はじめまして

はじめまして。
きらきらり☆★と申します。

東方神起の2人が大好きで、妄想小説を書いてます。

あくまで私の心の中のお話なので、閲覧には十分ご注意ください。
苦情などはお受付致しかねますのでよろしくお願いいたします。

ミンホ中心ですが・・・気ままにホミンも登場します。

お話の中にはBL的要素を含むものもございますので、18歳未満の方、そのような表現が苦手な方は見ないでください。

閲覧される方は自己責任でお願いします。

文才もなく・・・たいして面白くもないと思いますが、お立ち寄りいただけたら嬉しいです。

きらきらり☆★

スポンサーサイト

true love #14

2017022805330545e.jpg



言うこと聞くって言っちゃったけど
何を言われるのか気が気じゃない

「なぁ?教えてくれないのか?」

『仕事が終わってからね?』

「……気になって仕事出来ない!」

『ユノが仕事出来ないと、僕も出来ないなぁ、、』

そんなの許されないってわかってて言ってるんだろ?
結局、俺が我慢するしかないんだ……

『ゆの?』

「ん?」

『不貞腐れないでください。』

無意識に膨らんでいたんだろう頬を
チャンミンの人差し指が突く

そのまま、掌で包み込まれて
掌が後頭部へ回ると、、引き寄せられる

チャンミンの胸に顔を埋め、胸いっぱいにチャンミンの匂いを吸い込む

頭のてっぺんから、つま先まで幸せに包み込まれるんだ


でもさぁ、、、親友でこんなのおかしくないか?
僕もって、いつも言ってくれるけど

口に出してもいいのかな?

