ユンホ先生の恋 聖なる夜 #後編

〔ねぇ、ゆの?サンタさん来てくれるかな?僕、いい子にしてるよ?〕

「どうかな?来てくれるといいな?」

〔うん!どうしてもダメなら、弟でもいいです!ってお手紙書いたんだよ!〕

俺はどう考えても、アルムのその願いを叶えてあげることは出来ない

アルムは今暮らしてるご両親との子供なんだから
例えば下に子供が生まれたとしても、ちゃんと分け隔てなく可愛がってもらえるだろう……

でも、アルムはもう、俺にとっても唯一無二の大切な息子なんだ

〔ゆの、、パパ幸せそうだった。去年のクリスマス、、僕覚えてるよ。とても寂しそうだったの…。ママの所に行きたくなかった、パパが心配で……。〕

「アルムは、パパが大好きだね?」

〔うん!ゆのも大好きだよ!〕

ギュッと抱きつくアルムは、この4年でとても大きくなった
いつか俺たちの関係をおかしいと思う時が来るんだろうか?出来れば、そう思わないで欲しい

それは俺の我が儘なのかな?


『ちょっと!なに抱き合ってますか?』

そう言いながら真ん中に入り込んで来るのはいつもの事で

『はぁ〜幸せ……』って呟くんだ



明日の朝は早く起きて買い物に行こうと、早めに電気を消して眠りについた


朝起きると、これもいつもの事だけど
アルムとの間には枕とクッションで出来た防波堤

俺はアルムの布団を直して、カバンからチャンミンへのプレゼントを出して旅行用の鞄にそっと…しまった
そしてチャンミンのいるキッチンに向かう

「おはよう」
昨日はあまり触れることの出来なかったチャンミンに後ろから抱きつき
首筋の匂いを胸いっぱいに吸い込んだ

「美味しそう…」

『んっ、、こらっ!』

「……美味しい、、」

チャンミンの首筋をぺろりと舐めた

『もう、、夜まで我慢してください。そろそろアルムを起こさないと…』

そう言いながら、身体をくるりと回して
緩く勃ち上がったソコを俺に擦り付けて来るから堪らない

「んっ、、ちゃみ、…」

『ユノ、愛してる…』

そう言って啄むキスをくれる




〔パパ〜ユノ〜〜!おはよう〜〜〕

元気よく起きて来たアルムにビックリして離れたはいいけど、完全に勃ち上がってるソコは存在を主張していて困る

「ちょっと、トイレ……」





朝食を食べてからショッピングモールに向かうと
〔僕、クリスマスプレゼントは3人でプリクラ撮りたい!友達がこないだ持ってたんだ!〕

『それだけでいいの?』

〔うん!〕


それから3人でプリクラを撮った
それだけじゃ少ない気がして、俺からは洋服を買ってあげた

お昼を前に、アルムのお迎えが来て帰って行ったけど…
帰っていく時は、いつもどうしようもなく寂しい

次はまた1ヶ月後だな





『ユノ、行きましょう。』
そっと差し出された手に手を重ねて
チャンミンと今夜過ごすホテルに向かった



「チャンミン、ここって……」

目の前には、どう見ても高価そうなホテル

『少しだけ奮発しました。』

きっと、結構前から予約してくれてた?
でも、土曜日仕事じゃないってわかったのなんて今月入ってからだし……

あっ、もしかして…園長………

「園長はやっぱり…チャンミンのファンか…」

『はい?なんですか?』

「いや、なんでもない…」

チェックインを終わらせたチャンミンと手を繋ぎエレベーターに乗ると
チャンミンが押したのは最上階、、

「チャンミン?もしかして……」

『ふふ、スイートです。』

なんか手慣れてないか?

『こんな事した事なくて、、引いてない?』

「嬉しいよ。なんか手慣れてる感じはするけど…」

『初めてしたって言ったでしょ?』

最上階に着いたエレベーターから降りると
手を引かれて扉の前

中に入ると、窓辺へ…

「うわぁ、、」

とても夜景の綺麗な部屋

ベッドの上にはブルーローズの花びら

あの日を思い出す


今日はちゃんとベッドで愛したいからって言われて
順番でシャワーを浴びた


なんか、初めてみたいで緊張する

先にシャワー浴びたのはいいけど…
どこで待ってればいい?

