晴れた日に永遠が見える #48

晴れた日に永遠が見える #48



『ユノ?ピクニックなんですけど……やっぱりマネヒョンに許可もらった方がいいですよね?』


「あ~………。そうだな……。」


マネヒョンに電話してみたけど……もちろん許可は……おりなかった……。


「言わないで行っちゃえば良かった~!!」


『そうはいかないでしょ?』


ユノがふて腐れて…唇をトンがらかせているから…そこに噛みついてやった!


『貴方は子供ですか?』


「行きたかったのは俺だけかよ!」


『じゃあ……ベランダでもいい?お弁当作るから……。ダメですか?』


「え?本当に?いいよぉ~♪」


結局月曜はベランダで、2人でお弁当を食べた。


あーん、なんてしてみたり


手を握り、指を絡めたり


腕を絡めて、見つめ合ったり


キスをしたり


なんか、ベランダで良かったなぁ~なんて思った


公園じゃ…こうはいかない。


「チャンミン?ベランダでよかったな?人の目気にしなくてよくて……なんか家なのに…ちゃんとデートみたいだ。」


『そうですね。キスしたり…出来ないデートは……ストレスがたまりますからね~。』


「なんだそれ?」


『ユノは違うの?』


「ハハハ…。まぁ~そうだな!」


揺ったりとした時間は…たぶん当分過ごせない


この晴れた日に……


家のベランダでしたデートを


きっと僕は一生忘れないだろうなぁ……







〔ユノヒョン!〕


火曜の朝、4人で来てくれた仲間たちは、マネヒョンから事情は聞いていて


テミンは、ユノの名前を呼びながら抱きつき…やっぱり泣いていた。


その様子を見ながら、ドンヘヒョンもキュヒョンもミノも…やっぱり涙を流していた


そしてドンヘヒョンが僕の横に来ると、

[チャンミン…サンキューな。]

と言って、肩を抱いた。


その様子を見ていたユノがテミンを引き離して

「ドンへ!チャンミンは俺の!」

って言うから……みんなで一斉にユノを見ると

「あ!……何でもない……。」

って……


〔なんですかそれ~?ユノヒョン、ドンヘヒョンに焼きもちですか~?〕


テミンの突っ込みに、真っ赤になったユノは


「ちっ…ちっ…違うよ!ちょっと間違えただけだ!」


[どんな間違いだよ~(笑)]


みんなが吹き出して笑った。



コーヒーを入れにキッチンにさがったところで、隣に来たキュヒョンがそっと僕を抱き寄せて、

(チャンミン…良かったな。本当に……よっ…良かったな…。)


『キュヒョン…心配かけてごめん。ありがとう。』


そっと体を離して、お互いの拳を付き合わせて


2人で泣き笑った。





5人が帰ったあと、穏やかな夜をふたりベッドで抱き合って過ごした


当分…こんな穏やかな夜は……こないだろうなぁ?


《ゆの?ヤキモチは大概にお願いしますね。》





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次回で最終回です。
もしかしたら、数日お休みするかもしれません。
その時は、またおヒマな時に遊びに来てください。

なんていいながら、毎日更新してたら笑ってやってください。

ユノのベッドシーン?
はぁ〜〜そのドラマ……みません!(笑)
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星に願いを  #47






『今日はありがとうございました。』


〔いいって〜!思ってたより早く終わってよかったな!〕

『はい。こっちにいる間に少し片付けないとだし……日本に持っていくものは、もう先に送っちゃいましたから。』

不意にドンヘヒョンが近寄ってきて、耳元で
〔なぁ……ユノ……大丈夫なのか?〕


『一応ちゃんと思ってることを話す約束はしましたけど……心配だから、何か変わったことがあったら連絡ください。お願いします。キュヒョンも……な?』

〔もちろん……すぐに連絡する。チャンミンは大丈夫なのか?〕

僕は……
僕は……
大丈夫なのかな?

