love again #2

Love again



ユノとの出会いは5年半前

僕が大学1年になった時だった



大学のサークスの勧誘に少しうんざりした頃
声をかけて来てのがユノで

「俺と一緒にダンスサークル入らない?君スタイルいいし、踊れるようになったら凄いカッコいいと思うんだよね?」

『僕、ダンスとかしたことないんで……』

「ちょっとだけでいいから顔だしてよ?ね?俺のダンス見てみて決めてくれていいから!」


正直、凄い自信だなぁって思った
俺のダンス見て決めてだなんて


でも、それほどなの?って興味も覚えた


そして、見たダンスは……凄かった…

あの時の感動は今だに忘れない

気がつけば「入ってくれるだろ?」の言葉に
頷いていて……今思い返すと……この時にはユノは僕の中の特別だったのかもしれない


人見知りの僕があっと言う間に打ち解けたのも
ユノの人柄だった


人懐っこくて、人前ではいつも笑顔で
ダンスが上手で、みんなに天才と呼ばれていた


でも、僕は知っていたから
影でどれだけの努力をしているのか
上手くステップを踏めず…人知れず悔し涙を流している姿を……



そんなユノを好きになった


サークルに入って半年後
僕はユノに気持ちを伝える事にしたんだ


報われない恋でも構わなかった
それでも好きなんだと知っていて欲しかった


わずかでも可能性があるなら
恋愛の対象に僕を置いて欲しかった



『ユノヒョン、、僕、あなたが好きです。』

「ん?俺もチャンミナ好きだよ。」

『えっと、、そういう好きじゃなくて…』

「んん?そういう好きって?」

『いや、きっとヒョンの好きとは違くて……』

「ん?……???」

『だからっ!!』


ユノの両肩を掴んで、無理矢理唇を重ねた

『こういう好きです!』


掌で唇を覆うように隠して
顔は見る見るうちに赤みを増す


「えっと、、////あの、、ちょっと、まだわかんないんだけど……」

『はい…』

「……少し考えさせてもらっていい?」

『えっ?』

「えっ?今答えないとだめなの?」

『いや…』

そういう事じゃなくて…僕も男で、あなたも男で…
僕は、、男同士ってだけでこの2ヶ月本当に悩んで……

考えてくれるの?相手が僕でも?

「……いいかな?」

『はい…。ひょん、、考えてくれるって言ってくれてありがとう。』

「ん?なんで?当たり前だろ?」

『だって、僕男だから……』

「そんなのは関係ないよ。だから、少し時間をちょうだい。ごめんね。」


そう言って、去っていく後ろ姿を見送って……

もっともっと好きになった





にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

おはようございます(>人<;)

息子インフル🅱、旦那様インフル🅰
どういうこと?
型が違うと移し合っちゃうよって看護師のお友達に言われて、別々に隔離……。家が狭いので、子供を連れて避難ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3幸い、実家の母が予防接種受けてたので、息子は母にみててもらい、甥っ子の子守り……(>人<;)

お話を書く時間が取れない上に、精神的にやられ…
グロッキー……。
今日は仕事もあるし、とりあえずがんばります!
更新が途絶えないように祈っててね♡

では、みなさま素敵な大晦日をお過ごしください☆
スポンサーサイト

冷たい掌 #34

201608110747344df.jpeg


地下の駐車場からエレベーターで上がっていく

僕は1階で降りるけど
ユノは5階まで上がるから、そこでお別れ



だれも居ないエレベーターで繋いでいた手をそっと外し
到着のベルが鳴る直前に軽くキスをした


『終わったら、声かけてください。』

〔わかった。〕


扉が開くと、そこにはあの上司がいて
入れ替わりに中に入ると
〔チョン!おはよう!〕
って、ユノの頭を撫でる


「おはようございます。」って挨拶するユノの瞳に
もう僕は映っていない


それは、何でこうもタイミングよく?って3日間続き
新婚だか何だか知らないけど、ユノに触るのは許せないと、僕の心が悲鳴をあげた4日目


想いが通じ合ってみれば、よくそれまで我慢出来ていたな?って自分でも不思議なぐらい

独占欲と嫉妬のカタマリで


エレベーターを降りる寸前、踵を返して乗り込むと
ユノに向かって伸びる腕を掴んだ


びっくりしたのは、掴まれた人よりもユノだったみたいで
「チャンミンっ!!」


『すいませんけど、僕のユノにあんまり触れないでいただけませんか?朝から不愉快です。』

〔えっ?あっ……君はあの時の!〕

って、毎日入れ違いに出て行く僕に今頃気がつくほど
この人もエレベーターに乗る瞬間ユノしか見えていなかったのかと苛立ちが込み上げる


「あの時?」

〔ほらっ!チョンが倒れた時に、取り乱して大変だった、、あの時のだよね?〕

…………えっと、急に思い出されるのはちょっと恥ずかしい…


〔いゃぁ〜、俺が抱き抱えてたチョンを奪い取って、ユノ〜ユノ〜って泣きそうになりながら叫んでたんだよな?〕

『えっ?記憶にありません。』


〔あれ?君じゃなかった?〕
そう言いながら伸ばした手でユノの肩を掴もうとするから

させるかっ!ってユノを引き寄せて抱き締める


『なにしろ、僕のなんで触らないでください。』
話はそれだけだと、エレベーターを降りた



その後入ってきた1件のメールには
「心配してたジュエリーショップの店員さんって…チャンミンだったんだな?…嬉しい。」とか

ジュエリーショップの店員さんなら、僕以外居なくない?って思うけど、ユノもまた…それすらも分からないほど、悩み苦しんでたんだろう


そして、その数分後に入ってきたのは
「ちょっと飲みに行くことになったから、今日は先に帰っていいよ。」

間違いなく、相手はあいつだ‼︎


いいとも、ダメとも返事出来ない


だって、いいなんて思ってない
でも、あまり束縛しすぎも……きっとだめだ


なんて、、かっこいい事を言いながらも……
ユノが気になって仕事も手につかない


そんな僕を一気に浮上させるのは
「有休ゲット♡」なんてメール1件なんだから
僕もチョロいもんだ


僕も店長に休暇願いを出して
受理された事は……メールしてあげなかった




誰も居なくなったショップでデザインの最終作業をしてて思い出す

そういえば、ユノに夢中で忘れてたけど…あいつ日本で上手くやってるかな?


そっと携帯を取り出して…タップ……


〔もしもし?チャンミン?どうしたの?〕

『ん?慣れない日本で大丈夫かな?って思って……』

〔日本人に接客する為に覚えてた日本語がね〜結構役にたってる!転勤したばっかりで、ヒョンの帰りが毎日遅くて寂しいけど……なんかね、、、凄い幸せ!チャンミンは?ユノヒョンと上手くいってる?〕


『うん。今日は飲みに行くって……。今ショップに独りでさぁ、、こういう時って、お前がよく入ってきたなぁって思い出した。』

〔ふふふ、そうだね。ねぇ、チャンミン?なんか優しくなったね……〕

『そう?昔から優しかったけど?』

〔そっか、、。あっ、ヒョンが帰ってきたから切るね。またね。〕


電話越しでも伝わるあいつの幸せに
急にユノに逢いたくなる


『どこで飲んでるの?』


ついつい送ってしまったけど、返事もこない

そう言えば……ユノって飲めたっけ?