ソファに座ってみたり、ベッドに寝転んでみたり
冷蔵庫を開けて、目についたシャンパンに手を掛けた時だった


『飲まないでください。終わってからならいくらでも飲んでいいから…ね?』

「……終わったあと、、俺、飲む元気あるかな?」

『ないでしょうね?』

かっこいいのに、少し意地悪な笑顔

ドキドキと鼓動を早める心臓

チャンミンと身体を重ねた回数なんて
もう数えきれない

でも、慣れることはないんだ


後頭部に回された手に引き寄せられるように重なる唇

啄むようなキスに吐息を漏らせば
出来た隙間から侵入してくる舌先

「んっ、、はぁ、ん、ぅ、、」

器用に脱がされたバスローブは足元に波紋を作り
滑り降りる掌に、触れて欲しくて震える蕾

『ユノ、可愛い、、』

「あっん、、はやくっ、、」

自分から昂りを擦り付ける

いつもと違う場所で
いつもと違う状況に大胆になっていくのがわかる


チャンミンのバスローブも脱がせたいのに
変に引っ張った紐のせいで脱がせられない

「ちゃみ、、解けない…」

『まったく、、落ち着いてください。』

こんな時、自分の不器用さが嫌になる


チャンミンは自分で紐を解くと、
『ほら、脱がせてください…』

バスローブを肩から外せば、バサリと落ちる

2人とも生まれたままの姿になって
ベッドになだれ込めば

下に下がっていったチャンミンが蕾をペロリと舐めた

「ちょっ、だめっ!」

『何がだめなの?美味しいですよ。』

そんなところ、ほとんど舐めたことなんてないのに

まるで犬がお水でも飲むかのように
ぺろぺろと……

綻び始めたそこに、ぷすりと侵入して来た指先

一緒に押し込まれた舌先がグリグリと押し広げる

「っ、、あっん、、ちゃみのも、、」

『ん?』

「こっち、来て……」

必死に手を伸ばしてチャンミンを摘むと
チャンミンの分身が俺の顔の前に来るように反転させた

ゆらゆらと俺を誘うそれをパクリと口に含み

丁寧に愛する

「だめっ、、早くちゃみがほしいっ、」

ほのかに口の中が苦味走り
チャンミンだって、そんなに保たなそう


『挿れるよ?』

「はやくっ!」

一気に貫かれれば、息も絶え絶えで

声にならない声は深く繋がるたびに漏れ出る


すぐにでもイってしまいそうなのを
どうしてもチャンミンと一緒がよくてひたすらに耐える

『気持ちよくない?』

「いいに決まってるん…、ただ一緒に…」

『一緒にイこ?』

頷いた瞬間に早まるスピード

息も出来なくなった瞬間
中と外で同時に弾けたのがわかった


「あぁぁぁっ!!」
『んっ、、』

重なり合うように呼吸を整えて

視線が合えば
またキスをする


そしてまた……


聖なる夜に愛する人と居られる幸せを知る



「チャンミン、おはよう…」

『ユノ、動けそう?』

「どうだろう?……あっ、俺のバック取って…」

チャンミンに取ってもらったバックから
大きめの箱を取り出してチャンミンに……

『なんですか?』

「クリスマスプレゼント。」

『時計?』

「俺とお揃いにした。チャンミン、愛してる。ずっと一緒にいてな?」

嬉しそうに時計を嵌めたチャンミンは
『また来年も一緒にお祝いしましょう』
そう言って、俺の薬指に指輪をはめてくれた……



fin




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あれ?
お前〜続きは明日の9時って言ったろうが!!って思った人〜〜♪♪♪
でも、きらりって気まぐれだしなぁ〜って思ったあなたは鋭いね(笑)

明日の定時は冷たい掌です。
良かったら覗きに来てください(笑)

