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はじめまして

はじめまして。
きらきらり☆★と申します。

東方神起の2人が大好きで、妄想小説を書いてます。

あくまで私の心の中のお話なので、閲覧には十分ご注意ください。
苦情などはお受付致しかねますのでよろしくお願いいたします。

ミンホ中心ですが・・・気ままにホミンも登場します。

お話の中にはBL的要素を含むものもございますので、18歳未満の方、そのような表現が苦手な方は見ないでください。

閲覧される方は自己責任でお願いします。

文才もなく・・・たいして面白くもないと思いますが、お立ち寄りいただけたら嬉しいです。

きらきらり☆★

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運命 #8




これでユンホさんと結ばれた


そう思ったのに、なんの変化も起きないし

なんかユンホさんが困ってる……


『ユンホさん、、僕人間になれましたか?』

「あっ、、いや、なれてないと思うぞ」

『なんでですか?身体が結ばれているじゃないですか?』


何がいけないんだろう

ちゃんとユンホさんと、、、


「チャンミン、、さっきのキス、気持ちよかった?」

『はい、とても。』

初めての感覚だった


なんだが色んなところがムズムズして


どうしようもない気持ちになって




「身体が結ばれるっていうのは、その先にある事なんだ」

『その先、、ですか?』

「あぁ。俺に全て任せてくれるか?」

『ユンホさんにですか?』

「俺も、初めてだから、、うまく出来るか分からないけど、頑張るからさ」

『……はい、、。お願いします。』


ユンホさんと結ばれたヒモを解き、ユンホさんに身をまかせる


見上げたユンホさんはとてもカッコいい



「痛かったら言って…、出来るだけ頑張るから…」

『痛い事するんですか?』

「、、、セックスわかる?」

『…、、えっちですか?』

「そう。」


何かで聞いたことある言葉だけど、内容はわからない


さっきのチューだって、僕の知ってるのとは全然違った


それでも気持ちよくて、どうしようもなくて


ユンホさんに任せれば、それが痛みを伴ってもいい気がした


『ユンホさん、、あなたが好きです…。だから、全部ユンホさんに任せます…。』

「俺が、、運命の相手だといいな……」



ユンホさんの手が僕のありえない所に触れたり

異物感から、泣き出しそうになったり



それでもユンホさんの顔を見ると

どうしようもなく好きの気持ちが溢れ出したり


「痛くないか?」

『なんか、、へんっ、、』

身体がビクビクと震えるのを必死に我慢しようと思ってもダメで

「チャンミン、可愛い」

『あっ、ぅ、』

変な声まで出て来ちゃって

どうしたらいいのかわからない



「痛かったら言ってな?」

その言葉と同時に、ユンホさんの一部が僕の中に入り込んで来て

どっと変な汗が吹き出る


『ぐっ、、んっ、、』

「痛くないか?」

『へ、、いき、、』

痛みと異物感、、それから込み上げる僕の知らない感情


「少し馴染んでから動こうな?」

『…うん、、。ユンホさんは気持ちいいですか?』

「気持ちいいよ。気を抜くとヤバい…」

なんだかわかんないけど嬉しい


『もう、大丈夫です、、。』


さっきまで感じていた痛みが、少し遠のいて

また襲って来たムズムズ


ゆっくりと動き出したユンホさんの表情とか

動きに合わせて襲って来る気持ちよさとか



『あっ、、んぅ、、いやっ、、きもち、、い』

自然と出た言葉に恥ずかしくなったり


それでもどうしようもなく感じるのは幸せ



『これが、、からだが、、むすっ、ばれる?』

「そうだよ」


何か込み上げるてくる

『ゆんほ、さんっ、、だめっ、あっ、あっっっ!!』

「俺もイくよっ、、ぅっ、、」


次の瞬間、、目の前にいたユンホさんが消えた……






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運命 #7




シャワーを浴びて出ると何やら話し声


相手は1人しかいない



盗み聞きはいけないと思いながらも

聞いてしまった




俺が運命の相手かもしれなくて

心も身体も結ばれれば、チャンミンは人間として生きられる




ただリスクはある


間違っていた時だ




でも、チャンミンと未来を歩んでいけるかもしれない


それなら、俺は可能性に賭けてみたい





いつ好きになったかなんてわからない


なんで好きになったかなんて説明出来ない




会う度に惹かれて

俺じゃない運命の相手とチャンミンが結ばれるなんて

それで人間になれても、、俺は生きていける自信がなかった



そんな中聞こえたキュヒョンの言葉


夢のような事だ




〔じゃあ、もう俺は止めません。チャンミン、何があっても、お前は俺の親友だ!〕


その言葉を残して去っていったキュヒョン



振り返ったチャンミンは、俺の腕の中に飛び込むと


『ユンホさん、、僕を人間にしてください、、』


それは抱いていいって事だよな?


急に訪れた展開に、頭の中では必要な物が家にあったかを思い出す


ゴム、、は必要か?

ローションなんて、、、ないだろ?


この時間ならまだ薬局は開いてるかな?


