星に願いを  #77


見せつけられるってこういう事?ってぐらいにイチャイチャしてる………僕たち………ではなくヒョン達……


ユノの手がモジモジしてるから
そっとその手を握り締めた


「チャ!チャンミン!!」

『大丈夫……だれも見てませんよ。それに見られてても、2度と会わない人たちばかりです。ね?』


ちょっと躊躇いながらも

ぎゅっと手を握り返したユノの顔は

ほんのりピンク色だった



〔ねぇ〜ご飯は一緒に食べよう?あとは……ひとつぐらいは一緒に乗ろうよ?〕

『いいですね!そうしましょう!何に乗ります?』

「あの、水をビューンって下るやつは?」

〔じゃあ、そうしよう!〕


僕たちは並ばず乗れるチケットを取るとその時間に待ち合わせをして、別々に回り始めた


「チャンミン……ごめんな?ヒョンからメール来て……ついつい今日の事が嬉しくて話したら……。まさかこんな事になるなんて……」


『いいですよ…。ちゃんと2人で回れるし……また2人で来ればいいでしょ?』


「チャンミン!」


飛びつくユノを抱きとめて

『大胆ですね』

ガバッと離れて

「バカ!いくぞ!」



2人でいろんな乗り物に乗って

お揃いのペンを買った

「チャンミンありがとう大切にする!」


『こちらこそありがとうございます。大切にします。』


4人でご飯を食べてお互いの写メを撮ったり

アトラクションに乗ったり


2人でいろんな事をした


こっそり暗闇でキスもした


ユノが蕩けそうな顔でアトラクションから降りるのが……ちょっとって思ったけど……

夢の国で魔法にかかった僕たちは……だだ漏れだったと思う





楽しい時間はあっという間で


もう僕たちは帰りの車の中




とってもはしゃいでたユノは


僕の肩にもたれ掛かって眠っていた


そんなユノの頬を撫でる

〔チャンミンは、ユノが大好きなのね……。〕

〔え?エレナ?〕

〔いや……だってね……チャンミンこんなにカッコいいのに……なんで相手が男の人なのかな?って何度も思ったの……。でも、女の私から見ても……ユノって……チャンミンといる時のユノって可愛い。〕


『ユノはあげないよ?』


〔ナニ言ってんの?私にはヒチョルだけよ。ね?ヒチョル?〕


エレナの腕がヒョンに伸びる


〔え?あぁ……。〕


『ヒョン?どうしました?』


〔エレナ………チャンミンを韓国に返すように……支社長に頼めないか?〕


『え?』


〔頼んではいるんだけど………、私が頼んだのがきっかけではあったけど、それだけで転勤が決まったわけじゃなかったから……まだ、今は返せないって……〕



エレナは頼んでくれていたんだ………


『エレナ、ヒョンありがとうございます。出来るだけ早く帰れるように努力しますから……。頑張って働きます!今は休暇だけど(笑)』


〔ユノが……全身で寂しいって……チャンミンと離れるのは寂しいって言ってる気がするの……。〕


『この人……甘えん坊でさみしがり屋でヤキモチ妬きなんです。こんなにカッコいいのに……。』



〔結局惚気か?〕


『だって好きなんです。仕方ないでしょ?』

僕はユノの頬を撫で

そっとキスをした。


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なんで急にランドかと言うと……こないだ行ってきたからなんですけどね?(笑)

そして、2人がお揃いで購入したペンは……
これでーす\(//∇//)\

あっ!これ私のね♪(´ε` )
このペン作った方います?
高いですよね( ̄▽ ̄)

なんかお話がダラダラしてて進みませんが……辛抱強くお付き合いしていただけたら、嬉しいです(笑)
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STILL #29

