君が好きなんだ #41

寮に戻って、ヒョクチェにバイトの事を聞いていると


〔バイト?俺も行ってもいいの?〕とか……


チェ君の家はお金持ちなんだから、そんなのいらないだろ?って言いたいけど

僕が雇い主なわけでもないから言えなくて……


〔いや、ドンへとユノとチャンミンと俺で十分なんだよ。ごめんな?やりたいなら来年お願いするよ。〕

そんなヒョクチェに救われるんだ



ヒョクチェとドンへは仲が良い

同じクラスじゃないけど、同じ部屋で
ユノが居ないと2人でよく話をしてるらしい


チェ君は、来年1人部屋を狙ってるらしく
必死に勉強してるんだとか?


でも、学年で10位がいいところなんだよ?って
後ろから数えた方が早いぐらいのドンへが言うからウケる

まぁ、どっちにしても1人部屋を譲るつもりも、ユノを譲るつもりもないけど




「なーなー?バイト代っていくらぐらい出るんだ?」

〔えっとねぇ……、3週間の泊まり込みで、3食付くから……50万ウォンぐらいかな?〕

「それなら買える!」

〔ん?何が?〕

「いや、なんでもないんだ!」

慌てて走っていったユノが可愛くて
後ろ姿を見つめていると


〔なんか買うのか?〕

『うん。ペアリングをね?』

〔なるほど。俺もバイト代入ったら買おうかな?〕

『えっ?恋人いたの?』

〔まぁね…。そのうち紹介するよ。でも、まだシてなくて……〕

そんな赤裸々に話してくれなくてもって思うけど、その後を言い淀むヒョクチェに

もしかして……って尋ねたら

〔まぁね。〕

だって……


相手が誰だか知るのは、夏休みになってからの話だったけど







なんだかんだと1学期もあっという間に終わり、通知表を受け取る

最後の席替えで、僕の前になったチェくんの通知表を覗き見ると、記入されてる学年順位は13番だった

僕はもちろん1番


振り返ったチェ君は
ジロリと僕を睨み付けると

1本指を出して、僕の通知表にかけ
自分の方に引く……

ヘロンと捲れたそれには、学年1番が記入されていて
ガクリと肩を落とすんだ


そんな様子を見ていたドンへが
〔シウォン!大丈夫だって!俺なんて〜〜89番!〕

ん?89番?

あれ?この学年って何人いたっけ?

30人かける……3クラスだから、、、

ビリから2番目?

〔何が大丈夫なんだよ!俺は1人部屋になりたいの!ユノを、、、〕

ユノを?
もしかして連れ込もうとしてる?

ってか、いい加減諦めたらいいと思うんだけど……


『ユノも、学年トップも譲りませんから。』

それだけ言って席を立った




隣のクラスに行けば、ユノとヒョクチェが一緒にいて

「チャンミン!何番?俺だめだぁ〜〜2番だった!」

〔俺は3番ね?〕

『えっ?ヒョクチェ、、頭いいんだ?』

〔なにそれ?意外?〕

『いや、今学年の後ろから2番目の番号見たばっかりだったから。僕は1番でした。』

やっぱり俺のチャンミンは凄いっ!って抱きついて来たユノを抱き止め、ヒョクチェを見ると

あれ?不機嫌?

『ヒョクチェ?』

〔えっ?あっ、、なんでもない!あとで部屋に行くよ。バイトの事説明するから!〕

『うん。待ってます。』



ヒョクチェを見送り、僕たちも寮へ戻ることにした

バイトが始まるのは8月に入ってからだと言ってたから
1週間ぐらいは家に帰ろうかとも思ってたけど

それよりは、僕の部屋で2人で過ごした方がいいかな?なんて昨日の夜思って、それをユノに尋ねると


「そうする!チャンミンの部屋にお泊まりする!」

『じゃあ、来週ある花火大会も一緒に行きませんか?』

「行く!やった〜!チャンミンと花火!」

喜ぶユノを引き寄せ、そっと唇を重ねる

ユノの服の中に手を差し込んだ所で、部屋のドアがノックされた

『いいところだったのに……』

「続きはヒョクチェとドンへが帰ったらな?」

『はい。』




ヒョクチェとドンへと4人でバイトの話をするけど
どうにもドンへの元気がない?

『ドンへ?どうしました?』

〔いや、、、恋人に怒られたから凹んでるだけ……〕

「怒られた?」

〔学年89番だったの、、バレちゃって……〕

なるほど……


あれ?

