Aquarium #8

changmin side




いつだっただろう?
キュヒョンが〔なんか最近あの人よく来てない?超絶イケメンなのにいつもひとりなんだよね〜〜。〕



言われてみれば居るような……



その日から、なんか気になるその人



土日は必ずって言っていいほどいる



平日もたまに……



そんな時キュヒョンがその人に声をかけた

キュヒョンの誘いに普通にのって出かけるなんて……

シャチに興味があるんじゃなくて、キュヒョン目当て?




次の日からキュヒョンはなぜかやたらと僕の写真を撮る

今までそんなに撮ってたか?

そして、よく携帯を弄ってる………




それから間もなくてし
〔チャンミン、今度ユノヒョンと飲むんだけどチャンミンも来ない?〕ってメールが来た


『ユノヒョン?』


〔あぁ〜いつも来てくれる、あのイケメン!〕


いつからユノヒョンとか呼んでんの?


まぁ、いいや
ちょっと気になるし、今回は行ってみよう


『わかった。行くよ。』


それで決まった飲み



待ち合わせの場所に行ってみると

突っ込みどころ満載の格好で待ってたイケメン

イケメンが台無しすぎてウケる


キュヒョンにだけ聞こえるように
『キュヒョン………ヤバいかも……』


きっと僕のことをよく知ってるキュヒョンには
ヤバいの意味がわかったと思う


なぜかドSと言われる僕は
稀にアンテナに引っかかる人がいる


それはドMなタイプの人で
そういう人は最初は僕の弄りにも笑顔で付き合ってくれるんだけど
大抵の人は、〔チャンミンは別に私の事が好きなわけじゃない〕そう言って去っていく



そんな僕のアンテナにチョン・ユンホが引っかかった


男は好きじゃないけど、なんだろうこの感じ


弄りがいのある服装とか


1つ1つの反応が堪らない



〔ユンヒョン……顔!〕って言われて
自分がどんな顔してるかわからないみたいで
両手で顔をペタペタ触ってる


『はぁ〜〜』ヤバい、なんか弄ってみたい……


「あっ!初めましてチョン・ユンホです。」
差し出された手は軽くスルー


『初めてではありませんけど、シム・チャンミンです。』その時の反応も僕の心を擽る


〔ほら、飲もうよ!〕
微妙な雰囲気を察したキュヒョンの声で
飲みが始まった



『ユンホさんは、暇人ですか?』


「えっ?」


『彼女とか好きな人とかいないんですか?』


「えっと……」


『休みの度に水族館来てるんですか?やっぱり暇人だ……。』


ドギマギしてるのも堪らない
この人が欲しい
久しぶりに感じる気持ちだった



でも、



「チャンミンは彼女とかいないの?」


『そんなこと貴方に答えないといけませんか?』


「あっ……イヤ……別に………。じゃあ、休みの日は何してるの?」


『それは僕の勝手です。』


「うん……そうだね……。」


普通の人にそう答えると
大体の人は僕から去っていくんだけど
チラチラとこっちを伺いながら
シュンとした表情はまるで捨て犬



『はぁ…おもしろい……』


きっと僕が何を面白いと思ってるのか理解出来てないだろうこの人は頭にハテナをたくさん浮かべて
斜め上とか見ちゃって……イケメンなのに可愛い






キュヒョンがトイレに行くんで席を外した時
思い切って呼んでみた


『ねぇ、ユノ?』


いきなり呼んだからか
ビクッと身体を震わせる



「ん?」何でもないように答えてるけど



『真っ赤……』顔が真っ赤だよ?



その時よぎった思い

勘の鋭い僕は気がついてしまった


この人が好きなのは僕なのかも………



そっと手を伸ばして
頬を触れるか触れないかの距離で撫で


そのまま頬をつねってみた


「えっ?ちゃうみん……ひたいよ………」


『いじめられるの……好きそうに見えるのになぁ……違った?』


そんな僕の言葉に
否定すればいいのに

さらに顔を赤くさせる



堪らない………
この人が欲しい。





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おはようございます(*^_^*)

昨日もチャンミンはステージに立ったのかしら?
仕事が終わって情報を追いたいのに……疲れて寝てしまった私はまだなにも知らない(笑)

とりあえず……これからチャンミンを検索!

ではみなさま、素敵な1日をお過ごしください\(//∇//)\
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ヒマワリ 恋のアシスト奮闘編 #4

yunho side





席に戻って、今チャンミンから聞いたことを話すと
意外にもその山を知っていたドンへ



結構登りやすい山だけど、これから夏で暑くなるから
行くなら早い方が良くないか?なんて、お前結構乗り気だな



ドンへと2人
スマホでその山を調べる



ここから車だと1時間ほどで着くけど
俺とドンへは免許がない
チャンミンに至っては、取れる年にもなってない



ヒョンは持ってるかな?なんて考えてたら

〔ヒチョルの車で行けばいいよな?〕って、さも当たり前のように……


「ヒョンって、車も免許も持ってるんだ?」って疑問をそのまま口にしてみたら


真っ赤になるドンへが可愛くて仕方ない



〔今度ドライブ行こうとか……昨日LINE来てた気がしたから……それだけ!〕



「ふ〜〜〜ん〜〜〜」


ドンへもヒョンを好きになる?そんな気がして仕方ないんだけど俺








changmin side




ユノとドンヘヒョンの座る席をずっと見つめるヒョン


そのうち双眼鏡でも出してくるんじゃないと思うほど見てるから


『ユノとドンヘヒョンは親友だけど、ヤキモチの対象ではないですよ?』



〔えっ?あっ…/////〕


もしかして見つめてたこと気がついてなかったわけじゃないよね?