still #29



ユノの手を引き寝室に向かう



「チャンミン……シャワー……浴びたい……」


『必要ありません……。終わったら一緒に入りましょ?』


「………うん………」


ベッドの脇で…ユノを力一杯抱き締めた


ユノは僕の肩に顔をうめて、抱き締め返してくれた


『ユノ?……僕は……諦めません……。何があっても……諦めない。だから……ユノも諦めないで……。』


「チャンミン……大丈夫。俺は……ずっとお前だけだから……。これから先…お前以外を愛することなんて……あり得ないよ。」


身体を少し離して見つめ合う


どちらともなく…キスをした


「……ぅん………ぁ………ん……」


『ユノ……エロい……。』


僕はユノの服をすべて脱がした


『まだキスしかしてないのに……こんなにして……』


ユノのそこに手を添えて…ゆっくり上下させると


「あっ……ん……だ……め………っ……」


『だめなの?』


僕は手を離し……ただ……ただ……ユノを見つめた……


「……お前……いじわる……」


『視姦……』


「え?」


『見てるだけで……犯すこと……』


ユノは真っ赤になって



「お前…変態だ……」


『それはお互い様でしょ?』


ユノは僕に両手を伸ばして


「俺だけ裸なんてやだ…。チャンミンも…脱いで…。」


『じゃあ……脱がして……』


ユノは、おずおずと僕の服を脱がした


その手の動きに……煽られる……


僕の服がすべて脱がされたと同時にユノをベッドに組敷いた


そのままユノの唇に食いついて舌を絡めた


ユノの口から漏れる吐息は、どこまでも僕を煽り…狂わせる……


ユノの身体中にキスをして吸い付きながら、手はユノの中心を扱いた


ユノのそこから漏れる液を使って、ユノの蕾を解していく


指を増やしながら…ユノの感じるポイントを擦る


そこは、僕しか知らない場所


ユノも知らない…僕だけの場所


「あ……ん………。チャン……ミ…ン……もう……だ……め……。」


『何がだめなの?言わないと…わからないですよ。』


「ぅ…ん……。だ……め……。いれ……て……くれ…よぉ………。」


『ヤバイです……。ユノ……その声だけで……僕イケるかも……。』


「ばっ…か……かっ………。はやくぅ~……。」


僕はユノの両ビザのしたに手を入れユノの足を抱え込むと……一気に僕自信をユノに押し込んだ


ギリギリまで抜いて
ユノの感じるポイントを擦るようにしながら、最奥を一気に突く


それを繰り返す


「チャンミン~ダメ……おか……しく…な…る…。」


『おかしくなって……。僕でおかしくなって……。』


「あっ……ダメ……イッちゃう……」


『僕だけでイケる?』


ユノは何度も何度も頷くから


僕は一気に旋律を早める


僕も限界だった


『ユノ…一緒に……』


「ぅ…ん……。あっ……あっ…イクっう~。」


『あっ…。』


2人同時に欲を吐き出した……


整わない息のなか


『ユノ……愛してます……。あなたを……愛してる……。』


「はぁ~はぁ~……。俺も……愛してる……チャンミン……愛してる……。」


そのまま暫く抱き合っていた



『お風呂入りましょうか?』


「うん……。」


一緒に湯船に浸かりながら


ユノは僕の肩に凭れてる


そんなユノの小さな頭の重みがとても心地よかった


『ユノ?』


「ん?」


ユノを見つめると…自然と触れ合う視線


そして溢れる笑み


『あなたに出会えて……僕はとっても幸せです。』


「俺もだよ……。」


お風呂を出て


ベッドで抱き合って寝る


とてもとても幸せな夜


もう……別れへのカウントダウンは……始まっていたのに……。




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みなさんこんにちは(*^^*)

今日はお友達と新大久保探索とランチに行ってきます(^^)
なかなか会えない人なので、会えるのが楽しみ\(//∇//)\
果たして私はいくら使ってくるでしょうか?
そんなには、買わないつもりで行ってきます(笑)

休みが貰えず……夜は仕事………はぁ〜……とりあえず新大久保楽しんできます♪(´ε` )

みなさん素敵な1日をお過ごしください( ̄^ ̄)ゞ

星に願いを  #76



「あれ?チャンミン?」


頬を擽る感覚に目を覚ますと

僕の顔を不思議そうに覗くアーモンドアイ



『エレナが支社長に話してくれたみたいで、今日から1週間休暇になってました。』


ちょっと複雑そうなユノの顔……

どうして?


「そっか……。」

『どうしました?嬉しくないの?』

斜め上を見て…視線を彷徨わせてから

恐る恐る僕を見る

「なぁ……エレナに頼めば……韓国に帰れる?」

え?考えたこともなかった……

『どうでしょ?エレナが頼んだのだけが理由で転勤になったわけじゃありませんから………』


「そうだよな……。でも、休暇を支社長に頼んでくれるなんて……エレナは………お前に優しいな!」

え?
もしかしてだけど………
もしかしてだけど………………
ヤキモチですか?


『バカですね………』

少し呆れ気味に言うと

「うるせ!なんとでもいえ!」







その後もベッドでゴロゴロ

そんなことがとても幸せだった





『どこかいきますか?今日は家でゴロゴロしてる?』

「う〜〜ん……今日はここにいる!なぁ?明日はランド行かないか?前に行ったじゃん!」

『明日ですか?いいですね!いきましょうか!』


その日は、本当に片時も離れず、一緒にお風呂に入って、一緒にご飯を食べて、一緒にベッドに入った。


次の日の朝早めに向かうことにしたんだけど………

〔おはよう!〕
〔おはよう〜〜♪♪〕


え?