もんもんとしながら家に向かって車を走らせる
本当に最近だめだな……
自分でも知らなかった自分を知った


「ん?もしも〜し?」

『ゆの?今どこ?』

「んとね、ここは、、、」
〔俺の家だけど?〕
急に聞こえてきた声に、一気に血液が沸騰しそうになる


「んっ、ん、、ふっ、あん……っ、、」

『ゆの?ゆの!!なにしてるの?!』

「……」プツッと切れた電話


すぐかけ直すと出たのは上司のあの男で
〔住所言うから覚えろよ?〕
そう言って告げられた住所に車を飛ばした


ピンポン連打に慌てて出てきたのは綺麗な女性
〔チャンミンさん?〕

『あっ、はい。』

〔どうぞ〜〜〕


通された先には、シェパードに馬乗りにされて顔をベロベロ舐められながら…喘ぎにも似た声を漏らすユノ


〔なんか、気に入られちゃったみたいだぞ?〕


『ユノ!』

「ん?あれ?チャンミン〜〜!!」

大きな犬を押し退けて僕に抱きついてくるけど
ベロベロに舐められた顔でキスは……ちょっとね……


『顔洗ってきてください。帰りますよ?』

「ん、、」

ふらふらと歩いて行くユノの背中を見送っていると
〔可愛いやつだよな……〕

『はぁ??』

〔ついつい、構ってやりたくなる。〕

『構ってくれなくて結構です。』

睨みをきかせていると
〔チャンミンさん、どうぞ。〕
と、コーヒーが差し出された


〔俺の嫁さん。〕

そのとき戻って来たユノは酔ってるのか
僕の膝の上に乗ると

「俺のチャンミナ♡」ってキスをした




〔今度は君も一緒に飲みにくればいい。〕
なんて言われて、何で『はい』なんて答えたんだか…

家に着いた頃には、うとうとしているユノの服をひん剥いて、バスルームに押し込んだ



「あっ、んぅ、、…ちゃみ、、まって……」

『犬相手に感じるなんて、欲求不満ですか?』

「感じて、なんか、、ないって…」

『あんあん言ってたくせに』


はぁ……犬にまで嫉妬なんて、本当に情けない……

「ちゃん、みん、、、愛してるよ…。お前だけ、、ずっとお前だけだ……」

『ゆの、、シていい?』

頬を赤らめて頷くユノが可愛くて
ユノに溺れる


愛する苦しみを知った、
そして…愛される喜びと、、愛しあう幸せも……


もうこの人を離せない、、きっと、、、ずっと、、、



にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村


おはようございます(>人<;)

えっとね、息子はインフルでした( ̄▽ ̄)
そんなのあり?な、我が家ですが…旦那様は今日検査に行ってます(笑)
今日、明日は、甥っ子を預かってるので、息子を隔離!

はぁ〜……疲れちゃいそう:(;゙゚'ω゚'):

コメントのお返事が少し遅れてて、ごめんなさい。

みなさま素敵な1日をお過ごしください☆

love again #1

20161017211336cac.jpg


〔チャンミナ〜こっちこっち!〕


『ごめん、キュヒョナ、待った?』


〔いや、5分ぐらい前に来たところ〜〜〕


親友と2人での飲みの時間
僕にとっては、結構重要な時間


〔どう?恋人とはうまくいってる?〕


『普通?かな?、、レラといるのは楽だから。』


〔らく、、ねぇ〜……、好きなんだろ?〕


まぁ、好きか好きじゃないかと聞かれれば
好きだと答えるよね?
だって恋人だし

『まぁね。』

〔まぁねって、、、そういえば、ユノさんとは全く?〕

『……あれ以来連絡してないよ。元気にしてると思うけど…?』

〔そおか?〕


そおか?って……
ケンカ別れして3年…きっと元気にやってるよ……


〔まだ、好きだったりしないの?ユノさんのこと〕


『何言ってんだよ?』


〔正直なところだよ!俺とお前の仲だろ?〕


どんな仲だよ?って突っ込みたいけど突っ込めない
親友だもんな……


だから、ユノはヤキモチを妬いたんだ
それは、、、鬱陶しいぐらいに


『……好きかって聞かれてもわかんないよ。でも、、、あんなに人を好きになれる事は…きっとこの先ないだろうなぁとは思うかな?』


〔そうだよな…。何で別れちゃうかね?そんなに好きなのにさぁ……。〕


『若かったんだよ。』


そう、僕は若かった
だから耐えられなかった

いろんなことが……




いま出会えてたら、何か変わってたのかな?



いや、、、

考えるのはやめよう


レラに悪い…



『レラさぁ、転職したんだよ。今度は転勤族だってさぁ…。凄いチェーン店抱えてる、ラーメン屋。僕とラーメンどっちが好き?なんて、ユノみたいな事聞いたりしないけどさ?あいつは間違いなくラーメンって答えるね〜』

〔そこがよかったんだろ?〕

『だね。』


久しぶりにキュヒョンとユノの話しをした


久しぶりに『ユノ』って口にした



あれから3年かぁ……


もう3年?まだ3年?

ユノはどっちだろう?


僕は、、どっちだろう……


ユノと付き合ってた2年間
ケンカしたことの方が多かったかな?
でも、、、本当に好きだったんだ


だから、余計に耐えられなかった



幼かった僕には……








にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村


おはようございます(≧∇≦)

ん?
あれ?

みなさん大丈夫ですか?(笑)

今日から新しいお話です♡
良かったらお付き合いください(*^o^*)

ねぇ〜聞いてくれます?(笑)
旦那様のお母さんがインフルに……
そしたら、旦那様と息子が発熱……( ̄▽ ̄)
インフルなの?ねぇ?そうなの?
私は年末年始はいつもより仕事長いし、甥っ子の子守りあるし……まぁ、私はうつらないけどさぁ…お母様、、うつさないでよ…(>人<;)って愚痴(笑)
よし!STILL書き終わってないから頑張らねば!

それではみなさま素敵な年末をお過ごしください☆

冷たい掌 #33

201608110747344df.jpeg




チャンミンが嵌めてくれたブレスレット


Only yunho is being loved.だなんて……


チャンミンは何時これを作ってくれてたんだろう?


本当に、俺たちはどれだけ遠回りをしていたんだろう…


チャンミンがデザインしてくれた指輪も大切だったけど、結局それは彼女とのペアとして作られたもの


チャンミンが俺の為にデザインして作ってくれたこれは
今までで貰ったどんなプレゼントよりも嬉しかった


気がつけば左手首を撫でている


『ブレスレットに嫉妬しそうです。』


「はぁ?、、何言ってんだよ?/////」
そんなやり取りも…幸せでしかない


結局あれから、俺は自分の家で寝てない
チャンミンが帰してくれない

まぁ、同じビルに行くんだし…って、なぜか毎日一緒に車通勤
帰りは、俺が遅くなれば、デザインをしながら待ち
俺が早く終わると、切り上げて帰ってくる


そんなんで仕事いいのか?って聞いても
『付き合いたてですよ?一緒に居たいと思ってはだめですか?』とか……

こいつ、こんなに甘い奴だったか?


