【ホミンホ合同企画ミーアゲ】ずっと2人で……

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このお話は、〔七夕の夜には…〕の続きです。







「確かにさぁ…、織姫と彦星みたいにならないようにしないとな?って言ったよ?お仕事頑張るから、チャンミンも勉強頑張れって言ったよ?」

〔あぁ、言ってたな?〕

「だからって留学する?」



七夕の夜に出会ったチャンミン

お互い一目惚れとか…ロマンチストの俺にはたまらない演出

七夕を信じる俺に理解を示し、雨でも白い鳥が会わせてくれるとか……チャンミンもロマンチスト?なんて思ったのに

なかなかの現実主義だと知ったのは……もう離れられないぐらい好きになってからだった



『前々から迷っていた留学ですが、してみようと思います。』

「はぁ?」

『日本に2年間です。まぁ、会おうと思えば会えない距離ではないし……僕たちは織り姫と彦星みたいになるわけにはいきませんもんね?』

なんて言われたら、止めることなんて出来なかった


それを淡々と話し、日程までも決めて来たチャンミン


だから最近思うのは

こいつは本当は俺を好きじゃないんじゃないか?ってこと



飛行機を見送りに行った俺は泣いてるのに
チャンミンときたら、軽く手をあげて行ってきまーすって……

ゲートを潜れば、振り返る事もなかった



最初こそ、毎日のようにしていたメールや電話も
日に日に減っていった


「誰だよ?会いたければいつでも会えるとか言ったのは!!2年間会えてないのは、逢いたくないってことか?」

〔もうすぐ2年だろ?もう帰ってくるじゃん!〕

「そうだけどさぁ…、、、」



俺はきっとウザいぐらいチャンミンが好きで
逢えない時間に募った想いは爆発寸前だった

でも、淡々としてるチャンミンにそんな事を言えるわけもなくて

1年に1度逢える織姫と彦星の方がよっぽど幸せなんじゃないかとさえ思えた



そんなある日、キュヒョンとドンへと3人で飲んでいると

〔まったく〜、チャンミンはユノさんの事好きすぎるんですよね?毎日俺に電話してくるぐらいならユノさんにかけろって言ってるのに、ユノはそんなに僕の事好きじゃないから……とかいっちゃってさぁ?〕

「えっ?」

〔俺はドンヘヒョンから、ユノさんがよく泣いてるって話は聞いてるからチャンミンにそれを言ったのに、そんな訳ないって信じないし……〕

ドンへを睨むと、ペロリと舌を出しておどけて見せる

「俺、泣いてないし……」

〔はぁ?泣いてるじゃんよ!〕

「泣いてない……」

キュヒョンは微笑みながら、一目惚れでお互いを知り尽くさない内に離れたから、どれだけ惚れてるかもわかってないんですよね?なんて……

「本当に?チャンミンは本当に俺の事好き?」

幸い、今日はドンへの家での家飲みで
キュヒョンは携帯を取り出すと、人差し指を唇に当てて
チャンミンの番号をタップしてスピーカーにした



呼び出し音が鳴ってる間
俺の心臓は飛び出してしまうんじゃないかと思うほどドキドキと鼓動を早めた


『もしもし?』

〔あっ、もしもし?チャンミンか?〕

『ん?どうしたの?もうそろそろ電話しようと思ってたのに……』

なんだよ……俺には電話なんてほとんどしてこないくせに……


〔電話してきてもいいけど、毎日毎日ユノさんに逢いたいを連呼するのはやめてくれる?〕

本当に?
本当に俺に会いたいって言ってるのか?


