My sweet baby ♡ #36

週明けから修学旅行の日
ユノは僕の家に泊まりに来た


大きなスーツケースを引き連れて



『お母さん何も言ってなかった?大丈夫?』


〔ドンへと空港に向かうって言ったから大丈夫。〕


明後日から下手したら触れる事も出来ないから
僕もユノに来て欲しかったけど、1週間家を開ける前に2日も泊まりはマズイ気がして誘えなかった


それなのに、ユノはなんでもない事のようにやってくる


『ユノ?抱いてもいい?、、ユノに触れられないと狂ってしまいそうなんだ……』

「俺も……。チャンミン、俺…チャンミンが好きだかんな?何があっても疑うなよ?絶対だぞ?」


急に変な事を言い出すから
なんだか不安になる


『どうしたの?なんかあった?』

「なんでもないよ…。ただ、愛してるって伝えたかっただけ……」


そう言いながら、ゆっくりとキスをくれる


修学旅行へ出掛けるまでの間、ずっとどこかが触れ合ってたような気がする







『じゃあ、先に行くからね?あとは玄関締めるだけだから、鍵忘れないでね?』


「何回同じ事言うんだよ。大丈夫だって、、」


何度も何度もキスをした
『はぁ、、ユノに触れられないなんて……拷問だ。』


「具合い悪くなって行くから、、待っててな?」


信じてた、、
この時のユノの言葉を、僕は信じてたんだ……






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おはようございます(≧∇≦)

あはっ(笑)短い♡
ごめんなさい(>人<;)
昨日は新大久保に行ってきました♡
咳が出るのでマスクしてたんですが……暑いっ!
ジメジメむしむし……(ー ー;)
でも、新しい写真集の写真でグッズが出来てるのを見た時は〔はぇ〜〜!!〕と1人感動(笑)

明日も友達と会うんで行くんですけどね(笑)
明日は何にも買わないぞ!

ではみなさま素敵な1日をお過ごしください♡

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love in the ice #21

チャンミンを好きな人が泊まりに…来る?


じゃあ、チャンミンはその人をどう思ってるの?






あの日以来、焦りが心を覆い尽くしていた

早く出来るようになりたい
チャンミンと向き合いたい

でも、、、何もかも思うようにはいかなかった


焦れば焦るほど、出来ない自分がもどかしくて
夜、ガタガタと震えだした身体に気付いたチャンミンは
いつでも『大丈夫ですよ。』と抱き締め、背中を撫でてくれていた。


それを幸せと感じる瞬間は……また俺を苦しめた

俺は…幸せになっていいのか?と、、、



心と頭がちぐはぐで……苦しかった……



「ちゃん、、みん、、、」


『んっ、、ゆの?、、どうしましたか?』


「苦しい、っ、、」


『えっ?どうして?……今日はどこもいってないのに…』


自分ではわかっていた
何が俺をこうさせているのか…でもチャンミンには言えなくて……

「わから、、ないっ、、」

『ほら、おいで…』

そう言って広げられた両腕の中に
迷うことなく飛び込む


チャンミン、、、
チャンミン、、、、
心の中で何度も名前を呼んで、、、


『大丈夫ですよ。大丈夫、、、』

「全部出来るようになっても、どこにも行かないで……」

『えっ?、、当たり前でしょ?僕はユノが好きなんだから……』

「、、、チャンミン、、、明日も一緒に寝たい…」
その子が来ても、チャンミンの隣は俺がいい…


『大丈夫、、大丈夫ですよ。』

何度も背中を撫でられて、少しずつ落ち着く呼吸
「今日は、、このまま、、」

俺の願いを叶えるように
背中に回っていた腕が、ギュッと締まる


そして、いつしか眠っていた






〜♪♪♪〜
ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン


朝から何度も鳴るインターホン

『ん?、、こんな朝早くから誰だ?ユノ、ちょっと待っててね。』

「うん…」


寝室を出て行くチャンミンの後ろ姿を見つめていた


『えっ!早いよ!ミノ!』

〔チャンミニヒョン!逢いたかったよぉ〜〕

俺はベッドから立ち上がり、リビングに向かう


そこでは、俺たちと変わらないぐらいの長身に
ちっさな頭、クリクリの瞳の男の子がチャンミンに抱きついていた

〔あれ?えっ?……だれ?〕


『あっ、ユノ、、うるさくてごめんね。』


必死に目の前の男の子を引き剥がそうとするチャンミンと、絶対に離れないと縋り付く男の子



『ゆの、違うからね…、、ほら、ミノ!離れて!』


〔ヒョンの好きな人って……もしかして、、この男?〕


物凄い敵意を感じる物言い


『そうだけど?』


〔なら、僕にもチャンスあるんじゃん!やった〜〜!!〕

えっ?
どういう事?