もしかして……


僕はなんとなく気がついたけど
ユノは全く気づいてなさそうで

〔そんな事で怒るなんて、酷い恋人だな?じゃあ、お前は何番なんだよ?って話だろ?〕なんて……


多分……3番だよね?






にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村


おはようございます(*^^*)

なんか、上手くかけないや……

また一昨日から偏頭痛で……
もしかしてストレスかな?って思ったけど

こないだ、旦那様に、お前にストレスなんかないだろ?
あっても、溜まる前に発散してるだろ?と言われ……

どうも、私にはストレスはないらしいですಠ_ಠ
だから、偏頭痛の理由はストレスじゃないみたい(笑)

しゃあ、なんなんだぁ〜〜???



それでは、みなさま、素敵な1日をお過ごしください☆


スポンサーサイト

君が好きなんだ #40

夕方までグッスリ眠るユノを眺めながら
僕は勉強をしていた


薬が効いてるのか、さっき体温を測ったら
37度台まで下がっていた


もう直ぐ夕飯の時間だし、また食堂でお粥頼んでこないとかな?

まだユノは起きないだろうと部屋を後にした



『すいません。お粥お願いしてもいいですか?』

〔いいよぉ!まだチョン君はよくならないのかい?〕

『少しは下がったんですけど…』

〔そっかぁ。お大事にね?〕

『ありがとうございます。』


受け取ったお粥を手に、部屋に戻ると
ベッドの上から消えそうな声で僕を呼ぶユノ


テーブルにお粥を置いて、駆け寄ると
両手を伸ばして僕を求める

『起きたの?』

「起きたら、居なかった……」

『ごめんね?お粥作ってもらって来たから。』

「……寂しかった、、」

そう言って抱き着いてくるユノは
やっぱりまだ熱い

『身体拭いてあげるから、着替えたらお粥食べましょう。』

「シャワー浴びたい…」

『今日は我慢です。』

ヒョクチェから受け取って来たユノの着替えを用意して
洗面所で濡らしたタオルでユノの身体を隅々まで拭いていく

僕はただ拭いてるだけなのに
ユノのソコは緩く勃ち上がりはじめる

「んぁ、、っ、、」

『……何もしてないですけど?』

「チャンミンの拭き方がいやらしいんだ/////」

『普通だと思いますけど?』

そんな事言っといて、ユノの下着まで脱がせて
ユノの中心まで拭いてあげちゃったり……

「チャンミンの意地悪…」

看病して、身体まで拭いてあげたのに
そんな言い方されるなんて心外だな……




綺麗に身体を拭いて着替えさせ
お粥を食べて薬を飲ませた

そこでヒョクチェに言われたことを思い出した


『そういえば、ヒョクチェが夏休みに海の家でバイトしないかって……、父さんと母さんとユノのご両親が許してくれたら、僕は行ってみたいんだけどどうですか?ドンへも来るみたいで4人でって…、』

「行く!楽しそう!!」

『じゃあ、明日にでも家に電話して聞いてみましょう?』

「うん!楽しみだな!」




次の日の朝、それぞれ家に電話すると
お互いの両親がチャンミンくんと一緒なら、ユノくんと一緒ならと許してくれた


2人して、勢いで決めたものの
「ところでバイトって何するんだ?」

『えっ?あぁ〜聞いてません。』

「なぁ?バイト代貰ったら……ペアリングとか買いたいなぁ、、なんてダメかな?」

ペアリング?
なんか、いいかも……

『いいですね。でもいくらぐらいするんだろ?バイト代っていくらぐらい貰えるものなんですかね?』

高校1年生の僕たちには、ペアリングがどれぐらいするのかわからなくて

『今度学校の帰りに見に行こうか?』

「うん!」



結局ユノは月曜日の朝まで僕の部屋に居て
このまま2人部屋でもいいんじゃないのかな?なんて思う僕だったり




「チャンミン!早く早く!」

『そんなに焦ると転ぶからっ!』

ペアリングが実は相当欲しかったらしいユノは
月曜日の放課後になると、僕の腕を引っ張って駅に向かう


ここから少し離れたショッピングモールの中に
ジュエリーショップが入ってる事を誰かから聞いたらしい

もう、僕たちが付き合ってる事は
結構な同級生に知られてて

目をキラキラさせながら、誰かにジュエリーショップについて聞いたのかと思うと、若干複雑な気持ちになる



だって、絶対に可愛い顔で聞いてるはずだから






「あっ!あそこだ!!」

『なんか、高そうじゃないですか?』

よくよく考えたら、2人して制服で……

なんかおかしい気もしたけど
ユノがあまりにも幸せそうで

その顔を見てるだけで僕も幸せとか……




どんだけユノの事が好きなんだよ?