好きだって、、愛してるって、、、








『ユノ、、』

「……ん?」

『……明日、朝早いから…もう寝ましょうか?』

「…うん、、」



チャンミンの温もりに包まれながら
幸せな夢を見た

おじいちゃんになるまで、ずっとずっとチャンミンといる夢

俺もチャンミンも幸せそうだった







日本支社への挨拶は、順調に終わった

受付けの女子社員がキャーキャー騒いでいて
どうにも気に食わなかったけど
チャンミンは気にもとめてないみたいで

『ユノ、早く移動してホテル行こ?』

「うん!」

ビジネスホテルに戻って荷物を詰め込む

あれ?なんで?
パンパンなんだけど……

『仕方ないなぁ…』
チャンミンが丁寧に詰め直してくれて
スーツケースを持ってビジネスホテルを後にした

パーク内のホテルにチェックイン
2人してスーツ姿で、周りの目は気になったけど
そんなの御構いなしのチャンミンは
そっと俺の手を握った

とても可愛い部屋で、やっぱりなんか、、、

『ユノ?お願い聞いて貰えますか?』

「……変なことじゃない?」

『、、、恋人に、なってくれませんか?』

「えっ?」

『僕は、、ユノの事が……』

だめだよ、、言ったらだめだ、、

「待って!なんでも言う事聞くって言ったけど…付き合うとかって、、そう言うので決める事じゃないだろ?それにっ!」

俺の言葉を遮るように
『僕が友達になってって言った時と同じだ…』

「……」

『じゃあ、、貴方が好きだから、付き合ってください。全てを捨てても、貴方が欲しい……』

「……チャンミン、、何言って、、」

心が震えるって、初めてだった
チャンミンが俺を好き……

でも、それだけで十分で
チャンミンが捨ててもいいと言ってくれた物が大きすぎる

「この旅行の間、、4日間だけ、、恋人になる。、、、韓国に戻ったら…また親友だ。」

『ユノっ!』

「…だめだよ。だから、4日間だけ……」

『わかりました…。その間に、ユノを堕としてみせる。』

「はぁ?」
そう言う事じゃないんだけど……
でも、なんだかおかしくて

知らずに笑っていた

今はこの4日間を楽しみたい
そう思ったから





ユノ!って呼ばれて向かった先
「えっ?/////」
キングサイズのベッドが鎮座していた

いや、いつも2人で寝てるんだけど
なんでかな?ベッドが大きい方が、なんか意識しちゃう



違うな、、今は恋人だからだ……


呆然とベッドを眺めてると
後ろからフワリと包み込まれる

その温もりが優しくて

ゆっくりと、腕の中で振り返った


チュッ!と重なる唇

まるで一瞬、時が止まったかのような……

絡まる視線が外せない


「ちゃん、、みん、、」

『起きてる時に、ちゃんと聞きたい……』

「えっ?」

そっと伸びた手が俺の頬を包む
親指が目元を拭うと

『寝てる時、泣くんだ……、僕を好きだって言いながら……』

「えっ?」

『…愛おしくて、、何度も応えた、、僕もだよって……』

「……」

ダメだな、、涙脆くて

幾重にも流れる雫を、飽きる事なく唇で受け止めてくれる

「チャンミン、、きす、、したい…」

重なる唇から大好きが溢れ出す

初めは啄ばむように

何度も角度を変えては、チャンミンの舌が侵入しようと
唇をなぞる

誘うように、少しだけ開いた隙間から
待ってましたとばかりに侵入してきた舌先が俺のを探す

そんな時、ふと心に影を落とすんだ

誰とも付き合った事のなかったチャンミンの初めての人は、多分奥さんで

こんなキスを奥さんとしてるんだよな?


チャンミンの、背中に回ってた腕が
ぶらりと垂れ下がった

『ゆの?気持ちよくない?』

「………」

『ディープキスってした事なくて、、下手くそかな?』

「えっ?はじ、、めて、?」

『いや、触れるぐらいのキスは一応するけど……』

わかったから聞きたくない
チャンミンの唇を唇で塞いだ

今度は俺からも舌を絡めた

室内に響く水音に
臍の下がぞわぞわと疼く感覚

「んっ、、」
『ゆ、のっ、』

これ以上はだめ
このままだと止まらない


でも、、止められない

『ユノ、、シたい…だめ?』

「ダメ、、」

『なんで?』

「明日、、楽しめなくなっちゃう…」

だって、、男同士の行為なんて分からなくて
にわか知識しかないけど、明日が楽しめないのはやだ

『じゃあ、明日……僕は貴方を抱きます。』

「そんな宣言、、いらないから、、」

恥ずかしくて、それでも幸せで……



でも、電話の音に現実に引き戻される

〜♪♪♪〜

「ちゃんみん?出ないと、、」

俺を解放して、携帯を手に少し離れるチャンミンを感じながら窓に歩み寄る


窓の外に広がるパーク内
顔なんて見えないのに、浮き足立つ姿に
みんなが楽しんでるのがわかるようで

『すいません。出張で日本にいます。それに、、もう……、ちょっと!』

何が4日間の恋人だよ……
チャンミンには奥さんがいるんだ

電話を終えて、俺を抱き締めようとするチャンミンから少し離れた

『ユノ?』

「……キス、、まで…。」

『えっ?』

「やっぱり、、一線は…超えられない…、、」

だってね?チャンミン……
俺は、本当に全てを捨ててしまいそうなんだ

チャンミン、、お前を愛していて…
もし、抱かれたりしたら、、何を捨てても
誰を傷付けても


きっと、お前の手を取ってしまうから…






にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

おはようございます(*^^*)

なんだかんだと言いながら〜〜何もできてないきらりです(笑)
ホルモンのバランスが崩れるお年頃なのかしら?

でも、久しぶりにお仕事は3連休なので、ゆったり過ごしてます♡
よし!今日も1日頑張るぞ!

みなさま、素敵な1日をお過ごしください☆

誰かの願いが叶う時 #32

201701180036500d1.jpg



ドンへside





せっかく大学まで行ったのに、まさかの休講
医者なら風邪引くなよ!って言いたいけど、医者だって人間だもんな、、シウォニヒョンだって風邪引くし


友達誘ってご飯でも行こうかな?

ミヌの様子見にユノの所行くか?