ユノの心配ばかりしてて……
自分が大丈夫かって……このところは考えてなかった……

あっ!気がつかないほうが良かったな……
すごく寂しいじゃん……


〔そんな顔するなよ……〕

何かを察した親友は…….そっと僕を抱きしめてくれた
そんな僕たちの肩に……そっと手を添えるドンヘヒョン……

この人たちがいれば、きっとユノは大丈夫だと思えた


「おい!キュヒョン!チャンミンに何してるんだよ!」

凄い勢いで飛んできて、ペリッて音がするんじゃないかってほどの勢いでキュヒョンを僕から剥がす

キュヒョンとドンヘヒョンの目は……点だ………

はぁ〜〜そうだった……この人……キュヒョン相手に、物凄いヤキモチ妬くんだった……

『ユノ……僕はキュヒョンにもドンヘヒョンにも……当分会えないんです……。ハグぐらい……許してください……ね?』

「………でも…………。わかったよ…………。5秒な?」

そう言って目を瞑るユノに……
3人のため息は届いただろうか?


ユノが目を開ける瞬間
僕はユノを抱きしめた

人前で抱きしめることなんて
今までなかったけど……

ユノを抱きしめて
ドンヘヒョンとキュヒョンに言う……

『僕もユノに負けないぐらいヤキモチ妬きなんです……。2人しか頼める人がいないので、ユノのことよろしくお願いします。』

僕の腕の中で真っ赤なユノは
なんだかとても幸せそうに見えた

〔チャンミン……頑張ってこい!〕

〔チャンミン…………俺寂しい…………〕

『キュヒョン………』


キュヒョンとハグ……って思った僕たちの思いを察したのか……珍しくユノが僕から離れて……僕たち2人を抱きしめた

そしたらそこにドンヘヒョンも加わって
4人で抱きしめ合って
その後、顔を見合わせて、笑いあった


うん!
やっぱり、この人たちがいれば……ユノはきっと大丈夫!そう思えた………




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晴れた日に永遠が見える #47

晴れた日に永遠が見える #47




抱っこ!って……



『抱っこは~出来ませんね~。重すぎます!』



「はぁ?お前そこは黙って抱っこだろ?」



『仕方ありませんね~。』



僕は両手を広げて…どうぞって顔をしてみた


そしたらユノは照れた顔して…モジモジ……モジモジ……


自分で抱っこって言っといて…なんだ?


『ほらっ!』


そう言って…腕を掴んで引き寄せた

すっぽり僕の胸に収まって……


「チャンミン……。ありがとう……。」


『はい?なにがですか?』


「ん?いろいろだよ!いろいろ!」


『お礼を言われるようなことは…してませんよ。な~んにも!』


ユノがお礼を言った意味は…ちゃんとわかってたけど……でも、お礼なんて要らなかった


だって……僕がしたかったんだ……


忘れられても、ユノの側に居たかったし……


ユノを守りたかった……


東方神起を…守りたかった……


それは、ユノの為でもあり…自分の為でもある。





今……ユノの体温を感じ……ユノの匂いを感じて……あぁ~幸せだなって感じる。






次の日の朝、マネヒョンが家に来て……


「マネヒョン?」って、ユノが言ったら


マネヒョンが大粒の涙を流した


目を見るだけで…記憶が戻ったって感じ取ったマネヒョンは…やっぱり最高のマネージャーなんじゃないかって思った


マネヒョンは…ユノじゃなくて、僕に抱きつき…背中を擦りながら…


【チャンミン……ありがとう……。本当にありがとう……】

そう言って…いつまでもいつまでも泣いていた。




ドンヘヒョン、テミン、キュヒョン、ミノには火曜の朝イチで家に来るようにマネヒョンが連絡してくれて、水曜日に会社にマネヒョンが報告するってことになった。


マネヒョンが怒られないか心配したけど、そんなことは気にしなくていいって言ってくれて、ユノと2人で頭を下げたら、ふたりの頭を両手に抱え込んで……やっぱりまた涙を流した。


