はじめまして

はじめまして。
きらきらり☆★と申します。

東方神起の2人が大好きで、妄想小説を書いてます。

あくまで私の心の中のお話なので、閲覧には十分ご注意ください。
苦情などはお受付致しかねますのでよろしくお願いいたします。

ミンホ中心ですが・・・気ままにホミンも登場します。

お話の中にはBL的要素を含むものもございますので、18歳未満の方、そのような表現が苦手な方は見ないでください。

閲覧される方は自己責任でお願いします。

文才もなく・・・たいして面白くもないと思いますが、お立ち寄りいただけたら嬉しいです。

きらきらり☆★

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Bolero #35



帰って来るかもしれない……バカな僕は、そんな期待をしてユノの部屋のベッドで眠れない夜を過ごしていた


窓から見上げた夜空には星1つない


真っ暗な空は、まるで僕の心のようで


余計に寂しくなった





今頃…、、そう思うと、胸が締め付けられるように痛い


前は誰かを抱いて誤魔化していた感情も

今では誤魔化し方がわからない




ユノの枕に顔を埋め、思い切り吸い込めば

微かに香るユノの匂い



もしも、ユノとボアさんが結婚したら……

僕はこのまま秘書を続けられるかな?

辛くて無理かもしれない



その時は、、、申し訳ないけど、辞めさせてもらおう


ただ、何か正当な理由がないと認めてはもらえないだろうなぁ、、、、



正当な理由って、、なんだろう?


離れたいのに離れたくない

離れたくないのに離れたい



もうどうしようもない気持ちで迎えた朝は、僕の心と同じで一面雲に覆われて、どんよりとしていた






僕は何をやってるんだろう?

部屋に戻って眠ろう



部屋を出ると、ジヘちゃんがちょうど廊下を歩いてて

〔おはよう。チャンミンオッパ。あれ?オッパは?〕

『おはようございます。ユノは、、お見合い相手とホテルに泊まってます。僕は忘れ物を取りに……』

〔はぁ?なにそれ!ちょっと、来てっ!!〕


腕を掴まれて、ジヘちゃんの部屋まで連れて行かれた

斜め後ろから見た横顔がユノと似てるんだなぁ…なんてぼんやりと考えてしまう僕は、どれだけユノを愛してるんだろう?



〔どういう事?〕

『先方からも話を進めて欲しいと言われ、ユノもボアさんを気に入ったみたいで、、って話しましたよね?』

〔だからってホテル?チャンミンオッパはそれでいいの?2人は付き合ってるんじゃないの?〕

『……なんで、、』

ジヘちゃんは完全に気が付いていた

〔私は2人をお兄ちゃんだと思ってるの、、。気が付かないわけないでしょ?〕

結局、僕は全てをジヘちゃんに話した




誰にも話せなかった事を話して

応援すると言われて、初めて味方を得たような感覚に

僕は知らずに涙を流していた



〔オッパ、、泣かないでよ。〕

『すいません。泣いてないです。』


そっと抱きしめてくれた妹


温もりが暖かくて、僕はうとうとしてしまい

〔眠れなかったの?ここで寝ちゃっていいよ?〕

ソファでジヘちゃんに抱きしめられたまま眠ってしまった





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Bolero #34



僕は貴方を奪う……そんな事言ってくれてたチャンミンは、どこに行ってしまったんだろう?


確かにボアは気があうと感じたけど、、、





逢いたいからって、ホテルの部屋を用意する必要があるのかだって俺的には疑問なのに


部屋がダブルベッドで、泣きそうになった

恋人にホテルの用意をされて、それがダブルベッド

もう俺たちは本当に終わりなのかな?




ただ、俺をホテルに送り届けたチャンミンの顔が
傷付いてるように見えて

それだけが救い



部屋に着いて、少しするとインターホンが鳴った


扉を開けるとラフな服に身を包んだボアの姿




「どうぞ。」

〔遅くなってごめんなさい〕

「いや、俺も今来たから。」



部屋に入っていったボアはベッドを見て足を止める


〔ユノはその気?〕

「えっ?」

〔今日は2人きりで逢いたくて、ホテルの部屋にしてもらったの。でも、こういう事で2人きりになりたかったわけじゃないわ、、、。〕

ベッドを指差しながら話すボア


「秘書がホテルを取ったから、俺もそういうことをする気はないよ?」

〔そう?なら、よかった。〕



部屋のソファに腰を下ろしたボアは、座れと言わんばかりに俺を見る


俺はボアの向かい側に腰を下ろし、ボアを見つめ返した


〔ユノと気が合うと思ったのは本当。父にどうだったか聞かれて、そう答えたわ。でも、私には彼氏がいるから
結婚しようと思うのとは違ったの。なのに父はチョン家に話を進めて欲しいと連絡した。〕

「そっか。俺にも恋人がいる…。」

〔もしかしてだけど、あの秘書の彼?〕

「えっ、、」

〔お見合いの日、ずっと気になってたの……シムさんの私を見る視線。〕


女の勘は鋭いって言うけど

怖い……


〔やっぱり当たり?〕

「あぁ。俺たちこれからどうする?」

〔話を進めないと、、結局代わりを見つけないといけなくなる。お互いに、ほかに相手がいるなら…はい。このまま結婚してもいいのかな、、って思ったりもするの。ユノとなら一緒に住むのも苦痛じゃないわ。親友と住むみたいで……〕

そんなに割り切っていられるかな?

ボアの恋人は……



他の男と住むなんて嫌じゃないのか?



でも、確かにボアとの事を断ったら、他を探すだけの話


「そうだな。とりあえず……話を進める方向でいこう……」


その日俺はソファで

ボアは大きなベッドで眠った



なんだかんだと朝方まで話し込んではいたけど






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Bolero #33



しばらくして、痛みが落ち着くと


今度は胸が痛む



僕はこのままユノを失ってしまうんだろうか?