見つめるってより……凝視?


なんか、僕を好きだって思ってくれてたらしい時とは
全くの別人じゃない?


僕に恋人が居たからとか……理由はそれだけじゃない気がする


きっとヒョンはドンヘヒョンには甘えられるんだ…


なんかそんな気がする



『ヒョン?ヒョンはドンヘヒョンのどこが好きですか?』


〔えっ?チャンミンいきなり何?〕


どんどん赤くなっていくヒョンがちょっぴり可愛い


『ドンヘヒョンって、空気読めなかったりする事多くて、絶対にモてない!って思う事も多かったんですけど、でも……凄い優しくて、僕とユノをずっと見守ってくれてるんです。だから……幸せになってほしい……。』



〔あの時……あのガラスを叩いて叫んだ時……男らしくてかっこいいって思った。店の中に入ってきて俺を睨みつけながらも、ユノを……チャンミンを……凄い心配してるのが伝わってきて……人の為にこんなになれるって凄いって……。興味が湧いた。〕


うん
ヒョンの言ってる事よくわかるよ



『ドンヘヒョンの事、本当に好きなんですね?』


〔こないだチャンミンに好きとか言ったばっかりでって思われるかもしれないけど………すげー好きなんだ。LINEとかも冷たい言葉でも、必ず返事くれたり。今日も行かないとか言いながら来てくれたし……。うん、すげー好き。〕


頬を赤らめるヒョンはとっても綺麗で
本当になんとかして想いが通じてくれればって思わずにはいられなかった








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おはようございます(*^_^*)


えっと、2月の6日、12日、18日は定時にヒマワリのお誕生日編を更新する予定です!←これから書くけど(笑)

それから、私のブログってミンホ時々ホミンって書いてあるのに、ミンホしか書いてなかったんです!……が………そろそろホミン書こうかと書き始めました( ̄^ ̄)ゞ
ただね、どう書いていいかわからないところもあり、最初の何話かは定時更新とは別に、そのうち日曜の定時だけホミン!とかにしていけたらって思ってます(笑)

ミンホだけが好きな人は読まないでくださいね?

ではみなさま素敵な1日をお過ごしください☆

Aquarium #7

シャワーを浴びて出ると
真新しい下着とTシャツとハーフパンツが置いてあった



Tシャツからはチャンミンの匂い
クンクン嗅いじゃう俺って
やっぱり変態なのか?


両手で頬を叩いて
顔を引きしめて
リビングに行くと


『もうできるから、そこに座ってください』



俺はチャンミンに言われたところに
腰を下ろした








『はい、どうぞ!』



チャンミンがテーブルに乗せたのはチゲ鍋


えっと……チャンミン?
チゲ鍋って……こんなに赤かったかな?


「う…美味そうだな…」


『温まりますよ!』


あ!温める為に辛いのにしてくれたの?
お風呂入った時点で結構温まってるけど?


でも、もしかしたら俺の為にって思うだけで嬉しくて
たっぷりの量を器に入れて
「いただきまーす!」
フーフーして思いっきり口の中に入れた


…………


…………………



………………………………



「かっれ〜〜〜〜!ハァ〜〜ハァ〜〜〜なに?なんでこんなに辛いの?」


チャンミンを見たら
必死に笑いを堪えてて


『温まるでしょ?』なんて涙目で言ってくる


なんかちょっと悔しくなって


「そうだな!温まる!美味いよ!」


確かに美味いんだ
でも、すげ〜〜辛い
けど美味い


だからムキになって食べた


ちらっとチャンミンを見ると
顔色1つ変えないで食べ進めてる


「チャンミンって、辛いの好きなの?」


『はい。もっと辛くてもよかったかも。』


いやいやいやいや!
これ以上はさぁ……お腹とか壊さないか?


『ユノは?辛いのは?』


「ん〜〜ちょっと苦手……」


『そうなんですか?なら……よかった。』


ん?
どこら辺がよかったのか全くわからないよチャンミン……


涼しい顔して食べてるチャンミンだけど
汗はかくみたいで
額に汗が滲んでくる


それすらかっこよく見えちゃう俺って絶対に危険だわ





『汗掻いたのでシャワー浴びてきます。ユノは?もう一度入りますか?』



「えっ?そうだね……軽く汗だけ流そうかな?」


『じゃあ、一緒に入ります?』


「えっ?いや……それは……ちょっと………」


ちょっと想像しちゃって
あたふたしてる俺を見ながら


『何想像しましたか?』頬に手を添えてくる


もう顔から火が出るんじゃないかってぐらい熱い


ってか、こいつはなにがしたいんだ?
俺の気持ち……ばれてるのか?


