろうとした時
『その指輪……』
ヤバい…左手にはチャンミンがくれた指輪

立ち上がればふらつく足元
チャンミンが伸ばしてくれた手を俺は拒否した
「触らないで……」
触れられたら…おかしくなってしまう……


チャンミンに背を向け歩き出し
1度も外した事のなかった指輪を外してワイシャツの胸ポケットに隠した


酔わない気がしてたのにふらつく足
思うように歩けず…後ろから伸びて来たチャンミンの手に腕を取られ引きずるように連れてこられたのは…チャンミンの部屋?


チャンミンに抱きしめられれば心が震える

でも、、チャンミンには恋人がいるだろ?



両手で肩を押し距離を取った瞬間、膝から崩れ落ちたチャンミンは……両手を俺に向けて伸ばした


昔よく『おいで。』そう言ってくれた時と同じように見えた

もしかしたら、立ち上がらせて欲しかっただけなのかもしれない
でも…俺は、、、チャンミンの腕の中に飛び込んじゃったんだ……



キスしたい…
でも、チャンミンの恋人の存在が頭をチラつく

それでもチャンミンにキスされれば気持ちよくて
なのに、どこか冷静な頭……恋人の存在が心も身体も冷やすんだ


ベッドに連れていかれてキスしながら脱がされて
その時見つけられてしまった指輪


ずっとしてたのかと聞かれれば、謝るしかなかった



お互い生まれたままの姿で抱きしめられても、反応しない身体
でも……チャンミンが俺を欲しいって……

欲しいって言ったんだ……


もう、抑えられなかった
ダメだとわかっているのに


チャンミンの言葉が俺の身体に火を灯す

普段陽の光を浴びないそこをペロペロと舐められ
3年ぶりに入り込む指先は痛みを伴うのに、どうしようもなくそこが疼く


きつく閉ざされた蕾を解す為に
昂りを咥えられ追い詰められる


でも、嫌だ!!チャンミンがいるのに、独りでなんてイきたくない


抑えられない快楽を吐き出せば

涙が溢れ出た


独りはもう嫌だと……



その時には頭の中から、チャンミンの恋人の存在はすっぽり抜けて、ただ全身でチャンミンを求めていた


同時に達しただけでこんなにも幸せで……


昔みたいにお風呂に入れてくれて
その頃には、お酒が全身に回り意識も朦朧としていた


『電話番号変わってない?』

「……ぅん…。」


そのままチャンミンの腕の中で、俺は幸せな夢を見た



久しぶりに受け入れた身体は痛く
痛みで目が醒める


目の前には、昔と何1つ変わらぬチャンミンの寝顔


でも、俺たちの関係は変わってしまった
チャンミンには恋人がいて……俺は浮気相手



そんなのダメだ………



そっとベッドから抜け出し
自分の部屋へ

痛む身体では家に帰ることも出来なかった



冷たいシーツに身を投げ
止まることない涙が枕を濡らす


あんなにチャンミンに求められたのは…初めてだったかもしれないと思うほど、、チャンミンが俺を求めてるのがわかった

でも……もう遅いだろ?

俺たちは、別々の道を歩き始めたんだ




もう一度眠り、目覚めた時には全て忘れよう

昨夜のは、俺が作り出した夢だ



チャンミンを好きすぎて見た夢……





部屋のベルの音で目を覚ましたのは昼過ぎのこと

痛むを身体を引きずるように入り口に向かい

扉を開いた瞬間……


抱き締められた温もりは……間違いなくチャンミンのものだった






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おはようございます(*^^*)

昨日は1日ミシンの前に座ってました(笑)
そしたら、腰がバキバキ( ̄▽ ̄)
しかも、終わらないしね(>人<;)

今日は相方とランチデートして来ます♡
夜はお仕事!!

最近、過去のお話にポチッとしてくれてる方がいるのかな?ありがとうございます(*^^*)
77777がそろそろかと拍手を気にしてた気がつきました♡
拍手がたくさんって本当に嬉しいです(〃ω〃)

