I know #33

飛行機の中で
テミンとどうなったかを詳しく聞いた


反対してる父親と1つ屋根の下で
身体を繋げることなんて出来なくて
キスばかりしてたとか


それでもテミンを腕の中に納めているのが
どうしようもなく幸せだったと


話すムソクの顔は穏やかで
堪らなく幸せそうに見えた


〔で、チャンミンは?〕
なんで、爆弾の投下を軽くスルーして


『疲れてるから、ちょっと寝るね。』


〔何にそんなに疲れてるんだよ?〕


なんてしつこいムソクの言葉は
もう聞こえないフリだった






家について、新しく登録したヒョンの番号にLINEをした

『今、家に着いたよ。』


持ち帰った着替えを洗濯したり
部屋を少し換気したり


絶え間なく動く僕の後ろを
金魚のフンのようについてくるムソク


〔なぁ?やっぱり初めては痛いの?〕


〔絶対に無いと困るものってやっぱりローションだけ?〕


〔チャンミンにも、感じる場所とかあるの?〕


なんせしつこい!

こんな素面の状態で
『えっとね…』なんて答えられるわけないだろ!



しかも…ちょっと思い出しちゃうと
〔何にやけてんだよ〜〜!チャンミンイヤラシイ〜〜!〕とか言われる始末で



『もう!手伝わないならあっちに行ってろ!ムソクの洗濯物は洗ってやんないからね!』


〔だってさぁ〜テミンを傷付けたくないからさぁ〜教えてくれたっていいだろ?〕


その時、携帯がヒョンからの着信を告げ


『もしもし?』



話しながら自分の部屋に入った



「チャンミナ?お疲れ……寂しくないか?」


実際、寂しいと思う暇もないぐらい
ムソクからの質問攻めにあってるんだけど


『さみし…』
〔だから〜〜チャンミンはどこか気持ちいいんだ?ってば!〕

言いかけたところで
電話してるって気付いてないムソクが
さっきからしつこいぐらいに聞いている事を
また聞いてきて……


「おい、お前たち何してんの?」
電話を通してだからなのか…
いつもより低いヒョンの声が受話器越しに聞こえる


『ヒョン、違うんだよ?』
『ちょっとムソク!電話中!』


「何が違うんだよ?お?」

〔えっ?電話してたの?もしかして、ユノヒョン?〕

いやいや!お前のヒョンじゃないし!っていう
僕の密かなヤキモチは置いといて


〔貸して!〕素早く電話を奪い取った


『ちょっと!ムソク!』


〔ユノヒョン?あのね、チャンミンに、初めては痛いかとか、必要なものは?とか、いいところはどこらへんにあるのかとか聞いてるのに答えてくれなくて!〕


おいおいおい!


〔えっ?そうなの?………へぇ〜〜勉強になる!〕


とかって、ちょっと!
何話してんだよ!


〔ちょっとチャンミンで試してみようかな?〕
ふざけて言ったムソク


そんな冗談、ヒョンには通じないよ?
思うが先か、さっきまでは聞こえなかったヒョンの声が
離れた僕にまで聞こえるほどで


「ふざけんな!チャンミナに指一本でも触れてみろ!ぶん殴っからな!」


もう…この2人嫌だ……


そう思いながらも
幸せな僕


ムソクから電話を取り返し
部屋から追い出した


『ヒョン?ムソクに何話したの?』


「えっ?いや……、前立腺の位置とか……。」


『ヒョン!そんな話を誰かにするなら、もうシないからね!』


「チャンミナ〜〜、そんなこと言うなよ。あ!ムソクに触らせたらダメだからな!」


『ヒョンのばか!そんなところ、ヒョン以外に誰が触らせるか!』


ヒョンが電話越しに何か話してたけど
僕は電話を切った



それをこっそり見ていたムソクが
僕の頭をくしゃりと撫でて


〔幸せそうな顔するな〜。やっぱりチャンミンはユノヒョンじゃなきゃだめだったんだな?〕


『ムソクもね?』






何も考えず寝ようとして2人でフリーズした


『えっと……、ベッドこれしかないけど……どうする?』


〔あぁ………背中向けて寝ればいいか?〕


寒いもんね
とかなんとか言いながらその日は
背中を向けて眠りについたんだけど……


習慣というのは怖いもので


朝起きると、ムソクは僕を抱きしめていて
僕もムソクの胸に顔を埋めていた



2人して苦笑いで
今日の夜からどうしようか?と………







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おはようございます♪(´ε` )

短くてすいません。



拍手コメントお返事♡

ガ○さんへ
私はとりあえず10日までかきついです(>人<;)
ガ○さんはそのあとですか?お互いがんばりましょう!
コメントありがとうございます♪(´ε` )
とっても嬉しかったです♪♪♪
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ひみつ #5

あの日以来ユノはうちに遊びには、来なかった



そのかわりに、テミンは金曜日の夕方には出掛けて
帰ってくるのは日曜日の夜だった




それはテミンとユノがうまくいってるという事を物語っていて



兄としては喜ばしいはずなのに



僕の心はズキンと痛んだ




テミンは何かを相談したそうに
僕の所に来ることが何度かあった



でも、その度に
『ごめん、今忙しいんだ。また今度ね?』


テミンの頭を撫でながらも


テミンへの嫉妬の気持ちが心を蝕んでいた







自分でもわからないんだ


なんでこんなにユノが気になるのか








はぁ〜〜

なんか最近、毎日ため息ばかりだな……









今日もキュヒョンと飲んでいた


〔お前最近おかしい!完全に好きだろ?奪っちゃえよ!〕


キュヒョンに何度同じ言葉をかけられただろう


『うるさい!黙れ〜〜!』


〔あっ!そろそろ彼女の、家行かなくちゃ〜!じゃあな〜!〕


手を振るキュヒョンを見送って
夜の街へ出た







ぼーっと空を見上げながら歩く



今日は金曜日で
なんだか家にいないテミンを確認するのも嫌だなぁ…




ふと下ろした視線の先



……ゆの?……



声には出てなかったのに
僕の呼びかけが聞こえたのか



ゆっくりとユノが振り返った



「ちゃん……みん………」



ゆっくりとお互いが歩み寄り

ユノはもう目の前





「あれ?チャンミンどうしたの?」



『友達と飲んでた帰りです。ユノは?』



「俺?……俺は……なんかフラフラしてただけ……。」



『あれ?今日はテミンとは、会ってないの?』



なんだろう……
なんか……嫌な感じがする



「最近は日曜日に少し会うぐらいかな……」



え?

