ひみつ #laststory

朝、母さんに挨拶をしてユノの家に帰る


引っ越しの荷物は次の週末に運ぶ事にして
キャリーバッグに1週間分の着替えを詰めて持って行った



余程嬉しいのか、家に着いてすぐに僕の手を引き出かけようとするから
『どうしたんですか?どこ行くの?』


「家具屋さん行こう!チャンミンの服入れる引き出しと、ダブルベッド買うよ」


『えっ?今から?それは引っ越しが終わってからでも……』
「だめ!今から行くの!」


お金…ないんだけどなぁ……



「あっ!それぐらい俺が買うからな?引っ越し祝いだよ」


ニッコリ笑って言うけど
そこまで甘えるのも悪い気がする


『でも、悪いから……』

「だって、ベッドは2人で寝るだろ?引き出しは……わかった!大っきいの買って半分こ使おう?」


『大っきいのって、どこに置くんですか?』


「えっ?………どっか………?」


はぁ〜…まったく、、


『今回はベッドだけにしましょ?ね?』


「わかったよ……。なぁ?チャンミンはあのベッドどこで買った?そこに見に行ってみようよ?俺、あんまり家具屋さんとか行ったことないんだよ」


えっ?あのベッドってどのベッド?


買ったばっかりって言葉を信じてるユノに
今更、嘘ですとも言いづらい


『同じところじゃなくてもいいでしょ?確か、大通りに家具屋さんあったと思うから、そこに行きましょう?』


「おう!」
ニッコリ笑って頷くユノに罪悪感が込み上げて
そっとユノを抱き締めた


「ん?どうした?」


『好きだなぁ〜って思ったんです。』


「俺も大好きだよ……。最初は、チャンミンにだけ反応する身体が怖かった。テミンと付き合ってるのにって…でもひと目見たときから……チャンミンに恋してたんだって今ならわかるんだ。」


『僕も、テミンの恋人だってわかってるのに……どうしてもあなたが欲しかった。最初からあなたに恋してたんです。』


「早くベッド買ってきて……家でゆっくりシよ?」


もう一度抱き寄せてキスをした



それから2人で家具屋さんでベッドを選んだ
ダブルでも小さいぐらいじゃないかと言う僕に
そんなに離れて寝たいのか?って拗ねるユノ

だから普通にダブルベッドにした
スプリングもしっかりしていて
あまりギシギシ言わなそうなものを選ぶ


そんな僕の隣で真っ赤になって俯くから
やっぱり可愛くて…こっそり頬に唇を寄せた


届くのは1週間後と言われ
引っ越しの日の夕方に届くようにしてもらった


今日の夕飯は買って帰ろうって事になって家に帰ると
ニコニコと笑顔の2人が並んでる


『なんで来ちゃうかな?』


〔ダメなの?もしかしてスる気だったの?〕


『当たり前でしょ?わかってるなら帰ってよ。』


〔昨日家でこっそりシてるかと思ったのに〜〜〕
チラリとユノを見て
〔やっぱりシたんじゃん!〕


僕もユノを見れば、真っ赤な顔で口をパクパク……

だからそれがバレバレなんだって………


〔でも、大丈夫だった?あの古いベッドに男2人って〜軋んじゃって母さんにバレたんじゃない?〕


おい!って心の中で突っ込んだけど
時すでに遅し………


「チャンミン………」


『ユノ?違うんです……えっと………』


〔あれ?どうかしたの?〕

〔チャンミニヒョン…顔が真っ青ですよ?〕


いつかはバレるかな?って思ってたけど
それは今じゃない……


しかもテミンの口からってのがマズい……


「………」
無言で立ち上がったユノが寝室へ入っていくので
慌てて追いかけた


『ユノ?』


「………約束…しろ………」


『約束?』


「嘘は…だめだ……。それから、、秘密もなし……。」


『はい……。ごめんなさい………。』


おもむろにカバンから取り出したのは
僕の部屋にあった使いかけのローション


それをゴミ箱に投げ捨てると
「実家に置いておくローションは、一緒に新しいのを買おう?」


だめだ……
本当に可愛くて、愛おしくて、どうしよう……


きっとこれからも、何度もこの人に恋をして
何度もこの人を好きになる


まだ親にはひみつの恋だけど

いつか必ず、ちゃんと紹介して認めてもらおう



『ユノ、ずっと一緒にいましょうね』


「うん」










思ってたより早く両親にカミングアウトする事になるとは、この時は思ってもいなかった



簡単に爆弾を投下する可愛い弟テミンによって………



それはまた別のお話……………





fin







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おはようございます(*^_^*)

なんかぶった切ったみたい?
引っ越しは?って思いました?