みなさまいつもありがとうございます♡
素敵な1日をお過ごしください☆

誰かの願いが叶う時 #4

201701180036500d1.jpg



可愛い弟、チャンミン


高校の卒業と同時に、正式に俺の部屋に越して来る


卒業式に出たいと言った俺に
『はぁ?やだ!むり!だめ!!』って、真っ赤になって言うから

「じゃあ、門で待ってるよ。」
そう言って、門で親御さんに挨拶して、攫ってきた


『ひょん?僕、、打ち上げあるんだけど……。行っていいでしょ?』

「どこでやるん?迎えに行くよ。」

『僕、男だから…大丈夫だってば!』

そんなこと言うけど、俺たちが出会った時
チャンミナは男に襲われてたわけで……

でも、傷に塩を塗るような発言はできなくて

「じゃあ、連絡しな?ね?」

『わかったよ。…もう、心配性なんだから…。彼女とか出来たら、束縛しすぎて嫌われないようにね?』

「はいはい。」

チャンミナには、言えないけど…俺は彼女を束縛とかしたことないんだ

でも、可愛い弟のチャンミナの事は心配で仕方ない

あんな所見ちゃったのも、原因なのかもしれないけど……



もう10時になるのにチャンミンからの連絡はなくて
心配になって駅へ向かう

高校は実家の近くだから、本当は今日ぐらい実家に帰るんでも良かったんだけど…チャンミンもそう言わなかったし…俺も言わなかった


休みの日には、よく泊まりに来ていたチャンミンがいない平日、なんか寂しくて……これじゃ完全にブラコンだろ?ってぐらいチャンミンのいる生活が俺の普通になっていっていたから


そろそろ終電の時間って時に
フラフラと改札を出て来たチャンミン

「チャンミナ!」

『ん?あれ?…ひょん?』

「あれ?じゃないだろ?心配したんだぞ?飲んでるのか?」

『ん?』

トロンとした表情……、もしかして…飲んだのか?


いつも肩に背負ってるリュックが
なで肩のチャンミンからずれ落ちていて
「ヒョンが持ってあげるから。」
奪ってみたはいいけど…「重っ!」

そういえば、いつもチャンミンのリュックからは
俺を助けるアイテムが出てくる

もしかして…そのせいでこんなに重いのか?

「チャンミナ?こんなに重いの…なにが入ってるんだ?」

普段なら教えてくれないだろうチャンミンも
酔っ払っているせいか、楽しそうに話してくれる

『えっとね、、ヒョンが人を助けた時に汗だくで戻ってくるから…タオルでしょ?偶に怪我して戻ってくるから、消毒液と絆創膏でしょ?……あとは、こないだはボタン引っ掛けて取れちゃって…だからソーイングセット!あとね…』

「チャンミナ?」

『ん?』

「ありがとな?」

『ん?なにが?』

空いてる方の手でチャンミンの前髪を搔きあげ、そっと額にキスをした

これは俺の癖みたいなもので
チャンミンはいつも、やめろって真っ赤になって怒るけど…どうしてもやめられない


『もうっ!やめてっていつも言ってるでしょ?』

「…やめないよ。やめられない。」

『まったく!ヒョンに彼女が出来たらやめなよ?誤解されるからね!』

「誤解なんてされないよ〜。大好きな弟にチューしてなにが悪い?…あっ、」

夜道で寝てしまっている…多分酔っ払い
「おじさん?こんな所で寝ちゃうと風邪ひくよ?」

〔んぁ?…なんだおめー?〕

「こんな所で寝たら風邪ひくって…ね?」

〔………〕

俺を見ていた視線が斜め後ろに移ると
〔お?兄ちゃん綺麗だな?どう?おじさんと飲まない?〕

『えっ?いや、、』

「こいつ未成年だから、ごめんね?」

チャンミンも酔ってるけど、こんな酔っ払いに差し出すわけないだろうが!

近くの交番まで走って行って事情を伝え
あとはお巡りさんにお願いした


『はい、ひょん。』
チャンミンから差し出されたのは、リュックの中に入っていたタオル

「おっ、サンキュー。あっ、チャンミナ…あんなのに声かけられても付いて行ったらだめだからな?」

『…行くわけないでしょ?……まぁ、…ヒョンには付いて行っちゃったけどね(笑)』

確かにそうだけど……
俺と、あの酔っ払いはチャンミンの中で同じなのか?

「それから、お酒はまだダメだろ?」

『ヒョン…アボジみたい…。』

そう言って、背中を向けて歩き出したチャンミン
やっぱりフラついているように見えて

支えるのように身体を寄せ

アパートまでの道を2人並んで歩いた





チャンミンは必ず朝ごはんを作ってくれる
節約だって言いながら、大抵は夜ご飯も作ってくれた

一緒にご飯を食べれない日は、前もって連絡すればよくて、
それ以外の日は2人でチャンミンの作った夕飯を食べ、チャンミンが洗った食器を俺が拭く

洗濯は、夜のうちにして
明日の予定を話しながら2人で干す

俺はすごく幸せで
嫌だ、ウザいって言うチャンミンのベッドに潜り込んでは、チャンミンを抱き枕にして眠ったんだ






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おはようございます(*^^*)