『ミノにチャンスってなに?』

〔男だからダメなのかと思ってたけど、男を好きになるなら僕だって恋愛対象になるでしょ?〕

『ない!僕は男が好きなんじゃなくて、ユノが好きなの!』

〔そんなのわからないよ?まぁ、いいよ!僕頑張るから!〕

目の前で行われてる会話を聞きながら
震えだす身体、、

もしかして…俺の発作、、酷くなってる?

チャンミンを失うかもって考えるだけで震える……

ダメじゃん……俺、、ダメダメじゃん……







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おはようございます(*^_^*)

今日は友達と新大久保の予定なんだけど、、大丈夫かな?
そして、夜はお仕事〜〜♪♪♪
3日間お休みだったからよかったけど、仕事中ってとっても具合が悪くなるんだよね(ー ー;)
単なる拒否反応かな?

でも、とりあえず頑張って稼がないとね?

昨日、写真集のネタバレを4ページ見ちゃったんだけど……ありゃなんだ?(笑)

ではみなさま素敵な1日をお過ごしください♡

My sweet baby ♡ #35

修学旅行を2週間後に控えた日だった


〔ユノ君……ちょっと、いい?〕


「えっ?うん…」


駅の近くのファーストフード店で向かい合ってポテトをつまむ光景は、まるでカップルみたいで
なんだか落ち着かない


〔実はね……好きなの!〕

「えっ?」

〔チャンミン先生のことが…大好きなの……〕

「ぇっ、、」
チャンミンの事が好きだと話す目の前の人は
俺を好きだと話すクラスメイトとは違って
とても真剣に見えた


あの子がふざけてるとは思わない
でも、、違う、、、
違うんだよ………


それは同じ人に恋をしてるからかもしれない

胸がズキズキと痛くて
真剣に話す彼女の話が頭に入ってこない


〔ユノ君はチャンミン先生と仲がいいでしょ?だから、、修学旅行で告白したいんだけど…協力して欲しいの。〕

「あっ、えっと……。そういうのは、女子同士の方が……」

〔チャンミン先生は、きっと私が呼び出しても来てくれないから……。ユノ君は学級委員だし…。お願い…真剣なの。好きで好きで仕方ないの……。〕


俺は、、なんて答えたかよく覚えていない

きっと…「わかった」って答えた気がする




だって、言えない……
チャンミンは俺の恋人だなんて、、、言えない……


クラスで1番綺麗だと言われるマドンナがチャンミンに告白
チャンミンはどう思うだろう……
ちゃんと断るかな?
気持ちが揺れたりしないかな?


気がつけばチャンミンの部屋の前

やっぱり今日は帰ろうと、踵を返した所で
『ユノ?』

「チャンミン……」

『どうかした?鍵あるんだから、入ればいいのに。』

さっと鍵を開けて、俺を中に入れてくれる

そして…俺を抱きしめて
『逢いたかった…』
嬉しいのに苦しくて、いつもなら背中に回す手が鉛のように重い


俺の変化にチャンミンが気づかないわけない


ソファに並んで座って、肩を抱かれながら話す話も
全く頭に入ってこない



『ねぇ?ユノ?何かあった?』

「…なんでもないよ……」


チャンミンの目も見れない

あの時の、あの子の真剣な目が忘れられない


『修学旅行もうすぐだね?なんかお揃いの物でも買おうか?』

「……うん…?……」

『毎日キスしようね?』

「……うん…?……」

『セックスも、しちゃおうか?』

「……うん…?……ん?」


『じゃあ約束ね?』
トントンって肩を叩かれて

「えっ?なに?約束?」


『本当にどうしたの?なんか変だよ?』


「………」
甘えるように、首に腕を絡めた
「きす、、したい……」


そっと触れた唇に
溢れ出しそうになった涙を必死に堪えた








「キュヒョニヒョン!」

〔おう!ユノヤ〜どうした?急に呼び出して〕

どうにも処理出来ない感情を持て余して
キュヒョニヒョンを呼び出してしまった


会って頭を撫でられるだけで
堪えてた涙は溢れ出て

〔とりあえず、俺んちね?〕

「うん……」

カフェオレを入れてくれて
向かい側に座ったヒョンは

〔どうした?話してみな?〕


それから俺はクラスのマドンナがチャンミンを好きなこと
その子が、修学旅行でチャンミンに告白しようとしてる事
それに、協力して欲しいと言われてる事……それに俺が「わかった」と答えた事……を話した



〔………ユノはそれでいいの?〕

「…だって、バレるわけにいかない……」

〔そうだね…。でも、後悔はしないようにね?〕

「後悔、、」


ゆっくりとキュヒョニヒョンは話し始めた……



〔俺ね、高校生の時…高校の先生と付き合ってたんだ……。保健の先生だったんだけど、、高校3年生の時さぁ、両親が離婚して…ちょっと病んでてさぁ、、、しょっちゅう保健室に行ってたんだよ。〕


「……」


〔話聞いてもらってるうちに好きなって……、でも、先生は拒否した……。絶望って言うの?学校行かなくなっちゃって…そしたら来てくれたんだ、家まで。好きだって言ってくれた。……それで付き合う事になったけど……セックスしたのは…卒業してからだよ?半年以上我慢した。〕