マネヒョンは、また火曜に来るって言って帰っていった。


「チャンミン……。マネヒョンに話して良かったな。あんなに心配かけてたんだな……。」


『僕達のことを大切に思ってくれていて……本当に……感謝しかありませんね。きっと、ドンヘヒョンたちも……心配してます。』


「うん……。そうだな……。」


『でも、あと3日は……ユノは僕が独り占めしますよ!』


「///お前!恥ずかしくないのか?そんなこと……。」


『ダメなの?僕のことは…ユノが独り占めしていいんですよ?』


「え?そうなの?」


『当たり前でしょ?』


ユノは、とっても幸せそうに僕に抱きついて……


「しよっか?」


って言った。





《いくらでも…望むところです♪》




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星に願いを  #46

次の日から、忙しい合間を縫っての部屋探し
部屋を決めて引っ越しまで2週間ないから大変だった

帰ってきてからを見越して、少し大きめの部屋を選ぶ僕と
ひとりでいる間あまり広いのは寂しいと、狭い部屋を選ぶユノ

結局はお互いの部屋と2人の寝室は必要と話し合い
3LDKの部屋にすることで落ち着いた

会社からそこまで離れてない所に
とてもいい物件を見つけて
2人で見に行った

『ここにしましょう!』

「あぁ。ここいいな!」

2人で選んだ部屋への引っ越しは僕の転勤の3日前に決まって、本当は2人の時間を大切にしたいのに、荷造りに追われる日々

でも、僕は手際よく荷造りを進め
必ず夜はユノの部屋に行って、ユノを抱きしめて眠った



「チャンミン!これがいい!」

『それこそ、ひとりで寝るには大きすぎませんか?僕が帰ってきてからを買いませんか?』

口を尖らせてふて腐れるユノ

「だって……寂しかったら帰ってきてくれるんだろ?その時2人で寝るベッド………だろ?/////」

『なるほど!じゃあ、これにしましょう!でも、またひとりになった時に……寂しくなりませんか?大丈夫?』

「………うん……大丈夫!」


そう言って買ったベッドは引っ越し当日に運ばれることになった




慌ただしく過ぎていく日々
明日は引っ越しの日

事情を知ったドンヘヒョンとキュヒョンが手伝いに来てくれることになってる


ユノの希望で買ったベッドは
さっき新しい僕たちの寝室に運び込まれた

それを見届けて部屋に戻る……



段ボールに囲まれた部屋でユノを抱きしめる

この部屋でのいろんなことを思い出す
初めてこの部屋に来た日のこと
ユノが熱を出した日のこと
思いが通じた日のこと
初めてキスをした日のこと
初めて身体を繋げた日のこと