俺は堪らなくなって、ドンへの手を握ると、ドンへは反対の手で俺の手を撫でて包み込んでくれた


チャンミンの気持ちがわからず、泣いているのをドンへだけは知っていたから


『仕方ないでしょ?逢いたいんだから。でも、ユノはあんまり連絡もしてこないし……、ロマンチストなユノに、現実主義の僕は愛想を尽かされたのかな?なんて…こわくて……』


キュヒョンがまだシーって俺に喋るなって合図を送るから
俺はそんな事ないと、必死に首を振るしかなくて

でも、そんなのはチャンミンには伝わるはずもない


『18日に韓国に戻る事も連絡してないんだ。』

「えっ?」

『ん?あれ?キュヒョン?そこに誰かいるの?』

びっくりして飛び出た言葉は、どう頑張っても引っ込む筈もなく…それでもキュヒョンは

〔いや、誰もいないよ。テレビの音かな?たまにはユノさんに連絡してあげたら?ドンヘヒョンにいつも泣きついてるって話だよ?ドンヘヒョン…ユノさんにムラムラしちゃうとか話してた事もあったし……取られちゃうかもよ?〕

きっと冗談だとはわかってても、ドンへに握られていた手を咄嗟に引っ込めてしまう

ドンへは声を殺して笑ってるけど
まさか本当じゃないよな?