玄関を開けると、待ち構えたように並ぶ
ヒチョルヒョンとエレナ………

ユノ?もしかして……ヒチョルヒョンに今日のこと話したの?


『おはようございます……。えっと……お二人はお仕事ですか?………随分早起きですね………』


〔いやぁね?2人がランド行くっていうから……一緒にどうかな?ってことで……休み取っちゃった♪♪♪〕


ユノを見ると

え?そんなつもりじゃなかったのに……って顔に書いてあった

でもさぁ……この2人ですよ?

これぐらいのこと想像できたでしょ?


『向こうでは別行動ですよ!』

「チャンミン……ごめん……」

小声で言うユノに顔を寄せ

『帰ったら……お仕置きです!覚悟して……』

耳朶を甘噛みした

一気に真っ赤になるユノに


〔ユノ?どうしたの?真っ赤よ?熱?〕

なんておでこにエレナが手を当てるから

僕はユノを

ヒョンはエレナを引き寄せた


〔ユノ?ヤキモチ妬きの恋人を持つとお互い大変ね?〕




そして僕たちはヒョンの運転で4人でデートに出かけた

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安定の短さ😱

修了式のユノがかっこよすぎて泣いてしまいました。
ジヘちゃんのあげたインスタ写真も……素敵すぎる。

顔ちっさ!
愛おしすぎて、やっぱり泣ける(T_T)

ユノぉ〜〜〜〜(>人<;)

みなさん素敵な1日をお過ごしください。

STILL #28

still #28



ユノにすべてを話してから半年がたった



僕は毎週のように実家に通いお母様の説得をしていた


だけどいい返事はもらえず……状況は行き詰まったまんまだった


協力してくれるって言ったお父様も…1度はお母様に話はしてくれたけど……その時に怒鳴られ…それからは…その話には触れられないらしい


もし説得できることがあるとしたら、僕しかいないって……


仕事が休みの日…実家に通うことで……ユノとの時間は…確実に減ってしまっていた






『ねぇ?ユノ?』


「ん?」


『次のお休み……どこかに出掛けませんか?』


「え?実家は?いいのか?」


『ユノ不足です。このままじゃ……干からびる。』


ユノを引き寄せて抱き締めた


「なに言ってんだよ~。俺の方がチャンミン不足だっての~!」


『じゃあ、たまには…デートしましょ?』


「そうだな!」





次の水曜日、僕たちは久しぶりのデートに出掛けた


このデートが……最後のデートになるなんて……その時は思いもしなかったんだ……









「チャンミン!あそこのカフェ入ろうよ!テラスみたいのあるぞ~♪」


『あなた、はしゃぎすぎですよ~。』


「だって~楽しいもん!チャンミンと居られるのも嬉しい!」


『なに言ってますか~?いつも夜は一緒にいるでしょ?』


「そうだけど……デートは久しぶりだ!」


『そうですね。すいません……。』


「あぁ~!そういう意味じゃないよ!なぁ?なに飲む?」


『う~ん……。たまには紅茶にしようかな?』


「じゃあ、俺も~」


『お揃い?』


「おう!今日はチャンミンとずっと一緒!全部一緒!」


なんて可愛いこと言うんだろう?


年上なのに……男なのに……こういうのが堪らないんだよなぁ~。


『ねぇ?写真撮りませんか?』


「え?」


『そういえば……2人の写真ないなぁって……』


「そうだな?撮ろっか?」


2人並んで


頬を寄せて


写真を撮った


「帰ったらさぁ~プリントして~部屋に飾ろう?」


『いいですね~。デートの度に増やしていきましょうか?』


「あぁ!そうしよう!」


そのあとは映画を観たり


少し高めのレストランでご飯を食べたり


隠れて手を繋いだり


本当に…本当に……幸せだった……





『ユノ~?』


「はいは~い!」


『どう?』


「いいね~!なんか…俺たち……幸せそうだな」


『そうですね。……だって…幸せでしょ?』


写真たての中の僕たちは本当に幸せそうに笑っている


「そうだな。」


僕はユノを引き寄せて…そっとキスをした


『ユノ……してもいい?』


「………う…ん……。して……。」


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おはようございます(*^^*)

今度、大好きな友達と初めて一緒にカラオケに行く約束をしたのですが……きらり……あまり歌が上手くないと思うんです……。
その子もトンペンなので、東方神起の歌をたくさん歌いたいんだけど……今からドキドキしています。

皆さんはトンカラしますか?