「半年も?ヒョンは不安じゃなかったの?」


〔不安だったよ。凄い不安だった……。誰にも相談出来なくて、会えばキスするし、抱き合うけど…一線は越えない……。〕


俺にはヒョンがいるけど、ヒョンには誰も居なかったんだと思った


「ひょん……、、その人とは?」

〔別れたよ。俺がね…信じられなかったんだ。彼女の気持ちを……身体を繋げてもね。彼女は愛してるって言ってくれてたのに……大学に入って、離れたら不安になって……。〕

「後悔してるの?」

〔……なんで信じられなかったのかな?って…、あんなに好きになれる相手、きっとこの先現れない。〕


だからヒョンは俺の味方になってくれたんだ

話す相手がいるだけで、救われる……
今みたいに、、


〔ユノ、チャンミンはユノの事が大好きだよ。信じるんだ……、協力しないといけないとしても、チャンミンはその子を受け入れたりしないよ。〕


「……」


〔ただ、ユノが協力したって知ったら…泣いちゃうかもね?〕


「それはないよ…」


そう答えた俺に、
わかってないなぁ〜って笑った


チャンミン、、バレたらマズイから、、協力する事を許して欲しい


でも、俺は信じてるから……
チャンミンを、信じてるから………








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おはようございます(*^_^*)

昨日は友達がこないだ一緒にディズニーシーに行った時に連れて帰ってきたダッフィーを抱っこしてきました♡
ふかふかで癒された\(//∇//)\

大きいんだな(笑)

なんか、考えても考えてもお話が書けない時ってありますよね……
いつもは相方に相談するんですけど、、最近会ってないので……1人でもんもんとしてますよ(T ^ T)
なんか、みんな変な方向に向かっちゃいそうで……
先に謝っときます(笑)
ごめんなさい(ー ー;)

では、みなさま素敵な1日をお過ごしください☆

love in the ice #20

あの日、ユノが倒れた日、僕はマイナスからのリスタートを覚悟した

なのに、あの日を境にユノはとても前向きになった気がする


どうしてそうなったのかはわからない
でも、僕にとっては嬉しいことに変わりなかった


だからと言って、すぐにいろんな事が出来るようになるわけなくて、それに焦り感じるユノは、前よりも苦しそうに見える時もあった


『ユノ?毎日ファミレスはお金もかかるし、栄養も偏るから、週末だけにしましょう?』

「チャンミン!そんなんじゃダメなんだよ!出来るようになりたいんだよ!」


『でも、昨日だって夜震えて大変だったでしょ?無理は禁物ですよ。焦らなくていいから……ね?』


「チャンミンは何もわかってない!」


はぁ〜……ユノ、分かってないのはユノの方だよ
そんなに焦って僕から離れていきたいの?


全部が出来るようになった時…僕はいらなくならない?
あなたは僕から羽ばたいていかない?



〜♪♪♪〜

『もしもし?』

〔もしもし?チャンミニヒョン?〕

『ミノ?』

〔元気にしてる?なんかチャンミニヒョンに凄く会いたくなっちゃって。〕

ミノは幼馴染みで僕より4歳年下だ
チャンミニヒョンって言って、僕に懐いている……いや、昔から僕の事が…好きなんだ


僕が大学に行くのに実家を出る時に告白された


もう、その時には儚いユノに想いを寄せていた僕は
ミノの告白を断った

まぁ、そもそも僕はゲイじゃないから
ユノの存在がなくても、付き合うことはなかったと思う


『急にどうしたの?』

〔ん?大学にチャンミニヒョンがいないからつまらないんだもん。ね?会いに行ってもいい?〕

『僕、今好きな人いるんだよ。その人と一緒に住んでるんだ……』

〔付き合ってるの?〕

『……いや、そうじゃないんだけど……』


一緒に寝てるけど、キスをしたこともあるけど
付き合ってはいない


〔じゃあ、僕がんばるから!明日そっちに行くね。2泊するからよろしくね〜〕


ダメだって言おうとしても、もう電話は切れていて


「チャンミン、誰から?」

『えっ?あっ…ミノって幼馴染みなんですけど、、明日から2泊するって…。』

「そうなんだ……、俺家に帰ろうか?」

『だめです!ユノはここにいてください。ミノを帰らせるから。』


ミノはキュヒョンの所にでも行かせればいい

あの2人は顔見知りだから


「ミノ君って、、どんな人?」

『……僕の事が好きみたいで……』
なんて、なんでそんな事話したんだろう?