そんな俺の視線に、ないない!ってドンへは顔の前で手を振った


やっぱりそんなのはチャンミンには伝わらず

『はぁぁ??なにそれ!初めて聞いたけど!ちょっとごめん!またかける!!』

いきなり切られた電話、すぐに鳴ったのは俺の携帯で
そこには"俺のチャンミン"の文字

それを指差して笑う2人を避けるように、部屋の端っこで通話ボタンをタップした


「もしもし?」

『あっ、ユノ?今何してますか?』

「えっ?今?」

2人を見れば、なぜかドンへは自分を、キュヒョンはドンへを指差してる

「ドンへ?ドンへと飲んでる……けど?」

『はぁ?ドンへさん?どこで?どこで飲んでますか?』

「どこ?」

俺の言葉に、2人は一生懸命床を指差す

「ドンへの家?」

『はぁぁ??2人ですか?ねぇ?2人なの?』

「ふたり……」

今度は2人して、大きく頷くから

「だよ?」

『わかりました。すぐ掛け直すから、ちょっと待ってて……、、あっ、ユノ?』

「ん?」

『愛してます。』

「えっ?」

愛してるなんて、電話で言われたことなんかなかったのに、急に言ったかと思うと、すぐに電話は切られ

また入れ違いに掛かってきたキュヒョンの電話越しでは
『すぐにドンへさんの家に行って!はやく!!』
なんて、キュヒョンを急かす
チャンミンの声



俺は思ってたより愛されてるのかもしれないと思った



それからまた掛かってきた電話で、
来週の8月18日には韓国に帰ってくることを聞かされ

空港まで来て欲しいとか……

あと、ドンへには気をつけろとか言われて、思わず笑ってしまった



電話の最後、、今度は俺から愛してると伝えた








次の日、慌てて上司に有休を申請して
休みを取った

土日を含めた3連休

思う存分チャンミンを堪能したい






『ユノっ!!』

「チャンミンっ!!」

あの日見送ったゲートから現れたチャンミンは、少し見ない間にとても大人になってるように見えた


『おいで……』

なんて、両腕を広げられたら
俺に飛び込む以外の選択肢はなくて


涙で滲むチャンミンに思い切り抱き着いた


ここがどこであるかとか、そんなの関係なくて

重ねた唇から伝わる温もりが俺の涙腺と、お臍の下を刺激する


『浮気してない?』

「チャンミンこそ……」

『誘惑はたくさんありましたけど……、ユノじゃないと勃つ気がしないんで…。ずっとおててとお友達です。』

「俺もっ!!」

もう一度チャンミンに、ギュッと抱き着き
「あっ、ドンへが……」

なんて小さい声で言ってみる意地悪な俺

いきなりガバリと剥がされ
『ドンへさんがなに?なにかされましたかっ??』

「えっ?」

大きな瞳が細められ、怒りが見え隠れするから
それって、ヤキモチ?なんて、ちょっと幸せを感じた俺だけど

家に帰るはずが、なぜか空港のホテルに引きずり込まれ

気がつけばベッドでチャンミンを見上げてる



『会いたかった……ユノ、、、』

「俺も逢いたくて、、おかしくなりそうだった」

『……その割には、連絡あんまり来ませんでしたよ?』

「チャンミンこそ……」

『僕は、、なんか僕ばっかり好きみたいで……』

「俺だって……、逢いに来てって言われたら飛んで行ったのに……」

お互いが意地を張っていたことがわかれば
もう抑えるものは何もない



激しく重なる唇は2年間の空白を埋める

忙しなく動くお互いの掌が、2人を生まれたままの姿に変える

『あ〜〜、ローションない……』

「なら、、舐めて……」

『……なんか、、、エロさが増してませんか?ドンへさんのせい?』

はぁ?なんでドンへだよ?
って思いながらも、キュヒョンの何気ない言葉を気にしてくれてるチャンミンが嬉しい

「2年間の、、欲求不満のせい……」

『なら、、2年分…愛してあげます……』


ペロリと舐められたソコが燃えるように熱い


いや、、ソコだけじゃない……
身体全体が熱い

綻び始めた中に、スルリと忍び込む指先は
2年前と何1つ変わっていない

もちろん、俺の感じる場所も変わってない


「あっ、、ちゃみっ、、んっ、」

『はぁ〜……、、ゆの、っ、、』

チャンミンの吐息も熱い


「もう、、平気だから、、キスっ、、」

『もう少し解さないと、痛いですよ?』

「いいからっ、、」

少し顔を上げたチャンミンに手を伸ばし
頬を挟み引き上げる…

そのまま唇を重ね

片手はチャンミンの昂りへ……


「あついっ、、、」

『ん?』

「ここ、、凄く熱い…」

『ユノのここもね?』

グッと指で押されれば、それだけでムリそう…


強請るように、誘うようにチャンミンを見つめる
なぁ?俺、どんな顔してる?

ふっと笑ったチャンミンにはちゃんと伝わったみたいで

ゆっくりと入り込むそれに、息も止まりそうな程の圧迫感


抜き挿しを繰り返すたびに、チャンミンから漏れ出た体液で滑りが良くなるのを感じる


『何泣いてますか?』

「だって…会いたかった……」

『ごめんね?これからはずっと一緒に居られるから。ね?』

「……もう、、離れない……」

手足を絡みつかせれば
動けないと笑うチャンミンも大好き


それに……動いてなくても動いてて……

「あっ、、だめっ!イ、、イくっ!!」

ヒクヒクと自分が蠢くのがわかる

『だめっ、、締め付けないで……』

「えっ?」

『んっ!!』

身体の中に熱が広がる感覚も久し振りで……

だめ、、もっと、、、もっと欲しい……



結局2泊3日…俺たちがホテルから出ることはなかった








〔おかえり〜〜〜!!〕
〔おかえりチャンミンっ!!〕

『ただいま!』

ドンへとキュヒョンと4人でドンへの家
チャンミンおかえりの飲み会をする事になったけど


なんだろう?チャンミンの様子がおかしい


ずっとドンへを睨みつけ、観察してる


それがなんでなのか気が付いてるドンへはわざと俺に近づくし、キュヒョンは必死に笑いを堪えてるし……


でも、そんなことも幸せで

『ユノ、一緒に暮らしませんか?』

「えっ?」

『大学を卒業したら一緒に住みましょう。出来るだけ……ドンへさんの家から遠いところに……』

「チャンミンっ!」




俺はもうチャンミンとは離れない

これからもずっと、チャンミンを愛してる



「チャンミン、ずっと2人で生きていこう……」





fin






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企画の内容にあっていたのかは……不明(笑)
でも、これが私の精一杯でした(笑)
チカさん……ごめんよぉ〜(´・_・`)

それでは、またいつものお時間に♡

皆さま、素敵な夜をお過ごしください☆
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七夕の夜には……

織姫と彦星は七夕の夜にだけ会えるとか……

そんなのはロマンチストな奴らが信じる迷信だと思う


それに現実はそんなロマンチックなお話じゃないのを僕は知ってる



〔なぁ?今日は七夕だけど〜俺たちの場合、1年に1度会えるとかの前に、会う相手がいないって問題じゃね?〕

『べつに?その前に、もしそれを信じるなら、韓国は雨だけど、日本は晴れてたら、日本では会えてるけど、韓国では会えないとかって事になるだろ?そんなのおかしくない?』

はぁ〜って大きなため息が聞こえて来て
〔お前って、夢も希望もないのな?じゃあ、七夕に訪れる出会いとかどう?〕なんて、キュヒョンってロマンチストだったのか?