それで揶揄われてる?



そのまま頬に添えられてた手で
俯きがちだった顔を上げられ
手を添えてるのと反対の頬にキスをしてきた


俺の時間は止まり
なにが起こったのかもわからない


『すげ〜タイプ。』
チャンミンが呟いた声が聞こえたような……
聞こえないような………


スッと離れていったチャンミンは
シャワールームに消えていった





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おはようございます(*^_^*)

昨日、一昨日は暖かかったのに、今日からは冷えるそうですね?
インフルエンザも流行ってきてるし……みなさん気をつけてくださいね(T ^ T)

そうそう!
あな注ってみなさん頼みました?
私は……迷ってます(>人<;)
今月、来月とすごいお金を使ってしまって……でも、なんか特典ありましたよね?

でも、ユノがチャンミン以外の人とチューするのも見たくないし………
もうどうしたらいいかわからない( ̄▽ ̄)
誰か助けてください(T ^ T)


ではみなさま素敵な1日をお過ごしください☆


ヒマワリ 恋のアシスト奮闘編 #3

yunho side



いつもの奥まった席でこっそりチャンミンを眺める


やっぱりカッコいい




そして気がついたんだけど……ヒョンの視線が変わった


本当に諦めたんだな………



ってか、なんだか入り口ばっかり気にしてないか?




そう思ってたら、入り口からドンへが入って来た
その瞬間のヒョンの顔は、見てるこっちが恥ずかしくなるほどで



〔ドンへぇ〜〜〜!!!〕


この店の店長ともあろう方が、お客1人に向かって
そんなんでいいのか?と思うほどだった



〔抱きつくな!〕


両手を広げてドンへに向かってまっしぐらなヒョンの
あろうことか額に片手を突いて、抱きつくのを阻止する2人のこの空気はなんだ?



〔ユノ!〕なんて呼ばれても、ヒョンが怖くて応えることも出来ない


ふとカウンターに目を向けると
必死に笑いを堪えてるチャンミンが見えて


俺はチャンミンに視線で助けを求めた


俺の視線には、なぜだか敏感なチャンミンは
すぐに気がつくと、


『店長!レジお願いします。』と助け舟


そのあと俺に向けた視線に、今度は俺がチャンミンに抱きつきに行ってしまいそうだった


まぁ、チャンミンなら抱きとめてくれると思うけど……






〔ユノ〜〜お前らのせいだからな!〕


「ん?なにが?」


きっとヒョンのことだろうと思っても
ごめん!今は気付かないふり



〔すげーの!毎日のLINE……。好き好き攻撃……。今日もお前からも誘われたけど、ヒチョルからも来てって言われたんだよ。お前の誘いが無かったら断ってたのにさぁ〜〜〕


おいおい!ちょっと待てよ?
今……ヒチョルって呼ばなかったか?


「そうなんだ……。で、お前はヒョンのことどう思ってるの?」


ちょっとストレートすぎたか?


〔ってか、お前いつからヒョン呼び?ライバルだったんじゃねーの?〕



「え?………なんか他に好きな人出来たみたいで、仲良くしようって………」


ジロリ俺を睨むドンへ


いつだったか、チャンミンはメデューサみたいだとか言ってたけど
今のお前も負けてないと思うよ?


〔まさかさぁ………それで俺呼んだの?チャンミンを諦めてくれるなら、俺を差し出すってか?〕


「バカッ!そんなことするわけないだろ?」


〔どうだかっ!チャンミンの事になると……お前、俺の事も売り飛ばしそうだもん!〕


あながち間違ってない所が痛いけど
ドンへの幸せもちゃんと考えてるんだぞ?