いつだって冷たくて、俺なんてどうでもいいような顔して……






年末は30日まで仕事して
年始は5日から仕事で……

4日には2人が日本へ行く


チャンミンから提案されたホテル代の代わりのお願いは…2人の見送りに付き合って欲しいってもので
正直、あの人には会いたくなかったし…それのどこが代わりなんだよ?って思ったりもしたけど……

その日のうちに会ったあの人は…ヒョンととっても幸せそうだった

潤んだ瞳で、チャンミンをお願いしますと言った時は
なんだか可愛くて抱きしめてしまって……

チャンミンとヒョンに物凄く怒られたっけ……


「チャンミン?明日って何時の飛行機?」

『確か、2時だったかな?日本は近いですから。』

「確かに、アメリカは遠かったもんなぁ〜〜」


『………』

「ん?」
覗き見たチャンミンの瞳は…凍りついていた……


「あれ?…チャンミン、さん、?、どうかしましたか??」
なんて、怖くて敬語になってしまう


『アメリカ行った時は彼女と別れてたんですよね?何しにアメリカ行ったんですか?』

「えっ?……旅行?……だろ?」

『未練タラタラじゃないかっ!』

いやいやいや!そんなんじゃない!
不意打ちでキスはされたけど、未練なんてこれっぽっちもなかったぞ!!

なんて俺の言い訳は
チャンミンに飲み込まれ…チャンミンの中に溶けていく


「ちがう、、って…チャンミンが、、、好きすぎて…辛くて…、、」

『……本当に?』

「ほんっ、、と、、」








〔ゆのひょ〜ん〜!〕

「遅くなっちゃってごめん。」

〔あれ?なんか歩き方おかしくない?〕

「えっ?/////」


嫉妬したチャンミンのエッチは…ネチっこい事を最近知った

そう考えると…ホテルで会ってる時はいつも嫉妬してたんだと思う
そんな発見も楽しくて幸せで


『お前はうるさいよ!』

〔僕、いつも普通に立ててたんだけど…?〕

〔おいっ!そういう事を僕の前で言う?〕

〔ん?ヒョンとだと……無理だけど…/////って話だよ…/////〕

なんか、この人…憎めないんだよな……


『気をつけて、いつか日本に遊びに行きます。』

〔その時はユノ君と2人でね?〕

『もちろん。ヒョンも幸せにね…』

〔あぁ…。〕


ゲートを潜る2人の背中を見つめていると
ギュッと握られた掌


チャンミンは寂しいのかな?
ヒョンと親友が日本に行っちゃって、なかなか会えないんだ……それに、、やっぱりあの人とシていたんだし……


『ユノ?僕たちも旅行いきましょうか?』

「えっ?」

『手を繋いで、、色んな所に行きたいなぁ〜って思って…』

寂しかったわけじゃない?
あの人への未練じゃない?


「俺で、、いいのか?」


『はぁ??あなた以外に誰がいるんですか?』


「じゃあ、来月の俺の誕生日に行こうよ!お金はホテル代の代わりに俺が出すから。」

『来月誕生日なんですか?僕もなんだけど……』

「まじ?チャンミンはいつ?俺は6日!」

『僕は18日です。』


なんだよ、すげー近いじゃん!
『お金の事は、おいおい相談するとして、旅行は決定です!帰ってどこに行くか決めましょう!』


2人の見送りに来たのなんかもう忘れてしまったかのようなチャンミンは、帰りに本屋さんで旅行雑誌を買って
家に帰るとビール片手にペラペラとそれをめくる


ここはどう?
こっちは?
なんて会話も楽しくて明日から仕事が始まるっていうのに、日付けが変わるまで2人で相談しあった



行き先をオーストラリアに決めて、チャンミンがパソコンで飛行機やらホテルの予約をしてくれる


土日を挟んでも、プラス3日ぐらいは休みが欲しいって事になり、新年早々また有給を出さないといけない……


「アメリカ行くのに有給使ったばっかりだしなぁ……」

『あぁ…あの、未練タラタラ旅行ですか?』

「だから違うって!」

『どうだか?』

「もう!俺はチャンミンが好きで好きで仕方なくて、そしたら、あいつが気晴らしに来たら?って!向こうに行ったら行ったで、こっちに来ないか?とか言われたけど、チャンミンがいいって帰ってきたんだぞ?」

ってか、別に俺は悪いことしてないだろ?
そんなに責めるみたいに言うから、ついつい言い訳してるみたいになっちゃって……
でも、あの時は、別に付き合ってたわけでもないんだし……

『ふ〜ん……。シなかったんですか?』

「シてない!」

『なにも?』

「えっ?、、な、なにも!」

『……』



さっと立ち上がったチャンミンは俺を抱え上げベッドへ


「お、おいっ!ちゃっ、ん、、っ、んん、、、」


嫉妬した時のチャンミンはネチっこい……

でも、それすらも幸せで……ヤキモチ妬いてほしいなんて思っちゃうんだけど……


チャンミンはあの人に負けず劣らずの爆弾野郎だってことを知らなかったんだ



にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

おはようございます(*^^*)

素敵な1日をおすごしください☆

My sweet baby ♡ #laststory

「なぁ?なんでチャンミンが母さんたちの布団買わないといけないわけ?」

『泊まりに来てくれるって言うのに布団もないとかダメでしょ?』

「泊まりに来させなきゃいいだろ?」

『そうはいきません!』

引っ越して1ヶ月が経ち

ユノのご両親が今日は泊まりでお宅訪問に来る


その為に昨日、僕が買ってきた布団に
朝から文句を付けてるのがユノで……

折角のお休みに、2人が遊びに来る事がどうも気にくわないらしい

しかも、勝手に泊まりの約束をしたもんだから……


完全に不貞腐れてる


『キュヒョンとミノも飲みに来たいって言ってるし、布団があった方がいいでしょ?ひと部屋空いてるんだし…ね?』

「キュヒョニひょん?キュヒョニひょんも来るの?いつ?来週?再来週?」

僕に言わないで、連絡を取る2人が気に食わないけど
大人な僕は文句は言わない

その代わり、そんな事がわかった次の日
ユノがベッドから起き上がれないってだけだ


〔やだ〜素敵な部屋じゃない!お母さんもここに住んじゃおうかしら?〕

「はぁ?だめだよ!だめに決まってるだろ!」

〔そうしたら、毎日チャンミンくんとお酒が飲めるな?〕

「だから!だめってば!」

このやり取りを見るのは嫌いじゃない

そろそろ揶揄われて遊ばれてるってわかっても良いようなもんだけど…

『ユノ、わかったから…ね?』

そうすると、唇を尖らせて待つから
チュッと1つキスをする

〔相変わらずね♡〕

もう、平気でお母さんたちの前でキスもしちゃう僕たち


結局、あまりにもユノが拗ねるから、2人はタクシーで帰った行った



『折角、お布団買ったのになぁ……』

「俺と熱々の夜より…布団かよ……」

『……じゃあ、布団でシましょ?』

「はぁ?キュヒョニひょん来た時使うんだろ?」

『……』

「えっ?あっ、、ちょっ、んっぅ、、あっ、ん、、」

2人の為に敷いてあった布団にユノを組み敷く

唇を唇で塞ぎ
胸の尖りを摘めば

僕の中にユノの吐息が広がる

ゆっくり丁寧に愛しても、止められない
明日が休みだと思えば尚更





もちろん…次の日ユノが布団から出れるわけもなくて


「チャンミン!!背中痛い!だからベッド行きたいって言ったのに〜〜!!」

『……聞こえませんでした。もっとって強請る声しか………。』

「はぁ?変態教師!」

最近ユノは、よく僕を変態教師って言う

でも、僕を変態教師にしたのは…ユノでしょ?