短い間にいろんなことがあった……

『ユノ……』

「ん?」

『愛してます………』


「うん……」

『……………』

「俺も……愛してる………」


『星……見ますか?』

なんだか急に星が見たくなって
ユノの手を握りベランダに連れて行く


空に散りばめられた星が
とても綺麗で
ただ2人で星を眺めてた

「なぁ……チャンミン?」

『はい?』

「この星はさぁ……日本でも同じ時間に……見えるよな?」

『そうですね……。前も一緒に見ましたね……。』

ユノが僕を引っ張り
僕の胸にスポッと収まった

「また……見ような?なんか……チャンミンが近くにいるような気がするから……。それで願い事をしよう……」

『はい。流星……見れるといいですね……』

「きっと見れるよ……必ず見れる………」



2人で眺めた夜空
こっそり願う僕

『ユノが出来るだけ悲しまないように……僕たちの未来がずっと続いてるように………』


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嫉妬


〜〜♪♪♪〜〜

「もしもし?」

『……もしもし……』

「チャンミン?どうした?」

『ユノ……今大丈夫ですか?……』

僕は昨日、あるバラエティー番組をみた
そして今……恋人に電話をしている

「う〜ん……大丈夫だよ〜〜」

『忙しいならいいんです……。暇なときに連絡してください。掛け直しますから……。』

「大丈夫だって〜どうした?」

なんか……いろんなことが気に食わなかった

電話代が20万とか
それをユノが払ったとか

そんなことをテレビで話してる相手にも
それを話させちゃう……自分の恋人にも………


『特に……用がある訳じゃないんです……。ちょっと声が聞きたくなって……。』

ダメだ……このままだと……何か言ってしまいそう……

「チャンミン?どうした?なんか……おかしいぞ?今日はドラマの撮影……早く終わらないのか?」

『……今日はもう終わりました……』

そう……今日はたまたま……本当にたまたま……珍しく撮影が早く終わった

本当は、会いたくて電話した
でも、なんとも言えない敗北感
意味のない対抗心が僕を襲う



『ユノ……朝まで、こうやって話してていいですか?』

「え?会いに行くよ?」

『いいです……電話がいいから……。電話代はちゃんと僕が払いますから……』

自分で言ってて情けなくさなる

『やっぱりいいです。なんでもありません。おやすみなさい。』

ユノが電話の向こうで何か話してたけど電話を切った








YUNHO side



チャンミンが珍しく電話してきたのに
なんか様子がおかしい

電話代はちゃんと払うからって………

もしかして……あの番組をみたのかな?
でもそれがどうしてチャンミンをおかしくさせるのかわからない………


撮影……今日は終わったって言ってたよな……


チャンミンの家に行ってみようかな?
迷惑かな?
キュヒョンと、飲みにとか行ってるかな?

そんなこと考えてたら、無性に会いたくなって
俺は車の鍵を握りしめて家を飛び出していた



通い慣れたマンションを見上げると
明かりが灯る部屋

家に居ることが嬉しくて
足早にその明かりへ向かう

〜ピンボーン♪〜

合鍵は持ってるけど、一応インターホンを鳴らす

チャンミンは……出ない

俺じゃないんだから…電気の消し忘れはないよな?

俺は合鍵を使って恐る恐る部屋の中へ入る


もしかしたら誰か来てる?






changmin side

シャワーを浴びてベッドに潜り込んだ

寝てしまわないと、ユノに会いたくなってしまう
声を聞きたくなってしまう

嫉妬に駆られた自分が嫌で頭まで布団をかぶり目を閉じた


眠りに堕ちる寸前でインターホンがなった


モニターを見ると
そこにはユノがいた

会いたいけど……
今は会いたくない……

いつものように
『なにやってるんですか?電話代20万円ってバカですか?しかも、なんであんたが払ってあげるの?』
なんて言えればいいのに……


どうしようもない気持ちで
それすらも言えなかった


『ユノ……ごめんなさい』

僕は何度も何度も鳴るインターホンを無視して寝室に向かった





カチャ





寝室のドアノブに手をかけた瞬間に玄関の鍵が開く音がした

「なんだよ!いるじゃん……なんで出ないんだよ……」

僕は聞こえないふりをして寝室のドアを開け
中に入った
その瞬間に物凄い足音
振り返ろうとした所を

思いっきり後ろから抱きつかれた

『ユノ!』

「チャンミン……どうしたんだよ……無視すんなよ……」

『ごめんなさい……』

「電話代のことで怒ってるのか?払ってって言われたら……断れないだろ?」

『……』

わかってるんだ
2人は友達で
僕だってキュヒョンと長電話することだってある

でも、これから離れなくちゃいけない不安がいつもの僕とは違う思考へ導く



「チャンミナ?」


『ごめんなさい……』

「なにを、そんなに謝ってるんだよ……。やめろよ!謝るなよ!わかんないよ……」

ユノが悪い訳じゃ……きっとない……
いや?ユノが悪いんじゃないか?

そうだよ!恋人がいるのに20万円分も、他の奴に電話するってどうよ?
そんなに暇なの?
僕たち死ぬほど忙しいじゃないか!

なんか、急にイライラしてきて
自分の感情についていけない……

「なぁ?、チャンミナ?」

『……ユノ?20万円分……僕にも声を聞かせて?』

「ふぇ?」

なにその声?

『ねぇ……ユノ?20万円電話代がかかるぐらい僕にも電話してよ……』

「チャンミン?もしかして……ヤキモチ妬いてるの?」

『え?そんなわけあるわけないでしょ?』

あれ?しどろもどろじゃん……

「目を見て話せ!何に怒ってるんだよ?」

僕の両肩を掴んで顔を覗き込む

『あぁ〜〜!もう!そうですよ!ヤキモチです!なんでそんなに電話する時間があるの?それなら僕に会いに来ればいいでしょ?もう少しで、会えなくなるんです!その先の道は繋がってても……思うように会えなくなるんですよ!……しかも20万円も払ってあげてまで電話したいのは何で?』