ではみなさん素敵な1日をお過ごしください♪(´ε` )

星に願いを #75

休み明け、今日は休暇届を出すために出社する


ユノは帰るまで待ってると言うので


ユノを部屋に残して、後ろ髪を引かれながら玄関を閉めた


〔おはよう。〕

『ヒョン!おはようございます。……あれ?エレナは?』

一気に真っ赤になるヒョンが少し可愛いと思った


〔送って行ったよ。〕

『なぁ〜〜んだぁ〜〜。』

〔バカ!早く行くぞ!〕

2人並んでマンションから出て部屋を振り返る


ユノがベランダからこちらを見下ろしてる


軽く手を挙げると


「いってらっしゃーい!」


手をブンブン振るユノ


〔行ってきまーす!〕


え?僕に言ったんだけど……


ヒチョルヒョンが嬉しそうだから……まぁいっかぁ……


でも、僕に振ったんだけど?





会社に行くと部長に呼ばれた


〔シム!お前今日から1週間休暇!〕


『え?』


〔支社長が、転勤以来頑張ってるお前に、たまには休暇をって………〕


もしかして……って思ってエレナを見ると


僕にウインクをした



エレナが支社長に話したんだ………



どうなんだろう?とも思ったけど、今回はありがたく受けることにした。


だって……どうせ、休み出すつもりだったし……


だからエレナにウインクを返した




なんだろ?どっかから……熱い……いや!怖い視線を感じる………


ヒチョルヒョンが睨みを利かせていた


だから、ヒチョルヒョンにもウインクしてみた(笑)


そしたら、仕方ないなぁ〜って顔でエレナと微笑み合っていた




とりあえず……1週間の休暇ももらえたし……ユノの待つ部屋に帰ろう






部屋に帰ると


ユノはベッドで寝ていた



なんだかんだ、昨日もしてしまったから

疲れてるんだろう


それに……僕のせいで最近は寝れてなかったのかもしれない


1週間も、おやすみがあるんだし

今日は部屋でゆっくり過ごすのもいいんじゃないかな?って思って

ユノを起こさずに部屋着に着替えてユノの横に潜り込んだ


大きく息を吸い込むと

胸一杯広がるユノの匂いが

やっぱりどうしようもなく僕を癒してくれる




早く韓国に帰りたい……

この人の隣で目覚め

この人の隣で眠りたい



そっと瞳を閉じると

眠りの中に堕ちていった


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ちょっと短くてごめんなさい。
次回は頑張ります!

あ!みなさん買いました?
別冊➕act.と韓流純愛TVドラマガイド!
なんで私の部屋に2冊ずつあるのは……さておき!
とりあえずGET出来たので、夏休みが終わったらゆっくり見ようと思ってます😘

私いくら働いてもお金が手元にないんですけど……誰か理由知ってる方いますか?(笑)

ではみなさん素敵な1日をお過ごしください。

STILL #27

still #27


『ユノ~こっちです。』


「チャンミン!」


ヒチョルヒョンを見ると一瞬驚いた顔をしたけど、そのあと僕を見て微笑んだ


やっぱり…ヒチョルヒョンはいつでも僕を受け入れ、味方でいてくれる


『ユノ、紹介するね。僕のヒョン。』


《はじめまして。キム・ヒチョルです。》


「あ!はじめまして。チョン・ユンホです。……」


『えっとね……ヒチョルヒョンは腹違いの兄なんだ。』


「そっか。チャンミンにお兄さんがいるなんて知らなかったから……。」


《ハハハ。チャンミンはチョンさんに何も話してないのか?》


『えっ?……家のことは……ほとんど話してないんだ……。』


「……いいんです。チャンミンが話す気になったときに聞きますから。」


《そうですか。でも、チャンミン……自分の口からちゃんと話しなさい。近いうちに……。いいね?》


『わかってます……。』


しばらくの沈黙を破ったのはヒチョルヒョンだった


《チョンさんは、チャンミンのどこが好きですか?》


「え?……どこって………/////」


《大丈夫ですよ。僕は2人の関係を知っています。》


僕はユノを見て頷いた


「ありきたりですが…すべてです。チャンミンは一生懸命働いていました。俺からコーヒーの入れ方を盗もうと、俺をじっと見つめてました。その瞳に…俺がやられてしまったんです。」


『ユノ!………なにいってますか……。』


「ハハハ。本当のことだから。コーヒーの入れ方を教えてあげるようになって、必死でチャンミンを誘ったんです。そのたびに冷たくされて……。でも、俺を好きになってくれました。想いが通じたときの喜びは……一生忘れません。」