僕はユノ以外に変態になったりしない

ユノだからなるんだ
ユノだけに……

『そんな、変態教師が好きでしょ?』

「……まぁ、、好きだけど……。」

『……ふ〜ん、、、まぁ、なんだ?』

「えっ?」

『そういえば、来週飲み会なんで…。』

断ろうかと思ってたけど、行くことにする!
まぁ、好きとか……
大好きって言ってくれなきゃ、行くのやめてやんない!

「きいてない!」

『今初めて言いましたから。』

「だめ!行ったらだめ!ルナさんだって来るだろ?」

『来るでしょうね?』

ルナはあれから変な事はしない
1度だけ職員室で2人になった時

〔おっぱ、、あの時はごめんなさい…。〕

『もういいよ。』

そんな会話だけはした

僕は、もうそれでいいって思ったし



『ちゃんといい子でお留守番しててくださいね?』

「なら、キュヒョニひょん呼ぶ!」

『はぁ?そんなのダメに決まってるでしょうが!』

「チャンミンが飲みに行くのが悪いんだ!」

結局負けるのは僕なんだ

一目で恋に落ちた、そんな僕の最愛の人

「行かないよな?な?な?行かないだろ?」

僕がうんって言うまで、顔中にキスをしてくるけど
可愛いから、されるがままにしてると
そのうち…唇を啄ばみ初めて


「ちゃんみん、、どうしよ?、、、また、シたくなって来ちゃった…」

『…じゃあ、ちゃんと聞かせて?僕が好き?』

「好き、愛してる……、、チャンミンは?」

『僕も、愛してる……』

これから喧嘩する事だってたくさんあると思う

でも、きっと、、絶対にずっと一緒にいる

それだけは間違いないから……



fin




にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

おはようございます(*^^*)

このお話はSS書きそう(笑)
チャンミンの、修学旅行とか?
でも、一応今日でおしまいです☆

で、次からは新しいお話の更新になります。

それから、昨日70000拍手達成いたしました╰(*´︶`*)╯♡拍手をポチッとしてくださった方からリクエストを頂けそうなので、またそれを書きたいと思ってます♡

ちなみに、冷たい掌が50,000拍手で、60,000拍手は今書いてるホミンです\(//∇//)\
更新が追いついてない(笑)

ちなみに、次からの更新は、私がただ書きたかっただけ(笑)
テーマになってる曲があるので、ぜひ当ててください☆

ではみなさま、素敵な1日をお過ごしください(*^^*)




SUMカフェに行って来ました(●´ω`●)



クリスマスイブイブにSUMカフェに行って来ました(●´ω`●)
原宿駅でお友達と待ち合わせして、歩いてカフェに向かうと、もうすでに並んでる方がいました!
これ、予約の1時間前(笑)

2人でお話ししてると、予約してくださったお友達のお友達2人が合流♡

いろんなお話をしてると、お店に入る前に注文をするシステム!!
ボトル付きドリンクが入荷していて、しかも個数制限なし!お友達の好きなSHINeeもあったので、なんだかんだと私のドリンクの量が………((((;゚Д゚)))))))
友達に頼んで一杯は引き取って貰いました(笑)

そして、カップケーキはピックがユノのみ!
でも、ユノがあるだけラッキーだったみたい♡
これは1人1個の個数制限付き!
お持ち帰りはなしでした。

4人分の注文を記入してから中へ〜〜〜



入り口では2人がお出迎え♡

このチャンミン……かわぇぇ〜のう(〃ω〃)

入り口から見える窓際には

たくさんのパネルがありました。

他にも店内はいろんなパネルが飾ってありました♡

入り口の正面には


トングッズのディスプレイ♡

グッズのターゲットはビギかしら?(笑)

ここに、売り切れてる

チャンミンのピック発見!

これでいいから売ってください!って思ったのは、きっと私だけじゃない!!はず……(笑)

そして、横の柱には〜


素敵な2人が♡

かっこいいのと、可愛いの♡
完全に心を掴まれた(笑)

店内の写真を撮ってると、グッズ購入の順番!

お店の奥の方にショップがありました♡



結構売り切れたけど……少しだけ購入♡

戻ったら、大量のドリンクとカップケーキが私たちを待ってました(笑)


これがなかなか甘い(笑)

ご飯は新大久保に移動して食べる事になっていたので、ここではケーキだけ🍰

ソンムルの交換をしたり、トントークをしたり……

大量の飲み物は私のお腹の中へ……

その後、大変な事になったのは言うまでもなく……


でも、みんなに迷惑を掛けながらもゲットした

ボトルたち♡

前の週に行ったお友達は何も無かったらしくて、タイミングなんだなぁって思いました。

誘ってくださったお友達に本当に感謝です♡

行けてよかった(●´ω`●)



1度書いたレポが消えて……
心折れながら書いたので…こんなもんで(笑)

今度は赤坂に行けたらいいな♡

本当にとっても楽しいクリスマスイブイブでした╰(*´︶`*)╯♡



それではみなさま、素敵な1日をお過ごしください☆



にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

冷たい掌 #32

201608110747344df.jpeg


こんな幸せなセックスはした事ない

そう思えるほど、ユノを抱いてるのに
抱かれてるような…愛に溢れた……





「ちゃんみん?仕事は?」
僕の腕の中で、甘えるように言う姿に愛おしさが込み上げる

チュッ、チュッっと顔中にキスを降らし

『サボっちゃいました。』


「えっ?だめだろ!」


あ〜真面目なんだな〜って、改めて知るいろんなユノに
好きという気持ちに限界がない事を知る


『今日はユノと一緒にいたいんです。』

「…っ////そんな事言われたら、、仕事行けって言えないだろ……」

『こんな僕は嫌いですか?』
なんて、嫌いって言われたら、、どうしよう……


「好きに決まってるだろ…。もっとチャンミンを知りたい…。ホテル以外でも会いたい…、、ダメか?」


『ホテルでは、もう会いませんよ。』

「えっ?」
勘違いしたかな?一気に顔が曇る

『今度からは僕の家でいい?実は…お金もバカにならない……。』

「あっ!俺、払ってない!」

えっ?今頃気がついたの?

『ユノって…天然?』

ぷくっと頬を膨らませ尖らせる唇に
可愛くてキスをひとつ


「じゃあ、払う!」

『いりませんよ。』

「いやだ!払う!」

『いらないってば!』

これじゃ、いつまで経っても押し問答だ

『じゃあ、僕のお願い聞いてくれますか?』

「ん?」

『それでチャラです。』


その提案に、ユノは渋々だけど頷いてくれた







なんだか離れたくなくて
その日僕はユノを家に連れて帰った


イブの夜から考えれば、何回抱いたかわからない身体は
自分では思い通り動かせないらしく

抱きかかえるようにしてベッドへ


途端に曇る表情に
『どうしたの?』

「…………」
なんでもないと首を振るけど……


『ん?話してください。』

「……このベッド……」


あぁ……そういう事?
もしかして、ユノって凄くヤキモチ妬きなのかな?