ショーウィンドウに張り付くユノの後ろから色んな種類の指輪を眺める


ペアリングって言ってもピンキリで
僕たちに、どれぐらいのものが買えるのかもわからない


「これぐらいなら買えるかな?」

『一応、何種類か候補を決めて起きましょうか?』

「うん!」


決起、10万ウォンから25万ウォンの間ぐらいで3種類ほど候補を決めて、その日は寮に戻った


繋いだ手に早くペアリングが嵌るといいなぁ〜なんて話しながら……





にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村


おはようございます。

なんとか、凄く短いけど書いたのですが……
なんか今、とってもお話が書きたくないのです。
一応何話かのストックがあるので、それがあるうちに書けるようになったらいいなぁ…って思ってます。

そして、放置していたアメブロに私生活や愚痴を書こうかな?とか(笑)
昨日、大好きな書き手さんとお話ししてて、久しぶりにアメブロ見に行ったら、牧場しぼりの記事が一個だけ書いてあった!何年前やねん!ってなりましたとさಠ_ಠ

では皆さま、素敵な1日をお過ごしください☆







君が好きなんだ #39

ユノの部屋をノックすると
不機嫌そうに顔を出したシウォン


『すいません。ユノのパジャマ取りに来たんですけど。』

〔こんな時間からシて、その上お泊まりか?〕

『動けなそうなので、僕の部屋に泊めます。』

〔お前ら、ヤってばっかりなのに、なんで中間1位とかなんだよ?〕

『ユノと一緒に居られるように勉強してますから。』


奥からヒョクチェがユノのパジャマを渡してくれて
〔そういえば、夏休みお前らどうするの?〕

『2人で僕の家に帰ろうかと思ってますけど……』

〔俺のばあちゃんが海の家の手伝い探してて、お前ら2人、ドンへと付き合ってくれない?バイト代だすから。〕

海の家でバイトかぁ……
悪くないかもしれない

『ユノと相談してみますね?』

〔あぁ、頼むよ。〕




部屋に戻ると、裸のまま眠っているユノ

『ユノ?パジャマ着ますよ?』

「んっ、、」

『ほら!風邪ひきますよ?』

「ちゃんみん、、あっためて…」

いきなり手首を掴まれたかと思うと
ベッドの中に引き込まれた


ギュッと抱きつくユノが可愛くて
そのまま抱き締めて眠った




朝、ガタガタと震えるユノの振動で目が覚めた

『ゆの?』

「ちゃんみん、、寒いっ、、」

『えっ?』

「寒いって、ばっ、、」

布団をめくって慌ててパジャマを着せる

ユノに触れる指先からユノの体温の高さが伝わってくる

完全に風邪だ


今日が土曜日でよかった
学校はないから、僕の部屋にいさせられる




『医務室に行って、いろいろ持ってくるから待っててください。』

「やだっ。そばにいて…」

『薬とか、冷やすのとか……』
そう言ってユノの額に触れると
びっくりするほど熱くて

思ってるより熱が高そうだ


『本当に、待っててください。5分で帰ってきます!』

「本当に?5分だぞ?」

『はい。約束します!』

「早くね…」

チュッと額にひとつキスをして医務室まで走った





ユノの熱の事を話して、保険医から
体温計、アイスノン、冷えピタ、風邪薬を受け取った


〔あんまり酷かったら、連れてきなさい。〕

『はい。』


帰り際に食堂に寄って、お粥をお願いした



たった5分なのに、僕は汗だくで
慌てて部屋に戻ると

苦しそうに眠るユノの姿があった


脇に体温計を挟んで
冷えピタを貼って
アイスノンをタオルに包んで頭を冷やす

苦しそうだけど起きなそうだから、
ユノの部屋に行って、ヒョクチェに事情を話して着替えを受け取り

その足で食堂に行ってお粥をもらった



戻ってユノを起こして、お粥を少しだけ食べさせて
薬を飲ませる


体温計は38.5度を示していて

『ごめんなさい。僕のせいです。』

「そんな事ないから、、もうシないとか…言うなよ?」

『それは言わないけど……』

なんだか申し訳なかった

僕のヤキモチが始まりな気がして

シないとは言わないけど
少し控えないとなぁ……




にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村


おはようございます(о´∀`о)

疲れが抜けないお年頃((((;゚Д゚)))))))
皆さんはユノの雑誌買いましたか?
届く前からネタバレを見てしまっている私(笑)
5/30発送ってメール来たけど……SMTの結果と一緒に届く感じかい?
当落考えると動悸がするから、忘れてよ!