メリークリスマス♡
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ユンホ先生の恋 聖なる夜 #前編

チャンミンと暮らし始めて初めてのクリスマスがもうすぐ来る


去年は会うことも叶わずに…
ドアノブにかけられていたプレゼントを貰ったんだ

俺はなにもあげられてない

今年こそは!って思うけど、、
買いに行く時間がない……

いや、正確に言うと、、お休みは常にチャンミンと一緒で…仕事の日は、相変わらず保育園まで迎えに来る

よって、、1人の時間がない……


それが嫌なわけじゃないけど、こういう時は困るんだと知った




それに、なにが欲しいのかわからないんだ

アルムに協力を頼んで調査してみたものの
『ユノが居て、アルムとこうして偶に逢えてるだけで僕は幸せだから、なにもいらないんだよ。』って言ってたらしい

指輪とか、時計……ブレスレット、、、
俺の中で候補はいくつかあるけど、まだ決めかねていた




『ユノ、今年のクリスマスは土日ですよ?土曜保育はないですよね?クリスマスにずっと一緒に居られるなんて……去年は会う事も出来なかったから、すごく嬉しいです。』

「そうだな。俺も嬉しいよ。運良く土曜保育も俺の当番じゃないし〜!」

勤務表を見た時は飛び上がるほど嬉しかった
本当に今年はクリスマスの2日間、ずっと一緒に居られるんだ


それが………



『はぁ?何言ってるんですかっ!!ダメです!無理!うちも新婚です!!』

休みの前の日しか一緒にお風呂に入らない俺たち

チャンミン曰く、、裸を見て普通でいられるわけないから、存分に出来る休みの前の日だけにするんだって…

するっていうか、、スるっていうか……


ってわけで、1人でお風呂に入ったわけなんだけど

出て来たら、誰かと電話をしていたチャンミンは
珍しく声を荒げていて

どうした?って視線で問いかけると
一瞬、表情は緩んだものの

『だから!クリスマスイブは出掛けるんです!はぁ?夜にならないと迎えに来ないんじゃあ行けなくなっちゃうじゃないですか!預かるなら、イブの朝には迎えに来てください!』

ん?なんの話だろう?
イブ?預かる?

アルムのことかな?

「チャンミン?俺ならいいよ?」
小さい声でチャンミンに言ってみたんだけど

『せめてお昼には来てください!何度も言いますけど、僕たちも新婚です!!』

それだけ言うと電話を切った


「チャンミン?アルムだろ?」

いきなり腕を引かれ、すっぽりとチャンミンの腕の中

『内緒にしとこうと思ってたのに……。』

「ん?」

『クリスマスイブにホテルを予約したんです。2人初めてのクリスマスだし……。当日まで内緒にしておこうと思ってたのに、あいつが旦那さんと泊まりで出掛けるからアルムを預かって欲しいって。23日からだから大丈夫かと思ったら、24日は6時ごろ来るとか……』

「ホテル?……/////でも、アルム1人には出来ないから…預かってあげよう?」

チャンミンがホテルを予約してくれてたのは嬉しいけど、アルムをクリスマスに1人には出来ない

『24日はお昼までにしてって言いました。ホテルは行きましょう?アルムとのクリスマスは23日にやりましょう。僕たち新婚なんだし。』

新婚……
そう言えばさっきから、何度も新婚って繰り返してたけど……恥ずかしい/////


「チャンミン、、…あのさぁ、、新婚って…」

『違いますか?、、婚姻届を出すだけが結婚じゃありません。僕は一生ユノといるつもりなんで。』

「俺だってそうだよ?」

『なら、問題ありません。』


チャンミンが新婚って言うなら
それでいっか?って思えちゃう程、俺はチャンミンが好きなんだ



結局アルムは23日に泊まりに来て、24日のお昼に迎えに来てもらって帰ることになった


アルムのクリスマスプレゼントも用意しないとなぁ、、




チャンミンには、仕事中も付けていられる時計をプレゼントする事にした

もちろん俺とお揃い!