日曜日に少し会うぐらい?


じゃあ、あいつはどこに泊まってるの?


僕の表情に
ユノ寂しそうに微笑んだ




『ゆの……』


呼びかけに顔を上げたユノは
目を見開き、動きをピタリと止めた



その視線を辿ると

見知らぬ男と腕を組んでいるテミン



テミン!


『あいつっ!』
テミンを問い詰めに向かおうとすると
ユノに腕を掴まれ止められた



『でも!』


フルフルと首を振り
「俺…知ってるから。」


『えっ?』


「気がついてるけど、黙ってるんだ。」


『なんで?』


テミンに気づかれないように街路樹の影

その間にテミンは、ホテルへと消えていった






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おはようございます(*^_^*)

今日からGWみたいなものかな?
皆様はお出かけしますか?
私はお仕事ばかりで、ちょっとお話を書けるかもわかりません。
皆様は素敵なGWをお過ごしください。

あとがきも書けないことが多いと思いますが、更新されてる間は元気に頑張ってると思ってください☆

I know #32

明日ならいいって言ったけど
次の日起きてみれば…腰が痛くて下半身に力が入らない



「チャンミン?大丈夫か?」


『大丈夫だけど……今日はムリかも……。ごめんね?』


「そんなの……大丈夫だよ。」


大丈夫とか言ってるけど
あからさまにガッカリしてるヒョン


『ねぇ……ひょん?』


「ん?」


『日本にはね…良いところがたくさんあるんだ。ヒョンのパスポートが出来たら、日本に来てよ。一緒に観光しよ?僕、ヒョンと見たいところたくさんある!』



なんか、想像しただけで幸せになっちゃって


『あ!その時ホテル泊まろうよ!』


やっぱりムソクと住んでる部屋にひょんを呼ぶのも……ね?



「いいよ。その時は1回でなんて終わらせないよ?覚悟しとけよ?」


『なにをっ/////』


「ヤバイもん……チャンミンの中、気持ちよくて」


『ヤメロ〜言うな〜〜!』


そんな風に戯れてる時間も幸せで

本当にヒョンと、付き合い始めたんだな…って

もしかしたら夢なんじゃないかな?と思える程だった




ピンポーン♪♪♪

部屋のインターホンが鳴って


『ムソクかな?』

「なんだよあいつ!もう帰ってきたのかよ?」


部屋の扉を開けようとすれば
腕を引かれてヒョンの腕の中


「今日帰るのに……出るなよ……」



『出ないとおかしいでしょ?』



後頭部に回された手が僕を引き寄せ
唇が重なりあう


ほんの一瞬のような…
でも永遠に続くキスのような





『ムソクおかえり』


〔ん、ただいま。〕


『お母さん大丈夫だった?』


〔ん〜……、気長に説得するよ。母さんはわかってくれたから。父さんは猛反対だけどね?〕


部屋に入ってすぐ
扉の前で話してると


扉を開ける時につまらなそうに
部屋の中に消えていったヒョンが
戻ってきて僕を後ろから抱き締める



〔ユノさんのヤキモチも相当だね?〕


「お前が1番やなんだ!」


なんか、この2人似てるところが多いから
きっと……仲良くなれない(笑)



