I know #laststory

ユノヒョンの部屋で2人で暮らし始めて半年が過ぎた



僕が居なくなってからボロボロだったらしいユノヒョンは留年が確定した


それを聞いて、ついつい喜んでしまった僕



「そんなに俺が好き?」


『はぁ?何言ってんの?……喜んだんじゃなくて、バカにしたんです。』


なんて可愛くない嘘も
ヒョンは全部わかってるから


「そっか……そんなに好きかぁ〜」って片付けられちゃうんだ





ヒョンが好きで、想いが通じないのが辛くて逃げた僕

その時期があったから、余計に今が幸せだと思えるんだろう



そして、ムソクとも会えた



ムソクはあれから粘りに粘って
ご両親にテミンとの関係を認めてもらった

そして、テミンが大学に行くのを機に一緒に住む事にすると連絡が来た



『ヒョン!何回言ったらわかってくれますか?服はランドリーボックスに入れて!ペットボトルの蓋はちゃんと閉めて!歯磨き粉を途中から押すのやめて!』


「ん〜?ごめんごめん、今度から気をつけるよ。」


なんて、この会話何回目だよ?


『次出来なかったら、僕出て行きます!』


「えっ?なんで?どこいくんだよ?」


『そんなのヒョンには関係ないだろ!』


思い切りかけてきたヒョンに腕を取られて引き寄せられる


『離せ!』


「やだ!むり!」


『なら……ちゃんとやってください。』


「わかったから……、嘘でも出て行くとか言うなよ……」


いやいや!それはヒョンがちゃんとやってくれないからだろ?



『ヒョンがちゃんとやってくれればいいんだけど?そうすれば僕は出て行かないよ?』



「…………」


『こらぁ〜〜返事しろぉ〜〜!』


まぁ、このやりとりも何回目かもわからないほどなんだけどね






ピンポーン♪♪♪


「ん?誰だ?」


『キュヒョンかな?』


「お前らまたゲームじゃないだろうな?ゲームクリアした時のハイタッチとハグをヒョンは認めないぞ?」


『はぁ?実家に顔出す度に母さんに抱きつくヒョンに言われたくないね!』



ピンポーン♪♪♪


『もうっ!』
玄関に向かって歩く僕の後ろにピタリとくっついて離れないヒョン


『はーい!』



〔隣に越してきました。〕


「『えっ???』」


この声!



『ムソク〜〜!』


玄関を開けると目の前にムソクが立っていた
その横にはテミン



〔チャンミニヒョン!明日から隣に越してくる事になりました。よろしくお願いします。〕


『テミン〜〜♡』


腕の中に飛び込んでくるテミン
可愛い弟を抱きしめる僕


……恋人を必死に引き剥がすヒョンたち………


すごいすごい嬉しいけど
なんだろ?めんどくさい予感がする









ヒョンが好き
どんなヒョンでも愛せちゃうから不思議で
きっと、両親に話して反対される日も来ると思う
でも、ヒョンが側にいてくれれば大丈夫


それに僕たちにはかけがえのない兄弟のような家族のような友達がいる



どこまでならあなたの事を愛していいの?
絡めた指は解けることなく
ずっとあなたの側にいる


『ヒョン…好きだよ……』




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I know #38

次の日、実家に帰って復学することを告げた


そして、これからはユノヒョンと一緒に暮らす事も
「おばちゃん、俺1人だとご飯もまともに作れなくてさ……チャンミンと一緒に暮らしながら大学に通いたいんだ。」


〔ユノくんと一緒ならチャンミンも安心だし……いいんじゃない?〕


「おばちゃんありがとう!」


そう言いながらお母さんに抱きついてるヒョンを
睨みつけるけど、全く気付いてないよね?