まぁ、続編を書けるようにして終わらせた感じ?(笑)


で、土曜日からは書きかけ放置のお話を更新していこうと思います(´・_・`)これ…確か……切ない!

では土曜日からのお話もよろしくお願いします\(//∇//)\

今日は息子のお誕生日♡
相方と朝からプールに行って、夜は実家でお祝いです(*^_^*)

ではみなさま素敵な1日をお過ごしください♡
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ひみつ #49

「……………」


何も言わず布団に身を横たえるユノ


『ゆの………』


「……………」


『布団で、、シますか?』


「……………」


『ゆの…、、そういえば、こないだベッド買い換えたから、このベッドでは抱いてないかな?』


本当は買い換えてなんてないんだけど
とっさに思いついたのがそれで


「……………ほんと?」


『だから、シようか?』


コクリ頷くユノをそっと抱き締めた


よく見れば、ベッドヘッドは痛んでるし
小さい時から使ってるから足元の下あたりには
昔流行ってたゲームのシールを大きくなってから必死に剥がした跡があったり


どう考えても新品なんかじゃない


でもユノの瞳は光を取り戻し
「チャンミン…さっきはごめん……」


謝らなくちゃいけないのは僕の方なのに


『ゆの…僕の方こそごめんなさい。仲直りしてくれますか?』



「うん……。でも、今日はお布団でシよ?」


『なんでですか?』


「チャンミン激しいと…ベッドが軋むだろ?/////」


『じゃあ、お布団で……』


ユノを組み敷くと、うるっとした瞳が僕を求めている


さっきまでピクリとも反応しなかったのに
その瞳を見ただけでズグンと下半身が疼く


『ユノ……下で両親が寝てるから…声は我慢ですよ?』


「……………」
無言で、それでもコクリと頷く



出来るだけ声が漏れるのを防ぐために
ユノのぽてりとした唇に唇を重ねる


「んっ………ちゃみ……」


ゆっくりユノを脱がせ
僕も脱いでいく


それでも離せない唇
Tシャツを脱ぐ瞬間…離れるのすら嫌なほどユノを求めて止まないんだ





キスを繰り返しながら、ベッドサイドの引き出しに手を伸ばし、ローションを掌に落とす


それを両手で温めてユノの蕾にあてがった


ゆっくり指を一本埋め込むと
ユノが…ふと顔を逸らした……


「……使いかけ…か?」


『……ごめんなさい……』


「……俺も……そうだったから…。あの時はごめん……。」


『ゆの、愛してる……』


「ん…俺も。」


自然と重なる唇

指を増やしユノの良いところを刺激しながら
蕾が花開くのを待つ


「もう……い、れて、、」


『僕が欲しいですか?』


「欲しい……チャンミンが、ほ、しい…」


そっとあてがった僕が
ゆっくりとユノに飲み込まれていく


『ユノの中…あっついです。』


「んっ……きもちいい……あっ///」


自分でもわかるほど大きくなったそこ


擦り付けるように
引っ掻くように
浅く、深く……


ゆのと一緒に高みを目指す


「あっ!ちゃみ!だめっ、イく!イっ、、ちゃ、うぅ!」


『ユノ、僕もイくよ!一緒に、、、あっ!!』



同時に果てる事の幸せを教えてくれたユノ
ぐったりとするユノを抱きしめて思う


例えば両親にバレて反対されても
僕はユノから離れたりしない


必ず説得して、ずっとユノとあり続ける


一生この人を…この人だけを愛していく




ズルリとユノの中から出るだけで
ブルリ震える身体が愛おしい


『明日家に帰ったら、もっと思い切り抱いていいですか?』


「うん……。もっとたくさん愛して……。」


『でも、たまにここでしましょ?このスリルも…興奮します』


「ばかっ!」


綺麗に身体を拭いて服を纏う


2人で今度はベッドに潜り込み抱きしめあって眠った




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おはようございます(*^_^*)