『とりあえず中に入ろ?』


部屋の中に入っていくのはいいけど……
奥のベッドは昨日の情事が色濃く残っていて


〔あっ…////〕


『ムソク、あの、、、ソファに座って?荷物は僕が取ってくるから。』


寝室の様子に気がついたっぽいムソクはソファに座らせて、ムソクの荷物をまとめて持っていくと


〔ベッドのサイドボードの上のも入れてくれた?〕


『えっ?あっ…////えっと………』


〔冗談だよ。チャンミン、綺麗だよ。幸せそうだ。今まで見てきた、どんな時のチャンミンよりも1番だ。〕


『冗談になってねー!それに、綺麗とか言わないでよ。嬉しくない。』


ついつい、いつもの癖みたいなもんで
ムソクと戯れあってると



「チャンミンに触んな!チャンミンは俺のだぞ?昨日心も身体も全部もらったんだからな!」


なんて、とんでもない事を言い出す


ムソクはクスクスと笑い

それを見た僕は、ムソクと本当の親友になれたのだとホッとした



ムソクも一緒に日本に戻るけど、
僕と同じで、バイトのシフトなどを調整して
韓国に戻ることに決めたみたいだった


テミンの側にいたいし
テミンと2人でご両親を説得する為にって言っていた







空港まで送ってくれたヒョンは
いつまでも僕から離れようとせずに


「チャンミンが危なくないように頼むな?でも、すぐに行くから、チャンミンに触れるなよ?」


『僕は男だ!ムソクに頼まなくても大丈夫だから。』





搭乗ゲートを潜ろうとした時
「チャンミン!!」

振り返ると腕を引かれて


柱の陰


「お前は見るな!」
片手でムソクの目を塞ぎ


もう片手で後頭部をかき抱いて


深く深いキスをした





そして僕とムソクは日本に戻った






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おはようございます。

ちょっとお話を書く元気が無くて…
微妙な感じになってしまいました。

GWのハードワークを、前に喉をやられてしまって( ̄▽ ̄)
もしかしたら、ひみつが連日投稿になるかもしれませんが……許してくださいませ。


では、皆様素敵な1日をお過ごしください。

ひみつ #4

自分の身体がわからなかった


なんで?
チャンミンを見上げただけで……


しかも、ゴミをはらってくれたチャンミンの手が触れた瞬間……変な声が出た



動揺しすぎて、カフェオレまでこぼしちゃって
チャンミンに迷惑をかけた





〔ゆの?どうしたの?考え事?〕


「いや…なんでもないよ。」


〔今日も泊まっていく?〕


正直帰りたい
少し自分の気持ちを整理したい



でも、テミンを不安にさせたくもない



「テミンがいいなら泊まろうかな?でも、1度家に帰ってスーツ置いて着替え持ってくるよ。」


〔わかった!ユノ……大好きだよ。〕


「うん…俺も好きだよ……。」







家に戻って
深いため息を吐いた



チャンミン……
頭から離れないんだ



今日を最後にテミンの家に行くのはやめよう
今度の週末までに部屋を片付けて
次はテミンを家に呼べばいい
そうすれば大丈夫……
きっと大丈夫………


スーツをハンガーに掛け

下着と着替えを持って家を出た






テミンの家の最寄駅
改札を出た所でチャンミンを見つけた



チャンミンはチラッとこちらを見たけど
知らん顔だった


チクリ心に棘がささる



テミンの家に着くと
〔ゆの〜遅い!〕
ほっぺを膨らませた可愛いテミン


大丈夫……今日はテミンを抱ける……















〔気にしないでね……〕


「なんか、落ち着かないのかな…。来週は俺ん家来いよ。片付けておくから……。な?」


〔本当に?やった〜〜!〕
キラキラと瞳を輝かすテミン


たくさんキスをして
抱き締めて眠った








changmin side






シャワーを浴びても掌に残るユノの感触


相手は可愛い弟の恋人で
しかも男だ


ありえない



なのにどうしようもなく気になってしまう




部屋に戻って仲のいいキュヒョンに電話した

『飲まない?』


〔いいよ!でも、夜は彼女と会うから9時ぐらいまでね。〕


それでもいいから家にいたくなくて2時間後に約束をして電話を切った




支度をして部屋から出るとテミン

『ゆのは?』


〔着替え取りに家に帰ったんだ〜〕


『今日も泊まるの?』


〔だめ?〕


『いいけど、10時には帰ってくるからね。』


早〜い!って文句を言うテミンに飲みに行くと告げ家を出た



駅の改札に向かってると
反対側からユノが歩いてくるのが見えた


でも、あえて声は掛けなかった
これ以上この人に関わってはいけない







〔なにがあったよ?〕


こいつは僕の変化に鋭い


『なぁ……弟の恋人好きになるとかありえる?』


そしてこいつには何でも相談出来る


〔ありえなくはないんじゃないか?〕


『相手が男でも?』


〔はぁ?お前男が好きなの?〕


そう言いながら
両手をクロスさせて胸を押さえる


『違うし!そうじゃないんだけどね……』


〔なるほど……〕


なるほどってなんだよ?


〔あれか?男が好きでもなんでもないのに、弟の恋人が気になっちゃって戸惑ってるわけ?〕


はぁ〜深いため息は肯定のしるし


『なんか……弟とお風呂入っても反応しないんだと……。なのに、僕の裸見ただけで……だぞ?それに目が合っただけでとかあり得ないだろ?』



〔相手もお前を意識してる感じか?〕


それはどうなんだろう?
それは違うと思うんだよな……
今日も泊まるみたいだし……



〔まぁ、少し様子見だな?そのままだとテミンが耐えられないだろ?そしたら誰にも気を使わず手に入れられる!〕


『そんな簡単なことか?』


〔どちらかというと、お前はテミンの事が気になるんだろ?相手が男ってところは……問題じゃなさそうに見えるもん!〕


確かにそうなんだよな……
男ってことに戸惑いがない自分に戸惑ってるぐらいなんだ


キュヒョンと飲み終わって
憂鬱な気持ちで家に帰った



まだ10時前なのに
ビックリするぐらい隣の部屋は静かで



『疲れて寝てるのかな……』
自分の吐きすてた言葉に心がチクリと痛んだ









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おはようございます(*^_^*)

今日は東方神起、日本デビュー11周年ですね\(//∇//)\
あとは、TBベアのお誕生日♡

皆さんはお祝いしますか?

今日は1日出かけてしまうので、帰ってきたらこっそり1人でお祝いします☆

ではみなさま素敵な日をお過ごしください☆

I know #31

もう少しも離れたくない



それでも、日本での生活があるからとか……

あいつと住む家に帰るとか……ありえない




それならさぁ…ちゃんと俺のものになって……

そう願う俺は間違ってる?



キスを受けながらも
反応の薄いチャンミンが気になる



チャンミンの好きは…こういうことじゃないの?
キスまでとか……さすがに、それはちょっとキツイよ



チャンミンの服の中に手を滑り込ませれば
ピクリと反応する


『えっと……ヒョン?……心の準備がね……』

そう言ったチャンミンの肩越しに見えたベッドの横のサイドテーブルに見えた小さなボトル……



あれは……
考えただけで、頭に血がのぼった



「あれは何?」

確かにここに泊まった時は
あいつと恋人だったのかもしれないけど……


ん?って顔して振り返ったチャンミン


『なにあれ?』
って本当にわかってないの?


俺から離れていくと
そのボトルを手にとって


『あっ////ちがっ……これは……違うよ?』


「何が違うか説明してもらおうかな?」


『ムソクが……持ってきたのかな?…ぼ、ぼくには何のことかさっぱりわからない……よ……/////』


その赤面した顔が
わかってるって物語ってるんだけど


まぁ、今回はそれがあることに感謝したい気持ちもあるから目をつぶってあげるよ



ベッドの傍まで来ていたチャンミンに
そっと歩み寄る


くるりとチャンミンを回して
腕中におさめた


そのままベッドに押し倒して
キスを贈る


キスの合間に着ていたシャツを首からスポッと抜けば
首から下も真っ赤だね




胸の突起に触ればビクリと震える身体



「チャンミン……ここに誰かが触れたことは?」


『えっ?』


そのまま下っていく手


ズボンのボタンを外して
ジッパーを下ろした



そっと包み込んだチャンミンのそこは
緩く勃ちあがっていて


『あっ…////ひょん……ダメだよ……』


「ここに誰かが触れたことは?」


その時逸らされた視線を俺は見逃さなかった






「あいつか?」


『すぐ……逃げたから……』


それは触ったということだな?