後ろめたさがないと言えば嘘になるけど
もう、ヒョンと離れるなんて考えられなくて



僕もヒョンのお母さんにヒョンと一緒に住む許可をもらった


「これで親公認だな?」


『何言ってますか?僕たちが……こ、恋、、恋人とか言ってないんだから、公認とは違うでしょ?』


大好きだったヒョンと恋人だと口にするのも結構恥ずかしい僕を

まだ実家の部屋に居るのに、後ろから抱きしめてくるから


『触るなぁ〜〜!』


「チャンミナは可愛いなぁ〜照れるなよ!」


2人きりや、ムソクの前でだけ見えていた甘いヒョンが
どんどん溢れ出して困る



実家の帰り、駅に向かう道すがら
何度振り払っても手を繋いでくるヒョン


『ヒョン!いい加減にして!』


「チャンミナ……ヒョンを拒むなよ……」


だから……その顔はズルい……



そっと握り返した手を
物凄い勢いで握り込まれる


ニカッと笑った顔に
やられた……思ってももう遅い





〔ユノ?〕


どこからか聞こえてきたその声に振り返ると
どこかで見たことのある女の人


「あっ……」


〔こないだは死にそうな顔してたのに……ちゃんとチャンミンくんを捕まえられたのね?〕


『えっ?』


〔こないだ、チャンミンくんと連絡が取れないって泣きそうな顔してたからね、ユノがずっと、なんで彼女にフラれるか教えてあげたの♡〕


あっ!この人……元カノだ……


僕より先にヒョンに触った人……


「おい!」


〔ずっと、ユノはチャンミンくんの事が好きだったのよ?〕


『えっ?』


〔彼女になる人はみんな気がついてるのに、本人は気づいてないってバカっぷり!男に負けるなんて悔しいから、教えてあげなかったけど、こないだ死にそうな顔してあるいてるから教えてあげたの!〕


『ヒョン?』


「お前、もういいから!」


真っ赤なヒョン
だめだ……早く帰りたい


『ヒョン帰ろ?』


そんな僕を見て


〔チャンミンくんと上手くいったみたいね?今度はすぐにフラれないようにね?〕


ニコリ笑うその人は
本当に嬉しそうにしてくれて


『あの……僕がヒョンをフルことはありません。ずっと……好きだったんです。』


「チャンミナ…/////」


〔そうね、結婚する時は、……結婚式に呼んでね。〕


『えっ?何言ってますか!』


手を振りながら去っていくその人


ずっと握っていた手をグイっと引かれ
ヒョンの腕の中におさまる僕


『ちょっと!』


「俺もずっとチャンミナが好きだよ。絶対に離さない。ずっと、一緒にいて?」


コクリ頷き
腕をヒョンの背中に回した





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おはようございます(*^_^*)

短くてすいません。
あとね、次回で最後にします(笑)

新しいお話の案がまとまりきらなくて
土曜日から更新が難しそうなので……引き延し大作戦!

なので、次回は2人での生活を覗き見て最終回です(笑)

ではみなさま、素敵な1日をお過ごしください♡

I know #37

「チャンミン…やっぱり俺やなんだけど!」



『僕も嫌です!今日だけは譲れない!』



「じゃあ、せめて…俺が真ん中にしようよ?な?」



『それじゃ意味ないの!』



こんな僕らのやり取りを微笑みながら見てるムソク



〔俺はどっちでもいいけど?〕



『はぁ?どっちでもっておかしいでしょ!僕が真ん中なの!』


さっきから僕たちはベッドを囲んで揉めている


明日韓国に帰ってしまったら
ムソクとはなかなか会えなくなるから


僕はベッドで3人で寝たいとヒョンとムソクに言った


2人ともそれは快諾してくれたのだが………
寝る順番が決まらない



僕は真ん中に寝たいのに
ヒョンはムソクと僕が隣同士って事が気にくわないらしく、自分が真ん中に寝るとか言う



そしたら、ムソクとヒョンが隣同士じゃなか?
そんなの認められるわけない!



しかもだ!ムソクはどっちでもいいとか……
この1ヶ月半で2人はとても仲良くなっていて
なんか、ムソクをヒョンに取られたみたいで
それはそれでムカつく……



〔じゃあ、じゃんけんで勝った人から左から寝る!それで決まりな?いいね?〕って、やっぱりムソクが1番大人なんだ



で、決まった順番は
左から僕、ムソク、ヒョンだった



〔なんで1番微妙な順番になっちゃうかな?〕


なんて言いながらも、幸せそうなムソクに
心が暖まるんだから


もうこれで決まりでいっか?