これなら、ネットでも注文出来るんじゃないかと思って……園長にお願いして、受け取りを保育園にさせてもらった

〔まぁ、あんなにべったりじゃあ…秘密で買い物なんて無理でしょうね?……変なものを買うわけじゃないのがわかっているなら、許可しましょう。〕

「変なものって……」

〔シムさんに言えないようなものです!〕

毎日お迎えに来るチャンミンは、何気に先生の間で人気者で…園長もきっとファンの1人だ

みんな俺のチャンミンだって認識はあるみたいだけど…





チャンミンがお風呂の間に、何日かかけてネットで吟味して、ドンへにもこんなのどうかな?って相談した

〔かっこいいじゃん!〕って言葉に勇気をもらって
チャンミンへの初めてのプレゼントを買った

23日にラッピングしたそれをカバンにしまうと
アルムの為に休みを取ったチャンミンがアルムと一緒に俺を迎えに来た


〔ゆのぉ〜〜!〕

「アルムっ!」

〔お迎えにきたよ!帰ってクリスマス会しよ?〕

「おう!」

『ちょっと!俺も居るんですけど?』

未だにアルムにヤキモチを妬くチャンミンが、俺とアルムの間に入って2人の手を取る

「ヤキモチ妬きだな?」
〔だね?〕

『ほらっ!帰りますよ?夕飯の準備はバッチリです。』


3人で手を繋いで歩く日の落ちた道

なぜか真ん中はチャンミンで
それでも3人とも幸せそうなんだ


『よし!クリスマスパーティー始めましょう!』


〔ねぇ?ねぇ?サンタさんが来るのって明日の夜だよね?〕

「アルムはサンタさんに何頼んだの?」

〔僕?妹!!〕

「ぶふっ!妹?」

〔うん!!〕

『サンタさん来るといいですね?』

〔うん!!〕

サンタさんも大変ですね?ってニヤリと笑うチャンミン
『ユノ?僕たちも子作りしましょうね?』なんて

「はぁ?子供なんて出来るわけないだろ?」

『愛は奇跡を起こすかも!なんてね?』

「はぁ?ただシたいだけだろ?」

『まぁ、そうとも言いますね。』

こそこそ話してるけど、アルムに聞こえないかドキドキする

それから、アルムの欲しいものを聞いて、明日の午前中に買いに行く事にした

3人でお風呂に入って、それから明日の旅行の準備

荷造りが苦手な俺の分もチャンミンがやってくれるって言うから、俺はアルムと先にベッドに潜り込んだ






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メリークリスマス♡

あっは(笑)
なぜかこの時間に更新(*^^*)
いつも通りの時間って言ったのにね……
思い立っちゃって……
でも、9時の更新は……(笑)←なんやねん!

ってことで、素敵なクリスマスをお過ごしください☆

ユンホ先生の恋 anotherstory #last

川の字って……普通真ん中が1番短いんじゃないのかよ?


〔ぼくがまんなかぁ〜〜!〕
ってはしゃぐ6歳児をひょいっと横にずらして
自分が真ん中に横たわる


そりゃあさぁ……俺とアルム君の視線も、、呆れを含むよな……


でも、それすらも幸せって感じてる俺が1番だめなのかもしれないとも思うけど



朝起きるとチャンミンの姿はなく
その代わりにクッションが防波堤のように
俺とアルム君の間に積んであって…


そこまでしなくても……
さすがにこれはやりすぎ(笑)


そっとベッドから抜け出しリビングへ


キッチンで朝食を作るチャンミンに後ろから抱きついた


『おっと!包丁持ってるんですから、いきなり抱きついたら危ないじゃないですか!』


「チャンミンあれなに?」


『ん?あれ?』


「クッション。」


あっ……
『夜中に2人とも僕にすり寄ってきたんで……僕が居なくなったら……2人がくっ付いちゃうかな?って……』


「だめなの?」


『ダメ……ですね………』



なんか、なんか……もういいやって思ったんだ
バカみたいに嫉妬するチャンミンが可愛くて


こんなに嫉妬するチャンミンが
1年半の間、アルム君と俺の為に
どれほどの我慢をしてきたんだろうって思ったら


なんか、チャンミンの全てが愛おしくて


「なぁ、チャンミン…連休までまだ10日ぐらいあるけど……今日引越ししてもいいか?」


『えっ?いいんですか?ちょっと待ってください。今、朝食出来上がるから!あっ!アルム起こしてきてください。顔洗って歯を磨かせて連れてきて、ユノも!ユノもしてきてくださいね!』