一気にズボンと下着を下ろして

かがみ込んでそこを咥えた



『ひょん!!!だめ!汚いからっ!』


チャンミンの言葉なんて聞こえない

なぁ?チャンミン?

お前に汚いところなんてどこもないよ




ただチャンミンの全てが愛おしくて

一気に追い詰めて吐き出させた



『信じらんない……はぁ…、ばか…ひょん、、』


「美味しいよ…ちゃんみん」


ずっと欲しかったんだ
好きだと気がついてからずっと



『ヒョンも、、脱いで……』


必死にチャンミンが脱がしてきて
それだけで俺のそこは臨戦態勢



『えっ…///これは……無理だよ……』


これは無理って……比較対象はあいつ?

きっと、さっと顔つきの変わった俺に
危機感を感じたチャンミン


『違うって!僕の以外はヒョンのしか見てないって!』


「じゃあ、何が無理なの?」


『僕のより太くておっきいから……そんなの挿れたら
、、壊れ、そう、……』


「壊さないよ。大切なんだ……」


ベッドサイドにあったボトルに手を伸ばせば
未開封な事に安堵


もう一度ボトルを置いて
最初から愛撫のやり直し……


胸の突起を弄りながら
空いてる方を口に含む


『ヒョン、、お風呂…入りたい…』


「無理!」


『無理じゃねー!入るったら入る!』

暴れ出したチャンミンの

胸から離した唇を
チャンミンのそこに押し付けた


舌を絡めとれば
静かになるチャンミン


胸も弄りながら
空いてる手を中心に伸ばせば


さっきイったはずなのに
そこはもう復活を遂げていた


キスをする事は止めず
ボトルから掌に垂らしたそれを両手で温める


チャンミンのそこにそっと触れた時
離された唇から零れ落ちる言葉



『慣れててムカつく。』


「慣れてなんかないよ…初めてだもん。」


『うそつき…』


「本当だよ。男は初めて……好きな人とするのも初めて……。」


その時伸びてきたチャンミンの手が俺のそこに触れた


「あっ…、チャンミン…なに?」


『ここに触れるの、僕が初めてがよかった……』


チャンミンの少し寂しそうに笑う顔が
胸を締め付ける



もっと早く、ちゃんと好きに気がついてれば
チャンミンに、こんな顔されることなかったのに……



ローションを纏った指でチャンミンの蕾をくるりと撫でる


『ひょん!お風呂って………』


「あとで一緒にはいろうな?」



くるりと撫でていた指を
ゆっくりとチャンミンの中に



『んっ…!』


顔を歪めるから
「痛いか?」


『いや……、気持ち悪い……』


「少し、我慢な?」


できるだけ気がまぎれるように
たくさん身体中にキスをしながら



指を増やしていく




3本目が入る頃には
『痛いってば!』なんて、そんなに真っ赤な顔で言われても……



キスをしながら、前も扱いて
指の出し入れも忘れない



『ひょんは、、ぶ、きようなくせに……やっぱり、小慣れててヤダ…』


チャンミンの中で指をバラバラに動かし
開き具合を確かめてたその時



『あっ、あぁぁっっ!!!』


明らかに変わる声色


「ここがいい?」


さっき見つけたシコリを撫でれば
背中を反らせ感じるから



それからはそこだけを執拗に責めた




『ひょん、もう大丈夫……』


その言葉を受けて
俺のをチャンミンの中へ



苦痛に顔を歪めながらも
どこか幸せそうに見えて


全部入れば『ゆめ?』なんて聞いてくる



夢にしてたまるか!



チャンミンの様子を伺いながら
腰の動きのスピードを上げる



キスをしたり
前を腰の動きと同じリズムで扱いたり


『なんか…イきそ……。あっ、あっ、んっ………ひょんは…気持ちいい?』


「さっきからずっとヤバイよ」


『僕も……。』


その時流れたチャンミンの雫はとても綺麗だった




『んっ…、ゆ、の…ひょん……、だめっ……イく……、イっちゃう……あっ、あっ、あっっっ!!!ぁ!』


登り詰めたチャンミンの締め付けで
呆気なく俺もチャンミンの中に全てを吐き出した



「もう…全部俺のもの……」


『ヒョンも僕の?』


「そうだよ。お前だけのだよ。」






その後のシャワーは理性との闘いで


自分で立ってられない
チャンミンを支えながら洗ってあげるけど


敏感になった身体は
そんな些細な刺激にも反応をしめし


チャンミンから漏れ出る声に
ヤバイ俺


「もう一回…だめ?」
聞く俺に


『明日なら、いいよ。』






その日はチャンミンを胸に抱いて
幸せな気分のまま終わっていった







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おはようございます(*^_^*)

ホミン初イチャコラ……無理でした(笑)
もう書けない( ;´Д`)

ではみなさま、すてきな1日をお過ごしください(*^_^*)

ひみつ #3

朝起きてみるとテミンの部屋からは物音ひとつしない



帰ったのか?



時計を見れば10時

2人でどこかに出かけたのかも?
今日も来るのか?


そんな事気にしてる自分に気がつき
頭を振った




玄関を見てみると靴が3足

寝てるだけみたいだな……



冷蔵庫を開けて3人分の朝食を作る


昔から共働きの両親
いつの間にか簡単な物なら作れるようになっていた


出来上がった食事をテーブルに並べたまではよかったけど……
起こしに行くのもなんだし



先に食べるか……



イスに座ろうとしたら
ゆっくり扉が開いて顔を出したユノ


『彼氏の分も作ったから、よかったらどうです?』


「彼氏じゃなくて、ユノ……。」


『ユノもどうですか?』


近寄ってくると輝く瞳
「これ、全部チャンミンが作ったのか?」


『他にいないでしょ?』


「そっか」


なぜか僕の隣の席に座ろうとするから
『そこはテミン』


「えっ?ごめん!」


えっ?って……普通そうだろ?
なんで僕の隣なわけ?