さっきまで言えなかったのが嘘のように口から言葉が出てくる

「チャンミンが忙しくて……電話出来る感じじゃなくて……。俺だって…チャンミンと電話したかったよ!でも……声聞いたら会いたくなるだろ?20万円分電話出来るなら、会って顔見て、チャンミンの体温感じて…抱きしめてもらってって思っちゃうだろ?」

『ユノ……』

「チャンミンとは……長電話する時間があるなら……会っちゃうから……電話代はそんなにかからないんだろ?」

『はい………』

なんか……これじゃあ、ヤキモチ妬いてた僕が子供みたいじゃないか……

勝手にヤキモチ妬いて、拗ねてたみたい


「なぁ?チャンミン?……今日は朝まで一緒にいられるぞ?」

『………』

「チャンミン?しようよ………」

『ユノが…そんなこと言うのは僕だけ?』

ユノがふくれっ面で
「当たり前だろ!するのか?しないのか?」

そんなの……するに決まってる!

『ユノ……おいで……』

ユノが僕の胸に飛び込んでくる
ユノの匂いを胸いっぱいに吸い込んで幸せを感じる

僕たちは久し振りに熱い熱いよるを過ごした

ヤキモチを妬いたり、妬かれたりしたあとって………燃える。

今度はユノがヤキモチを妬くように……何か仕掛けてみようかな?なんて思ったことは……ユノには内緒。








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イレギュラー更新です(笑)
なんかヤキモチを題材にしてお話をって思ったけど、うまく書けませんでした(笑)
ダメだな〜〜私………。・°°・(>_<)・°°・。

みなさん素敵な夜をお過ごしください☆

また明日、いつもの時間にお会いしましょう。

晴れた日に永遠が見える #46

晴れた日に永遠が見える #46



『何しますか?』



「え~?とりあえず……ぎゅーってして~♪」


『ぎゅーってしたら……そのままヤっちゃうでしょ?』


「え?そうかぁ~?」


『そうです!僕は…我慢できません!』


毎日ヤってるのに…全然足りない。


自分でもビックリする。


「だって~外に出て…バレちゃったら……月曜より前にマネヒョン来ちゃうかもしれないだろ?」


『まぁ……そうですね……。じゃあ、僕がDVDでも借りてきましょうか?』


「え~…!お留守番やだぁ~!」


『あんたねぇ~!!今日はそれで我慢して?月曜の夜にマネヒョンに話すことにして~月曜の昼間に公園でも行ってお弁当でも食べましょ?ね?』



「本当に?ピクニックみたいだな?」



『僕がお弁当作りますから。ね?』



「うん。じゃあDVD借りてきて~♪」



僕はひとりでレンタルショップへ出掛けた。



途中マネヒョンから電話が来て…ドキッとした。



『はい…。どうしましたか?』



【ユノ大丈夫か?】



『なっ…何がですか?』


【いや~お前の週刊誌…見てたら…大丈夫かなぁ?って思ってさぁ~。】



心配してくれてるのに…騙してるみたいで…気が重かった。



『大丈夫です。………マネヒョン?』



【なんだ?】



『ユノの記憶が戻ったら……僕達どうなりますか?』



【う~ん……。休みなく働くことになるかな?何でだ?】



『いや……。今が穏やかすぎて……。忙しく働いてたのが嘘みたいだなぁ~って思ってしまって……。』



【そうだな……。でも、俺はみたいよ!また、ふたりがステージの上で輝いてるの!もし、もしだぞ!もしユノの記憶が戻ったら…ちゃんと俺には報告しろ。会社に報告は……少し時間を置いてからでもいいだろ?記憶の戻ったユノと…少し揺ったりとした時間を過ごすのも…お前には必要だと思うぞ!】



『マネヒョン……。』



【だってさぁ~。お前、頑張ってるよ!辛いだろ?ユノがお前を忘れるなんて……。でも、それでもユノにはお前だけなんだぞ!テミンが留守番に来てるとき…ユノの落ち着きのなさとか~すごいんだからな?あれは……母親のいない留守番の子供だぞ?】