ヒョンはちゃんとお前を好きだからさぁ………



「でも、本当に嫌なら、俺が誘ったってこないだろ?」


その瞬間のドンへのピンクに染まる頬をヒョンにも見せてあげたかったな………


〔うるせ〜よ!俺はお前らが仲直りしたのをこの目で見たかっただけだよ。2人して死にそうな顔してさぁ……。〕



「ありがとう。お前には感謝してる。」


いつの間にか後ろに来ていたチャンミン


『ドンヘヒョン。ありがとうございました。』


〔チャンミン!よかったな?〕


ゆっくりチャンミンの頭目掛けて伸びていく腕をはたき落としてやろうと思ったら

俺より早くその腕掴んだヒョン


〔えっ?〕


ビックリするドンへのことなんて御構い無しに


自分の頭に持っていく



〔いい子いい子は俺にしかしたらだめ………〕


途端に真っ赤になるドンへ


でも、すぐに正気に戻ったのか


〔なんでだよ!〕って手を引いた




ヒョンは本当は凄い甘えたで
ドンへも意外と満更でもなさそうで


俺たちの出番は必要ないかも?なんて思ったその時に



『今度、山登りにユノと行こうと思ってたんですけど、2人も一緒にどうですか?』


なんて、俺も聞いてないことをチャンミンが言い出した



「えっ?」って、俺の声をかき消すほどの大きな声で



〔行く!絶対に行く!な?ドンへ?〕


〔えっ?なんで俺が?〕


俺は知ってるよ?ドンへの満更でもない顔


〔なぁ〜〜お願いドンへ……一緒に行こう?〕


これは、きっとヒョンの必殺上目遣い


〔今回だけだからな!もういいから、ヒチョルもチャンミンも仕事しろよ!〕


『じゃあ、仕事終わったら、詳しく決めましょうね!』


2人はカウンターに戻っていった








そろそろお昼だし、今日は俺が奢るよって
サンドウィッチセットを買いにレジに



「チャンミン?山登りって………」


『あ!さっき、お客様が山登りに行くって話をしてて……なんか途中に神社とかある山があるみたいなんですけど………。ユノと行ってみたいなぁってちょうど思ってたので、2人も一緒ならいいかな?って……。山とか登って……なんか、手とか繋いだらいいかな?とか?』



「いいよ!いい!吊り橋効果とか?」


勢い余って言ってみたけど……これあってるのか?


『なんか違うような気もしますけど、きっと2人は上手くいく気がするんです!』


うん!俺もそう思うよ!


俺はサンドウィッチセットを持ってドンへの元に戻っていった



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おはようございます(*^_^*)

昨日は久しぶりに相方に遊んでもらって楽しかった〜〜♪
お話に行き詰まったりすると、相方に話すことによって書けるようになったりするんだなぁ〜〜(笑)

シャチのドSチャンミンもちょっくら相談してスッキリ♡

クリスマスにあげたユノの抱き枕がペチャンコになるほど使われててびっくりしたけど(笑)
今度はチャンミン買って押し付けよぉ〜\(//∇//)\

カラオケとか行くと、この曲でお話!とか思うんですけど……なぜかみんな悲恋っぽいんですよね(T ^ T)
やっぱり悲恋はなしでしょ?


ではみなさま素敵な1日をお過ごしください(*^_^*)

Aquarium #6

『車が濡れるのは嫌なんで。』


そう言って車のシートにゴミ袋を敷いてくれて


もう一枚出してきたゴミ袋を俺の足に被せる



「ありがとう………」だよな?


『濡れるのが嫌なだけです。』やっぱり?でも……


そもそも濡れるのが嫌なら、待ってろなんて言わなきゃよかったんじゃないの?


「えっと………どこ行くの?」


『僕の家です。風邪ひかれたら嫌なんで、暖めます。』



暖めるなんて言われたら
裸と裸で?って思っちゃって
自分でもわかるぐらいに顔に熱が集まった



『何考えてますか?変態だな……』


「えっ?なにも考えてないよ!」


『真っ赤な顔してよく言うよ』



本当に変な事考えちゃってたから言い返せない……








車で30分ぐらいで着いたチャンミンの家は俺の家と結構近い…………ってか、俺って自分の車で行ってたよな?


どうしよう?
車……駐車場に停めたまんまだ………


『どうしました?早く降りてください。』


「えっと……チャンミン?俺の車なんだけど………」


『水族館の駐車場とか言いませんよね?』


「そのまさかなんだけど………」


大きなため息を吐くチャンミン………


『明日は仕事お休みですか?』


「明日は日曜日だからお休みだけど……水族館行くのに車がいるから………」


『なら、問題はありません。今日はうちに泊まって、明日は僕の出勤と一緒に行けばいい。』


泊まって?
泊まるの?チャンミンの家に?

それで………温めてくれるの?

……………ヤバイ………ニヤける…………


『変態………』


「えっ?」

思いきり頬をつねられて、締まりのない顔とか言われて………


でも、部屋に入るとすぐにお風呂入れに行ってくれて
暖かいココアまで出してくれて………


確かに温めてくれてる……なんて思いながらも
少しガッカリしてる自分に引く


俺がチャンミンに振り回されてると思ったけど、
どうやら……俺は1人で踊ってるだけっぽい………






『ユノ!ゆの!』


「えっ?ん?あ!なに?」


『夕飯どうしますか?僕の作るものでいい?』


チャンミンの手料理?
それって………ちょー嬉しい!


「いい!チャンミンの手料理いい!食べたい!」


『そんなに喜ばれるような物は作れませんよ。』


ハニカんだチャンミンは壮絶に可愛かった………



無意識に伸ばした俺の左手は……
チャンミンによってはたき落されたけど………



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おはようございます♪(´ε` )

今日は久しぶりに相方に遊んでもらいます\(//∇//)\
マツエクやってもらってからのカラオケ♡
ストレス発散とダイエット兼ねて熱唱してきます!←音痴だけど(笑)

シーグリのオフショット見ました?
やばい!あれは2人の日常ですか?
今度はあの写真をバーナーにしよう!ってことで、バーナーにしてみたんですが……ちゃんとなってるかな?