『どう?って言われてもね?そもそもさぁ…七夕のお話って、みんな1年に1度だけ会えるってところばっかりをピックアップするけどさぁ…、元々のお話って働き者だった2人を天の神様が引き合わせたら、お互い一目惚れしちゃって、仕事そっちのけでイチャついてばっかりいたから、西と東に引き裂いたわけでしょ?』

〔えっ?そうなの?〕

『そうだよ!それで、引き裂いたら引き裂いたで仕事するようになるわけじゃなくて、2人して塞ぎ込んでるもんだから、真面目に仕事したら、1年に1度だけあわせてあげるよ!って神様が言ったわけよ?ってことは、愛だ恋だとうつつを抜かしてるから引き裂かれたのが元であって、真面目に最初から仕事してたら、こんな事にはならなかったわけよ?わかる?』

〔あっ、、うん……〕

『それにさぁ、一目惚れなんてないだろ?一目惚れって見た目が好きなだけじゃん?中身知ったら、全然ダメとかザラだろ?』

〔いや、でも一目惚れはあるんじゃない?〕


『はぁ?一目惚れとかないし!!だから僕は七夕だからってっ!!!』


そこまで話してた僕にドンっと衝撃が走ったかと思えば、目の前にゴロンと転がる大きな男の人

「いって、、」

『あっ、ごめんなさい。』

手を差し出して引き上げると…ふと目と目があって固まった



確か、織姫と彦星も一目惚れだったよなぁ……なんて、頭の片隅によぎったのはなんでだ?