『僕の家にあいつは上がった事ないですよ。』

「本当に?」

『はい……』

セックスをしないで抱きしめて眠る夜
心が温かくて、幸せってこういう事なんだな……





さすがに2日はサボれずに、ユノを部屋に残して仕事に向かった

ユノが大切に付けてくれてる指輪は彼女とのペアだったからと、2人お揃いのリングをデザイン

〔チャンミン?それって……〕

『お前の言う通り、僕が帰った後泣いてた…。僕を…愛してるって言いながら……泣いてた……』

〔…うまくいったの?〕

『あぁ……、付き合う事になったよ。』

〔やったー!〕

思いきり抱きつかれた所に、タイミング悪く現れるヒョン
〔……なにしてるの?〕

『えっ?…僕に恋人が出来たんだ。』


〔本当に?やったー!〕ってヒョンまで抱きついてきちゃって……って、ヒョンはなにしに来たの?



〔日本に行く前に3人でご飯でもって思ったんだけど……〕

『ごめん、ユノが部屋で待ってるから』

その言葉に反応したのは目の前のこいつで
〔行こう!チャンミンの家!〕


はぁ?なに言ってるの?

『えっと……また今度にしてくれる?』

〔だって、僕たち2週間後には日本だよ?〕

『あっ、見送りにはユノと行くつもりだよ。だからその時会えるから、、ね?』

〔ほら!行こうひょん!〕って、全く僕の話を聞いてない2人にため息しか出ない



ユノにメールしたくても、運転は僕だからそれさえ許されず

気がつけば家は目の前で……


『ちょっと待っててね。ユノに話してくるから……』

玄関の外に2人を待たせて
鍵を開けて『ただいま。』なんて、久しぶりに発する言葉

「チャンミン!!」

玄関の扉も開いたままなのに
動けるようになったユノは駆けて来て僕に抱きついた


『ゆの、、ただいま……』

「おかえり…、、逢いたかった……」

ねぇ、ユノ?
ユノはどれだけ我慢してたの?
本当のユノは、甘えたで泣き虫で……

〔コホンッ!〕

「えっ?」

僕の肩越しに見えただろうあいつにピタリと動きを止め
ガタガタと震え始める

『行くって聞かなくて……』

〔チョンさん!〕
〔初めまして!〕

『こっちは僕のひょんです。』

「初めまして……」



ユノの発する微妙な空気に
2人の前だろう構わず抱きしめる

そして、そっとキスをした


「ちゃみっ!」

『ユノ、大丈夫ですよ。元はこいつ親友だから……。』

そしてもう一度……

〔甘い!甘すぎる!!僕にチューした事ないくせに!〕

「えっ?」
『おい!』


こいつ……爆弾か?
ヒョンとユノがここにいるんだよ?
その話は……なしでしょ?


そんな空気、気にもしないで
〔キスはしない、お風呂には一緒に入らない、ホテルに泊まったのだって、頼み込んで1回だけ!部屋だって、今日初めて入ったんだよ?〕

「あっ、えっと……」

口籠るユノに気を取られていると

〔なぁ、こっち向いてよ。〕
そう言ってあごに手を掛けたヒョンが
目の前で濃厚なキスを始めた


〔んっ、、ひょ、ん、、っ、、〕

ひょんも結構ヤキモチ妬きなんだな


ツンツンと肘を突かれてユノを見ると
「俺にも…」と、視線で訴える


いやいやいやいや……そこは対抗するところじゃないよね?

『あのさぁ、続きは他でやってくれる?』

〔あっ、ごめん…ご飯にしよ?〕
〔今日はヒョンが奢るからさ。デリバリー頼んでよ?〕


それから4人で何食べたいか話して
来るまでの間に、僕とユノはお風呂に……

「ちゃんみ、んっ、、だめだって……あっ、まっ、、て……」


『最後まではシないから…』


ユノの中に侵入した指と2人の昂りを握りこんだ掌を動かし高みを目指す

「ちゃみ、、あったかいよ……掌が……あったかい……」

『ん?』


「はぁ、、いつも、冷たい掌が、、あったかくなるのが嬉しかった……、、」


そんな事考えてたなんて……


そういえば、あいつには最後まで冷たいって言われたな……いつも冷静だって……


「ちゃんみん、、だめっ、、欲しく、なっちゃう……」


『我慢して、、あとでたっぷり愛してあげるから…ね?』


掌の動きを早めれば、荒くなる呼吸


「あっ、っっぁ!!」

『んっ、』

シャワーで全てを洗い流して
ぐったりとするユノを抱えるようにリビングに戻れば


〔長い!一体ナニしてたのさっ!もう届いたからね!〕

4人で囲む食卓は暖かかった
たまに爆弾を放り込むヤツにヒヤヒヤはするけど

幸せな、時間だった






にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村


おはようございます(*^^*)

デビュー13周年おめでとう〜🎊

素敵な1日をお過ごしください☆




拍手コメお返事

ガ○リ○こさんへ

レポちょっと待ってくださいね♡
写真を付けたいんですが、画像縮小しないと載せられなくて:(;゙゚'ω゚'):
今年1番残念なできごと…会っちゃったら、もっと残念なことになってたかも?(笑)残念な奴で( ・∇・)



追記::キリ番まであと少しみたいで、踏まれた方はリクエスト頂けたら嬉しいです(*^_^*)

冷たい掌 #31

201608110747344df.jpeg



チャンミンの腕の中で目覚める朝
そっと唇を指で撫でる




昨日ホテルに向かうときは、霙まじりの雨だった…

祈るような思いで窓の外を見つめると

「みぞれ……か、、…」


密かにした賭け
クリスマスの日が雪なら……もしも雪なら…この恋を諦めない


やっぱり、だめか……


今日で、最後にしよう

もう、チャンミンには会わない


心の中で誓いをたてた瞬間だった



『おはようございます。』

「ん、、」

『雪ですか?』

「いや、、みぞれだよ……」

『帰り、足元、気を付けてくださいね。』

布ずれの音が、チャンミンが服を纏ってることを教えてくれるから
振り返らずに「あぁ……」とだけ


『じゃあ、また……』


また、、その一言が俺には言えなかった


扉の閉まる音と共に溢れ出す涙はいつもの事

でも、今回は…サヨナラの涙


「ちゃんみん、、愛してる……。愛してた……」


誰の気配もなかったはずの部屋に
ふと気配が生まれた


その瞬間にキツく後ろから抱き締められた温もり、匂いに確認なんてしなくても……誰だかわかってしまう



「ちゃん、、みん、、?」


『なんで泣いてるんですか?今、なんて言ったの?』


言えない
チャンミンには言えない


「……何も言ってない……」


『嘘だ、、ちゃんと…言って……』


「………賭けをしたんだ…」
これで最後なら、本気で愛した俺を笑ってくれればいい
どうせもう会わないなら、、想いをぶつけて終わればいい


『賭け?』


「今日が、、雪なら…諦めないって……もしも雪ならって……」


『何を?何を諦めないんですか?』


チャンミンの腕の中から脱け出し
向かい合い、真っ直ぐ瞳を見つめた


最後にこの思いが届くようにと……



「チャンミン……お前をだよ……。でも、雪にならなかった…。だから今日で終わりだ。もう…会わない、、」


『ユノ、、じゃあ、さっきなんて言ったの?』


「……愛してた……って、、、」


『過去形、なの?』


立ち上がったチャンミンは、入り口に置いてあったバックを持って戻ってくると、そっと取り出した包みを俺へと……


「なんだよ?これ、、」


『クリスマスプレゼントです。』


えっ?クリスマスプレゼント?