結局眠れない夜を過ごし、朝ユノの部屋に向かうと

いつもなら起きてないユノがすでに起きていた




目の下に薄っすらとクマをつくり

顔色もあまり良くない




『おはようございます。』

「ん、」

『眠れなかったんですか?』

「愛する人に拒絶されて、眠れるわけない。」



拒絶かぁ、、

ユノにはそう感じられるんだなぁ



『とりあえず、会社に行く支度をお願いします。』

「お前は元気でいいな、、」

『僕が元気に見えるのなら、あなたの目は節穴だ。』


正直、イラっとした

僕が元気に見えるの?



僕の目の下のくっきりと浮き出たクマは見えないの?



もう、話す言葉もなくて

僕は支度を済ませて、ユノを車に乗せると会社に向かった




午前中の仕事が終わろうとしていた頃

父さんから電話が入り

〔明日の夜、ユンホさんの予定を空けておきなさい。ボアさんが会いたいと言ってきている。お前は送り届けたら帰ってきて構わない。ホテルの部屋を2人には取っておきなさい。〕

『…わかりました。』


展開が早い、、


そう思いながらも、言われたホテルの予約を取らなくてはいけない僕は、、なんて滑稽な存在なんだろう?

ダブルベッド……

シングル2つ……


考えながら掛けた電話

〔申し訳ございません。本日金曜日でダブルベッドのお部屋しかご用意が出来ません。〕

『、、、じゃあ、それで構いません。』

〔かしこまりました。ご予約承りました。〕


電話を切って、重い足取りでユノの元へ




『ユンホさん、ボアさんが明日の夜会いたいそうです。東方プリンスホテルの2012号室の予約をお取りしておきました。僕はユンホさんを送り届けたら、帰るように言われてますので。』

「はぁ?俺は行かない。」

『そうはいきません。』

「お前はいいのかよ?本当にそれでいいのかよ!」


いいわけない


でも、あなたがボアさんをその気にさせたんだ




それに、目の前であんな楽しそうな姿見せられたら

僕はあなたを奪う自信がない





あんなに強くいられたのに


今の僕は、些細な刺激でも倒れてしまうほど弱い







ねぇ、ユノ、、、、それでも僕は貴方を愛してる









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Bolero #32



部屋に戻る途中、社長から電話が来た


理由なんてわかりきっている


最後の1人がどうだったか知りたいんだ





もしもダメだと僕が言ったら、他の人を探すんだろう


だから、とてもいい人だったと答えた


現にユノは意気投合していたし





でも、その後に

〔先方からも、ユンホとの話を進めて欲しいと連絡があったんだ。〕

って言われて、目の前は真っ暗だった



ジヘちゃんにも、きっと情けない顔を見られた




部屋に戻ってシャワーを浴びて…寝ようとしたら現れたユノ


今は顔を見たくないんだ


なのに、僕を押し込むように部屋に入って

そのまま僕をベッドに押し倒す



『なんですか?』

「俺はボアと結婚するのか?」

『……僕は社長に聞かれたから、ありのままを答えました。そうしたら、ボアさんもユンホさんとの話を進めて欲しいと言ってきていたみたいです。』

「はぁ?ボアが?」

『そうです。あれだけ意気投合して、3時間も笑顔で話して、、ボアさんがあなたを気に入ってるのに気付きませんでしたか?あなたも、、、』


そこまで言って、、その後が出てこない


あなたも彼女を気に入ってたでしょ?

そんな事言ったら、、僕は全てを受け入れないといけない



「チャンミナ、、、」

ユノの顔が近づいて来るのを、咄嗟に避けてしまったのは僕の弱さ


傷付いた顔をしたユノだけど、無理矢理に僕の顔を向き直らせて唇を重ねて来た


あぁ、、心と身体は繋がってるんだなぁ


全く身体は反応しないし

心も震えない



ユノに触れた時の感覚がない



気持ちを重ね、身体を繋げるまでは大丈夫だったのに

一度手に入れてしまったら……それが指の隙間から零れ落ちる砂のようになくなっていくことがこんなにも辛い


温もりなんて知らなければ、そのまま過ごすことだって出来ていたかもしれないのに


秘書として、引退するまでユノのそばに……





僕はやっぱり弱い人間なんだ


ユノと思いあえて、、強くなったと思ったのが間違い





ユノが舌先で僕の唇をノックする


これは僕がユノの中に入り込みたい時にする合図


でも、僕は唇に力を込めて拒否した





失うとわかっていて、、抱くなんて出来ないと思ってしまったから


「ちゃんみな?」

『、、、』

「俺、ボアと結婚なんかしないよ?気が合ったのは事実だけど、昔からの友達みたいに思っただけで…」

『、、ボアさんは違います。話を進めて欲しいと言ってきたんです。』

「でも俺はっ!!」

『ユンホさん、、』

「ユンホさんって言うなっ!!」


もう一度強引に重ねられた唇


それでも反応しない僕の身体





「なんでっ!なんで勃たないんだよっ!!!」

『ぅぉっ!!』


あろうことか、ユノは僕の大事な所を膝で蹴り上げて部屋から出て行った




僕は一生懸命、自分の腰を叩きながら床に転がっていた






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おはようございます。

今日は大好きなお友達と赤坂に行ってきます(^^)
疲れとストレスを癒してくれる2人に1ヶ月ぶりに会えるので、たのしんで癒されてきたいです♡

旦那様のご機嫌とりがストレスで、身体の色んなところに支障が出てしまって∑(゚Д゚)

鍵付き記事でストレスをぶちまけてしまいたい今日この頃(笑)

それでは皆さま、素敵な一日をお過ごしください☆