視線が絡んで離せない
それは目の前の人もなのか…僕たちは止まったまんまだった

〔おいっ!大丈夫か?〕

「あっ、、うん、、、」

〔ユノ?おいっ!おーい!〕

あっ、この人ユノっていうんだなぁ〜とか思っていると

〔あれ?ドンヘヒョン?〕
あっ、これはキュヒョンね、、、

〔あれ?キュヒョンじゃん!!どうしたんだよ?〕

〔いや、七夕だけど会う相手もいないから、チャンミンと飲みに行こうかと思って…〕

〔俺たちもなんだよ!あっ、お前らも一緒にどう?いいよな?ユノ?……あれ?ゆの?ゆーのー?〕

僕と目の前の人はさっきから握り締めた手を離すことも出来ず、完全にフリーズしたままで


〔ほらっ!お前ら行くぞ!〕

両脇からドンへさんとキュヒョンに腕を抱えられ飲み屋への道を歩いて行く

邪魔になるとわかっているのに手も離せないなんて


〔お前らいつまで手を繋いでんの?〕

って、飲み屋の入り口で言われて、やっと渋々手を離した


僕の隣にはキュヒョン
目の前にはユノさん
ユノさんの隣にはドンへさんが座った


〔こいつは、チョン・ユンホ、俺はイ・ドンへよろしくな?〕

〔えっと、俺はチョ・ギュヒョン、こいつはシム・チャンミン。よろしくお願いします。〕

乾杯をして飲み始めても、どうしていいのかわからなくて言葉が発せない


キュヒョンはドンへさんとは大学が同じらしくて先輩後輩らしい

そして、ユノさんはドンへさんとは幼馴染で同郷なんだって

「あの、、今日は七夕だから、天気でよかったな。」

僕に向かってユノさんが声を掛けてくれたのに

〔いや〜チャンミンはそういうの全然信じっ!〕

『そうですね。雨だったら可哀想ですもんね?』

僕は慌ててキュヒョンに肘鉄をして、ユノさんへ言葉を向けた

「きっと、2人は会えてるよな?」

『はい。でも、雨で会えない時は、多くの白い鳥が2人を運んで会わせてくれるんで大丈夫なんですよ?』

「そうなのか?よかった……」

ユノさんもきっとロマンチストなんだろうなぁ〜って思うと、ロマンチストも悪くないとか思っちゃってる僕って……きっと一目惚れしてんだと思う……

〔………おいおい、、、〕

隣から聞こえて来た小さな呟きは聞こえないふり






ユノさんがトイレに行くと
ドンへさんはユノさんの後を追って行った

〔おいっ!さっきは韓国は雨なのに日本は天気なら韓国は会えないけど、日本は会えるとかおかしくないか?とか言ってなかったか?白い鳥が運んでくれるってなんだよ?しかも、七夕にあえないとか、自業自得ぐらいの事言ってなかったか?〕

『はぁ?そんな事言った?』

何かを感じ取ったのか、ジトリとした視線を僕に向けると
〔一目惚れとかないんだよな?〕

『……あるでしょ?』

〔まじかよぉ〜!!〕

〔なにが?〕

振り返ると、トロンとした顔をしたユノさんと
それを支えるドンへさん

〔ねーねー、ユノさんは一目惚れとか信じますか?〕

「えっ?おれっ?…」

〔ユノは一目惚れ信じるよな?だって、最近も一目惚れしちゃったんだから!〕

『えっ?そう、、なんです、か?』

「いやっ、えっと、、、いや……あの、、」

途端に真っ赤になってしまう目の前の人が可愛くて
でも、誰かに一目惚れしてしまっているんだと思うと、胸がチクリと痛む

『どんな、、人なんですか?』

「あっ、、えっと、、目が大きくて…、すらっと背が高くて…、手足が長くて…、、、」

この世にそんな人いるのか?
モデルとかだったのかな?

「かっこいい……」

『えっ?』

かっこいい?
もしかして相手は男なの?

ズドーンと頭の上に岩が落ちて来たような感覚に
項垂れてしまう

〔その人とはそれから会ったりは?〕
キュヒョンの問いかけに

〔一緒に飲みに行ったみたいだよ。〕
って答えるのはドンへさんで


〔性格も良かった感じですか?〕

〔まぁ、ロマンチストなユノの話に付き合ってくれるぐらいだから大丈夫じゃねぇか?な?ゆの?〕

伸ばされた手がユノさんの肩を抱き寄せる

酔ってるのかな?

ユノさんはコテンとドンへさんに小さな頭を預けると
「俺は、織姫と彦星みたいにはならないんだぁ〜……、ちゃんと仕事もするし!だから、チャンミンくんもさぁ…勉強ちゃんとするんだよ?」

『えっ?、、はい。……ん?どういう事?』

〔まぁ、そういう事だ!あとは頼んだぞ?ほら、キュヒョン行くぞ!!〕

〔はーい!〕


『えっ?まって!待ってよ!!』




ポーッといてるユノさんは今にも眠ってしまいそうで、
慌ててユノさんの隣に滑り込む

身体を支えてあげれば、猫みたいにすり寄って来て

「チャンミンくん……、ユノって呼んで……」

『えっ、、ユノ?』

「うん!ちゃんみん?」

『はい。』

えっと、、これはなんだろう?

会計はドンへさんとキュヒョンでしてくれていて、僕はユノさんを支えながら店を出た



「ちゃんみん?」

『ん?』

「星が綺麗だなぁ〜……」

『そうですね。』


ゆっくりと歩いていると、突然ユノが動きを止めた

「ちゃんみん、一目惚れ……」

『あっ、一目惚れの相手ですか?』

「うん、、。告白しようと思うんだ……」

僕はなんて答えたらいい?
いや、僕がユノを好きになっちゃったんで、告白しないでください!かな?
頑張って!付き合ってもらえるといいですね!かな?