でも、お邪魔虫も嫌だし……家帰ってレポート書こうかな?

そうしよ。




家に帰ると、シウォニヒョンの靴が挟まってて扉が開いていた

なんだ?

泥棒か?

そっと扉を開いて、物音を立てないようにゆっくりと進む


〔んっ、、ぅ、、〕

ん?シウォニヒョン?

覗き込んだリビングで膝を抱えるようにしゃがみ込んだシウォニヒョンを見つける

〔おいっ!ヒョン!どうしたんだよ?なにがあった?〕

部屋を見渡せば、俺の参考書が散乱してる


無理やり上げさせた顔には、何ヶ所かアザが出来ていた


参考書が元あった場所に目をやると
薄い赤の水たまり……

血か?
それにしては薄い……

〔おいっ!なにがあった?どうしたんだよ!泣いてないで話さないとわかんないだろっ!!〕

〔ミヌっ、、っ、、ごめん、みぬっ、…〕

ミヌ?ミヌに何かしたのか?

一瞬で血の気が引くのは自分でもわかった

〔ミヌに、、何したんだ?〕

〔あいつと、付き合うって…、、この家を出るって言うから……っ、、俺のモノにしないとって……〕

人は殴ろうとして殴るんじゃない
…本当に怒った時は、無意識に手が出るんだと知った

〔んぐっ、、〕

〔何したんだよ!ミヌにっ!!ふざけんなっ!〕

何発殴ったかもわかんない
でも、一度もシウォニヒョンは避けなかった
抵抗もしなかった

殴り続けた右手がジンジンと痛む

でも、それよりもミヌを探さないと



あいつが今逃げられる所なんて一ヶ所しかない

でも、どこまでされたかなんてわかんないけど
ユノの目に付くことを選ぶだろうか?