では皆さま素敵な1日をお過ごしください☆

君が好きなんだ #38

ベッドの上、見上げたチャンミンは
どこか怒りを含んでいて

ノリとか、、
チャンミンより大切なものなんてなかったのにって思う


それにチャンミンがシたら絶対にやだ


許すとか、許せないとかじゃなくて…嫌なんだ




中3で同じクラスになってから、気になって仕方なくて

想いが通じて……同じ高校にも入れた


俺の初めては全部チャンミンがいい
チャンミンの初めても、全部俺がいい


『考え事ですか?』

「ん?、、、本当にごめんな?」

『…じゃあ、…ユノからキスして……』


チャンミンの首に腕を回して引き寄せて
唇をそっと重ね合せる


迎え入れるように開かれた唇の隙間に
恐る恐る舌を忍ばせた


「ちゃんみん、、、俺、シャワー、、、」

『だめです。今日はたくさんキスマークも付けます。あいつに、僕のものだって知らしめないと!』

「あいつはふざけてただけだよ……」

ふざけてたのは間違いない

みんなも煽ってたし
俺がチャンミンと付き合ってるのは、結構知られてるはずだし……


『あなたがそんなだから、僕はいつでも不安なんだ』

「なにがだ?」

『はぁ……』

あまりのため息の深さに
俺、なんか変な事言ったか?って不安になる

『あいつはあなたが好きなんですよ?だからキスしたんです。わかりませんか?』

「はぁ?ないないないない!!男同士とか、ないだろ?」

また深く深いため息のをつかれ

『僕たちも男同士ですよ?』

「俺たちは男が好きなわけじゃないだろ?俺はチャンミンだから好きなんだよ?」

『もしかしたら、あいつだって…ユノだから好きなのかも知れませんよ?』

「それでも俺には関係ない。」

『……覚えておいてください。あなたは僕のです。誰にも渡さない。』

チャンミンのあからさまな独占欲に
心が疼く、、、そして身体も……


「早くシよ?」

『本当に反省してるのかなぁ?』

「してるから!」


チャンミンが俺に与えてくれるものが全て快楽に繋がる感覚

まるで魔法の手みたいに
触られた所からどんどん痺れていく

「ちゃん、みん、、」

『そんな声、他の誰かに聞かせたら許しませんよ。』

「わかってる……」

身体中に、チクリ、、チクリ、、と、痛みが走る


一体何個付けてるんだ?


しかも、内股とか、お臍の横とか……

それを他の人にみられる方がためだろ?


大浴場にも行けないじゃないか……

『当分、僕の部屋でシャワーね?』

「……うん、、。わかったから、早く触って…」

さっきから、緩々と腰が揺れてしまっている
まるでチャンミンに擦り付けるみたいに

『いやらしいですね?』

チャンミンの敬語は
俺を煽る

きっとチャンミンは、知らないけど


そっと触れた指先が
ゆっくりと侵入すると

俺の良い所を避けるように動き回る

これは完全に意地悪だ


瞑っていた瞳を開けてみれば
薄っすら笑うチャンミン

いつも思うんだけど
絶対に俺より余裕だよな?

それはそれで頭にクる!

だから、チャンミンを押し倒して跨った

解しもそこそこで…でも、それでもいい


チャンミンに求められたい
俺ばっかりチャンミンの事か好きで嫌になる!



引き攣るような痛みを感じながらも
見下ろしたチャンミンの眉間に寄るシワに
チャンミンの吐き出した吐息に

俺の方が余裕を根こそぎ奪われそうになる


「はいっ、、た、?」

『…いきなりなんて反則です。イくかと思った…』

「チャンミンばっかり余裕だからだっ、」

その瞬間、下から突き上げられて
倒れこみそうになる

「おれ、がっ、、、お前はうご、っ、くな、、っ、、」

腰を上下に揺らして、、、そのうち前後に……

あっ、こっちの方がいい、、


『当たりますね?』

「んっ、、あ、たるっ、、、んっ、、」

『ゆの、、これ、、だめっ、、』

天井を見上げ、夢中で揺らしていた視線をチャンミンに向けると、感じてるチャンミンの顔があって


これはヤバい……


「あっ、、やばっ、、イっ、、く……」

『僕もっ、、んっ!』

同時に弾けた熱


俺は脱力にチャンミンに倒れ込んだ


『今日のユノ、ヤバいから……。』

「…もう、動けない……」

少し落ち着いてから
チャンミンに抱え上げられ2人でじゃれ合うようにシャワーを浴びた

『今日は、一緒に寝よう?』

「パジャマに着替えてくる……」

『今歩けないでしょ?取ってきます。』

俺の部屋に向かうチャンミンの背中を見ながら
俺は幸せな眠りに堕ちた





にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村


おはようございます(((o(*゚▽゚*)o)))♡

このお話、38話にして初めての〜〜、、なんでしょう?
気がついた方はコメントでもください(笑)

ちょっとお疲れモードのままゴールデンウィーク突入!