《チョンさんは…チャンミンにメロメロですね?》

ユノは少し顔を赤らめて

「はい。チャンミン以外を好きになることはあり得ません。」


『ユノ……』


《じゃあ……何があっても…チャンミンを諦めないでくださいね。》


「えっ?」


《今日はお会いできてよかった。さぁ…飲みましょう♪》


それからは、日常の…僕の話で2人は盛り上がった。


僕はきっと、ずっと顔が真っ赤だったと思う。







2人で家に帰って


『ユノ?……』


「いい人だな……お前の兄さん……。お前が…大事って…顔に書いてあった。」


『はい。ヒョンは昔から僕を大切にしてくれてます。……ユノ……僕の話を聞いてください……。』


「うん……。お前の話を聞かせて……。」


僕とユノはソファに並んで座り、僕はユノの手をそっと握って話し出した……


『僕の父と母には、最初子供ができませんでした。そんなとき…父はヒチョルヒョンの母親と出会い…恋に堕ちました。そして、生まれたのがヒチョルヒョンです。父はヒチョルヒョンを認知したかったみたいですが……母は反対した。それから間もなく…ヒチョルヒョンの母親は病気で亡くなりました。幼いヒチョルヒョンを父は引き取り育てるといい、母はそれを嫌がった。』


ユノは黙って僕の話を聞いてくれた



『でも、小さなヒョンをほっておくとは出来ず…結局は、認知はして一緒に暮らすことは許すけど…養子に迎えることは認めなかった。そのあと、愛する人を失った父が母のもとへ戻り…生まれたのが僕です。小さい頃から……あなたがもっと早く生まれてたら……。そう母に言われ続けた…。』


ユノを握る手に…自然と力が入ってしまう


『でも……ヒチョルヒョンはとても僕を可愛がってくれました。母に……酷い扱いを受けても……。』


「チャンミン?大丈夫だよ。」


思い出すだけで……涙が出た……


それほどに……酷い扱いを…ヒョンは受けていたんだ……


『父はヒョンを溺愛しました。それがまた、母を刺激した。だから…母は…ヒョンが大嫌いなんです……。』


僕はユノを見て……視線を合わせた


『ユノ……ここからが……大切なことなんです』


「うん。」


『僕はシムグループを継がなくてはなりません。小さいときから……25歳で結婚することが決まっていました。』


ユノの手が…一瞬引かれたから僕は強く握り直した


『でも、僕はユノに出会い…ユノを愛した…。ヒョンに…会社を任せようと思っています。結婚相手は…ヒョンと愛し合っています。ヒチョルヒョンと結婚することになると思います。愛する相手と一緒にいられないなんて……ダメでしょ?』


「チャンミン……」


『ヒチョルヒョンは今とても優秀な副社長なんです。父もヒチョルヒョンに継いでほしいと思ってたことを僕は知ってました。でも……母がそれを許しません……。とりあえず今日は……味方の確保のために会社に行きました。』


「チャンミン……。」


『父とヒチョルヒョンは…一緒に母を説得してくれるそうです。ただ…一筋縄では…いかないと思います。』


「チャンミン……でも……それだと……お前は?お前はどうなる?」


『僕は……ユノと一緒にいながら、ヒチョルヒョンを、全力で支えるつもりです。』


「でもさぁ……」


『なに?あんた!僕と一緒にいたくないんですか?お?』


「いや……嬉しいよ……嬉しいけど……。お前の人生……俺なんかの為に……。」


『あなたの為じゃない……僕のためです。僕が……あなたと居たいだけです。』


「チャンミン……。」


きっと、お母様の説得は…そんなに簡単なことじゃない……


でも……必ず説得してみせるから……


待ってて……ユノ………




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おはようございます(*^^*)

夏は終わったのかな?寒くないですか?((((;゚Д゚)))))))

昨日は大好きなお友達にマツエクをしてもらいました\(//∇//)\マツエクになれると、何もなくなった目がショボくて(笑)
そして、一緒にWITHを見ました♪(´ε` )
2日続けて違う友達と見たのですが……何度見てもいいですね(^^)
でも、特典映像はまだ見てない( ̄▽ ̄)
今日こそは!!!

あ!片付けもしなくちゃ……
あ!お話も書かなくちゃ……

でも、とりあえず……二度寝(笑)

ではみなさん素敵な1日をお過ごしください。
寒暖の差が激しいのでお身体ご自愛ください。

ヒマワリ #9


体育祭当日
足はガチガチにテーピングした。

それでも痛みの抜けない足のために痛み止めを持った



大丈夫!
俺なら頑張れる!



俺は出来るだけ足に負担をかけないようにした
ドンへはそんな俺をサポートしてくれた

次はチャンミンの出番
スタートの合図と共に走り出すチャンミンは
本当にカッコよく
今まで注目を浴びなかったのが不思議なぐらいだった

ゴールと共に起こる割れんばかりの歓声
俺の横にいる1年生達も
〔なにあいつ?かっこいいー〕
なんて騒いでて……俺は気が気じゃない……


二人三脚も…頑張ったら…目立っちゃうじゃん……


200メートル走だって、ぶっちぎりの1位って……
カッコよ過ぎだろ?