きっと、ヤキモチを、妬いて欲しかったんだ
そんな事、しなきゃよかったのに…


バカな事をしたって、後で後悔する事になるのに……






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おはようございます(*^_^*)

昨日は整体に行ってきました♡
えっとね、ぎっくり腰ならぬ……ぎっくり首一歩手前だと言われました(笑)
咳のし過ぎでなったみたい( ̄▽ ̄)
みなさん、どこかおかしかったらすぐに病院に行ってくださいね(T ^ T)

今日は友達とご飯に行ってきます(*^_^*)

ではみなさま素敵な1日をお過ごしください☆

My sweet baby ♡ #34

それから暫くは平穏な日々だった


今からでもいいから班を変えたいと言ってきたあの女には、そんな事は出来ないと一喝してやった

まぁ、教え子をあの女とか言っちゃってる時点で…教師としてどうなんだろう?とは思うけど



班での行動計画が組まれ、それに僕は目を通す


ユノの班の行動はちゃんとチェックして
頭にインプットした


もちろん、あの女の班も



そしたら、出された計画が全て同じとか……

あいつめ!



『ねぇ、ユノ?』

「ん?」

『あの子とそんなに一緒がよかった?』

「あの子?だれ?」

『ユノの事が大好きな…奴!』

大人気ないけど、もしユノが知っててやっているのだとしたら…とか考えると心中穏やかじゃない


「一緒がいいってなに?俺が一緒がいいのはチャンミンだけだけど?」

『修学旅行の行動計画が全く同じだったけど?』

「えっっ?なんで?俺たちは班の8人で決めたよ?本当だって!」

多分ユノは嘘をついてない
でも、このままも嫌で……

『変えてくれる?』
ちょっと甘えたように言ってみたりして


「もちろん!俺だってやだよ!」


『ありがとう、ゆの、、』


それから、こっそり行動計画を変更し
これで無事に修学旅行を迎えられるって思ったんだ……


それなのに、修学旅行を1週間前に控えた辺りから
ユノの元気が無くなった


平日なのに、なんの連絡もなしに家の前に立っていたユノは抱きしめても抱き返してくれない


『ねぇ?ユノ?何かあった?』

「…なんでもないよ……」

いつものように、ソファの上で抱きしめるけど
心ここに在らず


『修学旅行もうすぐだね?なんかお揃いの物でも買おうか?』

「……うん…?……」

『毎日キスしようね?』

「……うん…?……」

『セックスも、しちゃおうか?』

「……うん…?……ん?」

ダメだな……
全く聞いてない……

『じゃあ約束ね?』
トントンってユノの肩を叩くと

「えっ?なに?約束?」


『本当にどうしたの?なんか変だよ?』


「………」
甘えるように、首に腕を絡めて
「きす、、したい……」


どう考えてもおかしなユノの行動の理由が
全くわからなくて


それでも、ユノの望みは叶えてあげたくて
そっとユノにキスをした





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おはようございます(*^_^*)

今日はちょっくらマッサージに行ってきます(T ^ T)
なんか身体がボロボロで(笑)
2日間はほとんど携帯も持ってられなかったので、お話しも書いてなくて……(−_−;)

はぁ、、、がんばろ!
早く写真集みたいなぁ〜
妄想の為に!はやくぅ〜〜♪♪♪


ではみなさま素敵な1日をお過ごしください♪♪♪

君が好きなんだ #13

綺麗な人………って誰だ?


クラスの女子を観察するように見る僕は、一体みんなにはどう見えてただろう?


副担任の先生は女だけど……綺麗、、じゃないよな?




〔なぁ?ユノにさぁ、、天然の人ったらしってこの学年にいるか?って聞かれたんだけど……〕

『えっ?』

そんなことキュヒョンに聞いちゃうわけ?

〔それってさぁ…ユノみたいな人の事だよな?〕

やっぱり…そう思うよね?
気づいてないのは本人だけだよね?

『そうだね…。で、キュヒョンはなんて答えたの?』

〔ん〜……ユノじゃない?って答えたけど?〕


まじか……
それは、、結構マズイ気がする


「あ!チャンミナ?」

このタイミングで?来ちゃうの?

『はい。なんですか?』

「今日、泊まりに行ってもいいか?」

『いいですけど、どうしたの?』

「ちょっと相談があって……」









『ゆの………』

目の前には、やっぱり大きな荷物を抱えてるユノが居て

「家出じゃないぞ?ちがうぞ?違うからな?」

『いつまでいるつもりですか?』

「とりあえず、、日曜の夜まで?」


ため息を吐きながらも、喜んでる僕がいる
『仕方ないなぁ…。』

「よかった…、チャンミンに帰れって言われたら、俺生きていけない……」

『大袈裟なっ!』

本当にこういうのは困る……


いつものように、勉強して、ご飯食べて、お風呂はいって勉強して………

日付けが変わる頃には布団に入る

今日はなぜか…ユノもベッドの中に入ってくるから
『狭いです。』

「少しお話したら布団に行くから!」


仕方ないから寝かせてあげるけど
シングルのベッドに大きめな2人はやっぱり狭い…
触れてしまう指先とかに僕の意識は向かってしまうから


「なぁ、俺みたいな女子ってさぁ…うちの学年にいるか?」

『ユノみたいな女子?』
ユノの言いたい事は何となくわかってしまったけど……
とりあえず、気づかないフリをする事にした


「うん…。俺ってどんなかな?って思って……」

『ユノって、、カッコよくて、頭も良くて、スポーツ出来て…優しくて、女子なら誰でもユノを好きになると思うけど?』

「えっ?ちょっと、、そんなに褒めても何も出ないぞ?/////」

『なんだぁ〜何も出ないの?』
なんて誤魔化すけど、本当にそう思うよ?
ユノに想われてる相手が羨ましくて仕方ない

女子になりたいなんて、思った事ないけど
女子に産まれてたら…ってユノに出逢ってから何回思ったかわからない


「チャンミナ……恋って切ないな?」

『そうだね……』

「チャンミナも片想い?」
それは間違いない…でもユノも?