いや〜〜間に合わないかと思いました(笑)
寝不足の頭では…まったくお話が思い浮かばない(ー ー;)
流れは考えてても、2人がピクリとも動かないんです(T ^ T)

そういえば、ロナウドが宣伝してるシックスパックってみなさん知ってますか?
あいつを旦那様に強請ってみました♡
最近下半身が気になるらしい旦那様も魅力を感じたのか買ってくれました\(//∇//)\まだ届いてませんが、どんな感じか、使ったら報告します♪(´ε` )

あっ、相方にも言ってませんが〜夜を歩くソンビを買っちゃいました(笑)
でも見てない!なぜなら…後半の発売がまだだから(>人<;)
WOWOWでやってるのを実家で録ってもらってるのにね〜我慢できなかったのね〜〜(笑)

ではみなさま素敵な1日をお過ごしください♡


ひみつ #48

『そろそろ、お風呂に入らないとですね……』


繰り返されたキスを
半ば無理やりにやめた


じゃないと、止められそうもなくて




「チャンミン、先にお風呂入ってきて……」


『一緒に入りましょうか?』


「何言ってんだよ!そんなのおかしいだろ?」


『大丈夫ですって!』


ユノの腕を取り、母親の元に

その間も必死で抵抗してくるけど
悪いけど離すつもりなんてない


『母さん、ユノの下着ある?』


〔はい、これ。〕


『ありがとう。もう疲れてるから、一緒にお風呂入っちゃうね。』


〔そう?仲良いのね。よくテミンとも一緒に入るものね〜。〕


『じゃあ、お風呂掃除して出てくるから。』


〔母さんたち寝ちゃうからお願いね。〕


『わかった。お休みなさい。』
「おやすみなさい。」


振り返れば、真っ赤な顔のユノ

その顔の色の方が怪しいだろ?って言葉は飲み込んだけど……なんか機嫌が悪い?



『ゆの?』


「テミンと…一緒にお風呂入ったりするのか?」


なるほど……


『今では年に2・3回ぐらいですけどね?一緒に出掛けて、2人とも早く寝たい時とかに、一緒に入っちゃうんです。』


「次からは俺も一緒に入る。」


本当に…まったく………


『じゃあ、ミノも一緒ですね?』


「はぁ?何言ってんだよ!チャンミンの裸をミノ君に見せるとかありえないだろ!」


自分はテミンが居るのに一緒に入って良くて
僕はミノが居るとだめとか?それもおかしくないか?


『ユノはテミンが居てもいいのにですか?』


「だって……テミンの裸は見たことあるし……テミンも俺の裸は見たことあるし……。」


…………
きっと僕の心が狭いわけじゃないと思う
普通なら嫌でしょ?
今現在、2人に恋愛感情がなかったとしても


それに、見たことあるしって宣言されるのも……
いい気分はしない


なんか、僕のヤル気スイッチは完全にオフになってしまって
ユノの裸を見ても、ピクリとも反応しそうもない


ましてや、親が居るのに家で……なんて、そんな燃えるような気分でもない



何にも気がついてないユノは、期待に満ちた瞳で僕を見てるけど
ごめん、やっぱりムリ



普通にシャワーでざっと身体を流して
湯船に入った

『ユノは先に洗っちゃってください。そしたら僕が洗うんで。』


「えっ?あっ……うん……。」


ただジッとユノの洗ってる様子を見てたけど
その視線だけでユノのそこは、緩く勃ち上がり

きっといつもの僕なら、そこに手を伸ばしてる


でも、今日はしない



ユノが洗い終わって湯船に入るのと同時に僕は湯船を出る


そのまま全身を洗って
『ほら?出ますよ。』
一緒の湯船には入らなかった


ユノが寂しそうにしてるのもわかってる。



でも……誰にも言わないけど、テミンのこと割り切ってるわけでもない


テミンはすぐに爆弾を投下するし
それをユノはヤキモチは妬くけど、自分の事は気にしないみたいだし


これは…僕の心が狭いからなのかな?