でも、なんか可愛くて

腕を掴んで引き寄せた

『ここでいいですよ。』


途端に赤くなる顔

「あっ/////」


声と共に両手で下半身を抑えた



まさか?
まさかね?


でも、ちょっと確かめてみたかった
イタズラ心



『コーヒーでいいですか?』


「えっ?あっ……苦いのはちょっと……」


そんなところまで可愛いの?


砂糖とミルクをたっぷり入れたカフェオレを作ってユノに差し出す


「ありがとう」

見上げるユノに



『どういたしまして。』微笑んだら

また顔を赤らめる

ずっと抑えてた両手を外し
マグカップに添えた瞬間


『あれ?ゴミついてるよ?』


ユノのそこを撫でるように触れてみた


「あっ/////」


なんとも艶のある声を出されて
しかも手に残るのは、完全に勃ちあがった感触


テミン相手に勃たないんじゃなかったのか?


朝だから?


その時扉が開いてテミンが入ってきた


〔ゆのぉ〜起きたなら起こしてよ〜〜〕


「ごめん。よく寝てたから。」


ユノと僕の座る位置を見て


〔そこ僕の席なのにぃ!〕


ふて腐れる弟はやっぱり可愛くて

自分の中に生まれた何かを必死に消そうとした




『テミナも食べる?』


〔うん!〕



テミンにホットチョコレートを出して

自分の席に着いた



〔なんか……ユノとヒョンがお似合いで妬ける〜〕


「なっなっ何言ってんだよ!」


思い切り慌てた隣の人は
あろう事かカフェオレを腕に引っ掛けて
僕はカフェオレまみれ



はぁ〜……

深いため息を吐いて


『2人は食べてて、僕はシャワー浴びてくるから』


さっと溢れたカフェオレを拭いて
僕はシャワーへと向かった



「チャンミンごめん……」


ユノの言葉を背中で聞きながら……






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おはようございます(*^_^*)

ごめんなさい。
I knowが書けなかったので、こちらで(笑)
それにどうも人気もないみたいで、あと数話で終わらせることにしました♪(´ε` )←I knowです。
ゴールデンウィーク中には終わらせられると思います。


で、今日はひみつを更新しました(笑)


ではみなさま素敵な1日をお過ごしください(*^_^*)

ユンホ先生の恋 #10

changmin side





それからの日々

連絡ノートに今まで通り書き込んでも
返ってくるのはアルムの様子だけ


送迎では目も合わせてもらえない



こんなにもあなたが好きなのに……




ユンホ先生との最後の連絡ノート




『ユンホ先生へ

1年間アルムがありがとうございました。
連絡ノートでのやり取りが僕の救いでした。
僕の知らないアルムの事を教えてもらえて嬉しかったです。
このノートは先生が持っていてくれませんか?
お願いします。 シム・チャンミン』




そして


『ユノ……
週末……寂しくて死にそうなんだ……。
逢いたい……。』


書いた文字……こんな事書いてはいけないと
必死で消しゴムで消した


ユンホ先生が辞めさせられるなんてダメだ


あの人にとって保育園の先生は天職だ


それを奪うなんてあってはならない


もうユンホ先生への恋心は消し去ろうと


連絡ノートはユンホ先生に持っててもらおうと……







アルムが年中になると担任は変わり

アルムには去年のような元気はなくなった

それでも、たまに出てくるユンホ先生の話

その時だけは、やっぱり笑顔が輝いていて

親子でユンホ先生に夢中すぎておかしかった





アルムと血の繋がりがないとわかっても
アルムを息子じゃないと思うことなんて出来なくて


ショックを受けた僕の心を救ってくれたのは
誰でもないユノだったのに……


どうすることも出来ずに
結局は気持ちを殺す事も出来ずに
1年が経とうとしていた



そんな時、元妻に
〔来月の第3水曜なんだけど、彼と結婚式を挙げることになったからアルムを水、木と休ませたいの。保育園に伝えといてくれる?〕


『わかった。』


それで次の日の金曜日
『すいません。来月の第3水、木と結婚式があるのでアルムをお休みさせますので、よろしくお願いします。』


〔はい、わかりました。どなたが結婚されるんですか?〕


『アルムの母親が……』



それがどうしてこうなったんだろう?

夜11時を過ぎた頃、鳴った電話

そこには、未だ僕の心に住み着く愛おしい人の名前


消そうと思っても消せなかったその名前が浮かび上がっていた




意を決して耳にあてたそこからは



「チャンミンのばか!結婚でもなんでもすればいい!」


プツリ切れた電話


酔っ…てた??


唖然としながらも
さっきのユノの言葉が
「チャンミンに会いたい」と聞こえたのは
僕の都合のいい解釈なんだろうか?


もう夜も遅い……
誰かに見つかる可能性は低い


今はそんな事よりも
勘違いして酔っ払って電話をしてきただろう愛おしい人にどうしようもなく逢いたいんだ


気がつけば部屋を飛び出し
ユノの部屋の前



チャイムに指をかけて、一瞬躊躇う


でも、抱き締めたい気持ちが勝った


何度も鳴らすインターホン

中から物音がして


「こんな時間にだれ〜〜?ドンへかぁ?俺に逢いたくなっちゃったのぉ〜〜?」


カチャリ鍵が開いた瞬間
思いきりドアノブをひねり
扉を開けた


扉の前、バランスを崩したユノが倒れたのが見えた


「いったっ…」


それでも確認したかった

あの電話の意味を………



『結婚してもいいんですか?僕が結婚しても、あなたは何も思わない?』



「えっ?」



『ねぇ!』



「えっと……」



『ねぇ!!!ユノは……僕が結婚した方がいいんですか?』



捲し立てるように質問して


ねぇ…お願い…嫌だと言って




きっとアルムの母親が結婚するのを
勘違いしたんだろう事は想像がつくけど


それでもお願い……嫌だと言って……





「なんだよ……なんで来るんだよ……。結婚しちゃうくせに!必死で我慢してるんだから!来んなよ!」



その言葉にもう我慢なんて出来なかった

ユノも我慢してた?