次は俺の1000メートル走
きっと頑張れる……



スタート位置に並び
チャンミンを見る

紅組から俺を見つめてる
俺はチャンミンに視線を向け頷いた

その横では、後輩たちが俺を応援してくれてる
でも、俺はたった1人の為に頑張る
だから見てて
………チャンミン…………


スタートのピストルと共に飛び出し
ただひたすらゴールを目指す

不思議なぐらい痛みを感じず走れた

なのに……なのに………

残り1周の時に目に入ったチャンミン…………
同級生に囲まれて困ってる感じ……
肩なんて組まれてる………


その瞬間、小石に足を取られる

感じる胸と足の痛み

それまで1番を走ってたのに
後ろから迫る奴に……抜かれた……

もう……足に力が入らない

なんとかゴールしたものの…結果は2位


ゴールで待ち受けてたドンへに連れられて保健室へ

校医にリレーは止められた
でも、せめてリレーぐらいは勝ちたいと我儘を言って
テーピングを巻き直してもらうことにした

薬も飲んでドンへに支えられながら席に戻る


『惜しかったですね………。足?どうかしたんですか?』

不意に後ろからチャンミンに声をかけられて固まった


「いや…….なんでもない。リレーは頑張るから……」

チャンミンの顔も見ずに言った

『次は二人三脚なんです。応援してくださいね?』

「あぁ……。行こう…ドンへ……」

俺はドンへに支えられてた肩をはずし歩き出した

もう…普通にも歩けないほど痛む足

〔ユノ!お前……リレーやめとけ!そんなんじゃ明日からあるけないぞ!〕

ドンへ……
そうだよな……
でもさぁ……頑張りたいんだよ……
初めて本気で好きになったんだ


「大丈夫だよ。ドンへ……見守ってて。俺、お前に見守っててもらいたい。俺の初めての恋。」

〔はぁ〜〜。全く!チャンミン200メートル走で注目浴びちゃって…全学年から狙われるよ?頑張れよ?〕

「あぁ。頑張るからさっ!」


そのあと見たチャンミンの二人三脚は、やっぱり妬けた

キュヒョン……あいつ、侮れないな。




『ユノ〜〜!見ましたか?』

「あぁ!よくがんばったな!」

『ユノもリレー頑張ってくださいね。』

「チャンミンが、応援してくれたら頑張れるよ。さっきみたいに……よそ見しないで……俺を見てて……。」


チャンミンは困った顔をしたあと
『僕が囲まれてたから…それ見て抜かれたんですか?馬鹿ですね〜〜。男ですよ?同級生ですよ?』

「うっせ!俺も男だ!」

『ちゃんと見てますから……必ず勝ってください。』

チャンミンが拳を握り俺に向ける
俺はそこに拳をあてた


頑張れる……頑張れる……
それだけで頑張れる気がした




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忘れがちなヒマワリ♪♪

あ!私が忘れちゃうんですけどね(笑)

最後まで書き上げねば!

あんまり人気なさそうなので……ちょっくら急いで終わりを目指します!ψ(`∇´)ψ


また明日〜いつものお時間に♪♪♪

星に願いを #74

〔え?〕
〔え?〕


「だからぁ〜ヒョンはエレナのどこが好きなのぉ?」


『ユノ?……酔いましたか?何言ってるの?』


ユノは顔の前で手をブンブン振って


「はぁ?酔ってないし!」


〔ヒチョル?…………?〕


エレナがヒョンを見つめた


〔えっと……。…………。エレナ?…………好きなんだ……。エレナが好きなんだ……。〕


照れてはいるけど、エレナの瞳を見つめて

男の僕でも惚れそうなほどまっすぐに



〔ヒチョル……私も好きよ。〕


え?
まじ?

僕とユノは見つめあった


「ヒチョルヒョン!おめでとう!」
『よかったですね!』


〔でも、エレナはチャンミンの事を………〕


不安そうにエレナを見つめるヒチョルヒョン





そんなヒョンを


頬を染めて


俯きながら見つめるエレナ


〔……。チャンミンに片思いをしてた時も、転勤が決まっちゃって自分を責めてた時も……チャンミンの揺るがない気持ちに失恋した時も……いつも、そばで慰めてくれてた。その存在の大きさに気がついた時……ヒチョルを好きになってる事に気が付いたの。〕

エレナの手をそっと取って

〔エレナ………俺と付き合ってください。〕



〔よろしくお願いします。〕


なんか僕たちがお邪魔虫?





『ユノ……帰りましょうか?』
「そうだな……」



僕たちは、そっと部屋をあとにした










『よかったですね。』


「あぁ…これで、安心。」


え?
安心?