なんか急にバタバタしちゃって
どれだけ俺と一緒に住みたかったのかわかって


「ちゃんみん……その前に……/////」


振り返ったチャンミンにチュッとキスをした



慌ただしく朝ごはんを食べて俺の家に移動
アルム君は初めて入るから少し興奮状態で


〔ねぇ〜〜ゆんほせんせい〜〜これ……くま?〕


「えっ?それは………」


『アルム……それはウサギだよ!』


そんなに自信満々に言ってくれたけど……


「それね……たぬきなんだけど………」


〔えっ?〕
『はぁ?』



一瞬の間のあと笑い転げる2人
地味に凹むんだけど……


『これからは僕も一緒に作りますね。前に約束したのに……作れなかったから……』


〔ぼくもいっしょにつくってあげる!きっと…ゆんほせんせいよりもじょうずにできるから!〕


「あり…がと………」


心中複雑とはこういうことか?

まるで家族のように3人で掲示物を作る姿を想像して頬が緩むのに、その理由が…なにを作ってるかわからないからってのが………




ちょこちょこと荷物を運んでたのもあって
あっという間に荷造りは終わった


チャンミンと初めてキスしたこの部屋ともお別れかと思うと少し寂しくて
目の奥が熱くなるのをそっと伸びてきたチャンミンの手が頬を撫でる
『これからたくさん思い出を作りましょうね』

「うん。」






お昼は外で食べて
夕飯の買い物にスーパーへ


そういえば、ここで目撃されたせいで離れ離れになったんだよな……


そっと絡みついた手
『夕飯何にしますか?』


「アルム君は?」


『夕飯食べたら帰るみたいですけど……』


「じゃあ、アルム君の好きなチャンミンの作ったハンバーグ♡」


『僕の作るハンバーグですか?』


「卒園アルバムに好きなものは、パパの作ったハンバーグって書いてたもん!」


『卒園アルバム見てないからなぁ……』


そっか、あの後すぐにお母さんの所に行っちゃってるもんな……


「あっ、チャンミン!俺年長さん担任してたから貰ったのある!帰ったら3人で見よう!」


ニコリ微笑むチャンミンとお菓子売り場にいるアルム君を迎えに行って、会計をして家に帰った


少ない荷物を俺の部屋に移動して
俺は部屋の片付け


チャンミンは夕飯の支度をして


アルム君は俺の周りをうろうろと
〔ゆんほせんせい…パパといっしょにいてくれてありがとう。パパ………しあわせそう♡〕


「アルム君……そろそろユンホ先生はやめようか?」


〔じゃあ、なんてよんだらいい?〕


「何がいいかな?」






changmin side



夕飯を作ってたら

〔ゆのぉ〜〜〜!おふろはいろ♡〕


ん?ゆの?


おふろ?


「チャンミン、アルムとお風呂入ってくるね〜〜」


アルム?


お風呂?



なんで2人は急に呼び捨てになってるんだ?

ってか、2人でお風呂はだめだろ!



『ちょっと待ってください!だめ!2人でお風呂はだめ!だめ!だめ!』


脱衣所から2人の顔がひょっこり出てきて

「なら〜〜」〔いっしょにはいる?〕


2人見つめ合ってニコリと笑う



『えっ?はいる!入るからちょっと待ってください!』


こねかけのハンバーグを冷蔵庫に入れて
急いでお風呂場に向かった


湯船の中で2人で手で水鉄砲をして遊んでる


〔ちょっと〜ゆのぉ〜〜かおにかけないでください〜〜〕


「アルム〜そんなんじゃ泳げるようにならないぞ?」



『なんで呼び捨てなんですか?』
身体をシャワーで軽く流しながら聞くと


だって、もう先生と生徒じゃなくて家族だろ?