僕はユノを引き寄せ
思いきり抱き締めた


一瞬の間のあと


もがいてもがいて僕の腕の中から抜け出すユノ


だから…


『会いたいって聞こえたから……。』



「えっ?」




『僕に会いたいって、ユノが言ってるように聞こえたから……』


僕が感じた事を告げた


お願い…逢いたかったと言って?


なのに……


「言ってない。そんな事言ってない……。」


もしかして、電話した事すら覚えてないのかも……


「チャンミン帰って……こんな見られたら、問題になっちゃう。そんな事になったら、アルムくんだって保育園に居られるかわからない。」


『ゆの………』


アルムの為?
僕の為に我慢してるの?



それじゃあ僕が好き?



走馬灯のように思い出された
2人の時間



ユノが僕たちの為に我慢してるなら
僕もユノの為に我慢するから



誤解を解きたい気持ちを押し殺して
涙を拭ってあげたい衝動を抑えて


『ありがとうございます……』


踵を返し部屋を出ようとした瞬間


洋服の裾を掴むユノの手


振り返れば、俯いていて


ユノから溢れ出た雫が、足元に湖を作る



もうダメだった

こんなユノ……置いて帰れない


『結婚……僕じゃないですよ。』


「えっ?」


『誰に聞いたのかわかりませんが、結婚式するのは元妻です。僕は好きな人がいるので結婚はしません。』


好きな人は貴方だと
いますぐ伝えられたらどんなにいいか



そっとユノを抱きしめる
『あと、1年半………その時まで、その人に僕を好きでいて欲しい。』


「誰だよ……。それ…誰だよ?」


『鈍感……』


そっと頬に唇を寄せる


「そこじゃない……」


『今はここで我慢して?』


もう一度抱きしめ直して
そのまま僕たちは時をトメた








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ユンホ先生の恋 #9

changmin side






ぽろぽろと流れる涙を隠すこともせず

「結婚……おめでとう……」

言葉を紡ぐ人を見つめる






初めてこの人を見たのはいつだっただろう?



そうだ…アルムの入園式


他の女の先生の中

頭1つ以上飛び出た長身の先生


一見冷たそうに見える瞳が
園児に向けられた瞬間に
暖かさしか感じられなかった



でも、担任ではないから
たまに顔を合わす程度で
それほど気にすることもなかった



それがアルムの担任になったのが翌年



癖のある字で紡がれるアルムの様子は
事細かに書かれていて


親の僕でも気がつかなかったような事ばかり




忙しい中でも
毎日、その連絡ノートが楽しみになっていく自分に気がつき


前の年は決して書くことのなかった返事を書くようになっていた



そのやり取りが僕の癒しに変わるのに
そう時間はかからなくて



気がつけば、自分の事まで書いていた



それにも、ちゃんと返事をくれるのが
どうしようもなく嬉しくて






それに、母親が居なくなったアルムが
ユンホ先生になってから
よく笑うようになった



言葉を上手に話せるようになったのもあったんだろうけど
それだけではないほど、アルムは一生懸命その日の出来事を話してくれた


その中には必ずユンホ先生がいて
どれだけアルムがユンホを好きかが伺えた



そんな日々は幸せだったのに
その日は突然やってきた



〔これ、見て欲しいの。〕


元妻から手渡された封筒
中を見れば、それはDNA鑑定書
(親子の可能性0%)


『なにこれ?』


〔あなたとアルムの親子鑑定の結果よ。〕


え?
なにを言ってるんだ?


訳のわからないまま
元妻の話を聞いていた


アルムの父親と再婚するからアルムを引き取りたいとか
そのことがわかったら出て行ったとか


呆然とする僕の目の前
何のことかわからないまま連れて行かれたアルム



次の日、保育園に休みの電話をした


とても心配したユンホ先生の声を聞いたら
どうしようもなくなって、助けを求めた



電話番号を告げられ切られた電話


電話していいものか悩みながらも
1人で家に帰るなんて耐えられそうもない



昼休み、アルムが泣いて仕方ないから
日曜には1度帰ってくると言うのを聞いて
ホッとした


それでも、やっぱりこれからの事が不安で
仕事でミスをして定時よりだいぶ遅れての退社になった


もう10時を過ぎていて
電話していいものか悩みながらも


昨日、1人で眠った部屋に戻るのもいやでかけた電話



家で飲もうと誘われて
正直嬉しくて会う約束をした


それに、誘うユンホ先生は
一生懸命話したのか、話し終わるとぜぃぜぃしていて



僕を誘うのにそんなに緊張したの?