ではみなさま素敵な1日をお過ごしください(*^_^*)

ヒマワリ 恋のアシスト奮闘編 #2

帰り道、ユノと手を繋ぎながら歩く



幸せだな……
失わなくてよかった……



電信柱と自動販売機の間の死角に
ユノを押し込んでキスをする



そして何事もなかったように歩き出す


「チャ、チャンミン/////」


『なんか……キスしたくて。ごめんなさい。』


素直に謝ると


「いや…別に嫌とか、怒ってるとかじゃないんだ。ビックリしただけだから……」


ユノを引き寄せ足早に家に帰った






お風呂も入って、後は寝るだけなんだけど
僕たちには相談しなくちゃいけないことがあった




ソファに重なり合うように2人で座る



「てんちょ……あっ!ヒチョルヒョン……変わり身早すぎね?」



『あはは、そうですね。でも、ハグしてくれたら諦めるって言ってたし……それにあの時のドンヘヒョン見て惚れちゃうの……わかる気がします。』


あの時、ユノを想って怒ったドンヘヒョンは本当に男らしくてカッコよかった


僕が帰った後に、どんな会話が2人の間でなされたかはわからないけど
きっと、ヒチョルヒョンはあの時のドンヘヒョンを好きになったんだろうな………


「なんだよそれ?……ドンへに惚れたのか?」


『はぁ?まったく……貴方って人は………』


ユノの手を握り、手の甲にキスを落とす


『協力するんでしょ?』


「……あぁ………。ドンへ……好きになるかな?」


『どうですかね?でも、電話番号は教えたみたいだし……。ゼロではないんじゃないですか?』


それから僕たちは、どうしたらいいか考えた


そして、とりあえず……コーヒーショップに度々誘って、ヒチョルヒョンと仲良くさせて


それからダブルデートしようって事になった


こんなんでどうかな?ってヒチョルヒョンに連絡しようとして気がついた


僕たち、まだヒチョルヒョンの連絡先聞いてない(笑)


まぁ、ヒチョルヒョンの連絡先は明日でいいってことにして
僕たちはドンヘヒョンにメールをした

「明日チャンミンが仕事なんだけど、俺ずっとコーヒーショップにいるから、お前暇なら来てくれない?」


起きてたらしく、すぐに返事が来た


〔どうしようかな?気が向いたら行くよ。何時までいるんだ?〕


「明日は16時までだよ。」


〔わかった。また明日連絡する。〕






ユノは僕の腕を掴んで
「緊張したぁ〜〜〜」


『メールでしょ?そんなに緊張しなくても……』


「なんか騙してるみたいで………」


ユノの頭を撫でながら


『ドンヘヒョンにも幸せになってもらいたいです。その為だから……ね?』

ヒチョルヒョンと結ばれることが幸せかはわからないけど

ヒチョルヒョンは、あぁ見えて結構真面目だ


きっとドンヘヒョンを幸せにしてくれる、なんだかそんな気がした



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おはようございます(*^_^*)

昨日ちょっと病院で体重を測らされたんですけどね……
本気でダイエットすることにしました!
来月、私の大好きな作家さんの温泉ツアーにも参加する予定なのに……こんなんじゃ……無理だぁ〜〜〜〜((((;゚Д゚)))))))

まぁ、たった2週間では無理でも、ちょっくら気合い入れて頑張ります!

って事で、相方よぉ〜また私のダイエット始まりますんで、よろしくね(笑)

今日は1日ダラダラ過ごして、部屋を片付けて、踏み台昇降運動出来るスペースつくろぉ〜〜♡

足先が冷たすぎて熟睡できないんですけど……湯たんぽかアンカで対策するしかないのかな?( ;´Д`)


ではみなさま、なんだかインフルエンザが流行ってきてるみたいですが、気をつけてお過ごしください(*^_^*)

Aquarium #5

チャンミンの言葉の意味が理解できない


俺……別にいじめられるのは好きじゃないし……


いろいろ考えてると



『ねぇ?ユノ?』


突然声を掛けられて
「え?ん?なに?」


『今度、1番前の列でショー見て欲しいんですけど……』


「1番前?……それってびしょ濡れにならない?」


いつもショーの前から5列目まではびしょびしょになる可能性があるからって、事前にアナウンスが流れる

だから、俺はいつも端の方の前から7列目で見ていた

それは俺が発見したチャンミンの事が1番よく見える位置


『嫌ならいいです。』


「嫌じゃないよ!今度は1番前で見るから!」


嫌ならいいとか言われると、慌てちゃって
1番前で見るなんて言っちゃったけど……
1番前ってヤバイぐらい濡れるんだったような……


『約束ですよ!次は1番前で見てください!』
ショーの時みたいな笑顔を向けられたら
……頷くしかない……



〔何の話してたんですか?〕

トイレから戻ってきたキュヒョンに


『何でもないよ。』

それだけで、2人だけの約束みたいで浮かれちゃう俺











次のお休みは約束通り、1番前の席にカッパを被って座った


ショーが始まる前にチラッと出てきたチャンミンは
なにやらジェスチャーのような動きをしていて


ねぇ?それって……俺にカッパを脱げって言ってる?