なんて………嬉しくて、泣きそうになった


湯船に入って
いつもの定位置、ユノの後ろに入り込む


「ちょっと…おいっ!/////」


『ユノ、ありがとう……あの日、連絡先を教えてくれて、飲みに誘ってくれなかったら……僕はこんな幸せ感じる事なかったと思う。愛してる。………ユノ……愛してる。』


「ちゃんみん………。」


3人でたくさんお風呂場で遊んで
少しのぼせ気味にお風呂を出た


リビングのフローリングの上
我が家独特の川の字でゴロリ


少し休んで夕飯の支度を終わらせ
3人でご飯を食べる


また来月会えるのに帰るときアルムは泣いていた






アルムが帰って2人きりの部屋

「なんか寂しいな……」


『でも僕にはユノがいるから……ユノが居なかったら……今頃真っ暗な人生だったと思います。』


「ちゃんみん………好きになってくれてありがとう。」





全てが愛おしくて
僕の愛する人



僕はユンホ先生に恋をした



〜完〜





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おはようございます(*^_^*)

終わった〜〜♡
今度こそ終わった♪(´ε` )

このチャンミン…なかなかのヤキモチ妬きでしたが大丈夫でしたか?
このお話、思えば思いつきでの日曜限定更新!
最初ね、拍手の数がすごくてビビったんですけど……まぁ、どんどん減っていって……今や普通になりました(笑)

で、来週からですが、先週、休もうかな?それとも何かリクエストとかって書いたら、いつもコメントをくださる方がリクエストをしてくれたので……ご期待に添えるとは思えないのですが(笑)新しいお話を日曜で更新することにしました( ̄▽ ̄)

ちょっといつもより幼い2人をお届けしますので、よかったら覗きに来てください♡


はぁ〜風邪ひいた……夏風邪は…○○がひく……(´・_・`)

ではみなさま、素敵な日曜日をお過ごしください♡

ユンホ先生の恋 anotherstory #5

引越しはまだ終わってないけど
なんだかんだとチャンミンの家に帰る日々


あの日、幸せ過ぎて怖いって感情を初めて知った


チャンミンの腕の中
裸で目覚めた事が、どうしようもなく恥ずかしかった


でも、そんなの気にも留めないチャンミンは
俺を包み込んで温めてくれた

それは心まで……




でも、やっぱり俺の知らないチャンミンはたくさんいた


なんで俺がいつもチャンミンの家に帰ってるかと言うと……


〔あら?シムさん、今日もお迎えですか?〕


『はい。うちのユンホはもう終わりますか?』


〔そろそろ終わるんじゃない?さっき最後の子のお迎えが終わって、片付けをしてたから〕


『上がってもいいですか?』


〔どうぞどうぞ〜〜〕


で、チャンミンが俺の片付けてる部屋に来るんだ


この恥ずかしい会話は、近くで聞いてた同僚がこっそり後から教えてくれた







『お疲れ様です。』


〔あぁ〜〜////お疲れ様です。ユンホ先生、旦那様がお迎えですよ。〕


この同僚…絶対にお疲れ様ですの、前で照れただろ?


「旦那じゃないですから。」


〔ふふふ、照れちゃって〜〜〕


『旦那様じゃないんですか?』


「じゃあ、俺は嫁か?」


う〜ん……ある意味そうですね

なんて俺の耳元で囁くから


〔ユンホ先生可愛い〜〜真っ赤ですよ/////〕









家に帰ったはいいけど
なんだか不機嫌なチャンミンに
なんで不機嫌なんだかわからない俺


「チャンミン?どうした?……旦那じゃないって言ったから怒ってるのか?」


『いいえ。』


「じゃあ、なんでだよ……だってさぁ…俺、家事も殆ど出来ないのに、嫁って感じじゃないだろ?そこをとったら…チャンミンの方が嫁だろ?でも……あの……あっち…の方は、、」


はぁ〜って盛大にため息をついて
『あの同僚の先生……ユノを可愛いって言いました。』


「ふぇ?」


『だから、あの先生、照れてるユノを可愛いといいました!』


言ったか?
言ってたか?
………あっ!、、言ってたかも?


俺の中ではその程度のことで
俺的には、チャンミンを見て照れてる方が嫌なんだけど……


『ユノを可愛いと思っていいのは僕だけです。』


「…………」


『聞いてますか?』


「いや、聞いてるけど………」


チャンミンって、もしかしてとんでもないヤキモチ妬きか?