待ち合わせたコンビニ
遠くから歩いてくるユンホ先生はとてもカッコよくて男の僕でも見とれるほど


なのに部屋に2人になると
事あるごとに顔を真っ赤に染める


それが可愛くて仕方なかった



それからはお酒のせいもあって
友人として聞いて欲しいと


昨日あったことをすべて話した



途中、自分のことのように怒るユンホ先生が
何だか愛おしくて


気がつくと抱き寄せていた
『本当に……貴方には癒される…』



チャンミンと呼んで欲しいと言えば
ユノと呼んでと…

ユノと呼べば、途端に真っ赤になる


どうしようもなく愛おしくて
気がつけばキスをしていた



それはごく自然に……
それが至極当たり前かのような感覚


それに…決して嫌がらないんだ……




寝る場所は、どちらもソファで寝ると譲らず



結局どちらも折れなくて
2人ベッドへ……


僕はまた…ユノにキスをした




僕はこの人が好きなのかもしれない





背中合わせで眠ったベッドの中

こんなにも体温が気持ちのいいものだったなんて…




どうしようもなくて
寝たフリをしながら寝返りを打ち
ユノの腰に回した腕



『ユンホ……っ…』


寝言のようにユノを呼ぶ

途端にビクリと身体が震える


愛おしさを閉じ込めるように
瞳を閉じた






朝目が覚めると
ユノの顔には凄いクマが出来ていて


ユノは寝れなかったのだとショックだった


なのに今日も泊まってって言ってくれて
2人で買い物に出かけて
家で僕がご飯を作った



アルム以外の人にご飯を作るのなんて初めてで
それでも喜んで食べてくれるのが
どうしようもなく嬉しかった


何で保育園の先生になったか聞いたり
好きな人がいるか聞いたり……

ユノには好きな人がいると言うから
僕と同じだど言ってみた


それが僕であることを願いながら……







お酒を飲ませたら
ビックリするぐらい弱くて


それでも僕を見て染まる頬の色は
可愛さしかなくて


気が付けば深いキスをしていた


もうダメだ……
僕はこの人が好きなんだ。



一緒に眠るのは僕が抱き締めていても
僕の心が抱き締められてるみたいで
癒された



朝起きて、当たり前のようにキスする


2人ゴロゴロする時間は幸せで
この時間が永遠に続けばいいとさえ思えた


それでも時間はまってくれないし
アルムの事も大切で
後ろ髪を引かれるように家に帰った



幼稚園では、今までと変わらず
連絡ノートにだけこないだのお礼を書いて
少し縮まった距離



普通に振る舞うことさえもどかしい程
どうしようもなく募る想い



アルムは金曜日のお迎えに元妻が行って
日曜の夕方に帰ってくることがとりあえず決まって
お迎えは任せたんだけど



あれだけ怒ってたユノが
元妻を見て大丈夫か心配だった

あの人は優しいから……




仕事を終わらせて帰った部屋


怖いほどに静まりかえった部屋


空気が凍りついたように冷たい


そんな時思い浮かぶのは
あの太陽のように暖かい笑顔



気が付けばお酒と食料を買って
ユノの部屋の前に佇んでいた



会いたいとメールすれば


飲みに来るか?と言ってくれて


着きましたと返せば勢いよく開いた扉



ユノの顔を見るだけで泣いてしまいそうな自分がおかしかった



お部屋の飾りを作ってたらしいユノの不器用さがどうしようもなく愛おしいんだから重症だ


謝りながら何度も繰り返すキス
何も言わずに受け入れてくれるユノに
勘違いしそうな僕



毎週泊まりに来ていいと言うユノの気持ちも
僕と同じであることを願った



先週と同様に潜り込んだベッドで
ユノを包み込むようにして映画を観る



理性と欲望
勝ってしまった欲望


ダメだとわかっているのに
ユノのそこに伸ばした掌


緩く勃ちあがっているのが
僕を興奮させた


「あっ…ちゃみ……/////」


その声に自分自身も熱をもつのがわかる



『ユノ我慢しないで……』
目の前にある耳朶にカリッと噛み付いた瞬間



「あっ!」


掌に感じた温もり

もう誤魔化すことなんて出来ない





愛おしい温もりを抱きしめながら眠りに堕ちて


朝、唇に感じる温もりで目覚めた


何かに悩んでいるようなユノに
不安になり
もう少しこのままで…と、ユノを抱き締めた



朝ごはんを食べてる時
目に止まった昨日の作りかけの飾り


来週は一緒に作ろうと約束


それだけで幸せだと思えたのに………





月曜日、門で園長先生に声を掛けられ、後で園長室に来るように言われた


送っていくとユノは部屋には居なくて
外で遊んでいるのかと向けた視線の先



思いきり顔面でスライディングしているユノが見えた



ユノの元に歩み寄り
手を差し伸べる


その時の顔が酷く辛そうで


嫌な予感がした




ユノを職員室に連れて行き
向かった園長室





『失礼します。』



〔及び立てしてすいません。単刀直入に聞きますが、ユンホ先生とプライベートで会ってるのは間違いないですね?〕



『はい……。』



〔ユンホ先生も認めましたが、それがうちの園では禁止されていることをご存知ですか?〕


『いや……』


〔話さなかったのユンホ先生の責任ですが、これからも会うということは控えてください。男同士だからいいと言うことにはなりません。守っていただけないなら、ユンホ先生を担任からはずすか、辞めていただくことになります。よろしくお願いしますね。〕



ユノに……逢えない………



目の前が真っ暗になった




せめてメールだけはと…

それには返事すら来なくて



再び暗闇がぼくを包み込んだ







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おはようございます(*^_^*)

昨日はフィルムコンサートの発券をしてきました♪(´ε` )
整理番号がなんか結構大きい数で、これどうなの?ってなっちゃいました(笑)
いまいち入場の仕組みもわかってなくて……成るように成る精神で1ヶ月待つ事にします(笑)

ではみなさま素敵な1日をお過ごしください☆

ひみつ #2

テミンと2人きりの部屋


テミンはいつも以上に甘えたで
期待に瞳を輝かせながら俺を見つめる



テミンの頬に手を添え
応えるように唇を寄せる


深く口付けて
舌を絡めとる


〔んっ……ゆの………っ…〕


テミンの漏れ出る吐息を聞きながら焦る


やっぱりダメだ……
好きなのに……愛おしいのに………



その瞬間に頭によぎる
チャンミンの裸


「あっ…」


慌ててテミンの両肩を掴んで離した


「ごめん……ちょっとお手洗い借りていいかな?」


〔ちょっとゆのぉ〜ムードない!〕


「ごめんごめん。」


チャンミンの部屋の奥がトイレだよって教えられて
トイレに向かう



「ヤバい……よな……」


トイレの便座に座り
俺はまるで考える人


焦って幾分落ち着きをみせたそこを見つめながら
チャンミンの裸を思い出しただけで反応してたとか……おかしいだろ?