イヤイヤ!カッパ脱ぐとか無理だから!
首を横に必死に振る俺を見て
脱がないならいいです!みたいな顔をするチャンミン



チャンミン……その顔はやめてよ………



それでも1回目のショーはカッパを脱げなかった



そしたら、チャンミンの奴!
全く俺の方を向かない


いつもなら全ての席を見渡すように手を振ってくれるのに
今日はそれが1度もなかった



それが寂しくて
最後のショーはカッパを脱いだ



今日最後のショーが始まる瞬間に
俺の方を見たチャンミンはこれまで見たことないような笑顔を向けてくれて、カッパ脱いで良かったと思ったのも束の間………


ショーが始まるとモモちゃんを巧みに導いて
俺めがけて水しぶきを飛ばす飛ばす……


極め付けは最後
思い切り上がった水しぶきは
頭の上でバケツをひっくり返したよりも凄い勢いで俺めがけて飛んできて

俺の全身はびしょ濡れ

あの位置でカッパも着ないなんてね〜〜って声が聞こえて来たけど、これは明らかにチャンミンが狙ってやったもの


だって、今日1日同じ位置で見てたけど
カッパを着てた俺はここまで濡れなかった


ショーが終わっても動けない俺に遠くから手招きするチャンミン


……来いって言ってるの?


立ち上がってチャンミンの方に歩いて行くと


『本当に脱いだんですか?バカだなぁ〜〜』


「だって、お前が脱げって!」


『だからって、最前列で脱ぐなんて〜〜』って腹抱えながら笑ってるチャンミンにだんだん腹が立ってきて



「帰る!じゃあな!」
片手を上げて歩き出した俺に



『ユノ!今着替えてくるから……スタッフ出入り口の所で待っててください。』


好きだって思ってるチャンミンに待ってて何て言われたら……待っちゃうだろ?






スタッフ出入り口の前で待ってる俺を見て
『本当に待ってた……』とか!
お前が待てって言ったんだろ!


なんかチャンミンに振り回されてるけど
それを楽しいって思っちゃう俺は大概なんだと思う



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おはようございます(*^_^*)

2日間あとがきをお休みしちゃいました(T ^ T)
え?そんなのどうでもいい?
知ってまーす(笑)

昨日までお姉ちゃんが実家に帰ってきてたので、ずっと一緒にいて、お話を書く時間が取れなかったのですが………昨日帰っちゃいましたので、仕事に行く前にお話を書く!書く!書く!!!って書きました〜〜〜(笑)

ストックがあるってほどは書けてないけど、とりあえず頑張らないとψ(`∇´)ψ

ってか、みなさんみました?
マイケルチャンミン♡
私……妊娠するかと思った(笑)
でも、腕時計がね………ユノからもらったG-SHOCKじゃなかったの!
それすらも切なく感じてしまいました(T ^ T)

ではみなさん素敵な1日をお過ごしください☆

ヒマワリ 恋のアシスト奮闘編 #1

仲直りしてからの初めてのバイトの日


ユノは一緒に行くと聞かずにバイト先に付いてきた




僕は店長と会うのが気が重い………

ただでさえ気が重いのに……ユノまで………



『お疲れ様です。』


〔チャンミン!お疲れ〜〜!お?ユノ君と仲直りしたの?〕


あれ?
どしたんだ?