『そうだね……。ユノは告白しないの?』

「嫌われたくないんだ…。そばに居られなくなるのがヤダ…」

やだなぁ……胸がちくちくと痛くて
なんで好きな人の恋の相談とか受けちゃうかな?

でも、仕方ないよな……
男同士だもん……


『その気持ちわかるなぁ……。』


急に黙り込んだユノは
結局布団に行く事なく、僕の隣で眠りについた








日曜の夜、ユノが帰ってから両親にリビングに呼ばれたかと思うと
〔次の中間テストで学年トップを取ったら、寮に入る事を許してたげるわ。〕


『本当に?いいの?』


〔まぁ、頑張ってるみたいだし、行きたい高校に行かせてあげたいからね〕


やったー!でも、ユノは許してもらってない
明日にでも、僕は頑張れば行けるって伝えないと!





次の日の朝、僕がユノに声をかけるより早く
ユノが僕を見つけて駆け寄ってきた

「チャンミナ!次の中間テストで1番なら寮に入っていいって!」

『えっ?………』

「俺頑張るからな!でも、チャンミナも手は抜くなよ?」

とても嬉しそうに報告に来てくれたユノに
僕も学年トップなら行けるんですなんて…そんなこと言えなかった





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おはようございます(*^_^*)

行ってきました!病院♡
えっとね、、風邪で気管支炎になってて…咳喘息になってました(笑)あはは……( ̄▽ ̄)
風邪自体はもう治ってるみたい(≧∇≦)←顔文字間違ってる?
で、吸入出たんですけど、、30日分ね?
なげーよ!そんなに治らないの?
咳のし過ぎで首筋まで痛いし(笑)
皆さんも気をつけてね♡って事で、昨日は仕事までずっと寝てたので〜〜お話は書けてません♡

急に朝9時の更新がなくなったら、夜9時までには更新するので待っててください☆
えっとね、、とりあえず水曜日までは大丈夫❣️
たぶん大丈夫だと思うけど、念のためのお断りです(笑)

今日は結婚記念日!旦那様にプレゼントはあげたけど……何かもらえるかな?(笑)

では、みなさま喘息に気をつけて♡
素敵な1日をお過ごしください☆



拍手コメお返事♡

チ○オンニ♡
ちゃんと行ってきたよ\(//∇//)\
思ってたより酷かったのでビックリ(笑)
でも、薬もらって明日には治ってる!はず!!
コメントありがとう♡
嬉しかったです(≧∇≦)

love in the ice #19

眼が覚めると、そこには見知らぬ天井


右手に温もりを感じて見てみると

チャンミンが俺の手を握り眠っていた



そして、あの日の事を思い出した……


事故にあった俺は飛んできた彼女を受け止め肋骨を骨折、倒れた衝撃で頭を打ち、、、眼が覚めたのは事故から3日後だった


両親は泣きながら俺が目覚めたことを喜んでくれた

でも、俺が彼女の事が心配で聞くと……苦痛に顔を歪めながら首を横に振った


俺は独り、、病室で泣いた
泣いても泣いても…彼女は戻ってこないのに……


俺が退院した時には、お葬式はすべて終わっていて
せめてお線香だけでもと、家まで行った時

取り乱した母親が〔なんであの子だったのよ!なんであなたじゃなかったの!どうしてあの子を守ってくれなかったの!どうして…どうしてあの日出掛けたりしたのよ!!〕そう言ったんだ