『そんなにですか?』



【あぁ~。チャンミン?】



『はい。』



【ありがとうな?ユノを守ってくれて……東方神起を…守ってくれて……。】



『マネヒョン……。』



マネヒョンとの電話を切ってから……僕はいろんなことを考えていた…。


やっぱり…話した方がいいよなぁ……。


DVDを借りて、部屋に帰って……


『ただいま。』


「おかえり~。おそい!」


『すいません。マネヒョンから電話が来て……』


「え?話したのか?」


『話してはないんですけど……。とても心配していて……。とても心苦しかったです……。』


「話すのか?」



『マネヒョンは……ユノの記憶が戻っても、少しの間は会社には黙っておこう?って言ってくれました……。話して……みませんか?』



「……………わかった……。明日来るように連絡しておけ!」


『ユノ?怒ってますか?』


「怒ってない!DVD見るぞ!」


完全に……拗ねてる……。


はぁ~……。

とりあえずマネヒョンに電話して……

そのあとは……ユノの機嫌を直さなくちゃ。


マネヒョンに電話をして、明日来てもらうことになった。


ユノはその電話を横目で見ながら……

電話を切ったら……

両手を僕に伸ばして……


「抱っこ!」


って言ったんだ……。


《あと4日……。》







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おはようございます(*^^*)
WITHのDVDもポチッとしたし……
SMTのグッズは売り切れちゃったけど……って、あんなに早く売り切れるものなの?
数少なすぎでしょ?ってことで、並ぶことにした、きらりです( ̄^ ̄)ゞ
今日は10日前に来たマイカーに大好きな友達を乗せてドライブ&ショッピングに行ってきます\(//∇//)\
SMTで着る服を買いたいけど……買いすぎてお金なくなったら大変だから、1日はある服で行こうかな?
え?誰も見ないって?(笑)←知ってる〜(; ̄ェ ̄)
席もまだわからないし(>_<)
って……チケボさんはいつ分配だったかな?1週間前でしたっけ?
そろそろかな?ドキドキしちゃう〜(笑)
チャンミンにとびっきりの愛を叫び、真っ赤なレッドオーシャンを贈ってあげたいです(≧∇≦)


みなさん素敵な1日を………

星に願いを  #45


朝起きて、隣を見つめると
スヤスヤ眠るユノが目に入る

きっとこの2週間ゆっくり寝れてなかったんだろう……
少しでも長く寝かせてあげたくて
そして、離れたくなくて
怒られるかとも思ったけど
会社を休む連絡をした

もちろん僕も………

出社時間になっても起きる気配のないユノをもう一度腕の中に仕舞い込んで僕も目を閉じた






「チャンミン!!!!!!ヤバい!!!!ヤバいよ!!!」


ユノの叫び声で目が覚めた

『今何時ですか?』

「11時!遅刻だよ……2人して遅刻とか……マズいだろ?」

僕の腕の中から抜け出そうとするユノを逃さないようにキツく抱きしめ

『大丈夫です。ユノは風邪…僕は……腹痛で……お休みって事にしましたから……』

ユノが目を見開いて
僕の視線と合わせる

「え?どういう事?」

『ズル休みって事です(笑)』

何回も瞬きを繰り返し
状況が飲み込めてない感じのユノ

『あぁ〜……だから!ユノと今日は離れたくない気分だったし、ユノがぐっすり寝ていたので…最近寝れてなかったのかな?って思って……嘘の理由で会社は休みました!なんか文句でも?』

「………嬉しい……/////今日はチャンミン独り占めしていいの?」

『いいですよ……思いっきり甘やかせてあげます。』

なんかちょっと考えた風なユノに

『甘えたくありませんか?』

芽生えた不安を口にすれば

「たくさん甘えたら……離れるのが余計辛くならないか?」

ユノもまた、不安を口にする


そっか……僕たちは、今回のことに対して、自分の感情を……お互いに伝えることをしていなかった……


『ねぇ…ユノ?韓国と日本は、時差もありません。飛行機なら、2時間半です。どうしても寂しくなったら……僕は土日だけでも会いに帰ってきます。だから、ユノもどうしても寂しくなったら会いに来て?ね?』