僕にはどちらも無理だなぁ……


「好きっ!」

『はぁ?』

「チャンミンくんが好きっ!織姫みたいにならないから、俺と付き合ってください。」

『えっ?えぇ?』

「だめ?かな?」

『いや、ダメじゃないです!僕も一目惚れなんで!』

「やったーー!」

飛びついて来たユノを抱きとめて、ふぅーっと息を吐いた



七夕の夜には、一目惚れするような出会いが待っている


1年に1度しか会えない恋にしないようにしないとね?



fin








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こんばんは☆

大した事ないお話ですが、七夕なのでお話を書いてみました(笑)
みなさんにも、素敵な出会いがありますように。

それでは皆さま、素敵な夢を見てください☆

GOLD MISSION #3

マジでイライラする!


なんだ?あのMC!


チャンミンに触りすぎだろ!



蕎麦打ちに挑戦のMISSIONだったんだけど
とりあえず着替えって時に
チャンミンと2人で更衣室


いつもならスタイリストさんも一緒なのに
チャンミンがあらかた着替えたら声かけますって
2人きりになるようにしてくれた


たぶんそれは……俺が不貞腐れてるから………


だって、マジであのMCチャンミンに触りすぎなんだ!


『ユノ?なにそんなに怒ってますか?』


「なに黙って触らせてるんだよ!」


『別に触らせてるわけじゃないでしょ?』


そりゃそうだけど……嫌なものは嫌なんだよ!


『まぁ、ユノが触られるのは嫌なので……立ち位置が僕が右で良かったなって思いますけど。』


俺が触られるの嫌なの?

チャンミン……一瞬でいいから抱きしめて……




俺の気持ちが通じたのか……チャンミンは俺をギュッと抱きしめて


『美味しいお蕎麦打ちましょうね。』


「うん………」






蕎麦打ちの撮影が始まったけど

チャンミンに触れる手が気になって気が気じゃない



なのに途中からチャンミンのやつ……

『あぁ〜腰が痛い!』なんて言い始めたんだ


俺だって痛いんだぞ?
何時間も揺さぶられて……


俺たちの身長には、ちょっと低い作業台
みんなが思ってるより中腰が堪える


なのにチャンミンが腰痛いなんて言い出しちゃったら
俺は耐えるしかないじゃないか……



それに、あんまり腰痛いを連発されるのは……
周りにバレないか不安だし……
なんかちょっと照れる/////



それにやっぱり気になる
あのMC………


蕎麦打ちも佳境に入り


包丁で切る時


一生懸命包丁を入れる俺に


〔ユンホ?5ミリじゃなくて2ミリやで?〕


「え?」

やばい…….俺ちゃんと聞いてなかった……

でもそれはおまえのせいだろ?

もうこうなったら開き直ってしまえ!って

5ミリで蕎麦を全て切ってやったけど……


案の定のMISSION失敗………


なんか変なジュースまで飲まされて
なんか俺散々なんだけど………







家に帰って落ち込んでると


『おいで?』


って両手を広げてくれるチャンミン




今日はもう出来ないぞ?
でもそれでも安心するチャンミンの腕の中は
ずっと俺だけのものだろ?


「チャンミン!大好き!」


『僕もですよ。』


まだ残るツアーと音楽番組……

それからあのMCとのGOLD MISSIONの撮影

ちょっと次からは考えないと……



悪いやつじゃないけど……
チャンミンに、もう触るな!って……さすがに言えないよな………


次のMISSION……なんだろ………



fin





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おはようございます(^∇^)

くだらなくてごめんなさーい(>人<;)
なんだか、ちょっと微妙なお話でした。

2人から、ビギに新年の挨拶ありましたね♡
私……忙しすぎてまだ見れてません(T ^ T)
あとで見なくちゃ!