そんな事考えてると

〔あっ!忘れてました。これどうぞ〜〕

って、いきなり現れたキュヒョンがテーブルの上に紙袋を置いていく


まさかとは思うけど……

あいつも天使じゃないのか?


天使がローションとゴムとか、、渡さないよな?


そんな事思いながらも、少しだけ期待して開けた紙袋の中には


俺の期待通りのものと、、なにやらヒモ?


いやいや、縛るとかなくないか?



『ユンホさん、、なにが入ってましたか?』

「ん?えっと、、、、人間になる為に必要なもの?」

『へぇ〜〜、これはなんですか?』


ローションとゴムはわからないのか、その2つを手に取り俺に差し出す


「まぁ、それはあとで使うから……」

『そうなんだ!これは僕でもわかります!』


俺には用途がわからなかったヒモ……

なんかチャンミンには使い方がわかるらしい




2人で手を繋ぎながらベッドに向かう


なんだか急に緊張してきた



俺は、この穢れなき天使を穢すことにならないか?


それでも、この欲求は抑えられそうにない



ゆっくりチャンミンを、押し倒し

見下ろす姿はこんなにも美しい



「キスしていいか?」

『チューですか?』

「あぁ…」


コクリと頷いたのを確認して、そっと重ね合わせた唇


ビクンと跳ねた身体がどうしようもなく愛おしい




『んっ、、なに、、これ、、』

「ん?」

『すごく気持ちいいです、、』

「少し口開けてみ?」

『はい……/////』



啄ばむように重ねた唇を少しだけ離し

今度は深く重ね合わせた




開いた唇の隙間から差し込んだ舌先で、チャンミンの中を堪能して


『んっ、。あっ、。』

「チャンミン、舌だして、、」

なにが起こってるのか分からないみたいだけど

俺の言葉には従順で


恐る恐る差し出された舌先を自分のそれで絡め取った


それだけの行為で膨らんで行く愛おしさ



好きって気持ちが、、愛してるに変わる瞬間



お互いの昂りは存在を主張していて


やっぱり天使だって男なんだと知る



『ユンホさん、、そろそろ結ばれたい……』

「えっ?でも、まだなにもしてないぞ?」

『???』

なぜかお互いの頭の上にハテナマークがたくさん浮かんでいて

『大丈夫です。』

紙袋に手を突っ込んだチャンミンが取り出したのは

俺には用途がわからなかったヒモ


『ユンホさん、ギュってしてください。』

「ん、」


ギュってしたチャンミンの手が何やらおかしな動きを始めて……



あれ?何してんだ?


『ユンホさん!これで僕、人間になれますね!』


「えっ?」




俺とチャンミンの腰回りをぐるりと回ったさっきのヒモが硬く横で結ばれてる


『心が結ばれるは、気持ちが同じことでしょ?』

「そうだな…」

『身体は今結ばれました!』


「………」


俺は言葉も出なかった


結ぶって、、、ヒモじゃないだろ?




それから思ったんだ


純粋なチャンミンの思考回路を理解した上で

キュヒョンはわざとヒモを入れたな!って……







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運命 #6




僕が人間になるのは現実的じゃないのかな?


「チャンミン、、人間にはどうしたらなれるんだ?」

『えっ?』

「あっ、いや、チャンミンに人間になって欲しいわけじゃないけど、純粋に興味があって。」

『運命の相手と心も身体も結ばれれば人間になれるって、、』

「………」


険しい顔で黙り込んでしまったユンホさん


『ユンホさん?』

「チャンミンはその意味がわかってる?」

『意味?ですか?』

「、、俺はチャンミンが好きなんだ!チャンミンの運命の相手なんて知りたくない……ましてや、、」


『ユンホさん、、僕もユンホさんが好きです…』


「もうそれで十分だよ、、」



その日、ユンホさんは朝まで僕を抱き締めて、おデコにチューをしてくれた


ただ、ずっと悲しい顔をしていた…





〔チャンミン!チャンミン!!〕

『キュヒョン、どうしたの?』


ユンホさんも僕もお仕事がない2日目の夜

ユンホさんはお風呂に入ってる


タイミングを見計らって来たのか、いきなり現れたキュヒョン


〔調べたんだけど、ユンホさん、、もしかしてお前の運命の相手じゃないか?〕


『えっ?ユンホさんが?』


〔なんか、選ばれた天使と、その運命の相手は出会うと死が近くなくても見えるんだって。そして惹かれあう〕

『僕、ユンホさんが好きです!ユンホさんも好きって言ってくれました!』

〔それなら、心は結ばれてるってことか?あとは身体が結ばれれば、、チャンミンは人間になれる!かもしれない……〕

『かも?』

僕が何かで見た本とキュヒョンの言ってる事は同じなのに……なんでかもなんだろう?


なれない事もあるって、、こと?