いや、でも、1人でここに来たってことは……
ユノは大学なのかもしれない


とりあえずと、タクシーに乗り込むとユノの家を目指した



車で30分、車中の記憶はない
ただ早くミヌに逢いたかった

絶対に傷付いてるから






何度インターホンを鳴らしても出てこない
扉を叩いても反応がない

諦めかけた時だった



「ドンへ?」

〔ゆのっ!!部屋開けて!!早くっ!!〕

意味がわからないって顔のユノに説明してる時間がない

「なに?どうしたんだよっ?」

〔いいからっ!はやくっ!!〕

俺の雰囲気にただならぬものを感じたのか

変な胸騒ぎを覚え、震える手で鍵を開けるユノ


〔みぬっ!いるかっ?〕

ガタンと音がしたのは、きっとミヌの部屋

駆け寄り扉を開ければ、ベッドの上の塊が震える

〔ミヌ?大丈夫か?〕

「おい、ドンへ?なんなんだよ?」

〔……ミヌ?〕
近寄って行って、ミヌを隠していた布団を思い切り剥いだ

『やっっ!!』

ガタガタと震える身体を一生懸命自分で抱き締めているようだった

「おい、なにがあった?」

〔俺にもわからないんだ。〕



ゆっくりとミヌに近寄って抱き締めようとした時だった
『来ないでっ!僕に触らないでっ!!』

顔を上げたミヌの唇と額からは血が流れた痕

肌蹴た首筋や胸元には、いくつかのキスマーク

〔ミヌ?〕

『ミヌじゃない!もうやだ!ミヌなんかじゃない!』

〔っ!チャンミン…〕

初めてミヌをチャンミンと呼んだ
多分、シウォニヒョンがミヌって呼んでたことへの拒否反応だろう

それならチャンミンって呼ぶよ
名前なんてなんだっていいんだ
俺にはお前って弟が大切なんだから


〔チャンミン、大丈夫だっ、、〕

そう言って抱き締めたのに…ガタガタと震え涙を流す

そして、耐えきれなくなったのか…俺を突き飛ばした

『いやっ!』


その時……、俺の横に来たユノは
チャンミンに向かって両手を広げた

「ちゃんみな?おいで……、大丈夫だよ。」

『……ゆのひょん、、僕、汚い……』

「なに言ってんだ?チャンミナは汚くなんかない。おいで、、傷の手当てしないとだろ?」

それ以上、ユノは動かなかった

ただ優しい眼差しで、ずっとチャンミンを見つめていた


なにがあったか、薄々勘付いてるだろうに
きっとハラワタは煮えくり返ってる

それでも今はチャンミンの事を第一に考えてる

怯えるチャンミンが、自ら自分の元に来るのを待ってる



『ひょん、、僕ね…、、怖かった…。気持ち悪くて…怖かった…。』

「うん…。」

『逃げようとしたのに、逃げられなくて…。キスされて、気持ち悪くて、、踠いたら唇、噛まれて…』

「…うん、。」

『いろんな所舐められて…キスマークまで付けられて…、、ユノヒョン呼んだんだ…。助けて欲しくて…』

「……うん、、。」

チャンミンの話を聞きながら、シウォニヒョンを殴り足らなかったと思った
怯えながらも、一生懸命ユノに話す姿は、全部を受け止めてくれるってわかってるからなのか?

無くした記憶の中の2人の信頼関係
それはチャンミンの中に今でも無意識に根付いてる

『一瞬の隙をついて逃げようとしたら、頭打っちゃって、ローテーブルでおでこ切っちゃったの…。』

「うん、、大丈夫か?」

『それでね、ドンヘヒョンの参考書をたくさん投げつけて……逃げたの…。怖かった…。ユノヒョンに逢いたくて…怖くて…、、でもヒョンに知られて嫌われたくなくて……。』

「ちゃんみな?俺が嫌うわけないだろ?バカだなぁ…」

大粒の涙を流しながら、ゆっくりと持ち上がったチャンミンの腕

それはただ1人…ユノだけを求めていた

『ひょん、、僕を嫌いにならない?』

「あぁ…」

『ひょん、、、僕と別れたりしない?』

「当たり前だろ?」

『ゆのひょんっ!!怖かったよぉっ!』

やっと収まったユノの腕の中
震えながらも、必死に背中に縋り付く腕に
俺はやっと安堵のため息を漏らした





にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村



おはようございます(*^^*)

あぁ、、自由な時間が欲しい……(>人<;)
春休みって、まだまだあるね(笑)

子供には三食必要だし、買い物には付いてくるし……
やたらとお金がかかるではないか!(笑)

今日はいつも出来ないことを少しやろうと思ってたけど〜〜予約投稿しようとしてたら、ストックないことに気が付いた( ̄▽ ̄)
ちょっと頑張らないとね♡

ではみなさま、素敵な1日をお過ごしください☆

true love #13

2017022805330545e.jpg


伏し目がちに、出張の予定を伝えて来たユノが
愛おしくて、可愛くて……

だって、そこら辺だよね?
妻から電話が来るのは、、、


ユノが計算した?
それともジヘちゃん?

どっちにしても、もう大丈夫って伝えたのに
やっぱり伝わってなかったって事だよね?


思い付きで提案した旅行だけど
ヤバいなぁ、、楽しみすぎて




旅行雑誌をめくるユノの瞳はキラキラと輝いていて
指差した先、パーク内のホテルに目が止まる

どう違うか聞かれても、僕にもわからない
でも、僕にはそのホテルが魅力的で

これって言おうとして振り向いた瞬間
ユノのくちびるが僕のそれに重なった

慌ててごめんって、、もしかして頬にキスしようとしてた?

唇を重ねるのは初めてじゃないのに
2人とも意識があるのは初めてで、、、

どうにも抑えられなそうな僕の気持ち


頬に添えた手が痛いぐらい熱をもって

触れる寸前に逸らされたのは、僕の心にナイフを突き立てた



だから、このホテルがいいと
予約しといてと言い残してシャワーに向かった


あんなキャラクターだらけの部屋
男2人なんておかしいかもしれない

でも、決めたんだ

気持ちを伝えるって……

僕は全てを捨ててユノを選ぶ




ソファでパソコンを前に難しい顔をしてるユノ
後ろに回って覗き込めば
2泊で10万円、、100万ウォンってこと?