『は……い……。仲直りしました。』


〔よかったね……。でも、客商売だからね?〕


そう言って店長は僕の首筋をスーッと指で撫でた


『えっ……?』


その瞬間


「チャンミンに触るな……」


ユノのこんな声初めてだった


地を這うようなドスの効いた声


でも、そんなこと気にも留めない店長は


〔ユノ君、チャンミンも客商売だからね?こんな所に付けたらだめだよ?〕


「えっ?あっ……。すいません。」


〔あと、昨日はごめんね。今日の仕事終わり、ちょっと2人に話があるんだけど……いいかな?〕


店長の突拍子もない申し出に、僕はどうしていいか考えていたのに、


「わかりました。チャンミンの仕事が終わるまで、あの席にいます。」


そう言って指差したのは、いつもの奥まった席だった





『ゆの………』



「ごめん……。そこにキスマーク……。」


店長が、言ってたのはそのことか………

なんとなく付けてるのはわかってたし
店長に見せつけたいって気持ちも少なからずあった



『いいですよ。だって、ユノのって証でしょ?』


ユノの頬を撫でると、真っ赤になって俯く

やっぱりこの人が好きだと思う








〔ごめん。遅くなって。〕


『大丈夫です。今日はユノの家に泊まるんで。』


「チャンミン/////」



僕は牽制したのに、ユノは照れた




〔あはははは。チャンミン……もう大丈夫だよ。チャンミンの事は、実は君が入ってくる前から好きでね……〕


なんてサラッと爆弾を投下する店長


〔でも、ユノ君の存在にも気づいてたんだ。2人で店の前を通ることが多かったから。で、おととい失恋が確定して、新しい恋をしようと思ってるんだ。〕


『へ?』


「あの………ちょっと意味が………。」


店長は微笑みながらスマホの画面を表示して
僕らに見せる


「え?ドンへ?」


画面にはドンへとのLINEのやり取りが表示されていた



〔友達の為にあんなに怒れるって、かっこいいなぁって……。ちょっと興味が湧いてね……。失恋には新しい恋だろ?〕


『えっと……。それで僕たちに相談って?』


ニヤリ笑った店長は



〔応援して欲しいんだ。2人はドンへと仲いいでしょ?〕


「本気ですか?」


〔え?〕


「ドンヘはとても大切な友達なんです。だから、幸せになって欲しい。あなたが幸せにしてくれる?ドンへを悲しませないと約束してくれるなら協力します。」



ユノのドンヘヒョンを思う気持ちが
痛いほど伝わった


きっと、同じようにユノを思うドンヘヒョンに僕たちは何度も救われてる



『僕も、ドンヘヒョンを悲しませないって約束してくれるなら、いくらでも協力します。』


〔約束するよ。ドンへを悲しませるような事はしない。好きになって欲しいんだ。〕



僕たちは固く握手を交わした




〔チャンミン、ユノ、俺の事はヒョンって呼んでよ。ユノの事もユノって呼ぶから!〕



そして、僕たちは店長の恋を応援することになった





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Aquarium #4

約束の日、俺の服装に苦笑いのキュヒョン


〔ユンホさん……気合い入れ過ぎだから……〕


「えっ?普通だろ?」


〔少なくとも…普通ではないです……〕


そんなやり取りをしてたら、チャンミンが来た


俺を見て一瞬のフリーズ


『キュヒョン……ヤバいかも……』


ボソッと呟いた声は俺には聞こえてなかった





飲み屋に行ってキュヒョンの隣にチャンミンが座るのさえ何だか気にくわない俺はどうなんだ?


〔ユンヒョン……顔!〕って言われても
自分がどんな顔してるかもわからなくて
両手で顔をペタペタ触ってみる


『はぁ〜〜』ってチャンミンのため息が聞こえて我にかえる


「あっ!初めましてチョン・ユンホです。」
差し出した手は軽くスルーされて


『初めてではありませんけど、シム・チャンミンです。』


〔ほら、飲もうよ!〕
微妙な雰囲気を察したキュヒョンの助け舟によって
飲みは始まった



『ユンホさんは、暇人ですか?』


「えっ?」


『彼女とか好きな人とかいないんですか?』


「えっと……」


『休みの度に水族館来てるんですか?やっぱり暇人だ……。』


何1つ答える隙を与えられず
話は完結したみたいだった



だから今度は俺からチャンミンに質問した



「チャンミンは彼女とかいないの?」
キュヒョンから情報は得てるけど一応聞いてみた


『そんなこと貴方に答えないといけませんか?』


「あっ……イヤ……別に………。じゃあ、休みの日は何してるの?」


『それは僕の勝手です。』


「うん……そうだね……。」


俺には質問してきたのに、俺の質問には答えない

これは、嫌われてるのか?


そんな不安がよぎった時


『はぁ…おもしろい……』


ん?
今、面白いって言ったか?

えっと………どこらへんがだろ?

俺の中では面白要素はゼロだったけど………




キュヒョンがトイレに行くんで席を外した時だった


『ねぇ、ユノ?』


いきなりユノなんて呼ぶから
心臓が跳ねた



「ん?」



『真っ赤……』



それは飲めないお酒を飲んでるからなのか?
それともチャンミンがユノなんて呼ぶからなのか?

もう俺にもわからない


そっと伸びてきた掌が
俺の頬を触れるか触れないかの距離で撫で


そのまま頬をつねった!


「えっ?ちゃうみん……ひたいよ………」


『いじめられるの……好きそうに見えるのになぁ……違った?』


ん?
え?
どういうこと?





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ヒマワリ 初めてのライバル編 #おまけのヒチョルside

初めて君を見かけたのは

夏の終わりの頃






俺が店長を務めるコーヒーショップで

窓際の席の片付けをしてた時

店の前を通ったその人から目が離せなかった




長身で小顔

その中には大きな瞳

足はスラッと長くて

手には買い物袋



綺麗でカッコイイそれが第一印象だった






それからも度々店の前を通るのを

どこかで楽しみにしてた俺




結構な確率で隣に並ぶ同じく長身で、彼よりも小顔

切れ長のアーモンドアイ

下唇だけふくよかな彼とは一体どんな関係?