あと、ちょっと5日のSTILLが微妙かもです。
本当に書く時間がなくて……寝る時間もあんまりなくて……

書けなかったら、ヒマワリを2日続けて更新になるかもです。
新しいお話の1話目でもいいけど(笑)

ではみなさま素敵な1日をお過ごしください

GOLD MISSION #2

チャンミンから与えられる刺激が
俺の全身を支配する


『ユノがいいって言ったんですよ?止めてもダメだから……』


「ちゃみ……いいから……いいから……早く……」


俺の手を掴み俺から引き抜かせて
代わりにチャンミンの指が入ってくる


チャンミンだけが知ってるそこを掠めるように
蠢めくそれ


「ちゃみ……、お願い……」


『ちゃんと言って?』


「お願い……触って……。我慢できない……」


ふっと息を漏らし


『エロっ……』


その瞬間に与えられた刺激が
脳髄を駆け巡る


「あっ…あぁぁぁぁっ!ちゃみ……ぅ…ん……」


もう何も考えられない
ただひたすらにチャンミンが欲しい……



チャンミンにキスを強請り

チャンミンの中心を掴む……

でも、扱く程の力が……もう入らない……



呼吸は浅く
全身がチャンミンを求めて

お願い……お前でいっぱいにして……




チャンミンを押し倒し
握っていた物を
俺の中に誘う


『そんなに欲しいの?』


もう言葉にならなくて
ただひたすらに頷き
腰を沈める



「あっ…あぁぁぁぁっ!」


腰を浮かせ
また沈める

それを繰り返しても
いつも程の快楽が得られない


何度も首を振り
チャンミンに違うと伝えたい


『ゆの………?』


「ちゃみ……ぅま……く……できな……い……」


『僕は気持ちいいですよ?ユノは?ダメなの?』


「気持ちいけど……足らない……ちゃみ…お願い……」


一気にグルリと視界が回る


『これならどうですか?』

その言葉と同時に突き上げられた
その刺激に呼吸も止まるほどの快楽を感じる


「いぃ……ちゃみ……ぃい………」


俺の良いところ目掛けて与えられる刺激は
もう止まる事なく


2人果てるまで続けられた


それからも

『まだまだですよ?』

なんて……完全に夜も明けて
マネージャーが迎えにくる
それこそ1時間前まで続けられた






〔お前ら……ちゃんと寝たか?〕


『えぇ……ちゃんとネましたよ?』


おいおい!寝るの意味違くないか?






その後おおまかなGOLD MISSIONの説明を受けて

控え室で司会進行の人を待つ


「チャンミン……やりすぎだろ……腰痛いよ……。」


『僕もです……。でも、今日は蕎麦打ちだけだから……。大丈夫でしょ?』


「うん……。大丈夫だよな……?」


俺も腰は痛くて……まだチャンミンが中にいるような感覚だけど


朝まで腰を振り続けたチャンミンもきっと腰は痛い


それでも心は満たされてるから不思議だよな……






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おはようございます♪(´ε` )

ん?くだらない?
でしょ?
おバカなエロなんで(笑)

ってか、昨日は予約時間から09:52になってで……半ごろ確認してみたら……更新されてなくてびっくりでした(T ^ T)
もし、その間に見に来てくれてた方がいたらすいませんでした(´・_・`)

外食産業のお正月は忙しい(T ^ T)
妄想する時間と書く時間をください(T_T)

5日の更新分のSTILLが全く書けない……どうしよう……

なんとかせねば!って、このあとがきも朝の4時に書いてます(笑)これから寝まーす(-_-)zzz
7時半に起きて初詣に行ってきます!
おみくじ引かなくちゃ!

みなさんもおみくじ引きました?
私の結果は明日報告しまーす☆

ではみなさん、素敵な1日をお過ごしください\(//∇//)\

GOLD MISSION #1

LIVEとLIVEの合間

音楽番組の撮影があった

またその間にビギストの為の新たな企画

《GOLD MISSION》を撮影することになっていた




「チャンミン……ダメだよ……明日は撮影…あ…る…」


『そんなこと言ってたら、いつするんですか?最近全然休みない!』


いや……そうなんだけどさ……


俺の服をたくし上げながら、胸の突起を指先が掠めるけど……


でも、お前……こういう時は、ネチっこいって言うか……何回もするだろ?