確かに高いかも……
仕事で泊まるビジネスホテルは2人で1泊でも1/8ぐらいだったかな?

でも、ここは旅行なんだから問題ない

ユノの手に手を重ねて、予約ボタンをクリックした


「ちゃんみん?」

『……ここがいいんです。ゆのと泊まりたい。』

「……うん。」


これは決定だよ?
どうしても譲れないと瞳で訴えかけた



「出張費は出るけどさぁ、、ホテル代…お土産とかも買いたいし、、、いくら持ってけばいいんだ?」

『ホテル代は僕が払うから。』

「なんでだよ?2人の旅行だろ?」

『……わかりました。』

高くて躊躇ってたくせに

まぁ、いいや…向こうで何か買ってあげよう

何かお揃いの物がいいかな?
初めての旅行だし、、それとも、、



2人で布団に入っても、ユノは携帯でテーマパークのサイトを見てて
「なぁなぁ?なんか、待ち時間をこのサイトで見れたりするんだって?ブックマーク付けとこかな?…あっ!見て見て!このぬいぐるみ可愛い!これ買いたいな。」

『ゆの?』

「ん?」

『楽しみですか?』

「うん!乗り物とか毎日調べる!チャンミンも乗りたいのとかあるか?」

じゃあ、僕も調べてみようかな?って携帯を取り出した

テーマパークの名前を打ち込めば、現れるサイト

アトラクションに纏わるジンクスが載ったページを見つけて見ると
橋の下で願いごとをすれば叶うというゴンドラ

『ユノ、これ乗りましょう?』

「これ?チャンミンって絶叫とかだめ?」

僕が指差したのは、テーマパーク内を流れる川をグルリと一周回るゴンドラで、絶叫がダメなんじゃなくて
願い事をしたいんだ

でも、今はまだ言わない

『大丈夫だと思いますよ?遊園地みたいな所に行ったことがないからわからないけど、、』

「…あっ、、…ごめん、、じゃあ、俺とたくさん乗ろうな?」

それからは、毎日2人でサイトを眺めたり
ガイドブックを読破したり

言ったこともないくせに、完全にマニアの様



明々後日から出張という日
僕は1度家に帰って荷造りをしてからユノの家に向かう

スーツケースは大きめのを1つ
仕事の間は、ワイシャツがあればいいし
あとは3日分の私服、スーツを仕舞えるバックも持って…

『支度終わったから、これからタクシーで向かいます。』

メールをすると同時に鳴った携帯

『もしもし?』

「ちゃんみん、、スーツケース余ってる?」

『えっ?なんで?』

「荷物が全然入らないんだよ…」

入らないって、僕と日程は同じなんだから入るよな?


そこで思い出した
洗濯物を畳んでるユノの姿

ぐちゃぐちゃで、シャワーに行ってる間にたたみ直すのが常で…

きっと今もそうだろうと思うと
知らずに微笑んでいた

『ユノ、ちょっと待ってて。今から戻るから。ね?』

「スーツケースは?」

『大丈夫だから。今から帰ります。』

「うん。待ってる、、」





『ただいま〜』

「チャンミン!」

玄関まで走って来たユノを自然と抱き寄せていた
たった2時間も離れていられない僕は
どれだけユノを愛してるんだろう

最近、自然とする様になった額への口付け

親友でこんなことしないのはわかってる

することも、受け入れる事もおかしい事だって……


「チャンミン、本当に大丈夫?全然入んないんだぞ?」

『多分大丈夫。』

1度全てを出して、ワイシャツからたたみ直す
先に使うだろうワイシャツは横に置いて
私服をたたみ直して詰め込む
あれ?ズボンは1着?