心の中に生まれたモヤモヤは

君への恋心だと、気付くのに時間はかからなかった







クリスマスを過ぎた頃から

2人の纏う雰囲気が変わったことに気がついた




一度だけ見てしまった………

いつでも重なるような距離で歩いてる2人が

誰にも見えないように、そっと手を繋いでいたのを………




ハニカムような、それでいて隣の彼を愛おしむ笑顔

隣の彼もまた少し顔を赤らめていた





知り合いにすらなれない俺は諦めるしかないんだと

そう思ってた矢先の出来事




面接に来たシム・チャンミンが君だとわかった時

抑えてた気持ちが溢れだした

諦めない!と………






なんとか駅まで一緒に帰ろうと取り付けた日

君の腕に触れてみた


「チャンミン………」


君を呼ぶ声の人は、間違いない……いつも一緒にいた人だ


『ユノ………』


男同士なのに、あっさりと恋人なんです。って打ち明けた君はきっと、とても彼を愛してる


そんな時、今度は店に彼はやってきた
バイトのことを話してなくて、彼のステージを見に行けないと話す君は、とても寂しそうで、辛そうで………



今度相談に乗ってくれることを条件に、バイトを夕方からにしてあげた



彼のことを話す君に嫉妬しないわけがないのに
幸せそうに話す君に辛い顔はさせたくないと思ってしまう



ステージがあった日からバイトの日は必ず店に来るようになった彼は

きっと俺のチャンミンへの視線の意味に気がついてる

俺を牽制するような眼差し

だから俺も挑発するように視線を向ける





俺の大好きな君が、そんなに愛する人はどんな人なんだろう?って興味も湧いた、それに……そろそろ行動を起こしたいと思った


〔チャンミン………相談なんだけど……今日いいかな?〕


あえて、彼が迎えに来ているのを知りながら………


悩みながらも『わかりました。』そう答えてくれた時は、とても嬉しかった



それから数日して




チャンミンは言った
ユノが店長は僕を好きなんだって言うんです。あり得ないのにって………



チャンミン……あり得なくなんかないよ………



どうやら2人は揉めているらしい



俺がチャンミンを好きなことはあり得ないと言う君は
彼のことを俺に相談してきた



その相談の時
チャンミンと店の奥まったところで話してると
ふと目に止まる、チャンミンの想い人


こちらを見て止まったまま動かない


だから頭を撫でた
見せつけるように


向こうには届くはずない声は
彼を好きだと言っていて
そのせいで赤らめてる頬や耳
でも、あえてそこを触り
まるで俺に顔を赤らめてるように見せつけた



そのあと約1週間一緒の仕事の日はなくて
やっと一緒になった時の君は
元気がなくて抜け殻のようだった



そして
僕も店長を好きならそれでいいって言ったと
好きだから、愛してるからチャンミンの幸せを願うと
彼は身を引いたと言ったんだ




チャンミン……俺は大人だから、その言葉に彼がどれだけ君を愛してるのか痛いほどわかるんだよ



でもあえて、俺は好きなら諦めないと言った
俺を好きになってと………



でも、答えは予想してた通りだった



男が好きなわけじゃなくて、ユノだから好きなんだと……



でも、1度ぐらいキスしてみたかったんだ



親愛なるヒョンへのハグならって



俺を抱きしめてくれた君に想いが溢れた

少し離れた瞬間にキスしようとしたのに顔をそらされて

唇の横に………





その瞬間に響いた音

ドン!!!!!




それは何度か一緒にお店に来ていた、彼の親友




すごい剣幕で、俺を睨みつける

それでも言葉はチャンミンに向いていた




今の彼の様子を聞いたチャンミンは俺たちの存在を忘れているかのように店を飛び出していった




自分がそんなになってまでチャンミンを想う彼に勝てないと思った




その時目の前にいたドンへ

親友の為にあそこまで怒ることが出来るこの人のことが少し気になった


ほら……忘れる為には新しい恋って言うし


どうも押しに弱いらしいドンへの携帯番号をゲットして


これから彼を知っていくことに、少しワクワクした









〔ドンへ〜〜今日はお店に来ないの?〕


〔行きません。〕


〔なんで?きてよ〜〕


〔ユノもいないし、チャンミンもいないのに行く意味ないです。〕


冷たいLINEも気にならない

だってドンへは本当はとても優しい


〔俺がいるよ?〕


そのあとの返事は来ないのに


ドンへはちゃんと来てくれる




〔ドンへ〜〜〜!〕


入り口から入ってくるドンへを見つけて駆け寄る



抱きつこうとすると両手で肩を掴まれて拒否



〔店長でしょ?ちゃんと仕事してください。〕



〔終わるまで居てくれる?〕



〔はぁ………。わかったから。仕事して。〕





チャンミンに想いを寄せてたときは


店長であろうと、ヒョンであろうとしていたけど



ドンへの前では普通でいられる


年上のくせに甘えたな俺を不器用なりに


甘やかして、受け入れてくれる






じわじわと確実にドンへを好きになる俺




チャンミンとユノはそんな俺を密かに応援してくれてる


ユノはドンへを好きになってきてる俺に

「ヒチョルヒョンがライバルだと勝てないと思った〜〜。ドンへは本当にいいやつですよ。ヒョンは見る目があるね。」って笑って言ってきた



俺さぁ……ライバルにもなれてなかったぞ?なんて、悔しいから言わないけど




チャンミンもユノも今は俺をヒョンと呼ぶ



でも、ドンへだけは………



〔ヒチョル、コーヒーちょうだい!〕



それがまた俺をドキッとさせるんだ



今度の恋は実るといいな………





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おはようございます(*^_^*)

これで初めてのライバル編はおしまいです!

私、何気に第三者目線好きなんですよね〜〜♡
なんか、客観的に見る2人のイチャコラとかね?
覗き見感覚!←ただの変態(笑)

昨日はあなちゅ〜のDVD発売のお知らせが来ましたね?
私、見れてないんですよね……相方にも、きらりちゃんはダメかもね?とか言われてたし……買うか悩むなぁ〜(>人<;)1万だもんなぁ〜〜(T ^ T)

みなさんはどうします?
ユノの相手役がチャンミンなら買うのになぁ〜(笑)

ではみなさま素敵な1日をお過ごしください☆

はぁ〜新大久保行きたい( ̄▽ ̄)