「チャンミン……俺……たくさん会いに行っちゃうかもよ?電話やメールもたくさんしちゃうよ?それでもいい?ワガママ我慢するのやめたら……きっとウザいよ?いいの?」

ユノを息も出来ないほど抱きしめた

『言ったでしょ?僕の知らないところでユノがひとりで泣いてるなんてごめんだって……。忙しかったら、忙しいから少し待ってって言います。どうしても会えない時は、我慢してって言います。でも……ちゃんと話してください。受け止めて、返事をしますから……。』

ユノは……
何度も頷きながら……
僕の腕の中で涙を流した……


転勤が決まってから
初めてユノは僕の前で泣いた




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晴れた日に永遠が見える #45

晴れた日に永遠が見える #45



『ユノ?そろそろまずくないですか?』



「だいじょ~~~ぅぶ~♪」



『でも、もう1週間ですよ?』



「チャンミンは~そんなに俺と離れたいのかよぉ~?」



『記憶が戻ったって言っても、離れる訳じゃないでしょ?仕事だって…一緒なんだから。』



「わかったよぉ~。わかりました!わかった!」



何回わかったって言うんだ?



全く納得してない感じだけど……





ユノの記憶が戻って…1週間たった


まだ…誰にも話してない


心配してる、キュヒョン達だけでもって言ったのに、ユノがそれも許してくれなかった


「だって~絶対にあいつら…ここに来るぞ!」


『だめなの?心配かけたんだから、元気な所見せなくちゃでしょ?』


「そうだけど……まだだめ!」


そう言って、結局1週間…そのまんま……ずっとくっついてる


毎日ヤってる……。


我ながら…若いなって思っちゃう。


それでも足りないぐらい求めちゃう。


でも、さすがにそろそろまずいでしょ?