部屋に戻ると、布団が1組置いてあって

僕はそれを手早く敷いて

『ユノはベッドをどうぞ?』


「ちゃんみん……。何そんなに怒ってるんだよ?シないのか?」



『わかりませんか?わからないなら……わかるまで触れません。』


「やだよ!ちゃんと言って…ちゃんと反省するから!な?頼むよ……ぅ…っ……」


………泣くのはズルい……


気がついたら抱きしめていて


『テミンの裸は見たことあるとか、ユノの裸を見せたことあるとか……僕はそんなに寛大じゃありません。ヤキモチだって妬くし、独占欲だって…ユノが僕の心の中を覗いたら、怖くなって逃げちゃうぐらいだと思います。』

「逃げたりしない!俺だって凄いんだから!」


『それは、知ってます!』


「なんだよ?知ってるって〜〜」


『とにかく!テミンの裸は忘れてください!もう僕以外の誰にも裸は見せてはいけません!』


「……うん……ごめん………」


じゃあスる?みたいな瞳で見つめられても
『シたいの?』


「だって…彼女たちとはシたんだろ?」


『親のいない時に、このベッドでしましたけど?』


こんな事で対抗心燃やしてどうするんだよ?って思うよ
でも、なんかどうしようもなくて……


言ってから、どうしようもなく後悔した


だって……ユノの顔が……どうしようもなく歪んでしまって
悲しみに満ちていたから……………





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おはようございます(*^_^*)

あれ?これ…あと2話で終わるのか?って自分でも疑問ですが……
まぁ、いいってことにしましょう♡

このお話が終わったら、友達リクエストの書きかけのお話を更新したいのですが……切な目なんですよね(笑)
そして、書きかけで結構長い時間放置してあるので読み返さなくちゃ!の、時間がなくて……ひみつが続く( ̄▽ ̄)

今日は地区のお祭りですが、私は仕事(ー ー;)
扶養の関係であんまり働けなくて休んでばっかりなので、今日みたいに時間が長いと……辛い(T ^ T)
でも稼がねば!頑張るぞ!

みなさま素敵な週末をお過ごしください♡

あっ!今日からオリンピック!
頑張れニッポン!