で、そうなると今度はムソクの取り合いだった



両脇から2人して、ムソクに手足を絡ませて
ムソクは2人の抱き枕状態


『ちょっとヒョン!やめてよ!』


「チャンミンこそ!なにムソクに抱きついてんだよ!」


〔あのさぁ〜、2人で抱き合って寝たら?〕


「『だめ!』」


結局、ヒョンも僕もムソクが大好きなんだ



しかも、1時間ぐらい揉めたのに
寝るのがもったいないと感じてしまった3人は
一睡もしないで朝を迎えた




3人で、最後に残った少ない荷物を手に
部屋の鍵を閉める


不動産屋さんに鍵を返してから
空港に向かい


窓際の3人掛けの席に僕が真ん中で座った


さすがに今回はヒョンは黙って僕の願いを聞いてくれた



飛行機が離陸すると
なんかどうしようもない気持ちになってしまって
溢れる涙を隠すことも出来ない


そんな僕に気が付いた2人が
僕の両手を握ってくれる



本当にかけがえの無い2人なんだ







韓国に着くと、空港まで迎えに来ていたテミンがムソクに抱き付いた


それをとても愛おしそうに抱きしめ返すムソク


あぁ……僕の幸せそうな顔を見て幸せと言った
ムソクの気持ちがわかった


ムソクの幸せそうな顔は、僕のことも幸せにしてくれるんだ



また会おうと約束をしてムソクと別れ
僕たちにヒョンのアパートに向かった






『明日は実家に帰ってきた挨拶に行ってくるから。その後のことはまだ決めてないけど、復学しようと思って。』


「じゃあ、チャンミン……ここに一緒に住もう?」



ヒョンの目を見てコクリ頷き
ヒョンの腕の中におさまった



「はぁ〜、やっとチャンミンを独り占め出来る。」


そんなヒョンの独り言を聞きながら……





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I know #36

心許せる2人に囲まれての生活は
本当に僕には幸せで


あの後2人でシャワーを浴びて出てみれば
3人分のご飯が食卓に並んでて


『ムソクぅ〜〜美味しそう!お腹空いてたんだ!』


〔チャンミンの好きなものばっかり作ったよ。〕


『マジだ!ムソクありがとう〜』


「はぁ?俺だって作れるし!」


なんてすぐに不貞腐れちゃうヒョンも可愛くて


『ヒョンには僕が作るからいいんだよ?』


って、ちょっと甘やかしてみたりすれば


〔チャンミンの作る、俺の大好物のビビンバは本当に最高だよな〜〕なんて、対抗心を燃やすムソクに


幸せなのに疲れるのは許して欲しい



『もう!明日からは僕が作るから!2人ともめんどくさい!』



それでも、ずっと僕を見てきたムソクは
僕の頬に手を添えて
〔いい顔してる。幸せそうで…俺まで幸せになれるよ。〕


『ムソク…ありがとう。今、生きてきた中で1番幸せかも…。』


ヒョンのいない間にそんな会話をすれば
トイレから戻ってきたヒョンは


「触るなぁ〜〜!」なんて目くじら立てて怒るんだ


『違うよ、ヒョン。僕が幸せそうだって』


「それは触らなくても言えるだろ!」


なんて、この中で1番年上のくせに
1番子供のようなヒョンも大好きなんだから仕方ない







でもね……
僕がバイトの日
夜遅くに帰ってみたら



どうも2人で飲んだらしいヒョンとムソクが
ベッドで抱き合って寝てたのだけは許せなくて


『起きろぉ〜〜!!!』


って叫んでみても
お酒の弱い2人は起きることもなく


『2人とも大嫌いだ!』
吐き捨てて、ソファでムソク用の布団を掛けて眠った





「チャンミナ?……起きて……?」


〔チャンミン……?おーい……。〕


2人の声に目が覚めたけど
ギュッと瞑った瞼は開けてなんかやらない!