「チャンミンの事……まだ好きだったら…って不安だったから………」


『バカですねぇ〜僕には貴方だけって何度言ったらわかりますか?』


「ん?わかってるよ……。わかってても…不安になるんだよ……。離れてると……不安なんだよ。」


ユノを引き寄せて抱きしめる


ユノの首筋に顔を埋めて


胸いっぱいに息を吸い込んだ



『ユノの匂い……安心する………。』


「……ん……。」


『韓国に……帰りたいです。ユノのそばにいたい。』


「帰ってきて……欲しいよ………。あの部屋にひとりは……寂しいんだ。広すぎるよ……。」


確かに……2人で住むために借りた部屋にひとりで住むのは寂しいはずだ

しかも、ユノはこう見えて

とても寂しがりやだ

本当にどうしようもないぐらいの甘えん坊だし(笑)


職場では完璧な部長なのに

きっととってもモテてるだろうし……。

でも、本当はヤキモチ妬きで

寂しがりやで

甘えん坊。





そんなことを知ってるのは自分だけ……

あっ!ヒチョルヒョンとキュヒョンにはバレてきてるけど。


『ねぇ……ユノ?来月のクリスマスは……僕休暇を取って帰りますね。2人の部屋で一緒にすごしましょ?』


「え?マジで?いいのか?」


『今から出せば大丈夫なはずです。もし大丈夫そうなら、そのままお正月休みになるように休暇をとります。そうすれば10日間ぐらいの大きな休みになれるから。』


ユノが少し目を赤らめて僕に抱きつく


「チャンミン……愛してる……。」

『僕もです……愛してます。』





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おはようございます(*^^*)

昨日は友達と夜中2時までWITHを一緒に見てました\(//∇//)\お酒を飲みながら♪(´ε` )←主婦ですけどなにか?(笑)
ひとりだと泣いてしまいそうだったけど、友達と一緒だったので、思い出しながら楽しく見れました♪♪♪
ただ時間がなくて、本編だけしか見れませんでした(T_T)
私特典映像まだ見れてない( ̄▽ ̄)
明日は見れるかな?

気がついたら、予約投稿が明日までしかしてなかった((((;゚Д゚)))))))
どないしましょ?


みなさん素敵な1日をお過ごしください(*^^*)

STILL #26

still #26



《チャンミンと飲むのなんて…初めてだよな?》


『そうだね……。』


何から話していいのか……


どうやって話していいのか……


《チャンミナ?ありがとう……》


『え?……』


《リンと…結婚だなんて……嘘みたいで……》


ヒチョルヒョンは、とても綺麗な瞳から……
一筋の涙を流した……


『ずっと辛かったでしょ?愛する相手が…自分以外の人と……ましてや…弟となんて……』


《……仕方ないって…自分に言い聞かせてた……。だって……チャンミナと結婚するのを知っていて愛したんだ……。》


結ばれないと思いながらも愛して……ずっと苦しんできたんだ……


『ヒョン……。幸せになって……。』


《チャンミナ…?なんでチャンミナは結婚しないの?……何か理由があるの?……僕には話せないようなこと?》


ヒチョルヒョンなら……受け入れてくれる?
黙ってたって……いつかは知られるなら……
大切なヒョンには…自分で話したい……


『ヒチョルヒョン……。僕の愛する人を……ここに呼んでもいいかな?ヒチョルヒョンに紹介したいんだ……。』


《え?……うん。いいよ。チャンミナの愛する人に会わせて。》


僕はユノに電話をした


『もしもし?ユノ?』


「チャンミン?どうした?今日は会社に行ったんじゃなかったか?」


『ヒョンとバーに来てるんだ……。ユノ……来てくれる?』


「ヒョン?」


『うん。僕の大切な……大切な…ヒョンなんだ……。』


「わかったよ。今すぐ行くから…待ってろ。あっ!……でも…メリットは?」


こんな時に急に何を言い出すんだろうと思っても

きっと僕の緊張を解そうとしてくれてるんだろうって思うと嬉しかった


『はぁ?そんなの……僕のハグですよ!』


「え~?」


『なに?不満なの??』


「不満だ!」


『じゃあ…なにがいいんですか?』


「…………愛情たっぷりのキスがいい……////」


まったく……そんなの…いつだってあげるのに……


『仕方ありませんね~。じゃあ…すぐに来てください……待ってますから……。』


「うん。……すぐに行く。待ってろ。」



ユノは…本当にすぐにやって来た




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おはようございます(≧∇≦)

どうしても欲しかったのに買えなかったものがあって……新大久保にあるかな?
来週行くし……って思ってたのですが……チラッと覗いたオークション…………
はぁ〜〜〜( ̄▽ ̄)