「お、れ、、に?…」


ゆっくりと頷いたのを確かめて

そっと紐を解き、包み紙をあける


「ブレス、、レット?」

そっと取り出して眺める
とても作りの細かい素敵なブレスレット


ふと、目についたプレート部分には
Only yunho is being loved.


ユンホだけを愛してます………


「……ちゃんみ、ん?」

そっと手から奪われ、左腕に嵌められる


『ユノ、、愛してる。あなただけを……。ずっと言えなかった……でも、僕は過去形じゃない、、ねぇ?ユノ、ユノは?』


耐えられなかった
本当に?って確認したくても出来なくて


「チャンミン!!」

俺はチャンミンに抱きついていた


『答えて、、ゆの、、』
チャンミンの優しい声が俺に勇気をくれる


「愛してる、、チャンミンを愛してる……」


ギュと抱き締められた身体は軋むようだけど
それすら幸せに思える


何度も何度もキスを繰り返し


チャンミンの腕の中で止まることのない涙


でも、不安が消えたわけじゃない
「チャンミン、あの人は?ショップの……」


『あぁ……あいつは、年明けに僕のヒョンと日本に行きます。ってか、あいつだって気づいてたの?』


「チャンミンと同じ、ホテルのシャンプーの匂いがしたから……。」


『あ〜…なるほど。もう、とっくに終わってます。ユノの方こそ、結婚式は?僕は、、花婿を奪いに行っていいの?』


「ないよ。結婚式なんて……。」


『はぁ?』
チャンミンのこんな顔初めて見たな…


「プロポーズなんてしてない。とっくに別れた。」


『えっ?じゃあ、なんで指輪?』


「だって、、チャンミンがデザインしてくれたから……/////」

言っといてなんだけど、ヤバい…恥ずかしい……

『じゃあ、あの上司は?』

「ん?上司?」

上司って……あの人のことか?
でも、なんで?


『抱かれてたでしょ?あの人にも……』

「はぁ?なんでだよ!俺は、、俺はチャンミンだけだよ……」

『でも、1ヶ月ぶりに会った時、、えっと、、その、、、、柔らかかった……』


「えっ?」
その瞬間に思い出したのは、、チャンミンが恋しくて
自分で自分を慰めることも出来ずにシた……あの行為…


「えっと、、あれは……、、自分で、、」


『えっ?じゃあ、あの上司とは何でもないんですか?』


「ない……。あの人、、新婚さんだぞ……。」


もしかして、俺たち凄く勘違いして
凄く遠回りして……でも、ずっと愛し合ってた?



『ユノ、、愛してる。僕と付き合ってくれませんか?順番は、いろいろと逆だけど……』


「浮気は許さないぞ?俺だけじゃないとやだ…」


『あなた以外に反応なんかしません。』


「チャンミン、愛してる……俺もお前だけだ……」


チャンミンの腕の中は俺だけの場所になった




にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

こんばんにゃ♡

どうしようかと思ったのですが……
せっかくお話の中もクリスマスだし〜なんて、ストックもないのに…2日で5話も更新しちゃって……バカだね?きらり……(笑)

はぁ…新年のお話まだ書いてないのに……
ちなみに、明日も冷たい掌です(笑)

ごめんね( ̄▽ ̄)

ではみなさま素敵な夜をお過ごしください☆

冷たい掌 #30

201608110747344df.jpeg


どこかおかしかった


何が?って聞かれても、答えられないけど

ユノの様子がおかしくて
あんなに真っ直ぐに僕を求めて……

どうしようもなく不安になったんだ



いつものように、ユノをホテルの部屋に残して
仕事に向かおうとした


でも、なんとも言えない不安に心が押しつぶされそうになって
車の中、ハンドルに額を付けて考えていた


いくら考えても答えなんて出るはずなくて
不安だけが心を覆い尽くす


ここでいくら考えても無駄だと
車を発進させた


緩いスロープを上がった先
左折して道路に出ようとした時だった


ホテルから出て来たユノを見て息をのむ


さっきまでとは別人のような…
泣き腫らしたような顔……


遠目からでもわかるほど、目の周りは赤くなっていて
まだ収まっていないのか…肩で息をするような動きに、袖で拭うような仕草


何があった?


その時、後ろからクラクションを鳴らされ
慌ててアクセルを踏み込んだ


泣い、、てた…よな?
絶対に泣いてた…


なんで?どうして?





〔チャンミン?どうかした?〕


こういう時、こいつは必ず気づく

『ん?なんでもないよ…』

〔ヒョンに話してみな?聞いてあげるよ?〕

って、両想いになったからって調子に乗っちゃって

『ヒョンと付き合ったら、お前もヒョンなわけ?』

〔そうだよ〜だって僕、ヒョンからずっと離れないもん!〕

『はいはい。』


こんなやり取りにも、今の僕は救われる


〔飲もっか?〕

『あぁ……』






今日見た光景全てを目の前の親友に話す


〔ねぇ?チョンさんって…チャンミンのこと好きなんじゃない?〕

『えっ?』

〔なんとなく…そんな気がする。いつも泣いてるのかもよ?チャンミンが帰った後……〕

『………そんなこと、、、あるわけないよ、、』

〔そうかな?、、僕にはわかるけど?〕


なんて、お前も泣いてた?僕が帰った後……
そんなこと今更聞けないけど。


もう直ぐクリスマスが来ることを街のイルミネーションで実感する程、僕にとってはどうでもいいイベントなのに、来週の金曜がそれだと気付くと意味もなくブレスレットをラッピングしてしまう……そんな自分がおかしくて、、情けなくて、、、惨めだった