テミンとはキスしてるのに……



試しに……ちょっとチャンミンを思い出してみる……


「やっぱりか……/////」


思い出すだけでこれって……
頭を擡げた俺の視線の先には元気いっぱいの俺



とりあえず、あまり長いのもおかしいからと
一生懸命落ち着かせて
部屋に戻った



〔ユノ、今日は泊まれるよね?〕


「えっ?……うん……。」


〔じゃあ、一緒にお風呂入ろ?〕


戸惑う俺の腕を引きながら
お風呂場に引っ張っていく


「テミナ?」


〔大丈夫……焦ってないから……。でも、少し前に進みたいだけ……〕


ここで謝ったらダメだと
俯くテミンを引き寄せてキスをした



2人でお風呂に入って
身体を洗いあうと

やっぱりテミンのそこは
緩やかに勃ちあがる


そっとそこに手を伸ばせば
〔あっ…///〕


シャワーの下
キスをしながらテミンを追い込む


〔んっ…ゆのも……〕


伸びたテミンの手が俺のそこに触れる


〔ゆのは……興奮しない?僕じゃダメ?〕
途端に辛そうな顔をする


「テミナ……」
俯いた顔に手を添え目線を合わせ
そのままキスをした


止まっていた手を動かし
テミンが熱を吐き出すまで止めてやらなかった


〔ゆの……〕


「テミナ……のぼせるから上がろうか?」


〔うん……〕



部屋に戻るけど気まずい


〔映画…みようか?〕

「あぁ…」


映画を見てると睡魔が襲ってきて
抗えずに瞳を閉じた






changmin side








友達に呼び出されて向かった居酒屋



くだらない話をしてると
気がつけば3時間も経っていた



『そろそろ、帰ろうかなぁ……』


〔あれ?弟の所に恋人来てるんじゃなかったの?〕


『来てたね〜。可愛い人……』


〔それなのに帰っちゃっていいの?シてるかもよ?〕


シてるかな?
どうなんだろ?


『ちゃんと帰ってくるって言ってあるから大丈夫だよ。じゃあね〜、また!』


まぁ、3時間も経ってるし
シてたとしても、終わってるだろ?





家に着いて
キッチンでお水を飲んでいると


カチャっと扉が開いて
そこにはテミン


『ただいま』


〔ヒョン!〕


すごい勢いで抱きついてきたテミンを受け止める


『どうしたの?彼は?』


〔寝てる……。なんか…僕じゃ勃たないみたいなんだ……どうしよう……〕


えっ?
だってさっきは……



あれはもしかして僕の裸見て?
まさかね……



『勃たないって、何したの?』


〔一緒に……お風呂入った……。でも、ダメみたいで……僕だけ手で……。〕


『テミンは彼と出来なくても、付き合っていきたい?』


途端に黙り込んで……
それは……やだよ……ポツリと呟いた




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おはようございます(*^_^*)

えっと……大丈夫ですか?(笑)
このお話、書いてる私が言うのも何ですが……焦ったくて、もどかしかと思います( ̄▽ ̄)

そして、そんなに短くはない……。
できるだけ皆さんに気に入ってもらえたらと思いますが……不安しかありません(>人<;)

ユンホ先生も、拍手の数が多い時と少ない時で倍以上違うんです(笑)何が原因かわからなく戸惑う私(笑)

まぁ、とりあえず頑張って書くのみ!( ̄^ ̄)ゞ


ではみなさま、素敵な1日をお過ごしください♡

I know #30

手を繋ぎ、言葉少なにホテルへ戻る



僕の頭の中はムソクとテミンの事でいっぱいで



「チャンミン、俺を見て?」


『えっ?』


「明日には、また離ればなれだよ。」


わかってるけど…



ほら、来いよ
なんて両手を広げるヒョンに


『キザだね?』


「おまえっ!」


腕を引かれて、結局ヒョンの腕の中


「大丈夫だ!きっと大丈夫!」


何の根拠もないヒョンの言葉
それでも大丈夫な気がしてくるから不思議だね?



「なぁ?チャンミン?」


『はい?』


「俺たちのこれからも決めよう?チャンミンは帰ってくる気はないのか?」


帰ってくる気がないって言うか……
おとといの夜、ムソクを恐れてここから飛び出した時は
まさかヒョンと恋人になるなんて思ってなかったから……


『日本語学校はあと少しで終わるんだけど、ヒョンをヒョンとして見れるようになるまで韓国に戻るつもりは無かったから……』


「じゃあ、恋人になったんだから、帰ってこいよ。一緒に暮らそう?もう少しも離れてたくないんだ。」


『………』


「チャンミン、ハイは?」


『………』


「嫌なのか?」


嫌なわけない
でも、中途半端は嫌だ


『日本語学校はちゃんと最後まで行きたい。バイトもしてるんだ……。それも、急には辞められない。』


「チャンミナ……、チャンミナはヒョンと離れてても平気なの?」


だから、その顔はダメだって……
きっとヒョンは知っててやってるよね?


その顔をしたら、僕が断れないの




『バイトは1ヶ月前には辞めるって言わないと……だから、1ヶ月半ぐらい待っててくれる?』


「やだ!無理!」


『ヒョン!わがまま言うな!』


ずっとヒョンの腕の中、僕が暴れれば
逃がすか!と、言わんばかり締まる腕


「向こうではムソクと一緒に住むんだろ?」


『それは……』

仕方ないよね?
だって、一緒に暮らしてるんだから


その言葉はヒョンの唇に飲み込まれた



「パスポート発行されたら、俺も日本に行く!」


『大学があるでしょ!』


どうしてヒョンは、たまにどうしようもなく子供になっちゃうんだろう……


「不安なんだよ……チャンミナ。お前の全てを俺のものにしたいんだ。」


『えっ?』


「チャンミナ、お前をちょうだい?」


真っ白になった頭で
ただひたすらにヒョンからのキスを受けていた








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おはようございます(*^_^*)

昨日お友達から受け取ってきたお土産です♡

85stカフェのヒヨコタンブラーとかは、頼んで買ってきて貰っちゃいました\(//∇//)\
お菓子などはお土産に頂いちゃって〜〜もったいなくて食べれない(笑)





賞味期限ギリギリで食べようかな?(笑)

たくさんお土産ありがとうございます(*^_^*)


そして、お知らせです!
今週の土日でユンホ先生のチャンミンsideを更新します♡

長すぎて2話に分けたのですが、お話自体があまり進みません( ̄▽ ̄)
それでもお付き合いいただけたら嬉しいです(*^_^*)

ではみなさま、素敵な1日をお過ごしください♪♪♪