『ユノ?ジーパンだけ?』

「入らないから、ジーパンにした……。それなら変えがなくても平気かな?って思って……」

『じゃあ、入れようとしてたの持って来て?たぶん入るから。』

「えっ?入らない!ぜったいに入らないよ!」

『じゃあ、入ったらどうする?』

「えっ?なんでも言うこと聞く!」

『約束だからね?』

2着のズボンを持って来たユノから
それを受け取り綺麗にたたみ直して
順番に洋服、下着、アメニティ、、

「な、、んで、、」

『もう1着ぐらい入りそうだけど?』

「………、、、」

『約束、忘れないでね?考えておくから。』

「ちゃんみ〜ん、、」

甘えてもだめだよ?

もう何してもらうか決めてあるから






にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村


おはようございます(*゚∀゚*)


みなさま、素敵な1日をお過ごしください☆

誰かの願いが叶う時 #31

201701180036500d1.jpg


駅でユノヒョンと別れてドンヘヒョンの所へ向かう


あれ?今日はドンヘヒョン講義ある日だったかな?

もしそれなら、部屋の片付けをして…
料理を作ってあげよう

シウォニヒョンにもドンヘヒョンにも、とってもお世話になったから


それで、たまに泊まりにいこう…
ドンヘヒョンと同じ部屋で、会わない日にあったことを話したい

ドンヘヒョンの昔話を聞く時間が、僕をとても暖かくさせてくれていたから

ユノヒョンと付き合い始めたからって
それを全部なくすのは嫌なんだ…

わがままかもしれないけど
ドンヘヒョンの事も大好きだから





玄関の鍵を開けて並ぶ靴を見ると
やっぱりドンヘヒョンが居ないのがわかった


シウォニヒョンの靴はあるけど……
夜勤明けだといけないからと、そっと部屋に入っていった


リビングから物音がして、覗いてみたら
ソファに座るシウォニヒョンの姿

『シウォニヒョン、ただいま。』

〔っっ!!ミヌっ!!〕

飲みかけのコーヒーを慌ててテーブルに置くから
カチャンと音を立て、転がったカップからコーヒーが溢れる

『シウォニヒョン!コーヒー!!』

そんな事気にしてないのか、僕を抱き締めて離そうとしない

〔みぬっ、、逢いたかった…。〕



そう言えば、ここ数日会ってなかった…
その上、シウォニヒョンには何も話さず僕はヒョンの所に行ってしまった



『ごめんね。シウォニヒョン……、今日は話があって来たんだけど、ドンヘヒョンは?』

〔講義があって大学だよ。で、、話って?〕


ドンヘヒョンも一緒の方がいいかな?って思ったけど
ドンヘヒョンならユノヒョンとの事をなんとなく知ってるし
あとで話すんでもいいかな?って思って……

僕はシウォニヒョンにユノヒョンとの事を話すことにした


『こないだ、僕が倒れてた公園に行ったのとか…ドンヘヒョンから聞いてる?』

〔あぁ…〕

『ユノヒョン、、あっ、チョン・ユンホさんのことも?』

〔……あぁ…、、聞いたよ。〕

シウォニヒョンの声がとても低くて
言っていいものか悩む

でもちゃんと僕の口から伝えなくちゃ


『記憶は、戻ってないんだけどね…。ユノヒョンが付き合わないか?って言ってくれて…僕もユノヒョンの事、、好きになっちゃって…………付き合う事にしたんだ。だから、家政婦は続けたいけど、ユノヒョンと暮らしてた家に戻ろうと思う。でも、たまに泊まりに来てもいい?』