ってなわけで……みなさんいろんなことに気をつけてください!(笑)

では素敵な1日をお過ごしください(*^^*)



星に願いを  #73

韓国に帰るキュヒョンをみんなで空港まで送って行った帰り

〔今日は飲むの付き合えよ?〕


なんてヒョンが言ってきて


まだ1週間一緒に居られるからいいかな?なんて思ってたのに、ヒョンの部屋の前にはエレナが居て………


〔あっ……。〕


この半年でエレナとは、仕事仲間として仲良くやっていた

実はヒョンはエレナが好きなんだ。


『ヒョン。僕たちは部屋に帰りますね。』


〔え?チャンミンも一緒だったなら、チャンミンと恋人さんと4人で飲まない?〕


完全にフリーズしてるユノ


きっと……思考が停止してる



あ!動き出したな……


だって……凄いエレナに睨みきかせてる(笑)


『ユノ?どうしますか?』


「行く………。」


行かないと思ってたのに……

ユノ……大丈夫かな?


『じゃあ、部屋でラフな格好に着替えてから行きますね。』


〔わかった。〕


ちょっと色々ユノに説明しておかないと……






部屋に戻ると、あからさまに不機嫌なユノ


『ユノ?』


「よく………よく…来るのか?」


エレナのことだよな?


『僕の部屋には上がったことはありませんよ?』


「……当たり前だ!」


『エレナのこと……好きなんです……』

「え?」

『ヒチョルヒョン………』


眉間のシワが深すぎて……

ヒチョルヒョンって所聞こえてないね?



『エレナのことをヒチョルヒョンが好きなんですよ……それで3人で飲んだりはします。エレナは……僕の事が好きだったみたいですけど……僕はユノしかいないって言ったんで………』


ユノが僕の手を握る


「ヒョンの……キューピットになってあげよう?」


『そうですね。ヒョンには幸せになってもらいたいです。』


僕たちは抱きしめ合い

チュッと触れるだけのキスをして


着替えてヒチョルヒョンの部屋に戻った





〔チャンミン遅〜い!何してたのよぉ〜?〕


若干ニヤニヤしながら聞くエレナ

もう僕への想いは感じられない


『秘密ですよ。』


〔なにそれ〜〜?ヒチョル〜〜?この2人何してきたと思う?〕


〔え?どうせ抱き合ってキスでもしてきたんじゃないか?〕

「え?////」

ヒョン?見てた?

ってか、ユノ……真っ赤だよ(笑)


〔やだ〜。恋人さん真っ赤ぁ〜〜〜。あってたみたいね!〕

ってヒチョルヒョンにウインクするエレナ………


ヒチョルヒョン……気がついてる?今度はヒョンが真っ赤だよ?



それを見てたユノがヒチョルヒョンに抱きついた


「ヒョン可愛い!」


それをそっと引き剥がす僕


それを見てたエレナが


〔チャンミン可愛い。〕


それを聞いていたユノとヒョンの動きが止まる


はぁ〜〜なんだか疲れるんですけど………





それからも、そんな微妙な空気は続いた


ユノ?キューピットは?どこに行ったの?



でも……酔ってきたユノは……なかなかのツワモノだった



「ねぇ?エレナ?」

呼び捨て?

〔なぁに?ユノ?〕

え?エレナも呼び捨て?

「チャンミンのどこが好きだったの?」

『ユノ!』

それをヒチョルヒョンの前で聞いちゃうの?


〔一目惚れ……。あとは……優しくて……ユノに……ユノに一途な所。出張で来てた時、女の子からの誘いが毎日のようにあったのに、全て断ってた。恋人がいるからって……。こんな離れた土地で飲みに行くぐらいいいでしょ?って思うのに……。でも、こんな人に愛されたいって……そう思ったの。〕


そうだったんだ………


〔ねぇ……ユノ……ずっとね、あなたにも謝らないとって思ってたの……。ごめんなさい……チャンミンの転勤……私のせいで………。〕


「いいよ…もう……。離れて気づけた事もあるんだ……。会えないのは辛いけど……どれだけ大切か気が付いた……。だから、もう謝らなくていいよ。」


ユノ………


『そうです。僕もどれだけユノが大切かわかりました。ユノがいないと……呼吸すらまともに出来ないほどの存在だって事も……。』

「チャンミン……」

〔お前らねぇ〜結局惚気か?〕


なんだか酔ってるヒョン


「じゃあ、ヒョンはエレナのどこが好きなの?」


え?
えぇぇぇぇぇぇぇ?

ユノって……空気とか読めなかったっけ?

ここでそれ聞いちゃうの?




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