〔心も身体も結ばれても…それが運命の相手じゃなければ、、天使は跡形もなく消えて無くなる。その相手が天使や悪魔なら、同様消えて無くなる。人間なら、地獄行きだ…。〕

『間違ってたら、死ぬ必要のないユンホさんが死んでしまうってことですか?』

〔そうだ。チャンミンだって消えて、〕

『僕の事はいいの!僕はユンホさんと結ばれれば幸せだもん!でも、ユンホさんが、、、僕のせいで死ぬなんてやだ、、』


〔本当に運命の相手なのか、ミカエル様ならわかるだろうけど……今チャンミンがやってる事は、規則に違反してる。〕

わかってる

ユンホさんが運命の相手じゃなかったら

僕は仕事以外で地上に降り

しかも、人間にいろんな事を話してしまってる



それは人間が知るべき事じゃない



「チャンミン、、」


『ユンホさんっ!!もしかして、聞いて、、』


「俺はチャンミンが消えて無くなるなんてやだよ。でも、、もし運命の相手で、その先人間として一緒に生きていけるなら……チャンミンと結ばれたいよ。」

『でも、ユンホさんが死ぬかもしれない。』

「それはチャンミンも同じだろ?消えてしまうかもしれない……」


どうしてこんなにもこの人が好きだと思ってしまったのか

僕には説明がつかない



きっとそれはユンホさんも同じだよね?



なにか特別な事が僕たちに起こったわけじゃない


それなのに惹かれあってしまった




好きを自覚したら、どんどん膨れ上がって


この2日間、僕はお風呂とトイレにユンホさんが行くときぐらいしか、ユンホさんから離れられないでいるんだ


ユンホさんの唇が触れた額が

燃えるように熱くなって

ドキドキと煩い心臓の音がユンホさんに聞こえてしまうんじゃないかと思うほど



〔2人ともわかってるんですか?そうなったら2度と会えませんよ?〕


『わかってる、、、』

「わかってるけど、、俺が悪魔に連れて行かれても同じ事だ」

〔ユンホさんがたまたま見えるタイプの人って可能性だってないわけじゃない〕

「わかってるよ。それでもチャンミンと歩める人生の可能性があるなら、俺はそれに賭けるよ。」


ユンホさんの言葉に胸が熱くなる


『僕も、、ユンホさんに逢えないぐらいなら、消えて無くなっても構わない』


〔2人とも出逢ってまもないんだ!なんでそこまで……〕


説明なんか出来ない


この気持ちに理由なんてないんだから






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運命 #5




気が付いたら、ユンホさんに抱き締められながらユンホさんのベッドで眠っていた


ユンホさんの腕の中は温かい


僕もユンホさんの事が好きなのかな?





ユンホさんの腕の中から抜け出して、ベランダに出た


実は、いつも僕はここから入ってくる

そんな事しなくてもお部屋の中に、さっきのキュヒョンみたいに入れるんだけど

それはユンホさんがとても驚くからやめた



ベランダに降り立ち、ドアをノックする

そうするとユンホさんが鍵を開けてくれるんだ



そんなベランダに立って

空を見上げた……


それは僕の住んでいる所

ミカエル様がいる場所



『ミカエル様、、、ユンホさんの事が好きみたいなんです、、。あの人を死なせたくない、、。』


好きだと言葉に出すと、自分の中の気持ちがズンって大きくなるのがわかった


『なんでユンホさんは死んじゃうんだろう、、、しかも、悪魔さんに連れていかれるなんて、、僕、そんなの嫌だ、、』


「チャンミン、、」


『ユンホさん!』


振り返ると、緩めのスエットを腰に引っ掛けたユンホさんがたっていた

「死ぬのは、誰にでも訪れる事だ。人間に平等に訪れるのは、生と死…、、だから俺は死ぬのは仕方ないと思う。」

『でもっ!!』

「ただ、チャンミンと離れるのは嫌だなぁ…」

『僕もユンホさんと離れたくありませんっ!!』

広げられた腕

それはいつも僕に安らぎを与えてくれる場所


どんなに勢いよく飛び込んでも、物ともせずに受け止めてくれる


「せめて、俺がチャンミンのいる天界に行ければいいんだけど、、」

『そしたら僕、神様にお願いしてみます!』

「それはだめだよ?もしも俺が悪魔に連れて行かれるなら、それは俺がいけないことをしたって事だ。それなら、罰は甘んじて受けなくてはいけない……チャンミンならわかるだろ?」

ユンホさんの言ってることは正しい

でも、悪魔さんに連れて行かれたら…もう会うことは出来ないかもしれない


ユンホさんが悪魔さんになったとして、、沢山の人が亡くなる時に顔を合わせる程度だもん


今みたいに抱き締めてもらうことなんて出来ない


『それなら、、僕、ユンホさんの残された時間をユンホさんと同じ人間として過ごしたいです』

「そんな事出来るのか?、いや、、出来てもだめだ。俺が死んだ後チャンミンは人間として行きていけるのか?1人になっちゃうんだぞ?そんなの、、だめだ、、。」

『でも、、、』


何かの本で読んだ事があった


天使に選ばれた人の中の選ばれた天使


その天使なら、記憶を残したまま人間になる事が出来る


ただ、、それは運命の相手と心も身体も結ばれる事で叶う


、、、あっ、、僕の運命の相手が見つからないとダメなんだ…


それに、心と身体が結ばれるって……


どういう事?



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