言葉も出なかった……

まだ彼女の死を受け入れられていなかった俺は
それが俺のせいだと思った

それからしばらく、俺は家に引きこもり
その後、父親の仕事の都合で引越しをした


ドンへは、俺を心配して
引越し先まで何度も会いに来てくれた


俺のすべてを受け入れて、それでも友達で居てくれた



あっ…ドンへに連絡しなくちゃ…
また、心配するかな?……しなくていいか……





その時、ピクリと動いた右手

ギュッと握り締められて
『ゆの?大丈夫ですか?』


チャンミンの声を聞いたら、耐えられなかった

「ちゃんみんっ…!」

チャンミンは俺を抱き締め、何度も背中を撫でてくれた
『大丈夫。大丈夫ですよ。』を繰り返しながら



昨日はこの手を振りほどいてしまった
「チャンミン、ごめん…」


『ん?』


「昨日…チャンミンに触るなって……」


『僕の為でしょ?だから大丈夫ですよ。』


俺はチャンミンの、背中に手を回しギュッと抱きついた


チャンミンは何も言わなくても分かってくれる
きっと今、俺が強く抱きしめて欲しいことも



やっぱり、同じぐらいの力で抱きしめ返してくれるチャンミンを、どうしようもなく好きだと…この時俺は実感したんだ


そして……きっと、その気持ちは、、もう抑えられるようなものじゃないってことも



『目を覚まして、落ち着いたら帰っていいって言われたんですけど、部屋に帰ろう?僕たちの部屋に……』

「うん……」


TAXIで家に向かう間も、チャンミンはずっと俺の手を握ってくれていた


ソファに並んで座ると、そっと抱き寄せてくれる

『ゆの、生きててくれてありがとう。』

「えっ?」

『ユノが目の前で倒れた時、どうしようかと思いました。このまま目覚めなかったらって思うと怖かった。』

「チャンミン……」

『どれだけユノが僕にとって大切な存在か…身にしみたって言うか……』


それは、俺もなんだよチャンミン

先に進めない自分がもどかしいよ

幸せになってはいけないって思うのに、チャンミンとどうしても一緒に居たくて

全部出来るようになったら、チャンミンにちゃんと伝えよう……その為に、今よりも頑張らないと……



チャンミン、好きだよ……いつかその事をチャンミンにちゃんと伝えたい


俺は、この時初めて前を向いたのかもしれない



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おはようございます(*^_^*)

病院に行けとみんなから言われ……
そろそろ本気で行かないと、、かな?とか思い始め……
さて、どうしましょう?(笑)

来週のLove in the iceがまだ書けてないのと、babyは連日短いですが、、許してちょ♡

では、、みなさま素敵な1日をお過ごしください\(//∇//)\

My sweet baby ♡ #33

本当に情けなかった


でも、そんな僕をユノは受け入れてくれた


昨日の事をユノは思い出したみたいで
嫌いにならないでなんて…
それは僕の方だよ



眠るユノを抱きしめながら、僕もまた眠りについた







週明けは、もう体育祭ムードから修学旅行ムードに変わる


『じゃあ、来月の修学旅行の班を決めようと思います。男子4人、女子4人の班になってください。向こうでTAXIに乗る時は男女別々で2台に乗ってください。』
なんて決まりは僕のクラスにしかない…


〔男女2人ずつで乗ったらダメなんですか〜?男子4人の方がキツイでしょ?〕
って、ドンへ黙れ!

〔さんせ〜!ね?いいでしょ?先生。〕
って…お前…絶対にユノの隣狙ってるだろ?


「……先生。先生がこのクラスの担任なんだから、先生が決めた事に俺たちは従うよ。な?みんな?」


ゆのぉ〜!
ここに誰も居なかったら抱きしめてキスしてしまいたいぐらいだ


〔まぁ、ユノがそういうならぁ?学級委員だし…。〕
凄い渋々なドンへ、ある意味気をつけないと
修学旅行で何するかわからないな……


『じゃあ、TAXIの事は考えておくので、班を決めてください。』



教壇の上から教室全体を見渡す

やっぱりユノに近寄っていくあの女…
断ってくれればいいんだけど……


〔ねぇ〜〜♡ユノ君!同じ班になろう?〕
〔私たち、ユノ君と同じ班がいいのぉ〜♡〕

ユノの腕に手を乗せて甘えるように
友達まで巻き込んで……って、友達もユノ狙いなのか?


「ごめん。こないだの事をヒョンが恋人に話しちゃって…絶対にその子と同じ班にならないでって言われてるんだ。ごめんね。俺、恋人が1番大切で嫌われたくないから。」

やばい、ニヤける…


〔おい!恋人ってなんだよ?親友の俺にも相談なしか?いつから付き合ってるんだよ?〕


「うるさっ…」
『そこ、静かにしてください。あんまり騒いでると、2人は僕と同じ班ってことで、見回り班にしちゃいますよ?』


〔えっ?〕
「えっ??/////」


『ほら、早く決めちゃってください。』


あぶない……完全に、、それっていいかもって思っちゃった………


「先生、決まりました。」


振り返ると、4つのグループが出来上がっていた


ユノのグループにあの女はいない
でも、こないだドンへが話してたクラスのマドンナがいた

えっと……確か、僕狙い?なんて、嫌な予感がしないでもない










「なぁ、チャンミン?」


『ん?なに?』


「今日、言ってた……見回り班って、、俺なれたりしない?」


なんだ、可愛いなぁ……

ソファに座りながら、僕の肩に小さな頭を乗せてるから
そっと大好きな旋毛にキスをする


『どうかな?見回り班ってのはないけど……ユノの具合が悪くなっちゃったら…僕の部屋で休ませることが出来るかも?…しれないかな?』


「本当に?本当に本当?」


『僕の部屋、2人部屋に独りになったんだ。1つは保健用ベッドって所かな?』


瞳をキラキラと輝かせギュッと抱きついてくるユノ

『楽しい修学旅行にしようね?』

「うん!」


きっと大丈夫、、楽しい修学旅行になる、、、







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おはようございます(*^_^*)

やっと、今日は1日予定なしで休めそうです♪(´ε` )
明日はまた仕事だし、今日でなんとか治したい!