「えっと…酔っちゃってね?」


『浮気だ!』


「えっ?どう考えたって違うだろ?ムソクと浮気とかあり得ないから!」


〔いやいやいや!俺だってユノヒョンととかあり得ないし!ならチャンミンとするし!〕


「はぁ?お前なにどさくさに紛れてチャンミンとするとか言ってんだよ?テミンにいいつけるぞ!」


〔やれるもんならやってみな!テミンの番号知らないくせに!〕


もう!この2人、仲が良いんだか悪いんだか本当にわかんない!


僕は自分の携帯にテミンから聞いたテミンの番号を表示させて、そろりと布団から出した


「お!チャンミナ〜やっぱりお前は俺の味方だよな?」


〔おい!チャンミン!何してんだよ!〕


布団を引き剥がし僕のことを揺さぶるから
『僕のヒョンと一緒に寝た罰だ!』
なんて言ってみたりして


でも、ヒョンにだって怒ってるんだ!
他の男と寝やがって!


『ヒョンも反省しろ!1週間僕に触るな!』


「はぁ?無理!絶対にムリ!だって、今日ムソクだけバイトだろ?スる!絶対にスる!」



こんなムソクの前で
いない間にヤります宣言……



それで案の定やっちゃいましたとか…この上なく恥ずかしいだろ!


って思いながらも……ヒョンに求められるのが
どうしようもなく嬉しくて
僕もヒョンを求めちゃうんだから



結局1番ダメなのは僕なのかもしれない







なんだかんだ
結局1ヶ月半ずっといたヒョン



少なかった僕とムソクの荷物は
昨日韓国へ送った



明日、僕たちは韓国へ帰る






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おはようございます♪(´ε` )

短くてごめんなさい(>人<;)
なかなかうまく書けない……

そして、このお話…あと2話か1話で終わりと思われます!
ユンホ先生もまだ書けてなくて、こちらもあと2話ぐらいで終わるかな?
新しいお話も書けてないのに……終わっちゃったらどうしましょう?(笑)

誰か……助けて〜


ではみなさま素敵な1日をお過ごしください(*^_^*)

I know #35

ムソクがバイトに出かけて
玄関の扉が閉まった瞬間に
後ろからヒョンに抱き締められた



『ひょん?』



「チャンミナ……本当に、あれはダメだ」



『ん?』



「あんな格好で、俺以外の奴と、同じベッドで寝るとか……。しかも元彼だぞ?嫉妬で狂うかと思った……」



僕からしたら大した事なかったけど
ヒョンはそんなに嫌だった?



『ごめんね?……ひょん……』


「抱いていい?そしたら許してあげる。」


『やだって言ったら、許してくれないの?』


後ろから抱き締めていたヒョンが
僕を腕の中でクルリと回すと


「やだは却下!ってか…嫌とか言うなよ……」


またそうやって…僕はヒョンのその顔に弱いんだって……


『嫌なわけないでしょ?でも、ムソクが帰ってくるのに、この部屋では……んっ……』


やだの言葉は、そのままヒョンの口内に消えていった



もともとボクサーパンツとTシャツ1枚の格好で

脱がすのなんて簡単で



気がつけば僕だけが生まれたままの姿



『ヒョンも脱いで』


「脱がせてくれる?」


『はっ?////』


キスとかしながら夢中で脱がせるのとはわけが違う


ただ突っ立ってる相手を脱がすとか……

この人恥ずかしくないの?