GOLD MISSIONってぐらいだから、いろんな事やらされるだろ?


俺……全部クリア出来ないのとか……やだよ……



『はぁ〜〜ユノは嫌なんだ……』


「えっ?」


『ユノが嫌なら仕方ありませんね…。お風呂はいって寝ます。』


なんだよそれ……
そんな言い方なくないか?


そんな言い方されると……


「チャンミン……する……。シたい………。シよ?な?」


チャンミンのTシャツの裾を掴んでる俺


きっとチャンミンの思惑通りなんだ


そんなのわかってる


でも、俺だってシたくないわけじゃないんだ



『でも、明日は撮影があるから……シない方がいいです。』


なんだよ?
わかったよ!
シたくないの、お前の方だろ!

もうシない!
シてやんない!


「俺が先に風呂入る!先に寝るから!」


『どうぞ。』


はぁ〜〜もうやだ!
チャンミンなんて………やだ!


でも、お風呂に入ってても、もしかしたらチャンミンが入ってくるかも?なんて思っちゃってる自分が自分で嫌になる


結局入ってこないチャンミンに
これでもかってぐらいガッカリしてる俺って……





お風呂を出て
チャンミンに声を掛けて
チャンミンがお風呂に向かう後姿を見送ってから


自分のベッドじゃなくて
チャンミンのベッドに潜り込んだ


もちろん寝れるわけなんかないけど
目をぎゅっと瞑って寝たふり



チャンミンがお風呂を上がって部屋に入ってくる気配を感じる


でも、いつまでたってもベッドに温もりは入ってこない


痺れを切らして目を開けて振り返ると
ベッドの脇で腕を組んで俺を見つめるチャンミン


『なんでそこで寝てますか?自分のベッドで寝てください。』


「なんで……?」


『明日はGOLD MISSIONです。でしょ?』


こいつのこういう時は……
本当に面倒くさいぐらいなんだ


でも、このままじゃダメなのも知ってる
ちゃんと機嫌を直しておかないと……



俺はひとりで全ての服を脱ぎ捨てた


それを見ながらチャンミンの口角が上がったのを俺は見逃さない


一糸纏わぬ生まれたまんまの姿で
チャンミンに両手を伸ばすけど
チャンミンは横に首を振って俺を抱きしめてはくれない



だから、いつものベッドサイドの棚からローションを出して、それを温めながら、自分の中に指を埋め込む


「んっ………」


チャンミンがいつも触ってくれるそこを探すけど
自分じゃなかなか見つからない


それでも、指を増やして懸命に解した


これじゃない……
こんなんじゃない……

それでも、疼き出した身体は止まらない



「ちゃみ………ちゃん…みん………」


腕を解いたチャンミンが少しずつ俺に近づいてくる



『ゆの………。』


「ちゃんみん………」


その瞬間に両手で頬を挟み込まれ
唇を塞がれた


待っていたチャンミンの温もり


ローションでドロドロの手で服に触れたら怒るから

「ちゃんみん………脱いで………」


唇は重ねたままで器用に全てを脱ぎ捨てたチャンミン


緩く勃ち上がったものを
ヌルヌルの手で扱き出す


『ゆの………離せないですよ?いい?』


「うん。いい………。いいから……はや…く………」


きっとこの承諾を得るために
こんなに焦らされたんだ


でももういい
そんな事どうでもいい

早く……早くチャンミンが欲しいんだ………







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おはようございます♪♪

新年そうそう……こっちのお話もエッチかよ!って思った方……手〜あげて〜〜?(笑)
このお話もおバカなエロですよ( ;´Д`)

昨日は去年最後のお話にたくさんコメントいただいて嬉しかったです\(//∇//)\
コメントと拍手に支えられて頑張れてます。

今年も朝の9時に、出来るだけ更新していきたいと思ってますのでよろしくお願いします(*^_^*)

では、皆様にとって素敵な1年になりますように〜〜♡


予約ミスで、遅くなりました( ;´Д`)
すいません。