それにしても…風邪がこんなに治らないなんて……歳だな……(ー ー;)

では、みなさま素敵な1日をお過ごしください(≧∇≦)

love in the ice #18

〔あら?ユンホ君?〕


聞き覚えのある声だった


「えっ?」


振り返れば、心配そうな顔で佇む1人の女性


〔元気だった?あの時の事をずっと謝りたかったの……。あの子が亡くなってしまって、あなたは何も悪くないのに…、後から主人にとても怒られたの…。〕


「あっ、えっと……ごめんなさい、、ごめんなさっ、、」


『ゆの?』


チャンミンの声が聞こえたけど、反応する事も出来ない
耳を塞ぎたいのにそれすらも出来ず


〔あの時、あの子をあなたが受け止めてくれなければ、あの子は即死だっただろうって言われてね、ほんの一瞬…あの子と話せたのは、貴方のお陰だったのに……。それに、あの子を受け止めたせいで、貴方まで怪我したのに……。〕


「あっ、いや、俺が…殺したんです。俺が……俺は幸せになったらいけないんです……。」


〔違う!貴方には幸せになってもらいたいの。あの子もそれを望んでるわ!〕


「やだ、やめてください、、やめて……もう、やめて…」


身体がガタガタと震えて
足に力が入らない


『ユノ?大丈夫、、大丈夫ですから。ね?』


「触るなっ!俺に……触るなっ!チャンミンまで…チャンミンまで死んじゃう……。」


『死なないから!僕は絶対に死なないから!』


思いきり抱き締められても止まらない震え


呼吸も出来なくなり、苦しい……


そして…俺は意識を手放した






changmin side





目の前でユノが倒れた


『救急車!救急車呼んでください!!』


〔えっ!あっ、、はい!〕


それからしばらくして来た救急車に乗り込むと
私もと言って乗り込んできた女性


さっきの話からいって、多分亡くなった彼女の母親だろう


処置室の前のソファに並んで座っていると
先に口を開いたのは彼女だった



〔あなたはユンホ君のお友達?〕


なんて答えていいか迷ったけど、この人に嘘はつけない気がした


『僕はユノが好きなんです。』

〔えっ?〕

『男同士なのに気持ち悪いですか?』

〔……いいえ、、あの子がよく話してたわ………ユノは男にも女にもモテモテで…私を好きになってくれたのは奇跡だって……。〕

高校生のユノを想像して、微笑んだ
たまに見せる、無邪気なユノが…やっぱり本当のユノなんだと思えて


〔私ね、、娘が亡くなった時、ユンホ君を責めてしまったの…。なんでうちの娘がって…あなたがって……。その後、主人にとても怒られてね……。謝りたくて、娘の携帯から電話したけど…もう解約されてて。お家も知らなくて…謝る事ができなかったの。〕


亡くなった彼女の母親に責められたユノはどれだけの傷を心に負ったのだろう……
彼女を失い、自分も怪我をして……


今尚、ユノが心に傷を負ってるのは……
この人のせいな気さえしてきた

でも違う……きっとこの人が責めなくても
ユノは自分を責めていた……
だってユノはやさしいから………


でも、知っといて欲しかった
ユノが苦しんでることを…

それでも前に進もうと、もがいてる事を


『そうですか……。ユノは事故の日に彼女とした事が、出来ません。ファーストフードや、ファミレスでのご飯も…ボーリングも…。一緒にした人がその後死んでしまうんじゃないかと、不安になって発作を起こすんです。』

〔そんな…、、私のせいだわ……〕


泣きながら自分を責める人の手を取り握りしめた

知っといて欲しいけど、自分を責めて欲しいわけじゃない


『違います。ユノはちゃんと知ってるんです。彼女が自分を庇ったわけではないことも、自分のせいじゃない事も……。でも、それでも許せないんです。自分の事が。』

〔許せないって……〕


『僕はユノを救ってあげたい。頑張って、発作を起こさずにファーストフードでご飯を食べれるようになったんです。今日はファミレスでご飯を食べたんです。前向きに…頑張ってるんです。』


〔あなたが居てくれれば、ユンホ君は大丈夫ね。私は帰るから、ユンホ君に伝えて欲しいの……。あなたのお陰で、娘と最後に話す事が出来たの、ありがとうって。娘は、最後まであなたの事を心配してたのよって。〕


『はい。』


彼女のお母さんを見送って
ユノのベッドの脇に腰を下ろす


少し瞳にかかる前髪をそっと流す


もしかしたら、今回の事で
1からやり直しかもしれない

いや、マイナスならのリスタートになるかもしれない


それでも僕はユノのそばを離れないから


その日僕は、眠るユノに誓いのキスをした






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おはようございます(*^_^*)

風邪引いてるのにお出かけなんかしたから……朝から咳で目が醒めるっていう……(T ^ T)
なのに、今日は学校がお休み……どこかに出掛けないとかな?