あっ、、ユノは彼女と過ごすのかな?なんて、、
考えなきゃいいことまで考えてしまう



大人になってする恋なんて…切なさしかない
もう直ぐ結婚して、他の誰かのモノになるユノを
こんなにも愛して…愛して、、愛して……



それからの1週間、何回かユノを見かけたけど
お互いに声をかけることもない


あいつの言うことなんて、あてにならないな…
ユノが僕を好きなわけない






店内のBGMがクリスマス一色になった金曜日
慌てて買いに来たのか、ネックレスやブレスレットを求める人が絶えずやってくる

緑の紙に赤いリボン、クリスマス色のラッピングは
僕のカバンの中にも…




『818号室です。』
昼過ぎに送ったメールには、いつもと変わらず
「わかった。」だけの返事


あんなに激しく求められた事が夢だったかのような日常



先に部屋に着くのは、だいたい僕で
ベルが鳴るまで窓の外を見ていた

『みぞれ、、か、、、』

ホワイトクリスマスを望んでたわけじゃないけど
みぞれ混じりの雨なら、晴れてた方がいい


せっかくのスイートルームから見る夜景も
霞んで見える



ベルがユノの来訪を告げる


そっと開けた扉の先には
スーツの肩を濡らし俯くユノの姿


『傘なかったんですか?』

「あぁ、なかった……」

『スーツ脱いでください。ハンガーにかけといた方がいい。』

「脱がせて……」


そっとボタンに手をかけ外す
襟から指を滑り込ませ、スーツを脱がせ
それを手にクローゼットに向かうと
後ろからユノが……


「スーツなんて、、いいから、、全部脱がせろ……」

やっぱりなんかおかしい

『ゆの?どうしたの?』

「セックスするのに、服は必要ない…」

一応スーツをハンガーに掛け振り返ると
ユノの顔が悲痛に歪んでいた


『クリスマスだから、彼女の所に行きたいんですか?』

「………」

聞いといて、答えがないことにショックを受ける僕は、きっとバカだ……


『ゆの、、』
「チャンミン、、お願いがあるんだ……」

『なんですか?』

「今日は、優しく抱いてくれ…」

なんで?なんて聞けなくて

返事の代わりにユノを抱き締め、そっとキスをした


思えば最初から特別だった
セフレとキスをしない僕が、ユノとはキスから始めた

意識を失いかけたユノを抱えてお風呂にも入った

そんな事、あいつにはした事ない…
もちろん、今までの恋人の誰にも……



優しくって…どうやって?
そんな事考えながら人を抱いた事なんてない

でもユノになら出来る
ただ想いのままに、愛おしい気持ちだけを胸に……


ユノの全てをゆっくりと脱がせ、生まれたままの姿でベッドへ横たえる


『綺麗ですよ。』
今までは心の中で呟いた言葉を今日は音にして…


「っ、/////」


ユノに見せつけるように自分も全てを脱ぎ捨てていく
『ゆの、、僕を見て……』


僕の右手からひらり落ちる服を視線で追っては顔に赤みが増す

そして、ピクリピクリとユノの昂りが…



そっとそこに手を伸ばし優しく包み込む

そのまま顔を近づけて、唇で包み込んだ


「あっ、、」

溢れる愛おしさを伝えるように
舐めて、歯を立て、吸い上げる


「まって、ちゃみ、、イっちゃう、、っ、」

呼吸の荒くなるユノに
限界が近い事を知る


イっていいと、動きを早めれば

「んっ、、」

口内に広がる独特の、、

それをゴクリと飲みほし
『美味しいですよ。』


「チャンミンの…ばかっ、、」


『僕にもシてくれますか?』


肩で息を整えてたユノが起き上がり僕を押し倒し跨る


ヌルリと温もりに包まれれば
『んっ、、』


「おっきい…」
なんて、、そんなの反則で、


ゆのから与えられる刺激に、自然と腰が動く


『まって、ユノ……イっちゃうからっ、、』

ユノの中で…そう思うのに、、
『あっ、ん、、』


目を瞑る僕の耳に届いたゴクリと飲みほす音に
また中心に熱が集まる


ベッドにユノを横たえ、胸の尖りを刺激しながら
僕の一部をユノに埋めていく


ゆっくり、じっくり、、正しくその言葉がぴったりな動きでユノを解すのでさえ、愛おしさしかない



「きす、、して……たくさん、、して、、」


『どんなキスがいいですか?』


「蕩けそうな…キス……」


ユノの唇をぺろりと舐め、吐息と共に出来た隙間に
舌先を……

くちゅり、くちゅり……響く卑猥な音に愛おしさを乗せて、ユノに伝わればいい


歯列をなぞり、舌を絡め、吸い上げる
少しぽてりとした下唇を挟むように啄むキス

はぁ〜…漏れ出る息は、熱を帯び
僕の雄を刺激する


でも、頭の片隅に怖さを覚える
ユノ…あなたは何を考えているの?


先週の激しく求め合うセックスとは
真逆の愛おしさを伝え合う為のような……


「ちゃみ、、欲しい…お前が、、欲しい……」

『今、あげますよ…』僕の全てを……


ゆっくりユノに包まれる
『っ、、はぁ、、』
「んっ、、ちゃん、みん、、気持ちいい?」


『はい、、ユノも?僕で気持ちいいですか?』


返事はせずに、微笑んだユノは今まで見たどんなユノより幼く見えた

部屋着姿の時よりも、、
「あった、かい、、」僕の手を握り、そう呟いた時よりも、、


最奥を突いては、ギリギリまで引き抜く
スピードは緩く、、じっくりと中を犯す


「ちゃんみん、っ、、もっと、、、」

『ユノの望みでしょ?優しく、です。』

「あっ、、逆におかしく、なる、、」


ユノのそこが収縮を繰り返し
虚ろな瞳が僕を映し出す


ユノの昂りからは止め処なく雫が溢れ出す


「あっ!だめっ、イ、っく……!」


『んっ、!』


完全にユノにイかされた


悔しさに、ユノをひっくり返し後ろから侵入を図る

緩々とスライドさせながら再起を…



「あっ、、ふぅ、んっ、、」


『ゆのっ、、』


名前を呼べば、緩やかに振り返り片手を僕の後頭部に回しキスを強請る


そのまま高みを目指し2人同時に吐き出した



朦朧とするユノを抱えてバスタブに身体を沈め
全てを綺麗に洗い流した


ベッドに身体を横たえれば、眠るユノが擦り寄ってくる


そんなユノをギュッと抱き締め
僕も眠りについた



珍しくユノが先に目覚めたらしく
バスローブ姿で窓の外を眺めていた


『おはようございます。』

「ん、、」

『雪ですか?』

「いや、、みぞれだよ……」

『帰り、足元に気を付けてくださいね。』

スーツを纏いながらユノに言えば
振り返らずに「あぁ……」とだけ


『じゃあ、また……』


そう言ってホテルの部屋の扉を閉めた









その瞬間、膝から崩れ落ちるユノ
「うっ、う、っ、、、」

ねぇゆの?泣いてるの?


「ちゃんみん、、愛してる……。愛してた……」

っっ!!

足は自然とユノに向く


左手を抱えるように蹲るユノを後ろから、キツく抱き締めた……





にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

おはようございます\(//∇//)\

えっと、チャンミンが部屋を出たフリをしたって…伝わりました?(笑)どう頑張っても足らない文才……お許しください。

昨日は例のネックレスを受け取ってきました♡

カフェの記事を書きたいのに、時間がなかった。゚(゚´Д`゚)゚。
写真を撮る添付するのに、サイズを縮小しないとダメっていう手間(笑)
今日は出来るかな?どうかな?

ではみなさま、素敵な1日をお過ごしください☆

ユンホ先生の恋 聖なる夜 #後編

〔ねぇ、ゆの?サンタさん来てくれるかな?僕、いい子にしてるよ?〕

「どうかな?来てくれるといいな?」

〔うん!どうしてもダメなら、弟でもいいです!ってお手紙書いたんだよ!〕

俺はどう考えても、アルムのその願いを叶えてあげることは出来ない

アルムは今暮らしてるご両親との子供なんだから
例えば下に子供が生まれたとしても、ちゃんと分け隔てなく可愛がってもらえるだろう……

でも、アルムはもう、俺にとっても唯一無二の大切な息子なんだ

〔ゆの、、パパ幸せそうだった。去年のクリスマス、、僕覚えてるよ。とても寂しそうだったの…。ママの所に行きたくなかった、パパが心配で……。〕

「アルムは、パパが大好きだね?」

〔うん!ゆのも大好きだよ!〕

ギュッと抱きつくアルムは、この4年でとても大きくなった
いつか俺たちの関係をおかしいと思う時が来るんだろうか?出来れば、そう思わないで欲しい

それは俺の我が儘なのかな?