みなさんは会報届きましたか?
私は届いたり、届かなかったり……(笑)
ネタバレになっちゃうので、詳しくは話せませんが……
やっぱり2人一緒にいてくれるっていいね♡

では、みなさま素敵な1日をお過ごしください☆

love again #12

Love again



社会人になって、思うようにいかない日々

チャンミンに会いたいのに、会えなくて
不安ばかりが募る毎日

チャンミンを疑った事なんてないのに……
日々のストレスや、寂しさを…きっと俺は変わらぬ生活を送ってるチャンミンに知らず知らずにぶつけてしまっていたんだ


それでも会いに来てくれたチャンミン
精一杯、俺を愛してくれてたのに……


考えてみたら、愛想つかされて当然なんだ


きっと、売り言葉に買い言葉
距離を置くぐらいなら別れるって言えば……距離を置かないって言ってくれると思ったのに……

「構いません。」
その一言で俺たちの関係は終わった……


別れて、連絡出来なくなってみて
チャンミンの大切さを改めて感じた…でももう遅い、、


食事も喉を通らない日々
自分でもわかるほど痩せていく身体


それでも、仕事だけでもちゃんとしないとと…玄関を出る瞬間に自分を奮い立たせた
これで仕事を辞めたら、チャンミンと離れることになった意味さえなくなってしまう


〔チョン、ちょっといいか?〕

「はい…。」

〔転勤だ。2年間、日本に行ってもらう。〕

「……わかりました。」

それは、チャンミンと別れて3ヶ月後のことだった




わからない日本語
慣れない文化
それでも…チャンミンを忘れるには、ちょうどよかった

いや、、忘れた日なんて1日もなかった…

毎日、寝る前にチャンミンを想う日々


何回忘れようとしただろう…
気づけばいつもチャンミンの事ばかり考えていて
今更だってわかってるけど、やっぱり好きで…


逢いたいよ、、チャンミン……


俺の左手には、未だに外される事なく
チャンミンからもらった指輪が輝いていた

その指輪をはめた左手で自分を慰める日々
いつだって、、チャンミンとの行為を思い出して…

でも、終わった瞬間に涙が溢れ出す
寂しさと悲しさ、、そして虚しさ……
そのうち、その行為自体をしなくなっていった




2年はあっという間ではなかった
でも、がむしゃらに頑張って
予定より半年遅れで韓国のソウルに転勤が決まった




久しぶりに降り立つ韓国の地
ここにチャンミンはいる


まさか居ないと思いながら、すぐに向かった俺たちが住んで居た家

そこから出て来たチャンミン
「あっ、、」

チャンミンとやり直したくて、一歩近づこうとした足が
動かない……


チャンミンの後ろから出て来た綺麗な男の人が
チャンミンの腕に腕を絡め〔チャンミナ。〕愛おしそうに……そう呼んだんだ


チャンミンは前に進んでいた
俺の事なんか忘れて……


一緒にいる時は、チャンミンの幸せは俺の幸せだったのに……

いつの間にかチャンミンの(幸せ)は(辛い)になっていた


今更だったんだ……


俺は……ひとりぼっちだった………








あの日から、俺はたまにバーでお酒を飲むようになった

お酒を飲めば、チャンミンを忘れられる気がした



ヘロヘロになるまで飲んで、そのままホテルの部屋で眠りにつく


「ちゃんみん……」
眠りに就く前、未だに外せない指輪にキスをする




大好きなチャンミンと夢の中で会えるように


夢の中のチャンミンだけは……俺のものだった





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おはようございます(//∇//)

ユノサイドなので、ホテルのバーで再会する前のユノの気持ちですね♡
ちゃんと伝わったかな?
再会した後じゃないですよ?

今日は友達と新大久保でランチして来ます♡
夜が仕事なので、子供達の帰宅前には帰ってこなくちゃ!
仕事の出来ないおばさんとのお仕事もあと2回!!
がんばらなくちゃ!

ではみなさま、素敵な1日をお過ごしください☆


あっ!77777拍手まであと1000ぐらいになりました♡
あんまり確認しないんですけど、もしキリ番踏んだ方がいたらコメントもらえたら嬉しいです(//∇//)
あと1週間かからないぐらいかな?


拍手コメお返事♡


ガ○リ○さんへ

ありがとうございます(//∇//)
アリナミン♡(笑)
私も頂けるコメントがアリナミンです(〃ω〃)


あ○じ○うさんへ

好きな作品って言っていただけてとっても嬉しいです♡
なかなか更新できなくてすいませんでした。
頑張るので、また遊びに来てください☆


拍手コメのお返事が遅れたり、返せなかったりすいません。できるだけお返事するつもりなので、これからもよろしくお願いします♡