『じゃあ、いつ連絡するか…決めましょ?』



「来月の~…」



『ユノ!今日はまだ4日ですよ?来月なんてダメです!バレたら……僕がマネヒョンに殺される~!』



「じゃあ……来週……じゃだめか?」



『仕方ありませんね~。じゃあ、来週の月曜日に連絡しましょ?』



「うん……約束する…」


僕たちは…あと5日…ふたりだけの時間を過ごすことにした。


《ユノ……。本当は…ずっとふたりで居たいんです。》








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星に願いを  #44

R18を含みます
大丈夫な方だけ、どうぞ〜





好きや愛してるなんて言葉では言い表せないほどの存在に、今まで出逢ったことがなかった……

同じ毎日の繰り返しだったのに
1日1日に色が付き

こんなにも相手を求める

それは……心も……身体も……

離れなくてはいけない現実に
寂しさや不安が込み上げるけど
きっと僕たちなら大丈夫って思いも確かにある



『ユノ……キスして……』


照れて顔を真っ赤に染めながらも
そっとキスをくれる

でも、そんな子供騙しのキスで僕が満足するわけない……

『もっと……もっとです……』

ユノが角度を変え
啄むようなキスを繰り返す

そのうち薄く口を開け舌先を差し出す

だから僕も舌先を出して待つ……

ユノからキスをするんですよ?
僕の舌を絡め取って……
目でユノに訴える……


ユノの視線が泳ぐのがわかる

それでも今日は、あなたに求めて欲しい
あなたに僕を愛して欲しい……

「今日のチャンミン………わがまま……」

そう言いながらもユノは僕の舌を絡め取るようにキスをくれる


「チャンミン………だめ……もう……ちょうだい?」

『ユノが入れてください』

今日のユノはとことん僕を甘やかしてくれる

本当は恥ずかしいくせに……

「チャンミンの…バカ…」

ゆるゆると腰を落とし
丁寧に解したユノの中に僕を沈める

『あっ………』

「チャンミン?感じる?気持ちいい?」

『当たり前です…貴方でなければ…僕は感じないから……』

緩々と腰を動かし出すユノは
自分の感じる場所に擦り付ける……
そこは僕にとってもいい場所で
一気に持っていかれそうになる……

『あっ……ユノ………』

「チャン……ミン……だ…め………」

そう言いながらも速度を増すユノ

『ユノ………だめ…イっちゃうから…….ちょっと待って…………』

「イけよ!俺でイケ!」

観念した僕は、ユノの中心に手を添えてユノの腰の動きに合わせて上下した

「あぁぁぁぁぁぁ〜〜!!!」

声と共にユノが僕の胸に白液を飛ばす
その光景とユノの蕾の痙攣に
僕もまたユノの中に全てを吐き出した


2人して肩で息をする

でもまだ足りない

ユノの中に入ったまま
身体を反転されて
そのままユノを突き上げる

「あっ……ぅ……ん……チャンミン……」

『ユノ………もっとです……もっと僕を求めて……』

ユノを揺さぶり、何度も突き上げ
2人同時に果てた

身体もベトベトで気持ち悪くて
でも離れたくなくて
2人でもう一度お風呂に入って
綺麗にしたシーツのベッドで朝まで抱き合って眠った……


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晴れた日に永遠が見える #44

BL・R18表現含みます
大丈夫な方だけどうぞ・・・・・




晴れた日に永遠が見える #44



指を絡め…


舌を絡め…


何度も何度もユノを揺らす……


「チャン………ミ…ン………」


『ハァ…ハァ……。はい?』


「もっと……。」


『じゃあ…ユノが上で動いて?』


「え?………いい…よ……。」


ユノを抱えて反転して、僕がベッドに背中を預ける


「チャンミン…。恥ずかしい……。」


『ふっ…。いい眺めですよ?ほら…動いて…。』


恥ずかしいって言ってたわりには、大きく腰をスライドさせるユノは…とっても妖艶だった…。


この眺めだけで…僕はイケるなって思った。


「ヤバイ……気持ちいい…。チャンミン……?」


『は……い……?』


「お前も…気持ちいい?」


『ヤバイぐらい気持ちいいですよ。ユノ?後ろだけでイケる?』


「……ハァ…ハァ………。う……ん……。」


その瞬間、下からも突き上げた


ユノの呼吸がどんどん荒くなって


僕の手を握る手に力が入ったとき、思いっきり突き上げたら、ユノは仰け反って果てた。


『ユノ?まだですよ。』


今度はユノをベッドに組敷こうとしたら


「このまま……抜かないで……。」


僕の腕を掴み懇願するユノは…僕を果てしなく煽る……


『そんな顔されたら……もう離せないじゃないですか?』


「離さなくて……いい……。離すな…。」


『もう……離しません。もう……僕を忘れないで……。』


1度果てたはずのユノは……あっという間に息を吹き返し


僕がユノを揺らすリズムと同じに、ふたりの身体の間で揺れるから


同じリズムで扱いた……


その度にユノは堪らない声をあげ


最後はふたり同時に果てた……


それでも足りなくて、それでも離れたくなくて


何度も何度も抱き合った


気が付けば……太陽が昇っていて……


『とてもいい天気ですね』


「あぁ……。でも……寝よっか?」


『ハハハ……。そうですね。何時間やってましたか?』


「わっかんね~(笑)」



『あ!マネヒョンとかに連絡しなくちゃ……。』


「もう少し……黙っておこうぜ?きっと…カムバックで忙しくなる……。」


『そうですね。きっと……死ぬほどコキ使われますよ。この数ヵ月が嘘みたいに…。』


「じゃあ、俺の記憶喪失は…いい休暇になったんだな?」


『ハァ?……あんな思いするなら、忙しくていいです。』


本当に…もうあんな思いはしたくない。


あんな不安は…2度とごめんだ。


《ユノ?僕の上で踊るユノも好きだけど…、ステージの上のユノが…僕は見たいんです。》




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おはようございます。
なんだか、じわじわ最近ダメなきらりです……。
帰ってくる日がはっきりしたり、ファンクラブの2年という期限を知ったり……大丈夫!待てる!って気持ちに変わりはないけど、急に寂しくなってしまったり……。
まだ1ヶ月ある!って気持ちと、もう1ヶ月しかない!って気持ちと……なんだか言ってることがよくわかりませんね?(笑)
お話を書く手が止まるんです……思うように書けてないって自分でも思うんで(笑)
急に更新が止まったら……まったくも〜!って思ってください(笑)

では、みなさんステキな1日をお過ごしください……