「でも、チャンミン見て照れてたぞ?」


『はぁ?そんなのは知ったこっちゃありません。』


それなら、俺のだって知ったこっちゃないだろ?



『ユノは僕だけを見ていればいいんです。わかりましたか?』


「チャンミンって……前の奧さんにもそうだったの?」


別に聞きたくないけど
元奥さんの話とか……本当は嫌だけど気になって……


『元妻ですか?そうだったって?なにが?』


「だから……物凄い独占欲と、ヤキモチ……/////」


いきなり手を引かれ
何が何だか分からず抱き締められる


『そんな僕は嫌ですか?自分でもこんなの初めてで……どうしていいかわからないんです。我慢した方がいいですか?迎えに行かない方がいい?』


「嫌じゃないよ……。ちょっと恥ずかしいけど……///」


『そうやってすぐに照れちゃうから可愛いって言われちゃうんですよ。』


そんなこと言われても
恥ずかしいものは仕方ない


それにそんなに愛されてるなんて
やっぱり幸せなんだ





でもさぁ……



〔ユンホせんせい〜〜♡〕


「お!アルムくん〜〜♡」


月に一度の父子の時間
俺は遠慮した方がいいと思ったのに
ユノも一緒にってチャンミンがきかないから
3人で会うことにしたんだけど…………


『こら!アルムいつまでユノに抱きついてるんだよ!離れろ!』


こんなに小さな天使にまでヤキモチ妬かなくてもよくないか?


チャンミンがご飯を作ってる間
俺の膝の上に座って絵本を読んでと強請るのも
俺にとっては可愛いだけで


それなのに、対面キッチンの向こうから
あの半端ない目力で睨みつけるんだ


『いってっ!』


「えっ?チャンミン?大丈夫か?」


アルムくんをソファに座らせチャンミンの元へ


間違って手を切るなんて今まで無かったのに……


ポタポタと血を流す指を流水で洗ってた
それでも止まらなくて、思わずその指を咥えた


『んっ…』


指を咥えたまま、見つめたチャンミンは
俺をただじっと見つめていて



スッと腕を引かれキッチンの奧の冷蔵庫の影


覆いかぶさるようにキスをしてきた


〔パパ〜〜だいじょうぶ〜?〕


『ユノに痛いの痛いの飛んでけ〜ってしてもらってるから大丈夫だよ〜』



そう言ってまたキスをしてくる


こんな痛いの痛いの飛んでけを俺は知らないぞ?


そばにアルムくんがいると思うとどうしようもなく恥ずかしいし
なんだかいけないことをしてるみたいで


なんとか引き剥がしたチャンミンをジロリと睨みつけて
「アルムくんへのヤキモチは禁止!」


それだけ告げてアルムくんの元に戻った






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おはようございます\(//∇//)\

次あたりで終わるかな?
どうしようもなくヤキモチ妬きなチャンミンさんなのでした(笑)
このチャンミン……よく1年半も我慢してたな…それだから今我慢出来ないのかな?( ̄▽ ̄)

ユンホ先生が終わったら……日曜日限定をやめようか……何か考えようか……お休みの日にしようか……悩み中です(笑)
こんなお話書きませんか?みたいのあったらコメントください(笑)←思いつかない時の他力本願ψ(`∇´)ψ