恥ずかしさに手が震える



「チャンミナ…震えてる」


『うるさい!』


それでも必死にボタンを外した


ヒョンの匂いに包まれたくて
ヒョンの体温を感じたくて
ヒョンが…早く欲しくて……



ベルトを外して、ズボンと下着を下せば
これでもかってほどにそそり勃つヒョンの昂り



どうしよう……食べたい……/////



でも、なんか僕ばっかりがっついてるみたいで
それはちょっと恥ずかしい


『ヒョン、お風呂入ろ?』


「無理!そんな余裕ない!」


ひょいって抱き上げられたと思ったら
寝室に移動してベッドに下される


そのまま覆いかぶさってきたヒョンの顔は
やっぱり雄で



『ひょん……落ち着いて?』


「それも無理!」


言うなり、首筋に噛み付くようなキス

チクリ痛みが走ったかと思えば

そこを愛おしそうに撫でるヒョン


「俺のだから」


『えっ?なに?』


「チャンミナは俺のだから」


そのまま身体中にキスの雨を降らす


そして、所々に吸い付き
花弁を咲かせていく


『ひょん……っ…/////』


ちょっとしつこい…


『もういいでしょ?』


「じゃあ、俺にも付けて?」
そう言って首筋を差し出す



それは、まるでバンパイヤに自分の血を献上するかのように


『えっと……いいの?』


「いいよ。ってか、つけて?」


そっとヒョンの首筋に顔を埋め吸い上げた



「ちょっと待ってな?」
立ち上がったヒョンは荷物の中からガサゴソと
ローションを取り出しベッドに舞い戻る


用意して来ちゃうとか…ヤル気満々?



それを掌に垂らして温めると

僕の昂りを扱きながら
後ろの蕾に指を埋めていった


まだ2度目のそこは
やっぱり違和感が凄くて


『ひょん!ちょっと……待って……』


「ん?痛いか?」


『きす……して……』


僕の意を汲んだように
深く深く口づけて

少し緩んだ蕾に指を出したり入れたり

逆の手も僕の昂りを翻弄し


僕の身体はドロドロに蕩けていく



でも、こんな時思うのは……
慣れててやだって事で


『ひょん……いゃっ!』


ピタリと動きを止めたヒョン


身体を捩って下っていく
そして、食べたいと思ったそこを口に含んだ


「あっ…ちゃん…みな……///」


『僕もヒョンを気持ちよくする!』


少し身体を動かしたヒョンがクルリ回転したと思ったら
ヒョンの膝が僕の顔の両脇に


ヒョンはまた僕のそこを解し始めた


脳髄を駆け巡る刺激に食べていたヒョンのそこが口から零れ落ちる


「チャンミナ、もっとシて?」


それなら離せ!と言いたいのに
言葉も発せられない


『あっ!!っっんっ!!』


ヒョンの指がある一箇所に触れると
身体に電流が流れ、ガクガクと震える


「みっけた……」

それはこないだヒョンが見つけた僕の良いところで
そこを執拗に攻められれば


もう……我慢も出来ない


『ひょん……おね、がい、、ちょうだい……』


「愛してる?」


『愛して、る、、』


ふわり僕の上から居なくなったと思ったら
足を抱え上げられ一気に突かれた


『っっっ!!!』


さすがにそれは痛い

快楽より痛みが先行して

一筋涙が頬を伝う



「ごめん…痛かったか?」


『…痛いよぉ〜ひょん……はが!もうシない!離せ!』


「ごめん。ちょっと…興奮しちゃって……」


その時のヒョンの顔は、いたずらかバレた子供のようで
『もう少し、優しく…ね?』
どうしたってゆるしちゃうんだ



そこからのヒョンは本当に優しくて

何度も繰り返しお互いの熱を吐き出した



それはムソクが帰ってくるって事を忘れるほどで
気がついたら眠っていた




キッチンの方からの微かな光と
ヒョンの声に目が覚めて


痛い腰をさすりながら寝室を出る


『ひょ〜ん……。身体ベタベタするからお風呂はいろ……』


「チャンミナ!だめ!!!!」


〔あっ////〕


えっ?
ヤバイ!ムソク!!



思った時にはもう遅くて
ヒョンに抱き上げられてバスルームに向かっていた



『ひょん…どうしよ?恥ずかしい……』


「やっぱりだめだ!連れて帰る!」


怒るヒョンの横で
羞恥に顔の熱が冷めない僕




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おはようございます♪(´ε` )

ムソクがバイト中の2人も見てみたいとリクエストを頂いたので、書いちゃいました(笑)
GW中に終わらないことが確定!
まぁ、元から終わらなそうだったんだけど( ̄▽ ̄)

久しぶりにぐっすり寝たら、身体がバキバキする私(>人<;)歳を感じるわ(T ^ T)

今日からまた仕事三昧!
ちょっくら頑張ります!

ではみなさま素敵な1日をお過ごしください♡