『ちょっと!なに抱き合ってますか?』

そう言いながら真ん中に入り込んで来るのはいつもの事で

『はぁ〜幸せ……』って呟くんだ



明日の朝は早く起きて買い物に行こうと、早めに電気を消して眠りについた


朝起きると、これもいつもの事だけど
アルムとの間には枕とクッションで出来た防波堤

俺はアルムの布団を直して、カバンからチャンミンへのプレゼントを出して旅行用の鞄にそっと…しまった
そしてチャンミンのいるキッチンに向かう

「おはよう」
昨日はあまり触れることの出来なかったチャンミンに後ろから抱きつき
首筋の匂いを胸いっぱいに吸い込んだ

「美味しそう…」

『んっ、、こらっ!』

「……美味しい、、」

チャンミンの首筋をぺろりと舐めた

『もう、、夜まで我慢してください。そろそろアルムを起こさないと…』

そう言いながら、身体をくるりと回して
緩く勃ち上がったソコを俺に擦り付けて来るから堪らない

「んっ、、ちゃみ、…」

『ユノ、愛してる…』

そう言って啄むキスをくれる




〔パパ〜ユノ〜〜!おはよう〜〜〕

元気よく起きて来たアルムにビックリして離れたはいいけど、完全に勃ち上がってるソコは存在を主張していて困る

「ちょっと、トイレ……」





朝食を食べてからショッピングモールに向かうと
〔僕、クリスマスプレゼントは3人でプリクラ撮りたい!友達がこないだ持ってたんだ!〕

『それだけでいいの?』

〔うん!〕


それから3人でプリクラを撮った
それだけじゃ少ない気がして、俺からは洋服を買ってあげた

お昼を前に、アルムのお迎えが来て帰って行ったけど…
帰っていく時は、いつもどうしようもなく寂しい

次はまた1ヶ月後だな





『ユノ、行きましょう。』
そっと差し出された手に手を重ねて
チャンミンと今夜過ごすホテルに向かった



「チャンミン、ここって……」

目の前には、どう見ても高価そうなホテル

『少しだけ奮発しました。』

きっと、結構前から予約してくれてた?
でも、土曜日仕事じゃないってわかったのなんて今月入ってからだし……

あっ、もしかして…園長………

「園長はやっぱり…チャンミンのファンか…」

『はい?なんですか?』

「いや、なんでもない…」

チェックインを終わらせたチャンミンと手を繋ぎエレベーターに乗ると
チャンミンが押したのは最上階、、

「チャンミン?もしかして……」

『ふふ、スイートです。』

なんか手慣れてないか?

『こんな事した事なくて、、引いてない?』

「嬉しいよ。なんか手慣れてる感じはするけど…」

『初めてしたって言ったでしょ?』

最上階に着いたエレベーターから降りると
手を引かれて扉の前

中に入ると、窓辺へ…

「うわぁ、、」

とても夜景の綺麗な部屋

ベッドの上にはブルーローズの花びら

あの日を思い出す


今日はちゃんとベッドで愛したいからって言われて
順番でシャワーを浴びた


なんか、初めてみたいで緊張する

先にシャワー浴びたのはいいけど…
どこで待ってればいい?

ソファに座ってみたり、ベッドに寝転んでみたり
冷蔵庫を開けて、目についたシャンパンに手を掛けた時だった


『飲まないでください。終わってからならいくらでも飲んでいいから…ね?』

「……終わったあと、、俺、飲む元気あるかな?」

『ないでしょうね?』

かっこいいのに、少し意地悪な笑顔

ドキドキと鼓動を早める心臓

チャンミンと身体を重ねた回数なんて
もう数えきれない

でも、慣れることはないんだ


後頭部に回された手に引き寄せられるように重なる唇

啄むようなキスに吐息を漏らせば
出来た隙間から侵入してくる舌先

「んっ、、はぁ、ん、ぅ、、」

器用に脱がされたバスローブは足元に波紋を作り
滑り降りる掌に、触れて欲しくて震える蕾

『ユノ、可愛い、、』

「あっん、、はやくっ、、」

自分から昂りを擦り付ける

いつもと違う場所で
いつもと違う状況に大胆になっていくのがわかる


チャンミンのバスローブも脱がせたいのに
変に引っ張った紐のせいで脱がせられない

「ちゃみ、、解けない…」

『まったく、、落ち着いてください。』

こんな時、自分の不器用さが嫌になる


チャンミンは自分で紐を解くと、
『ほら、脱がせてください…』

バスローブを肩から外せば、バサリと落ちる

2人とも生まれたままの姿になって
ベッドになだれ込めば

下に下がっていったチャンミンが蕾をペロリと舐めた

「ちょっ、だめっ!」

『何がだめなの?美味しいですよ。』

そんなところ、ほとんど舐めたことなんてないのに

まるで犬がお水でも飲むかのように
ぺろぺろと……

綻び始めたそこに、ぷすりと侵入して来た指先

一緒に押し込まれた舌先がグリグリと押し広げる

「っ、、あっん、、ちゃみのも、、」

『ん?』

「こっち、来て……」

必死に手を伸ばしてチャンミンを摘むと
チャンミンの分身が俺の顔の前に来るように反転させた

ゆらゆらと俺を誘うそれをパクリと口に含み

丁寧に愛する

「だめっ、、早くちゃみがほしいっ、」

ほのかに口の中が苦味走り
チャンミンだって、そんなに保たなそう


『挿れるよ?』

「はやくっ!」

一気に貫かれれば、息も絶え絶えで

声にならない声は深く繋がるたびに漏れ出る


すぐにでもイってしまいそうなのを
どうしてもチャンミンと一緒がよくてひたすらに耐える

『気持ちよくない?』

「いいに決まってるん…、ただ一緒に…」

『一緒にイこ?』

頷いた瞬間に早まるスピード

息も出来なくなった瞬間
中と外で同時に弾けたのがわかった


「あぁぁぁっ!!」
『んっ、、』

重なり合うように呼吸を整えて

視線が合えば
またキスをする


そしてまた……


聖なる夜に愛する人と居られる幸せを知る



「チャンミン、おはよう…」

『ユノ、動けそう?』

「どうだろう?……あっ、俺のバック取って…」

チャンミンに取ってもらったバックから
大きめの箱を取り出してチャンミンに……

『なんですか?』

「クリスマスプレゼント。」

『時計?』

「俺とお揃いにした。チャンミン、愛してる。ずっと一緒にいてな?」

嬉しそうに時計を嵌めたチャンミンは
『また来年も一緒にお祝いしましょう』
そう言って、俺の薬指に指輪をはめてくれた……



fin




にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

あれ?
お前〜続きは明日の9時って言ったろうが!!って思った人〜〜♪♪♪
でも、きらりって気まぐれだしなぁ〜って思ったあなたは鋭いね(笑)

明日の定時は冷たい掌です。
良かったら覗きに来てください(笑)

メリークリスマス♡