俯いたシウォニヒョンの表情はわからない




〔だめだ……〕
その言葉だけが聞こえて来て
胸が苦しくて泣きそうになる


『っ、、そうだよね。虫が良すぎるよね……。ごめんなさい、シウォニヒョン…』

〔違うっ!そんな奴と付き合うなんてだめだ!!この家を出て行くなんて許さないっ!!〕

その瞬間、両肩を掴まれてソファに押し倒された


『やめてっ!!』



嫌だと言う僕の口はシウォニヒョンの唇に塞がれ
暴れて両肩を引き剥がそうとする腕はシウォニヒョンの手に押さえつけられた

〔お前は誰にも渡さない!〕

『やだっ!やめろっっ!!』

それでも暴れれば、唇を噛まれ口の中に鉄の味が広がる

今度は首筋に降りて来た唇が肌を這い
ペロリと舐められたそこはゾワゾワと鳥肌が立つ

必死に抵抗してるのに、ピクリとも動かない

チクリとした痛みが首筋に走れば
僕にだってキスマークを付けられたことぐらいわかる



『お願いだからっ!ひょん、やめて…』



こんな時だって、キスマークを見たらユノヒョンが悲しむ…そんな事を考えてしまう


〔だめだ!お前を俺のものにするっ!〕


そこには優しかったシウォニヒョンは居なくて
別の意味でも悲しくなってくる


来て居たシャツが破かれボタンが飛んで行く


僕に跨るヒョンのそこが膨張してることがわかれば
ガタガタと震える身体と嫌悪感


露わになった僕の上半身に興奮を隠せないのか
胸の突起に舌を這わせながら、漏れ出る吐息にさえ吐き気がする


『やだっ!助けて…ゆ、、、ゆのひょんっ!!ユノ!ゆのぉ〜!!』

〔っっ!!〕


その一瞬、怯んだシウォニヒョンに状態を起こせば
シウォニヒョンの顎に頭を強打した

でも、それがよかったのか僕の手を握っていた手から完全に力が抜けた

慌てて逃げ出そうとして、ローテーブルの角に額を打ち付けるけど、そんな事気にしてられない

〔みぬっ!〕

『来るなっ!!』

追い詰められた部屋の隅

足元にあったのはドンヘヒョンの参考書たち

ドンヘヒョン、ごめんなさい…助けて、、


いつだって優しかったシウォニヒョンとドンヘヒョン
なんでこんな事に?

考えたら視界がボヤけて前が見えない


〔っ、、ミヌ……ごめん、、血が出てる…。泣かないで……〕

さっき打ち付けた額から温かいものが流れてるのはわかってた
でも、そんなのだって、、どうでもいい

怖い、、怖い、、


涙と混ざった血液がポタリ、、ポタリと足元に落ちて行く

僕の涙と出血を見て、多分シウォニヒョンは冷静さを取り戻しつつある



でも、伸びてきた手には恐怖しか覚えない


逃げないと……

少し屈みこんで、手に触れた参考書をただただシウォニヒョン目掛けて投げた

『来るなっ!触るなっっ!!』

何冊も何冊も……山積みの参考書が1冊も無くなるまで


時折聞こえてくるシウォニヒョンの声

それでもシウォニヒョンを見ることなんて出来なくて

一目散で逃げた

途中で捕まえたタクシーに飛び乗り
ずっと貯めていたお金で支払いをした



怖くてユノヒョンに逢いたくて……
でも、こんな僕、、ユノヒョンに会わせられない


ユノヒョンが帰ってくるまでに普通に戻ってるから
だから帰ってきたら抱きしめて欲しい


僕のベッドの上
1人震える身体と止まらない涙


ユノヒョン……、、ゆのひょん、、、






にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村


おはようございます( ´∀`)

なんだか風邪を引いたっぽいきらりです(笑)

二世帯の我が家、人数と部屋の広さが見合ってないので、旦那様の両親と家をチェンジしようって話になってるのですが……物が溢れる私の部屋が小さくなると……Σ(゚д゚lll)
そこで旦那様からの提案!
私は2段ベッドになるらしい(笑)
ベッドの上にダッフィとかクッション置きなよ!だって( ̄▽ ̄)
でも、それもありだと思ってしまった私(笑)
とりあえず地道に、要る要らないしなくては!

これ以上書く時間がなくなるのは困るけど、頑張らねば!

ではみなさま、素敵な1日をお過ごしください☆