ではみなさま素敵な1日をお過ごしください♡

ユンホ先生の恋 anotherstory #4


『どうしよう………すごく、緊張します。』



そんなの俺だって…



「好きだよ……ちゃんみん…愛してる……」


俺の左手を握り
チャンミンの胸に充てがう


掌から伝わるチャンミンの鼓動は
びっくりする程早い


『伝わりますか?僕の愛』


「うん……伝わるよ……」


そっと近づくチャンミンに自らも近づき唇を重ねる



1枚、1枚丁寧に脱がされていく服


それがどうしようもなく恥ずかしくて


「えっと……じぶんで脱ぐよ?」


『ダメです……。僕に愛させてください。』


繰り返されるキスに
全身が溶けてしまいそうで


どうしよう……チャンミンが欲しい……


こんな感情初めてで、きっと戸惑いが顔に出てた


『怖いですか?』


「……違うよ、、早く…ちゃんみんと、、1つになりたい……」


目を見開き固まった後
くしゃりと笑って


『僕もです……』


初めて人に胸を舐められる感覚に
感じたことのないような快感が背筋を駆け登る


「あっ…ちゃんみん………なにこれ………/////」


『気持ちいい?』


何度も何度も頷いて
見上げるチャンミンに腕を伸ばして引き寄せた


自分から強請ったキスに自分が翻弄されて


スルリと チャンミンの手が俺のそこに触れると


「あんっ……///」
それはまるで自分の声ではないみたいで恥ずかしくて


『ユノ、真っ赤です。』


出会った時から言われ続けてるそれ


キスを繰り返しながら
そこを扱かれ


イきそうになると緩められる手がもどかしくて


「チャンミン……入れないの?」


自分から聞いておいて
顔に熱が集まるのがわかった



茹でタコみたいですね…なんて言いながら
ローションを掌に落とし
温めてから後ろの蕾をグルリと撫でる


その刺激だけで危なくて


少し腰を浮かせてしまった




ゆっくりと解されるそこに
違和感がハンパない


グルリと周り
壁を擦るように出し入れを繰り返される


「あっ……そ、こ、、」


『ん?ここですか?』


そう言って擦りあげられたそこは
きっと俺の感じるポイントだったんだと思う


「あっ…///だめ、そこ…だめ……////」


きっと本当にだめなら止めてくれたんだと思うけど


チャンミンには、俺のダメがもっとに聞こえたみたいだった


『3本目が入りましたよ。』


そんな実況中継いらないよ


「チャンミン、もう……ちゃんみん………入る?」


『欲しい?』


見つめたチャンミンは壮絶に雄で
捉えられた視線は外すことを許されず
そのまま頷いた


そっと充てがわれただけなのに
触れた所が火傷しそうに熱い


ゆっくり入ってくる熱に
痛みと圧迫感で眩暈がして


噛み締めた唇
少しだけ口の中に鉄の味が広がった


『ユノ……噛んだらだめです。』


チャンミンが与えてくれたキスに
少しずつ身体の力が抜け


『全部入ったのわかりますか?』


チャンミンに手を取られて導かれた先


「はい…ってる……」


どうしようもなく幸せだった





馴染むのを待ってから
繰り返される出し入れ


徐々に痛みが引き
快楽を拾い始める


先端がさっきの所を擦れば


「んっ……あっ…んぅ……ちゃみ、、ちゃみ、、」


『ゆの……僕はあなたを気持ちよく出来てる?』


何度も頷いてると
チャンミンの掌が俺を包み込んだ


チャンミンの腰の動きに合わせて
手も動く


「ちゃみ、イっちゃ…う!あっ…いっしょ……一緒が、、い、い……」


『…は、い……一緒に……』


早まる腰の動きに一気に登りつめ


「あっぁぁぁぁんっ!!」


『んっ…!!』


2人同時に熱を吐き出した





倒れこむチャンミンの重みが怖いぐらい幸せで


そっとチャンミンの背中に手を回して
ギュッと抱きついた



『愛してる……ユノ……。』


「うん……/////」


『ゆのは?』


「愛してる、、チャンミン…愛してる………」






心も身体もチャンミンで埋め尽くされて
幸せすぎて怖いぐらいだった








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おはようございます(*^_^*)


ふぅ〜〜〜っと、、、間に合った(笑)

工作してたら気がつけば日付が変わってた( ̄▽ ̄)
ん?ユンホ先生…書けてないじゃん!

って事で、只今の時刻ですが……1:21です(笑)
もちろん夜中ですよぉ〜☆

さて!ユンホ先生だけは幸せまっしぐら〜〜♪♪♪

たまには強請ってみよう♡
ポチッと押してもらえたら嬉しいです\(//∇//)\

なんて、読んでもらえるだけで光栄なんですけどね♡

今度、出来上がった工作も載せますね☆


ではみなさま素敵な1日をお過ごしください(*^_^*)