ひみつ #47

ぐらりと揺れたゴンドラを見ていたテミンに
ヤってたんじゃないかと、からかわれたけど
2人して返事もしなかった



さすがに観覧車ではシないし
僕たちの頭の中は……こっそりする実家でのセックスの事で頭がいっぱいだったから



テミンはミノと泊まりに行くからと、途中で別れて
2人手を繋いで実家を目指す



最寄駅からは、手は繋がず
でも寄り添うように歩いた



玄関の前、ドアノブに手をかけたところで
「ヤバい、緊張してきた……」


だからそっとキスをした
大丈夫、僕が一緒だからと……


2人見つめ合い頷く





『ただいま。』
「お邪魔します。」



〔どうぞ〜。あら?テミンは帰ってこなかったの?まったくあの子は〜〜〕


『まだ遊ぶみたい。』


〔ユンホさん、どうぞ〜〜〕


リビングのソファに両親と向かい合って座っているのが急激に緊張を走らせ


手を握りたくて、もぞもぞしてしまう


それはきっとユノも一緒で
さっきから、微妙に開いたり閉じたりする掌


〔ユンホくんの家にチャンミンが転がり込む形になるのかな?〕


「いえ、そういう訳では……。家事が苦手な私を見かねて、一緒に住んでくれると言うので、お願いいたしました。」


『家賃とかは、近々バイト始めて払っていくつもりなんだ。』


〔そうか…。まぁ、チャンミンはいつも留守の時は、母さんの代わりに家事をこなしてくれてたからな。〕


バレてないだろうか?
もしバレてしまっても…ユノと離れるつもりなんてないけど


〔ユンホくん、チャンミンが迷惑を掛けるような事があれば、すぐに追い出してくれて構わないからね?それから、たまには2人で遊びに来なさい。〕


もしかしたら気づいてる?って思う程
まるで僕たちの結婚の挨拶なんじゃないかと錯覚するほど、両親の笑顔は優しく、愛に溢れていた



『今日は泊まっていいかな?』


〔いいわよ。お夕飯は食べたの?〕


『食べたよ。お風呂だけ入らせて貰えれば。あと、ユノに新しい下着あるかな?』


〔確かあったと思うから、入る前に取りに来て。〕


『ありがとう。』


ぺこり頭を下げて
僕より先に2階に向かうユノは
きっとまだ緊張してる


でも、僕の部屋に入った事のないユノは
当たり前のようにテミンの部屋のドアノブに手を掛けるから


『そこ、テミンの部屋です。』

自分でも驚くほど低い声が出てビックリした


「ごめん……チャンミンごめんね?」


『……早く部屋に行きましょう。』




部屋に入ると、ピタリと身体を寄せてくるから
『お風呂に入ってからね?』


「怒ってない?」


『う〜ん……優しくは出来ないかもしれません。』
それが何を意味するのかわかったユノは
まるで茹でタコのように真っ赤になる


この止まらない愛おしいに
怖ささえ感じるほどで
向かい合い抱き締め


溢れんばかりの想いを伝える為にキスをした



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おはようございます♪(´ε` )


今日はちょっとお出かけ♡
帰ってくる頃にはきっと抜け殻(笑)

夏休みって……長い………(−_−;)


それではみなさま素敵な1日をお過ごしください♡


ひみつ #46

夕飯も食べて、そろそろ帰ろうか?って事になった

家できっと両親も待ってるし……



でも、ふと目にとまってしまった
『あっ…観覧車……』


「ん?どうした?」


『なんか、観覧車にユノと乗りたいなぁって思って。』


「じゃあ、乗ろう?な?」


差し出された掌をそっと握り
『テミナ?僕たち観覧車乗ってから帰ります。先に帰ってて。』


〔えっ?ヒョンたちだけズルいよ!僕たちも乗る!〕


同じゴンドラに乗らなければいいかな?
少し不貞腐れたユノを横目に観覧車を目指した


〔何名様ですか?〕


『2人です。』
「えっ?」


〔ヒョン!〕


『ごめんね。ユノと2人で乗りたいんだ…』


〔も〜〜!こんなヒョン知らない!今までだったら、彼女より僕を優先してくれたのにぃ〜〜!家に彼女連れてきても、僕がお腹すいたって言ったら、ご飯作ってくれてたし。親が居ないからって部屋でエッチしてても、高校生だった僕の塾の終わる時間にはちゃんと迎えに来てくれてたし!〕


『テミナ!!』


本当にこの子はとんでもない爆弾を落としてくれる……


ゆっくりユノを見てみると
完全に不貞腐れてる


『ゆの?』


「俺もチャンミンの部屋でエッチする……」


『引っ越したら、ユノの家が僕の部屋になりますよ?』


「……………」


ゴンドラの中に入っても
いつまでたっても機嫌の直らないユノは
てっぺんに着く頃には泣き出しそうになっていて



テミンを恨んでも仕方ないんだけど
恨まずにはいられない


そういえば、いつもそうやって彼女を撃退していたなぁ
なんて思ったりして



『ユノ、こっちに来ませんか?』


「傾く……」


『落ちたりしないから大丈夫ですよ?』


「揺れるの怖い。」


まったくもぉ……
『じゃあ、僕が行ってもいい?』


「やだ……」


『ゆの?家で彼女とセックスしてたのが嫌なの?ユノはあの家でシてなかったの?』


「…………シたけど………」

あっ…なんだ……
分かってても僕だって嫌なんじゃん


チクリと痛む胸にそっと手を当てた


『ごめんね。ゆの……僕もここが痛いや……』


「ちゃんみん!!」


傾くとか、揺れるとか言ってたくせに
もの凄い勢いで抱き付いてくるから
グラグラとゴンドラが揺れて、びっくりして2人して抱き合う腕に力が入る


『落ちるかと思いました。』

「俺も………」

『でも、捕まえた。ユノを捕まえた。』


ふわりと笑ったユノ
そっと口づけを交わし


『今日、、実家に泊まりましょうか?』

耳元で囁いた







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おはようございます(*^_^*)

短くてすいません。
ちょっと今週、お姉ちゃんが帰ってきているので…書く時間がない(>人<;)
ひみつは前日に書いてるので、少し短い日が続くと思います(ー ー;)

50話ぐらいで終わらせられればと思ってます(*^_^*)

ではみなさま素敵な1日をお過ごしください♡