10日頃には死んでるかも(笑)
9日まではほとんど仕事で、3.4日はお休みだけど、そこで引っ越しを終わらせたいらしい((((;゚Д゚)))))))
私はいつ休めるんだい?

それでは皆さま、素敵な休日をお過ごしください☆

君が好きなんだ #37

ごめんと謝ったって事は


キスしたって事?

多分認めたんだよね?





でも、僕はそんな確認はできない


だって…浮気って事だよね?



『ごめん、ドンへ、ヒョクチェ…僕は部屋に帰るよ。』

「ちゃんみん、、、」

『………』


僕はそのまま部屋に帰った


ベッドの上に身を投げ出してボーッと天井を見上げていたけど、なんかどうしようもない気持ちになって
僕はバスルームに向かった


熱めのシャワーを浴びて、深く息をつく


『ユノの唇が柔らかいことなんて、、知ってるし……』

僕以外の人とキスするなんて……



苛立ちよりも、悲しさが募り
気がつくと僕は泣いていた


バスルームから出ると、ノックの音とユノの声

「ちゃんみん?開けて……」

『……』

「お願い、ちゃんみん、、、」


とりあえず鍵は開けたけど
扉を僕から開ける気にはならなくて

そのまま部屋の中に戻った





申し訳なさそうに開いた扉からユノがこちらを覗いて
「入るよ、、、、」


『…………』



きっと僕はちっさい男なんだ


もっと大人になれば、キスぐらい笑って許せる?

もっとたくさんの経験があれば、どうって事ないって笑い飛ばせる?

僕も誰か他の人とキスすれば、おあいこですね?って………




そんなわけない



ユノが、、僕のユノが、、、、




「チャンミン、、トランプしててな?1番勝った人の言うことを負けた人が聞くってなって……。あいつがふざけてキスとか言ってきて……。俺、嫌だって言ったんだ。でも、周りも煽るし…雰囲気壊すのも嫌で、、、」


なるほどね……

でも、雰囲気の為にキスとか……





なんか、想いの大きさとか、深さとか……

そういうのが違うのかな?





『あなたはここに、何をしに来たんですか?』

「えっ?」

『言い訳ですか?』

「…いや、、…謝りに…、、、」



なんかダメだ

どうしたら許してあげられるのかわからない



『謝りたいのはわかりました。でも、今は…帰ってください。無茶苦茶にしてしまいそうで…怖い、、。』

「チャンミン…めちゃくちゃにしていいよ……」

『しかも、、、そうしたからって許せるかもわかりません。』

「チャンミン、、別れるとか言わないでくれよ。な?頼むよ。」


別れる……



あっ、、僕、こんなに怒ってるのに、別れるって一度も思ってない……


それって、、、許すしかないってことかな?



『……ユノは、僕が誰かとキスしたらどうしますか?』

「えっ?そんなの嫌に決まってるだろ!」

『自分は嫌なのに、するの?』

「、、、だから、ごめん…。」

『…もう、トランプは禁止です。』

「うん。もうしない。だから、、チャンミンとキスしてもいいか?」

今キスしたら、きっとキスだけじゃ済まない

それをユノはわかってるのかな?





『……次、浮気したら許しませんから……』

「浮気って!」

『そうでしょ?』

「……」

人との距離感がおかしいとか思ってたけど
さすがにキスは簡単には許せない


僕はユノを引き寄せると、ベッドに組み敷いた



『ユノ、、、僕が好きですか?』


「うん、好き。」



『僕も君が好きです。』



ゆっくりと唇を重ねて、消毒をした


『まさか、舌まで入れてないでしょうね?』


「入れるわけないだろ!」


『とりあえず…めちゃくちゃに抱いていい?』


「……あぁ、、、」


もう一度重なった唇が始まりの合図




にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村


おはようございます(*^^*)


書く時間が取れなくて、短め……
そして、今は夜中の2:27って事で、文章がおかしいかもしれませんが……読み取ってください(笑)

明後日は横アリです!
何時に行けるんだろう?(笑)

それでは、みなさま素敵な1日をお過ごしください☆