日曜以降のお話が何にも書けてないっていう焦り……
でも頭が回らない(ー ー;)
もしかしたら、急に新しいお話が更新されるかも?
そしたら、ごめんなさい(>人<;)

ではみなさま、素敵な1日をお過ごしください\(//∇//)\

My sweet baby ♡ #32

チャンミンの腕の中で目覚める幸せな1日


でも、おぼろげな記憶…
チャンミンを何度も受け止めたことは覚えてる

目覚めたらチャンミンが居なくて不安だった事も、、



でも、その前の記憶がモヤが掛かったように繋がらない



カラオケに行って歌ってたところまでは覚えてるのに
気が付いたら目の前にはチャンミンが居て


チャンミンは不機嫌で……


でも、なんで?



必死に思い出そうとしても…無理で……

『どうしたの?』

チャンミンが起きた事にも気付かなかった


「えっ?、あっ……いや、なんでもないよ。」

なんかチャンミンに聞いたらいけない気がして



『そう?……ねぇ、ユノ?』

「ん?」

『卒業したらさぁ、ここに引っ越してこない?』

「えっ?急にどうしたの?」

『…なんでもない……なんか、ごめん…ちっさい男で……』

「なに?どういう意味?」

『………、、なんでもないよ…。』

ご飯作ってくるねってキッチンに消えていったチャンミンの背中がなんだか寂しそうだった



俺は理由がわからなくて、こっそりキュヒョニヒョンに電話をした


「もしもし?」

〔おぅ!もう大丈夫か?チャンミンにあんまり怒られなかったか?〕

怒られなかった?
やっぱり、俺なんかしちゃったのか?

「ヒョン…覚えてないんだ。俺、チャンミンになにかしたの?」

〔まじか…。お前、前に告白されてキスされた女子いたろ?そいつとラブホテル行こうとしてたんだぞ?〕

「はぁ?そんなわけない!」

俺が浮気しようとしてたって事?
女子とラブホテル?

〔なんか、誰かがお酒頼んでたのを間違えてユノが飲んだらしいぞ?お前…今度から気をつけろよ?二度ある事は三度あるぞ?〕

「はい……」

それが本当なら、まじで気をつけないといけない


〔で、お前を狙ってる女子がお前を抱えるように、あそこで休もうってラブホテル目掛けて一直線で、入り口を入ろうとしてる所を俺が止めたわけよ。〕

「ひょんが?」

チャンミンじゃないんだ……
絶対にチャンミンも隣にいたよな?


〔チャンミンは、パニッ…〕
『ゆの?出来上がったよ。』


「あっ、ごめん。また後でかけるから。」

慌てて電話を切ってチャンミンの元へ


『ごめんね。なんか、何もなくて…大したもの出来なかったけど。』

テーブルの上には、スクランブルエッグとトースト
それからコンソメスープ、あと小さなサラダが並んでいた


「十分豪華だよ。」

『そう?なら良かった。』


「なぁ、、俺の事、嫌いになってない?」

『えっ?』
大きな瞳をさらに大きくして


「ううん、なんでもない。」


必死にご飯をかき込んで食べるけど
慌てすぎて、変なところに入って、むせる


そんな俺の横に来たチャンミンは
『そんなことあるわけないでしょ?』

そう言って何度も背中を撫でるから
ぽたぽたと流れる涙を止めることも出来なかった




結局、朝ごはんも中途半端なまま
ベッドに戻り、ただ抱き締められていた



だいぶ落ち着きを取り戻した俺に
『あの子とは、同じ班はやだな…。それに…毎日キスはしたいよ。』


「ちゃんみん?修学旅行のこと?」


『ユノの方こそ…こんな僕嫌いにならない?』

「なんでそんな事……」

『情けない男だなぁって思ってさ……』

「ちゃんみん…。修学旅行でも毎日キスしよ?それから…卒業したら…俺ここに引っ越してくるから。」

抱き締める腕にギュッと力が入って
『無理しなくてもいいんだよ?』
だなんて…


チャンミンは知らないんだ
俺がどれだけチャンミンの事が好きか


「ちゃんみん?抱いて……」


『ゆのっ…』


2日続けてはキツくても
どうしようもなくチャンミンが欲しい


気を失うほどチャンミンでいっぱいになって
俺はまた、幸せな眠りについた





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おはようございます(*^_^*)

みなさん台風は大丈夫ですか?
なんだか急に涼しくなって…体調を崩しやすいと思いますが、皆様気をつけてくださいね。←って1番に風邪をひいた私が言うな!ってね(笑)

今日はやっと休みなんでが、友達と約束が………
多少咳は落ち着いてきたので……大丈夫でしょ?
だめかな?……きっと大丈夫!
友達の付き合いで横浜に行ってきます♡

みなさま素敵な1日をお過ごしください☆